qc検定3級合格率

2015年09月03日

9月6日にQC検定の3級に受験するみなさん。

仕事が忙しくて勉強する時間が取れなかった人には
できれば有給休暇を金曜日に取られることをお勧めします。

これまで3級の合格率は50%で推移しており、今回の合格率もこの数値に近い数字だと
想定されます。
合格率50%=平均点ですので
金曜日、土曜日と各々10時間集中的に勉強すれば、平均点は取れると思います。
平均点をとるためには、みんなが正解する問題をミスしないことです。

そこで何を勉強するかと言いますと、これまでの頻出項目をやることです。
さらに、新基準の対応は前回の記事から申し込んでください。

下記に準備すべき持ち物、試験場での注意すべき項目を記述しますので参考にしてください。

試験前日チェックリスト(忘れ物はありませんか?)
・受験票
・シャープペン、鉛筆(鉛筆はBがお勧め)
(鉛筆はあまり先が尖っていない状態がベスト)
・鉛筆削り
・定規
・消しゴム
・電卓(ルートの計算ができるものか再度確認してください
時計(意外と忘れる人が多いので注意しましょう)

●試験場での注意事項
・解答は直接マークシート記入する。
(一度問題用紙に解答を書いて、そして再度解答用紙に記入しないことです。ムダなことは止める。記入ミスが考えられます。)

解る問題から解いていくことです。解らない問題に、多くの時間を費やしたので、残りの問題が時間が無くて失敗したケースもあります。

・うら覚えで記憶している項目は、試験開始時に用紙に書いてしまう。不安なことは最初にすっきりさせることです。



山田ジョージ at 09:38|Permalink

2015年04月28日

QC検定WEB合格発表(2015年3月)

2015年3月に実施されたQC検定試験の合格発表がありました。
合格されたみなさんおめでとうございます。

また、各級の合格率は 
                        1級     2級      3級
2011年9月:16.73% 40.73%  67.47%
           ↓      ↓        ↓
2012年3月:12.95% 38.48%  63.16% 
           ↓      ↓        ↓
2012年9月:13.40% 40.57%  63.38%  
              ↓      ↓        ↓
2013年3月:12.25% 40.93%  68.85%
           ↓      ↓        ↓
2013年9月: 6.89% 37.22%  51.15%  
              ↓      ↓        ↓
2014年3月:11.89% 29.86%  50.69%
              ↓      ↓        ↓
2014年9月:11.95% 24.99%  50.95%
              ↓      ↓        ↓
2015年3月:13.28% 25.09%  50.24%
です。

合格率は、2級で25%、3級で50%と推移しているので、主催者側は、この数値に収束させていくと思われます。
今回も自己採点で、68%だった人が合格しておりますので、合格率でコントロールしてると思います。

申込者数も60,000人と過去最高となったので、国家資格同等のレベルまで持っていくべきであり、そのためには、
点数配分をオープンにして、合格基準を「概ね70%」→「70%」と改めていく必要があると思う次第です。





山田ジョージ at 06:41|Permalink

2015年03月01日

3級試験では,過去問を勉強することは合格への必須な作業です。

一般的に、過去の試験問題を勉強することは合格への必須な作業です。
特にQC検定3級試験は繰り返し類似問題が出題されていますので、過去問を知ることは不可欠です。

過去問題で学ぶQC検定3級(2015年版) 

過去問題を勉強する中で
々膤覆垢襪砲蓮⊆茲蠅海椶靴討呂い韻覆ぬ簑蠅覆里。
あるいは、
難易度が高いので正答が難しい問題なのか。
について把握することが必要です。

直近の2〜3年分の過去問をやれば、
繰り返し出題されている、「基本統計量」、「管理図」、「ヒストグラム」等はミスしてはいけない問題だと解るとでしょう。

ここで注意すべきことは
社会人の勉強は、合格に徹することです。完璧(満点)を目指すことではありませんし、全部理解する気持ちを捨てることです。そうしないと挫折する可能性が大きくなります。
完璧を求めるあまり、少し解らないところがでてくると、勉強を途中で止めてしまうことになります。こうなると不合格へ一直線です。

枝葉末節な細かい問題まで気配りせず、完璧を目指さない「ドライ勉強法」で合格を勝ち取ってください。




山田ジョージ at 07:05|Permalink

2015年02月26日

これからの勉強で合否が決まります。!

昨年より職業訓練校の短期課程で、「経営管理・生産管理+品質管理検定3級」の講師を務めていますが、前半の経営・生産管理の科目が終了しましたので、昨日(2月25日)からQC検定3級の講義をスタートさせました。

当初23名が受験予定でしたが、就職が決まった方(1名)が退校されましたので受験者は22人となるものと思われます。

第1日目の内容は、3級の試験範囲である手法の分野の一つ
「データの取り方・まとめ方」について説明をしました。

具体的には
.如璽燭亮鑪
・計量値と計数値の違いについての具体例
・計量値と計数値が組み合っている場合

∧貊乎弔班庫
・正規分布
・無限母集団と有限母集団の違い

4靄榲計量
・練習問題として、1,2,3,4,5の5つのデータの
平均値、中央値、範囲、平方和、不偏分散、標準偏差、変動係数の計算
・不偏分散≠分散

す程能力指数
・何故Cp=1.33が良いのか
・Cpkの簡易な計算方法
等です。

3級を受験する方で、これから勉強を始めようとしている人へ
時間的には十分間に合いますので、始めた勉強は最後まで続けることが合格への
ポイントです。




山田ジョージ at 04:18|Permalink

2014年12月11日

職業訓練校の講師としての初日

職業訓練校の「生産事務コース」がスタートしており、昨日の12月10日、最初の1日が終了しまし。
初めての日は緊張しますね。

このコースは、就職活動に生かすために、「生産管理の知識を取得とQC検定3級合格」をねらいに、12月から3月までの4ヶ月間実施されます。
その中で、自分は、15回、60時間の担当です。
今回は24名の方が受講されおり、男性3名だけで、残りはすべて女性の華やかな雰囲気です。
全員の24名の方は初めて品質管理を勉強する方ばかりです。

今年の3月は、17名受験されて合格者13名で、合格率=76%の実績となりました。
直近になってインフルエンザにかかって、勉強できなかった方が数名おられましたので
これまで合格率80%維持していましたが、8割をきった残念な結果となりました。

しかし、3級の全体の合格率は51%でしたので、約25ポイントも高い合格率になりました。

ただ、QC検定3級の資格は、就職活動の絶対的な条件とは考えにくいのですが、しかし、比較優位にたてるとは思いますので、インフルエンザに留意して、是非全員合格してほしいと思っています。





山田ジョージ at 08:55|Permalink

2014年11月26日

3級試験の効果的な受験対策

3級合格率は、2013年まで、約60%〜70%で推移していましたが、
それ以降では、合格率は約50%となり、直近の2014年9月まで推移しています。

過去の3級の試験問題を確認すると、試験毎の極端な難易度の変化なく、
基本知識だけで十分対応可能なレベルでありましたが、それにもかかわらず合格率が低下したということは、限りなく合格基準を70%に近づけてきた(基準を上げてきた)ものと思われます。主催者側が、3級合格者の質的な底上げを図っていると思います。


この3級試験は範囲が狭く、浅い知識レベルで対応可能ですので、
品質管理を初めて勉強する方も10日間くらい勉強すれば、3級試験に合格できます。

3級試験では、計算を求める問題が出題されるので、素直に計算できれば合格できます。
しかし、多くの受験者が初めて学ぶ「平方和、分散、標準偏差」等の語句の意味を完璧に理解しようとするががあまり、深みにはまり、多くの時間をつかってしまい、途中で勉強を止めてしまって、その結果、不合格になってしまう恐れがあります。

不合格者の中で勉強しない方以外で合格できない方の多くはこれが原因です。
始めた勉強は最後まで続けることが合格の王道です。


計算問題として、平均値、メディアン、平方和、分散、標準偏差などの項目が出題されますが、
中心を表す尺度として平均、メディアン。
ばらつきを表す尺度として平方和、分散、標準偏差の項目があるといった
大まかな理解程度に止めて、計算式さえ覚えておけば良く、深く勉強しないことです。

実務では、平方和、分散、標準偏差は表計算ソフトで簡単にミスなく求めることができます。
試験のための勉強をしていることを強く意識することです。





山田ジョージ at 08:44|Permalink