QC3級

2016年09月07日

2016年9月3級試験

問1:データの取り方・まとめ方」の文章問題
いずれも平易な内容なので5問全問正解できた問題でした。
ここは間違ってはいけない設問でした。

問2:工程能力指数
Cp=1/(6*0.15)=1.11
Cpk=(15.5−xbar)/(3*0.15)=0.67から
xbar=15.20
よって規格の中心から0.2ずれている。

問3:正規分布
20回(2015年9月)から新たな追加項目
,海譴らい知っているべき内容。特に3σは基本知識。
3σは管理図の管理限界線で出てくる語句。
上下管理限界線は線から外れる確率は0.3%で引かれる。

ここでちょっと応用展開
工程能力指数 Cp=規格の幅/6*σ
では
規格の幅が6σの時はCp=1となり 0.3%の規格外れがあるので
工程は改善が必要と判断する。

管理限界線も工程能力指数も0.3%をも許してくれない
ことを意味している。

ここで
規格の幅が8σの時はCp=1.33となり 
工程は十分満足していると判断する。
言い換えれば、規格値の内側に1σ分あれば
工程能力指数はOK。
理解できない方は図(上下規格値=8σと6*s=6σ)とを
書いて確認ください。

標準化を行い付表の正規分俵N(0,1)を利用する内容。
ここで標準化の語句でQCストリーの標準化だけを思い出すようではダメ。
過去の記事でも投稿あり。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1680726.html

Z=(23.5−23)/0.4=1.25
Kp=1.25→P=0.1056
同様に
x=22、6以上 Kp=1 P=0.1587
x=22.8以上 Kp=0.5 P=0.3085
22.6≦x≦22.8は
よって0.1498で約15%

P=0.05→Kp=1.645
(x−23)/0.4=1.645
x=23.658





山田ジョージ at 08:44|Permalink

2011年06月06日

9月のQC検定(品質管理検定)試験に申し込まれ、やる気満々の方へ

9月のQC検定受験受付が開始されました。受験申し込みされた方は、今の時点ではやる気は満々でしょう。

「よしやるぞ!」と意気込んで勉強を始めても、1週間もしないうちに息切れ。気がついたらテキストは、ほこりをかぶってる・・・。そんな経験は、誰もが一度はした事があるではないでしょうか?

そうです、ただやみくもに勉強を始めてもなかなか長続きはしませんよね。仕事を持っている社会人ならば、なおさら、勉強する時間さえとることが難しいのではいでしょうか。
そして、日がたつにつれ、あせる気持ちだけが空回りし、結局は、一夜漬けの勉強で対応し、そして不合格。との負の連鎖に陥らないためにも、今の時点で心構えの準備をしっかりしましょう。

完璧を目指さないことです。このQC検定試験は合格基準をクリヤーすれば合格できる試験です。ただし、QC検定1級は別です。過去の記事でも書きましたので、参考にしてください。
私たちは、小学校の時からの勉強方法が身についています。それは、教科書をベースに、先生の説明を聞く、そして練習問題をやる、解らないところは先生に聞く、といったことが、みなさんの頭・体にしみついていませんか?これが勉強の王道ではなでしょうか。

これまで、このQC検定eラーニングはテキスト+練習問題で構成しておりましたが、もっと受講者の方に、自然と勉強しやすい方法・手段を考えてきました。
このような悩みを解決すべく、ナレーョン付QC検定動画教材を作成いたしました。この教材によって、自宅にいても、先生から教えてもらうかの如く受講できるような環境となりました。

・QC検定eラーニングと併せて受講されると効果的です。
・質問は24hr以内で回答しています。
QC検定eラーニング

QC検定動画講座詳細&申し込み

このQC検定動画教材は、PP(アニメーション含む)に説明音声を入れて、フラッシュ変換したものです。





山田ジョージ at 09:30|Permalink

2011年02月07日

初心者でも安心!24hr回答サポートの3級eラーニング

3級の合格率です。
 2010,9月  2010,3月 2009,9月  2009,3月
  68%    67%    66%     66%

合格率約68%ということは、3人中2人が合格できる試験ですので、そんなに難しくない内容だと察しがつきます。

勉強している人でも不合格になる可能性の高い人は、試験のための勉強に結びついていないことがあげられます。
試験範囲の項目を全て解ろうとする気持ちが強く、完璧を求めるがあまり、試験の合否に関係のない細部の項目まで理解しようとするからです。

例えば、「標準化係数」という指標があります。
3級試験に合格するには標準化係数=標準偏差/平均値だけを知っていれば良いのです。
実務に生かすためにはどうしないといけないのかと変な欲をださないことが大事です。
ちなみに、この標準化係数の指標は、QC検定を勉強し、初めて知った指標であります。30数年間品質関連に携わってきましたが、実務では使ったことはない指標です。



我流で勉強している貴方へ!


勉強している中でわからない箇所はどうしていますか?
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓   ↓
合格に関係ある項目なのかどうかを身近に相談できる人はいますか?
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓   
合格するための勉強や24hr回答をサポートしています。

3級eラーニング





山田ジョージ at 21:07|Permalink

2011年01月20日

平方和を理解していなくてもQC検定3級は合格できます。

3級を受験するみなさんで、計算問題が苦手な方の最初につまずく箇所は「平方和」であると思います。

学生時代に数学が苦手な方だと、S、∑、標準偏差などの日常使わないような語句が出てくるので、端から嫌悪感があると思います。

しかし、平方和などの計算式を理解していなくても、実務には全く影響はありません。平方和を求める計算式を知らなくても、エクセルで関数を使えば一発で、答えが算出できます。
具体的には、平方和はDEVSQ関数、標準偏差はSTDEV関数を用いれば正確な答えが出てきます。

QC検定で得たものを、仕事に生かすということは、計算式で求めることでなく、正確に、早く、算出するためのツールを知っていることなのです。QC検定試験の点数とは直接関係ありません。

従って、平方和を求める計算式を理解するような勉強はしないでください。時間のムダです。合格のための勉強は平方和の算出を機械的な作業としてできるようになっていればいいだけなのです。

平方和算出手順は下記を参考にしてください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1852940.html

社会人の勉強は、合格することが目的です。よって全部わかる必要はありませし、高い点数を目指した勉強もやめてください。合格するための点数を試験で正解できれば良いのです。

計算問題の苦手な方をサポートしています。
3級eラーニング

・質問は24hr以内で回答していますので、受講者には不安をいだかせません。
・合格レベルのチェックリストで、モレなくムダなく学習できます。




山田ジョージ at 08:58|Permalink

2011年01月07日

QC検定3級の講師として

以前記事で紹介しましたが、職業能力開発の一環として、某職業訓練センターでの、QC検定3級の非常勤講師として訓練日程が決まりました。

生産管理の知識を取得し就職活動に生かすことをねらいに、12月から3月までの4ヶ月間の中で、自分の担当は3月8日~11日の4日間、14時間のスケジュールです。この「生産事務コース」は今回が初めての企画で、22名の方が受講されていることらしいです。

3級の合格率は68%で推移していますから、数字的には15人位が合格できる訳ですが、なんとか全員合格できるようにしたいものです。ただ、QC検定3級の資格は、就職活動の絶対的な条件とは考えにくいのですが、しかし、比較優位にたてるとは思いますので、合格してほしいと思っています。

テキストは「3級の品質管理教本」を使用することになりました。1890円とちと高いような気がしまたが。3月8日から勉強を始めて約2週間で合格するために濃い内容にしたいと思っています。ただ、講義中寝ている人はどうしようもありませんが。必ずこのような人はいるのですよね。

規格協会から、昨年9月実施の3級問題の使用許可も得ましたので、そろそろ準備にかかろうと思っています。

それと直前対策セミナーも企画しています。
少人数での対応ですので、質問・疑問点につてもバンバン即答しますよ。事前の質問にも対応しますし、試験1週間前のポイントも説明しますので、合格への不安がある方の参加お待ちしております。





山田ジョージ at 02:00|Permalink

2010年12月22日

さらに勉強しやくなったQC検定3級eラーニング

3級を受験するみなさん、3級対策コースの充実化を図るためにWコースを新たに追加しました。

3級対策コース

Wコースの特徴
・PCだけでなくiPhoneにも対応できるようなりました。これによって、場所、時間を選ばずに、勉強することができるようになりました。

・演習問題の回答表示を「一問一答形式」にしましたので、より勉強しやすくなりました。

・間違えやすい、少し難易度の高い実践分野の問題25問をGコースに追加しました。

まずは、「一問一答形式」で確認してみてください。


2級対策Sコースも上記の如く同様に改善しiPhoneに対応できるように現在進めておりますので、今しばらくお待ちください。

特典のお知らせは続きから続きを読む



山田ジョージ at 08:00|Permalink

2010年12月01日

9月3級試験の平均点>70点(合格基準)!?

前回に続いて10万人突破記念大会資料中で9月に実施されたQC検定試験の実施概要が主催者サイドのコメントがありましたので、今回は3級について抜粋引用し解説を加えたいと思います。

・手法分野で得点が50%に達しなかった受験生は約10%
約1600人の受験者が足切りされている。
そのような貴方には、手法分野に特化した3級eラーニングがおすすめです。

・実践分野では前回より2ポイント上回った。また前回の正答率は8割以上。
→不合格となった受験者5000人、また、手法分野で得点が50%未満で、足切りされた受験生1600人いることより、約3400人の受験者が、合格ボーダラインに約10点程足りなく不合格となっていると推定される。
何故なら、実践分野80%+手法分野50%の受験生は全体で65%の点数がとれていると考えられるから。
問題数では、後5~6問正解すれば、合格できたと思われるので、来年の3月、少しの努力で合格できるので、あきらめず、頑張っていただきたい。

実践分野は毎回80%の正答率より、難しくない問題が出題されているので、この分野に時間をかけた勉強は効果的なく、また、3級のセミナーや通信教育を受ける際しても手法分野で十分であることを考慮すべきである。
手法分野に特化した3級eラーニング

・全体の正答率70割を超え、低くても5割強である。
→平均点を72点、最低点を52点(3σ)で正規分布すると仮定すると、標準偏差は約6.7となる。
合格率が68%であることより、合格のボーダーラインの点数xは、下記より求めることができる。
(x-72)/6.7=-0.47→x≒69 となる。
*ここでの0.47は標準正規分布表N(0,1)の確率32%の時のKpの値である。

イメージ図(合格ラインの右側の面積が68%)
3級正規分布



山田ジョージ at 08:40|Permalink

QC検定合格者10万人突破記念講演会の配布資料

QC検定合格者10万人突破記念講演会の配布資料が送られてきました。

その資料の中で9月に実施されたQC検定試験の実施概要が主催者サイドのコメントがありましたので、今回は2級について抜粋引用し解説を加えたいと思います。

手法分野全体の正答率50%強、実践分野全体では70%で前回と同じであったあるので、全体の平均点はほぼ6割だと推定される。
前回までは合格率が50%であったので、平均点を取れば合格できていたが、今回は合格率42%だったので、合格のボーダーラインは平均点より上の65点?と予想されるが、自己採点で6割だったが合格したとの報告も受けているので、概ね6割強だと思われる。

手法分野で得点率が50%に満たなかった受験者は46%となって、足切りされている。前回に比べ11ポイント増加したとあるので、今回の手法分野の難易度は高まったと判断できる。

このQC検定試験は全体で概ね70%とれば合格できると発表されているが、その実態は約6割(2級、3級)位で合格できている。しかし各分野での50%未満の受験者は「足きり」すると発表されているがこれは合格の条件としてきっちりと履行されていると思われる。
今回の2級の合格率42%とあるので、約1割の受験者が、手法分野で5割超えたが、全体で6割強の点数がとれず、不合格となったと考察できる。

さらに、実践分野の得点率が50%に満たなかった受験者は4%とあるので、このサイトで繰り返し推奨している、手法分野を重点に勉強することが大事であることがこのデータで裏づけされた。

送られた資料の巻末をみて再認識したことは
・主催団体が実施しているQC検定試験の参考書やセミナーも主催団体が独占的に取り扱っていることである。





山田ジョージ at 01:00|Permalink

2010年11月04日

3級試験が不合格となった貴方へ

9月の3級試験で、残念ながら不合格となった約5,000人のみなさん、間違った考え方で勉強していませんでしたか?

昨年の3月から新基準で実施されたデータをみてみますと、下記のとおりです。
   2010,9月  2010,3月 2009,9月  2009,3月
3級:  68%    67%    66%     66%

合格率68%ということは、3人中2人が合格できる試験ですので、そんなに難しくない内容だと察しがつきます。イメージとして、標準正規分布N(0,1)に標準化すると下記のグラフになります。
グラフから解るように、平均点以下でも合格できうるということです。少しは気持ちが楽になりませんか?

高い得点をとらなくても、合格できるのです。主催者は概ね70%と発表しておりますが、その実態は6割位で合格されています。(自己採点では)

完璧を目指した勉強をするために、わからない箇所が出てくると、イヤになって勉強を止めていませんでしたか?
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓   ↓
わからない箇所は、計算問題では?
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓   
9月の計算問題は【問3】【問4】で10問出題されましたが、全問正解できなくても合格できます。
今年9月の3級解説書でどれだけとれるのか確認してみてください。
3ペ−ジあります。→無料にて送ります。
ご希望の方は下記の続きから申し込みください。
併せて、昨年の解説書も確認されると効果的です。

昨年の3級解説書で確認してみてください。

DSCN0393r


































↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓   
3級eラーニングで一緒に勉強しましょう。
解らないことが点については、わかりやすく、スピーディな対応を信条としています。
その理由は、自分がある国家資格の通信教育を受講していた時に、質問の回答が2週間程掛かっていた、歯がゆい体験をしたからです。


3級正規分布



















標準化はQCストリーの中での標準化のことではありませんよ。そのような認識しか思い浮かばない方は下記を参考にしてください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1680726.html
続きを読む



山田ジョージ at 10:59|Permalink

2010年11月02日

3級の講師として

9月に受験されたみなさん、試験結果通知書は手元に届きましたか?WEB上で確認されていますが、正式な書面として受けとった合格通知は、新たな嬉しさがわいてくると思います。今回残念にも不合格のだった方は、合格するまでがんばりましょう。

昨日、某県の職業訓練センターで、QC検定3級について非常勤講師として教えることになり、その打ち合わせに行ってきました。
実施時期は来年の3月で、テキストは「3級の品質管理教本」を使用することになりましたので、事前に購入し、内容を確認していました。

3級試験問題では、分散=不偏分散と扱っておりますので、2級を受験しようと思っている方は少し注意が必要です。それは以前、2級eラーニングの受講者のKさんからに「分散」について何回か質問を受けたことがありました。
これまで3級のテキストなどで勉強してきた中では、分散=不偏分散で扱われているために、なかなか理解していただけなかったことです。

具体的には、t検定統計量を求める式の時でした。
t=(試料平均値−母平均値)/(√不偏分散/試料数)から算出されます。
ここで分母を少し変化させて、不偏分散:V、資料数:nとすると
V/n=S/(n−1)*1/n=S/n*1/(n−1)
   =分散/(n−1)

ここでのS/n=分散となることがどうしても理解できないとのことでした。分散=不偏分散と記憶されていたので、分散にはこれしかないとの思い込みがあったのだと思われます。

2級を受験するみなさんは、きっちりと理解された上で勉強されたほうが後々、戸惑うことが少ないと思います。
きっちりと勉強されたい方には
2級eラーニングです。
特徴
・解らないところはメールで2日以内に回答をさしあげています。





山田ジョージ at 08:50|Permalink

2010年09月27日

9月の3級は例年並の難易度!?

9月に実施されました3級の問題をざっくりと見てみますと、例年並の難易度と思いましたが、3級の試験を受験された方は如何だったのでしょうか?

その中でも工夫を凝らしてある問題も出題されました。

問1:データの種類に関する問題
選択肢に、計量値と計数値等の複数の種類の違うデータが混在していました。これまでの出題では見られなかった内容です。受験者の方は戸惑われた方が多かったのではと思います。
水溶液の濃度は%なので、計数値と間違われた方もいたのでは。しっかりと計数値、計量値を判断出来るようにしましょう。

問7:散布図とメディアンに関する問題
一瞬、難しそうな問題でしたが、落ち着いて考えれば、易しい内容の問題でした。みなさんは、あわてず対処できましたか?

問10:XバーR管理図の問題
XバーR管理図の作り方の基本知識を知っていれば、対応できた問題ですが、群の概念、郡内、群間のバラツキなど知ってきちんと理解していない方には、面食らった問題ではなかったでしょうか?

いずれにしましても、3級は合格率68%前後で過去3回推移していますので、平均点をとれなかった受験者にもチャンスがあります。
10月の協会発表を待ってください。

時間の取れない貴方へ
ドライ(効率的に)勉強し合格したい方をサポートしています。
3級eラーニング



山田ジョージ at 18:35|Permalink

2010年08月12日

QC検定3級受験する方へ:平方和

9月にQC検定3級を受検するみなさん。テキストを完全に理解しようとしてはいませんか?直ぐに過去問中心の勉強方法に変えてください。
過去問は全部理解できなくてもいいのです。3級の合格率は約68%ですので3人2人の方は合格できます。平均点以下でも合格できると言うことです。

特に複数回受験するみなさんの中で、計算問題が苦手で、手法分野で50%とれなくて、不合格になった方もたくさんおられると思います。3級では平方和の求め方が解れば、計算問題は8割クリアーできます。

平方和は表を作れば計算式を知らなくても直ぐできます。
すなはち、Σx、Σxの2乗とデータ数が解れば求めることができます。
例えば1,2、3、4,5の平方和は
    x   xの2乗
    1   1
    2   4
    3   9
    4   16
    5   25
合計15   55

平方和=55−15*15/5 で計算できます。
ここで5はデータ数です。

試験上では上記の表を作れば、計算ミスもしなくて平方和は求めることができますので、参考にしてください。(計算式をやみくもに覚えようとしないで)

また、過去の本試験で70%をとるコツをまとめたレポートもあります。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1638444.html
      



山田ジョージ at 17:37|Permalink

2010年05月10日

試験結果通知表

3月の結果通知表が5月7日に発送されました。
http://www.jsa.or.jp/kentei/qc/qc-3-4.asp

ほとんどのみなさんはWEB合格発表で確認されていると思いますが、いざ書面で受け取ると違った感情も生まれてくると思います。合格された方はおめでとうございます。

さて、当3級Gコースを受講され、不幸にも不合格になられた方は、その通知表のコピーなどを送っていただければコミット通り半額返金いたしますのでご連絡ください。
QC検定3級コース

9月に3級を受験する方で、下記の条件に該当する受験生は、特別料金で受講することができます。
条件
・3月のQC検定3級で不合格になられた方。
・過去に3級試験で不合格となり再受験される人。
申し込まれる方は、不合格になられても半額返金の対象とはならないことを予めご了承願います。申し込み時に“再受験”とコメント願います。

3級受講管理画面です。
・各科目のテキストがダウンロードできます。
・演習問題に解答されると、正解/解説が表示されます。
・繰り返し演習問題をやることができます。

3級科目一覧












昨年の3月から新たな基準での合格率の推移です。
今回は3回目です。
   今回    前回   前々回
3級:67%   66%   66%
この試験は概ね70%で合格できると発表されていますが、このデータからは合格ラインは各級の合格率で行なわれていることが推察されます。

基本知識だけで合格水準の7割とれる「コツ」をまとめた無料レポートもありますので、一度ご覧になってください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1638444.html





山田ジョージ at 06:24|Permalink

2010年04月01日

3級合格率はこれまでと同じ水準?

3月21日に実施された3級試験は、基本的な知識があれば全体として70点がとれる内容だったかと思います。今回は手法分野から抜粋してコメントします。

【問1】基本統計量
全問正解すべき問題である。ここを間違えているようでは、再度基本から勉強をし直すことを勧めます。

3級eラーニング で勉強すると

・平方和でミスのない計算手順が解ります。
・点数が稼げるようになります。

【問2】データの標準化
3級受験者にとっては、難しい問題であった。
過去に読者の方から、「標準化とは歯止めのことでないのか?」との質問を受けたことがあります。このような方はQCサークル活動を主体に勉強された人だと思います。QCストーリーの歯止めのフェーズでの標準化のことしか思い浮かばない人は、過去の記事を参考にしてください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1680726.html


【問3】
2007年3月実施の2級の【問9】と同じ内容の問題です。出題者も同じ人ではないかと思われますね。過去問を勉強するといって、2級の過去の問題までも勉強された方はいないと思いますが。
ただ、問題自体は基本的な問題なので、正答率も高いと思います。

【問5】ヒストグラム
昨年の3月の3級の【問6】でもヒストグラムの作り方の問題が出題されていましたので、過去問を丁寧に復習され方には、ラッキーな問題でした。
3級を受験する人は、度数表からヒストグラムを作ることを電卓を用いて経験された方が良いかと思います。

3級eラーニング
3級eラーニングの受講生を募集中です。
このコース特徴は
・手法分野の体系的な勉強ができるので2級も目指している方に最適です。
・不合格となった場合には、半額返金するシステムです。
・質問に対しては「わかりやすさ」「スピーデイ」を心がけています。




山田ジョージ at 09:11|Permalink

2010年02月14日

3級予想問題(2010年3月実施)

3月21日に3級を受験する皆さん、予想問題集を作りましたよ。

この予想問題集は「一問一答形式」で50問あります。特に重点的に確認しておきたいポイントを、手法分野の出題範囲から項目ごとにまとめてあります。

3級の試験範囲は主催者から下記の通り発表されていますので確認してください。
品質管理検定3級レベル表

計算問題の苦手な貴方の、強力な味方になってくれでしょう

本問題は、すべて一問一答式の形にしています。ただ×かをあてはめるだけでなく、その根拠を説明できるレベルまで、理解を高めておくことが重要です。

なお、問題は原則的に基本知識を中心に出題していますが、試験対策であることをふまえて、一部応用問題なども含まれています。解けなかった問題があれば、解説だけでなく、ご自身が持っておられるテキストなどで、必ず復習してください。

どのような内容かをご覧になりたい方は、ダイジェスト版を送ります。
下記の昨年9月の解説書のページから申し込んでください。(記載内容通りされることが条件となります。)
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1638444.html

即、予想問題集をご希望される方は続きからです。続きを読む



山田ジョージ at 06:19|Permalink

2009年12月11日

QC検定3級の考察

前回に引き続いて「標準化と品質管理」12月号の9月実施のQC検定試験の総括よりコメントを加えたいと思います。

合格率は66.3%で、前回と同様の水準で推移。
手法分野で得点率50%に満たなかった受験者は約15%(前回28%)となり、13ポイント向上しているが、約2100人の受験者が手法分野で足きりされています。
この手法分野では【問1】〜【問9】の41問が出題されています。その大問の正答率は4問が6割に届かなかったとあります。
4問とは具体的に記事には書かれていませんでしたが【問2】サンプリング【問5】ヒストグラム【問7】【問8】XbarーR管理図ではないかと思われます。

3級の試験では、QC7つ道具の中で、「ヒストグラム」「管理図」は頻出の項目であり、ここで点数を取りこぼさないことが、手法分野の足きり対策となると思います。
よって、「ヒストグラム」「管理図」については、その見方、作り方、使い方を重点的に勉強することが大切です。

がむしゃらに、完璧を目指した勉強をするのではなく、70点で合格できる戦略を立てた、学習方法が望ましいと思います。

9月の3級試験に対して、細部まで入らない勉強方法では、どれくらいの正答率になるのかを手法分野で検証してみました。約80%は得点可能との結果となりました。その内容を「2009年9月3級解説書」としてまとめました。

DSCN0317r

これを現在3級eラーニングを受講している方に配布し、戦略づくりの参考にしていただきたいと考えおります。

身の回りに解らないことを聞ける人がいなく、手法分野を苦手としている貴方にぴったりの受検対策です。
QC検定3級eラーニング

特徴
・基礎的な事項を親切にスピーディーに回答します。(メールでの質問)
・不合格になった場合は半額を返金いたします。(Gコース)

2009年9月3級解説書のご希望の方は続きから申し込みできます。続きを読む



山田ジョージ at 14:02|Permalink

2009年11月13日

3級問題【問16】の回答?です。

先に実施されましたQC検定3級の問16の(供砲寮睫席犬叛飢鬚任△襯劵好肇哀薀爐醗戝廚靴討い覆し錣砲弔い討亮験者からの相談内容で、主催者から回答があったようですので紹介いたします。

(内容の抜粋)
選択肢「イ」の図より、待ち時間が5分半以上の度数が20であるとカウントできます
5分以上の待ち時間の度数は、当該図から正確にはカウントできませんが、設問の文章にある「・・全体の2割ほどいて・・・」は、あいまいな表現であったかと存じ、反省いたしております。
(中略)
なお、本件は設問の解答に際して影響を及ぼすものではないため、採点にあたり、特別な処置等を施すことはないことを申し添えます。

しかし、
主催者側の説明でどうして図イから「待ち時間6分」の区間の境界値が5分30秒と断定できるのでしょうか?
図イには区間の境界値、中心値が記載されておりません。
また問題説明文兇
「最大待ち時間を5分以内にすることを目標にしました。」
とあることより
待ち時間5分の区間の境界値は5分01秒〜5分59秒
区間の中心値は5分30秒が妥当ではないでしょうか?

さらに問題説明文垢砲發△襪茲Δ烹簡45秒で目標を達成することができたと記載されているように
図イのヒストグラムの区間の境界値は5分01秒〜5分59秒でないとストーリーが成り立たないと思われますが。

いずれにしましても、ボーダーライン上にいた受験生にとっては、
うれしくない発表内容でしたね。



山田ジョージ at 16:27|Permalink

2009年09月22日

3級計算問題の解説

3級の【問3】基本統計量の解説です。
平均値、メディアン、範囲、平方和を求める内容でした。

平均値=∑データ/n=38.9/10=3.89
メディアン=データの中央値=(3.8+3.8)/2=3.8
範囲=最大値−最小値=4.7−3.5=1.2
となります。
また最大値の4.7を省いた時の範囲と平方和は
範囲=4.0−3.5=0.5
平方和=(測定値−平均値)の2乗和
    =∑データの2乗ー(∑データ)の2乗/n=0.26
となります。
選択欄に0.25がありましたが計算ミスの無いように。

平方和とくれば
=∑データの2乗ー(∑データ)の2乗/n 
をきっちり覚えておいてください。
ちなみに
不偏分散=平方和/自由度=0.0325
となります。

基本的な計算問題でしたので、計算ミスさえなければ全問正解できる問題でした。

計算問題が苦手で良く解らない人のためにのコースです。
3級eラーニングコース
(不合格になった場合は半額を返金いたします。詳細は上記サイトへ)



山田ジョージ at 05:51|Permalink

2009年09月17日

3級問題【問16】に誤り?

9月6日に実施された3級の問題文章記述内容に誤り?の確率が高い箇所が見られましたので、3級を受験された受験生で合格のボーダーラインより少し下にいる人はまだあきらめないでください。
もし誤りであるならば全員がこの問題は正解とされる可能性が大です。

【問16】の(供砲量簑衒
図2では100人のデータから5分以上待たされている人が全体の2割ほどいる。
これの基準解答は78=イ、82=ヒストグラムと発表されております。

正解の図:イのヒストグラムを見てみますと
待ち時間5分の度数:17人
待ち時間6分の度数:10人
待ち時間7分の度数:5人
待ち時間8分の度数:3人
待ち時間9分の度数:2人
とカウントできると思います。
よって5分以上の人は約37人となり全体の4割ほど占めていることになります。
ちなみに6分以上待たされている人は20人となって2割となりますが。。。。。

主催者側からの発表を待ちたいところです。



山田ジョージ at 02:32|Permalink

2009年05月23日

3級の総括に対する考察

今日は、前回に続いて「標準化と品質管理」で発表されている3月に実施されたQC検定3級の総評について、私見を述べたい。
詳細は上記の月刊誌を参照願いたい。

3級コメントを「標準化と品質管理」より抜粋
◆全体の寸評(主催発表)
・実践分野の得点率が手法分野よりも高く、実践分野で総合得点をカバーする傾向はこれまでと同様である。
・全体の25%である4問の正答率が6割に達していない。
・この4問は手法分野で、手法分野で得点率が50%に満たなかった受験生は約3割で3人1人が合格基準に届いていない。(これは2級と同様である)

◆個別問題の正答率に対する考察
【問1】データに関する問題→正答率7割
間違いが予想されるのは(2)を正しく答えることが出来なかったためと判断する。新QC7つ道具を少しでもかじっていれば、言語データは頭に浮かんできたものと思われるが。

【問4】QC7つ道具→正答率7割
問題の△濃抜け型と層別の関連性の問題が3割だったとのことであるが、1問くらい間違えても気にすることはないと思われる。
全体で70%を取れれば合格できるのだから。

【問6】ヒストグラムの作成→正答率4割
度数表を作成するときの、留意点についての問題であった。以前の記事でも書いたが、かなりの専門性(実際に度数表を作成している担当者でもここまでは気がついていないと思われる)が必要な内容、私の言葉ではマニアックな内容であった。
それでは、今後受験する人はここまで勉強するとすると、かなり範囲を広げていくことになるので、全体で70%を取るための戦略が必要となってくる。

【問7】管理図→正答率4割
管理図の限界線を求める内容であった。限界線の式を知っていないと正解できない問題だった。このような問題は過去2級で出題されていたので、3級を受験する人は式まで覚えていた人は少なかったため、正答率は悪かったと判断する。
今後は、この限界線を求める式を覚えておく必要があると思う。

以上が標準化と品質管理で記載されいる総括に対して、自分としての考察を記述しました。
上記でも述べましたが、70点とれば合格できると言われていますので、どうすればボーダーラインをクリアーしていくのか、いわゆる限られた時間内で効率的に勉強していくことが大事であります。

このような戦略にたった効率的な学習スタイルが
あなたの合格への夢をかなえてくれる
QC3級コース
です。

◆不合格になった場合には返金します。←特典
過去3級コースを受講された方は高い合格率での実績がありますので、もし9月の検定試験で不合格となれた方には収めいただいた料金の半額を返金いたします。(ただし3級:Gコース申し込みの方)

QC3級コース





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2009年02月23日

QC検定直前対策セミナー

3月のQC検定試験まで後1ヶ月となりました。
そこで2級、3級を受検する人を対象に、会社で1級を取得した
仲間と一緒にセミナーを企画いたしました。
特に2級を受検する方で
計算問題に不安を残してる方には最適なセミナーです。
その中でも、予想される問題も解説します。
詳細はここです。
QC検定直前対策セミナー

また、残りの1ヶ月の過ごし方は?

3級では「QCの7つ道具」に関する問題が毎回出題されます。
また、QC7つ道具の過去の傾向を調べて見ますと、
1回目試験では3問、2回目では5問、3回目では4問、4回目では4問 出題されています。
その中でも、同じ内容の問題も出題されています。
具体的には 1回目での【問5】で出題された散布図に関する内容が、4回目で、 同じ問題が【問4】で出されています。
全ての級に同様な事が言えると思います。
1級試験でも、品質工学でパラメーターに関する問題が 1回目と3回目と同じような内容が出題されています。
そういった意味からも、 残りの1カ月は、過去に出題された問題を重点的に勉強された方が 効率的だと思われます。
70点とれば、合格するそうですからね。



山田ジョージ at 06:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)