qc検定3級合格

2016年05月26日

11名受験者全員合格していましたね!!

今年の3月に実施された3級試験に受験者全員の11名合格していることが判明しました。
11名の方は職業訓練校で、”QC検定3級講座”で学んだ生徒さんたちです。
この訓練校では、就職活動に生かすために「生産管理の知識の修得とQC検定3級合格」をねらいに、12月から3月までの4ヶ月間実施され、その中で自分は15回(4時間/回)担当しました。

受講生はスタート当時20名でしたが、就職が決まって退校された方4名、後の5名の方が何らかの理由で受験されなかったことになります。
受験率=11名/16名=68%と低い数値となりましたが、しかし、受験した全員が合格した快挙となりました。
教えてきた者としてうれしい限りです。

「QC検定3級の対策講座」は6回実施しました。新たに追加となった項目からの出題の可能性が大きいと判断し、予想される問題もふまえて説明してきた結果が100%合格に結びついたと思っています。





山田ジョージ at 19:16|Permalink

2016年03月29日

2016年3月実施の3級試験(21回)を振り返る(その1)

先の20日に実施されました3級試験の手法分野について解説をします。
手法分野からは48問題数でした。基本的な知識を勉強していれば80%は得点できる内容でした。

第1問は”サンプリング”から6問出題されました。いずれの設問も平易な内容でしたので6問全問正解したい問題でした。

第2問は”基本統計量”に関する問題でした。平均、範囲、平方和、不偏分散を求める設問で、ここも7問全問正解したい問題でしたね。

第3問はxバーR管理図からの出題でした。
中心線、UCL、LCLを求める問題は、過去の頻出項目であるのでミスしてはいけない問題でした。8問出題されており、6問は正解したい内容であったかと。

第4問は"計数値の管理図"からの出題でした。今回から新たな出題範囲となった項目です。6問出題されましたが4問正解できれば良しとしましょう。
サンプルの大きさnと管理限界線の幅の関係を問う設問26は、nが大きくなれば幅も広くなると思いがちですが、前問の第3問の管理図限界線を計算するための計数を参考にすれば、おのずと正解できた内容でした。

第5問は"相関分析"からの出題でした。この問題も、今回から新たな出題範囲となった項目です。2問出題されましたが、相関係数を求める式を知っていないとできない問題はミスしてもしかたがない問題ですが、x1とx2の関係については正解できた内容です。

第6問は”パレート図”から6問出題されました。いずれの設問も平易な内容でしたので6問全問正解すべき問題でした。ここはミスしてはいけない問題でした。

第7問は"層別"からのから6問出題されました。判断に迷う設問もあったと思いますので4問正解できればOKだと思います。

第8問は"新QC7つ道具"からの出題でした。8問出題されましたが、各手法のkeyワードを知っていれば全問正解できた内容です。




山田ジョージ at 05:42|Permalink

2016年03月13日

最後の1,2点が合格を左右する。3級新たな項目への対応

昨年の9月に実施される試験から新たな基準で実施すると発表されていましたが、実際には、新たな追加項目からは出題されませんでした。

3級レベル表
http://www.jsa.or.jp/wp-content/uploads/level3_20150130.1.pdf

日本規格協会からこの試験の主催団体は、日本規格協会内にあるQC検定委員会で運営されていますので、この協会からの新たな品質管理検定レベル表対応に対応した書籍である3級本では発刊されて間もなかったことが考えられます。

今回の3月の試験では、新たなレベル表で行われるものだと思います。
3級試験のレベル表では、下記の5項目が新たに赤字で追加されています。
\亀分布(確率計算を含む)
二項分布(確率計算を含む)
p 管理図
np 管理図
チ蟯愀舷

上記の 銑イ涼罎任眛辰暴仟蠅予想される問題についてその内容を「3級新基準予想問題」としてまとめました。
下記のとおり申し込まれた方は、無料にて配布します。
続きを読む



山田ジョージ at 07:20|Permalink

2016年01月07日

「平方和」とは正方形の面積をたすこと!!

平方とは「2乗」のことです。面積の単位「平方僉廚派修掘■永進僂蓮一辺の長さが1僂寮喫形の面積、1×1=1^2になることは、みなさんもご存じのことと思います。

JISでは"平方和=各測定値と平均値との差の二乗和"と定義されています。
ここで、各測定値と平均値との差の2乗の和とは何かを、少し乱暴に(マイナスを無視して)説明すると、「個々の測定値と平均値との差」を1辺とする正方形の面積を足したものと考えることができます。

例えば{1、2、3、4}という4個のデータの平方和を求めると次のようになります。

平均値は、10/4=2.5となるので、
データ: 1    2    3   4  は測定値と平均値との差のマイナスを外すと
      ↓    ↓    ↓    ↓
1辺 : 1.5    0.5  0.5   1.5と置き換えることができます。
その面積 :1.5×1.5+0.5×0.5+0.5×0.5+1.5×1.5=5 となり
したがって、4個のデータ{1、2、3、4}の平方和は、5となります。

平方和を求めなさい=正方形の面積を求めることだということを
なんとなく分かりましたか?
計算問題を苦手としている方を分かりやすくそして優しくサポートしています。
3級受験対策eラーニング





山田ジョージ at 04:47|Permalink

2015年12月31日

新基準対応(2級3級)コースの案内

品質管理検定レベル表の改定が発表され、第20回(2015年9月6日開催予定)より適用と発表されていましたが、実際の2級、3級の試験問題を確認しましたところ、新たな項目からは出題されていませんでしたね。
新基準対応の規格協会からの書籍が出版されてきたので、来年の2016年の3月から実施されるのではないでしょうか。
 
今回の改訂は、一言で表現すれば、各級の試験範囲が広くなったことです。
HP内のQ&Aでは
・今回のレベル表の改定で,各級の難易度は変わりますか?
→出題される範囲について少し広がりましたが,級ごとの設問の難易度について変更はありません。また,各級間の出題難易度の差についても変更ありません。
とありますが、受験する人にとっては、試験範囲が広くなったことで、受験対策する時間は以前よりも多くなりますので、難易度は高まったと判断思います。
試験の難易度は試験範囲と知識レベルで下記の図の通り高まります。
試験難易度












このような改定を受けての対応は、
2級ではXコ−ス、3級ではWコースを整備しました。
当サイトが推奨している社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわり、完璧を目指さない、ボーダーラインの得点で合格する勉強がポイントとなってきます。社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわることです。
このコースの特徴の一つは、他にはマネのできない24hr以内に質問に対する回答を差し上げていることがあげられます。

QC検定2級受験対策コース

QC検定3級受験対策コース





山田ジョージ at 08:48|Permalink

2015年12月18日

「生産管理」についての説明を終えました。

16日、「生産管理」について、説明してきました。

JISでは、生産管理とは所定の品質、原価、数量、納期で生産するため、または品質・原価・納期に関する最適化を図るため、人、モノ、資金、情報を駆使して、需要予測、生産計画、生産実施、生産統制を行う手続き及びその活動であり,狭義には、生産工程における生産統制を意味し、工程管理とも呼ばれいます。
また、工程とは、入力を出力に変換する、相互に関連する経営資源及び活動のまとまりとJISで定義されています。

このQC検定試験では、品質・原価・納期を含めた広義な品質までも対象としているので
生産の第1次管理:品質管理、原価管理、工程管理
生産の第2次管理:設計管理、購買・在庫管理、作業管理
の基本知識の修得も重要であります。



前列に座っている女性から時期的にクリスマスぽいネクタイしてるとの言葉がありました。
自分は全く意識していなかったので、講師は身だしなみをきっちりしないといけないと再認識した次第です。その時に着用していたネクタイです。





山田ジョージ at 20:37|Permalink

2015年12月15日

限られた時間での社会人の勉強方法について

この試験を受験される人は、ほとんどの方が社会人ですので、平日は仕事で遅くなったり、休日は家族サービスのために、まとまった勉強時間が取れない悩みがあるかと思います。

このような環境下での、社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわることで、完璧を目指さない、ボーダーラインの得点で合格する意識を強く持つことです。

私たちは、小学生だった頃の勉強方法が身についているかと思います。
それは、教科書を基に、先生の説明を聞いた上で、練習問題をやる。
そして、解らないところは先生に聞くといったことです。
これが勉強の王道ではないでしょうか。

独学でテキスト等を購入して勉強していると、解らない箇所等がぶつかって勉強を止めた経験はありませんか?

これまで通信教育を受けたみなさんの中で、解らない箇所があって、質問をするも回答に1〜2週間かかり、苦になった経験はありませんか?

QC検定eラーニングでは24時間以内に回答を差し上げておりますので、受講者の方を
不安にさせません。
2級対策コース
3級対策コース
多くの受験生が苦手としている、計算問題が解らない時に、身近に相談・聞く相手がいない人をサポートしております。
eラニング受講者の貴方には疑問点を即解決いたします





山田ジョージ at 05:59|Permalink

2015年12月09日

「生産事務コース」始まる。

今年も、「生産事務コース」がスタートしました。
昨日(12月9日)が最初の日で、初めての日は緊張しましたね。

今回は21名の方が受講されおり、男性は3名だけで、残りはすべて女性の華やかな雰囲気です。そのうちの1名の方が就職先が決まっているため、年内に卒業されると聞きました。
よって、3月の3級試験は20名の方が受験予定です。

このコースは、就職活動に生かすために、「生産管理の知識の修得とQC検定3級合格」をねらいに、12月から3月までの4ヶ月間実施されます。
私は15回(4時間/回)担当します。
1回目は「企業経営」についてレクチャーしました。
この科目については、平成22年に中小企業診断士1次試験で合格した知識を生かしています。

「QC検定3級の対策講座」は来年の2月から行う計画になっています。3月の3級試験では、新たに追加となった項目からの出題の可能性が大きいので、予想される問題もふまえて説明していく所存です。





山田ジョージ at 20:16|Permalink

2015年12月01日

新たな品質管理検定レベル表対応

主催者側より9月6日に実施される試験から新たな基準で実施すると発表されていまし
たが、実際には、新たな追加項目からは出題されませんでした。

2級レベル表
http://www.jsa.or.jp/wp-content/uploads/level2_20150130.1.pdf
3級レベル表
http://www.jsa.or.jp/wp-content/uploads/level3_20150130.1.pdf

日本規格協会から新たな品質管理検定レベル表対応に対応した書籍である
3級本では発刊されて間もなかったことや、2級本では、発刊されいませんでした。
この試験の主催団体は、日本規格協会内にあるQC検定委員会で運営されていますので、その辺の事情からだと思う次第です。

来年の3月の試験では、新たなレベル表で行われるもだと思います。
3級試験のレベル表では、下記の5項目が新たに赤字で追加されています。
\亀分布(確率計算を含む)
二項分布(確率計算を含む)
p 管理図
np 管理図
チ蟯愀舷

上記の 銑イ砲弔い討修瞭睛討髻3級新基準対応集」としてまとめました。
下記のとおり申し込まれた方は、無料にて配布します。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2523886.html



山田ジョージ at 07:14|Permalink

2015年10月27日

2015年3月実施の3級試験を振り返る

2015年3月実施の3級試験の手法分野からの出題を振り返ります。

問1
平均値、メディアン、標準偏差、変動係数を求める内容でした。基礎知識だけ全て4問正解できる問題でした。

問2
平方和、分散、標準偏差の知識を問う内容でした。6問全問正解したい内容でした。

問3
xバーR管理図の作成に関する問題でした。管理図の作成手順は頻出項目であるので、過去問をしっかりと勉強された方は、UCL、LCLの計算もokだったと思います。

問4
特性要因図に関する問題で、いずれの設問も平易な内容だったかと思います。

問5、6
ヒストグラムに関する問題でした。この問題も頻出項目でしたので、15問全問正解できた内容だったかと思います。

問7
散布図に関する問題。7問出題いずれも基本知識で対応できた問題でした。

問8
チェックシートに関する問題で5問出題されました。

問9
新QC7つ道具に関する問題で、平易な内容でした。

今回の3級の内容は、手法分野から考察すると
過去の問題をきっちりと勉強していれば70%以上の点数はとれた難易度だったと思います。
それ故、合格率が63%と高い数値となったものと判断します。
新基準で実施すると主催者側より発表されていましたが、出題はありませんでした。




山田ジョージ at 21:33|Permalink