qc検定3級過去問

2016年04月14日

2016年3月実施の3級試験(21回)の実践分野

今回は、21回3級試験の実践分野について解説します。重要だと思われる品質管理に関する語句を取り上げましたので、勉強する上での参考になれば。

第9問
Q、C,D,P(生産性)、M(モラール:士気)で、モラル(倫理観)のMと間違えないように。

第10問
社会的品質:第三者に迷惑をかけない。品質要素:機能、性能など

第11問
改善の前後のグラフの縦軸の目盛りは一緒にする。また、件数だけでなく金額換算したほうが良い。

三現主義:現場、現物、現実という「3つの現」を重視する考え方のこと。

第12問
QCサークルは自主的な活動。

第13問
・マーケットインとプロダクトアウト。
・信頼性とはどの程度故障しないで,所定の機能を果すかという程度を表わす用語。
・予防保全とは、各種機器等の保守を、あらかじめ決めた手順により計画的に検査・試験・再調整を行い、使用中での故障を防止し、機器の劣化を抑え、さらに故障率を下げるための方法。
・FMEAとは、システムやプロセスの構成要素に起こりうる故障モードを予測し、考えられる原因や影響を事前に解析・評価することで設計・計画上の問題点を摘出し、事前対策の実施を通じてトラブル未然防止を図る手法。

第14問
・品質特性
・品質機能展開とは、顧客に満足が得られる設計品質を設定し,その設計の意図を製造工程までに展開すること。

第17問
OJTとOffJT

こんなもんでしょうか。



山田ジョージ at 09:09|Permalink

2015年03月13日

電卓で「平均値」「平方和」を効率よく求める方法

このQC検定試験では電卓(関数機能のない)が持ち込み可なっており、この電卓の効率的な使い方の一例を紹介します。

2012年9月実施の3級試験で出題された下記の5つのデータの平均値と平方和を求める問題問題(抜粋)で説明をします。
  6.0 4.0 7.0 3.0 2.0
最初に平均値は、電卓の「M+」 メモリーを使って次々に加算していきます。
加算を繰り返していくときには, + キーでなくメモリー機能を使って計算します。

平均値のキー操作は次の通りです。
6 、M+、4、 M+、 7、 M+、 3、 M+、 2、 M+ 、MR、  ÷、 5、 =
と入力すると 4.4が表示されます。

続いて平方和のキー操作は次の通りです。
平方和は
データの2 乗の合計”−”(データの合計)の2 乗/データ数” 
で計算できることを利用します。

最初に”(データの合計)の2 乗/データ数”を求めます。
 屐淵如璽燭旅膩廖砲2 乗/データ数」のキー操作は次の通りです。
6  M+  4 M+ 7 M+ 3 M+ 2 M+ MR  ×=
と入力すると 96.8と表示されます。 メモしておきます。

次にデータの2 乗の合計を求めます。
◆屮如璽燭2 乗の合計」のキー操作は次の通りです。
6、×、=、M+、4、×、=、M+、7、×、=、M+、3、×、=、M+、2、×、=、M+、MR
と入力すると 114と表示されます。 

よって平方和は
△乃瓩瓩真値114から,乃瓩瓩殖坑供ィ犬魄くと17.2となります。

ここで、電卓は、下記のメモリー機能をついた物を使っています。
メモリーキーの意味
M+ メモリーに加算(memory plus)
MR メモリーを呼び出す(memory recall)
MC メモリーをクリア(memory clear)







山田ジョージ at 10:47|Permalink

2015年03月01日

3級試験では,過去問を勉強することは合格への必須な作業です。

一般的に、過去の試験問題を勉強することは合格への必須な作業です。
特にQC検定3級試験は繰り返し類似問題が出題されていますので、過去問を知ることは不可欠です。

過去問題で学ぶQC検定3級(2015年版) 

過去問題を勉強する中で
々膤覆垢襪砲蓮⊆茲蠅海椶靴討呂い韻覆ぬ簑蠅覆里。
あるいは、
難易度が高いので正答が難しい問題なのか。
について把握することが必要です。

直近の2〜3年分の過去問をやれば、
繰り返し出題されている、「基本統計量」、「管理図」、「ヒストグラム」等はミスしてはいけない問題だと解るとでしょう。

ここで注意すべきことは
社会人の勉強は、合格に徹することです。完璧(満点)を目指すことではありませんし、全部理解する気持ちを捨てることです。そうしないと挫折する可能性が大きくなります。
完璧を求めるあまり、少し解らないところがでてくると、勉強を途中で止めてしまうことになります。こうなると不合格へ一直線です。

枝葉末節な細かい問題まで気配りせず、完璧を目指さない「ドライ勉強法」で合格を勝ち取ってください。




山田ジョージ at 07:05|Permalink