QC1級

2013年08月06日

QC検定1級受検対策は「やまかけ」が有効?

この試験の合格基準は概ね70%と発表されていますが、1級受験された方で、自己採点で70%を獲得したが不合格となった方もおられますので、QC検定1級試験は成績上位者から、15%前後選ばれる選抜的要素が強い特徴があると思われます。

他の級の試験では上記の合格ボーダーラインをクリアーできれば、OKですので、競争相手はご自身の努力次第ですが、これに加えて1級では他受験生もイバルとなります。

合格するためには、他の受験生が正解しそうな問題をきっちりと正解することが不可欠となってきます。

その対応策として「やまをかける」こともあるのではないでしょうか?

過去3回本試験にて的中した「予想問題集」です。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2029510.html

http://korosuke199905.seesaa.net/
これまで有料としていましたが、無料にて送付いたします。
申込みは下記の続きからです。

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山田ジョージ at 07:19|Permalink

2012年03月11日

QC検定試験まで後1週間です。

3月のQC検定試験まで後1週間となりました。

一部解らないところがあっても最後まで勉強を続けることが大事です。
この試験は概ね7割で合格する試験ですので、基本的な問題を正解できるように準備すれば決して合格は難しくありません。
特に3級は、みんなが正解する問題を、ミスなく正解する試験であって、細部な知識を必要とする問題を正解する試験ではないことを強く意識することです。

試験直前の1週間の学習が結果を左右します。

この時期は各自戦略を立てた勉強が大事です

学習のポイントです。

・1級受験者の方は出題されそうな問題に「やま」をかけてみる。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1956925.html

線形計画法

・過去問を解き、復習する。(完璧を目指さない)
昨年9月2級の完璧を目指さない点数の取り方を記載しています。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2348638.html

皆さんの合格をお祈りしています。





山田ジョージ at 18:02|Permalink

2011年07月01日

QC検定(品質管理検定)1級用試験問題の紹介

久しぶりに、QC検定1級用の記事を投稿します。下記の問題は、昨年度中小企業診断士1次試験「経営情報システム」で出題された問題です。

母集団の分布形状は不明であるが、その平均は100で標準偏差が30である場合、ここから無作為に標本1000個を抽出する時に、その標本の基本統計量に関する説明として適切なものはどれか?

ア 標本平均の分散は0.3である。
イ 標本平均の分散は0.9である。
ウ 標本平均の分布はΧ2乗分布になる。
エ 標本平均の分布形状は母集団と同じになる。

正解はイとなります。

標本平均の分散=母分散/サンプル数=900/1000

QC検定1級試験では、70%以上の点数をとっても、成績上位者から約15%が選ばれるため、不合格となるケースが発生しています。
QC検定1級は選抜試験的要素が強いと思います。

従って、QC検定1級受験者とその他の受験者の勉強方法は自ずと違ってきますので、しっかりと認識して上で取り組むことが必要です。




山田ジョージ at 16:33|Permalink

2010年11月11日

1級試験に挑戦する方への「予想問題集」の案内です。

1級試験に挑戦する方への「予想問題集」の案内です。
 
1級に試験がさらに難しくなってきました。成績上位者から約15%の人が
合格できる選抜的要素が強い試験です。
 
9月の1級試験では「在庫管理」「経済性分析」について出題されました。
在庫管理は一般的には生産管理の分野ですが、品質管理を広義的に解釈すれば、イメージ的に品質管理分野の分布で3σの裾野くらいに位置づけられると思います。

「在庫管理」「投資の経済性分析」は、国家資格である中小企業診断士の1次試験科目「運営管理」「財務・会計」の出題範囲であります。
私は、22年の中小企業診断士の1次試験に合格しておりますので、
みなさんに有益な情報提供できるものと確信しております
 
試験の難易度を高めるには
/爾掘り下げた細部の項目を出題する。
幅を広げた出題範囲線上に近い項目を出題する。
の2点だと思います。
今回は△ら「在庫管理」「投資の経済性分析」など出題されましたので、
受験された方は戸惑われたと判断します。

今後も広範囲なQCの面からも出題予想されますので
受験する方はその対応が必要となってきます。
 
「経済性分析」についての予想される問題を付加しましたので
是非、活用していただけばとの思いからです。




山田ジョージ at 08:12|Permalink

2010年10月30日

範囲が広くなったQC検定1級対策

9月の1級の合格率は過去最低の12%となりました。1級試験は成績上位者から、15%前後選ばれる選抜的要素が強い特徴があります。他の級試験では合格ボーダーラインがありますので、競争相手は自分自身ですが、これに加えて1級では他受験生がライバルとなります。

従って、合格水準である70点をクリアーしながら、他受験生より1点でも余計に点数を稼ぐ気持ちが大事であります。

今回の試験では、QCの広義的な解釈での範囲線上から「在庫管理」「経済性分析」などが出題されました。
従来のQC+広義のQCまでも勉強しないと、合格が難しい傾向となってきました。

その対応策として
1級予想問題集に「投資の経済性」の例題を記載しましたので、是非理解されライバルに一歩前に行ってくださるよう活用してください。

「投資の経済性分析」は、国家資格である中小企業診断士の1次試験科目「財務・会計」の出題範囲であります。私は、22年の中小企業診断士の1次試験に合格しておりますので、みなさんに有益な情報提供できるものと確信しております。これがその合格証書です。

DSCN0394





























尚、9月に1級で出題された【問3】繰り返しのある単回帰分析に関しては、予想問題集にその類似問題が記載してありましたので、この予想問題集を入手された方は、今回他受験よりもアドバンテイジがあったと確信しております。

1級予想問題集に「投資の経済性」下記より申し込めます。続きを読む



山田ジョージ at 08:38|Permalink

2010年10月16日

1級の出題範囲は変わったのか?(検

9月の1級試験では「在庫管理」について出題されました。在庫管理は一般的には生産管理の分野ですが、品質管理を広義的に解釈すれば、イメージ的に品質管理分野の分布で3σの裾野くらいに位置づけられると思います。

試験の難易度を高めるには
/爾掘り下げた枝葉末節的な項目を出題する。
幅を広げた出題範囲線上に近い項目を出題する。
の2点だと思います。
今回は△ら「在庫管理」「投資の経済性分析」など出題されましたので、受験された方は戸惑われたと判断します。

今後も在庫管理から出題されるとすれば、「定期発注方式」「定量発注方式」が問われる可能性が大きいと思いますので、下記の問題(今年度中小企業診断士試験問題)を参考に、準備しておいてください。

問:在庫管理に関する記述として、最も不適切なものはどれか

ア:定期発注方式の発注間隔は、取引先との関係や生産計画サイクル、さらに経済性などを考慮して決められる。

イ:定期発注方式は、あらかじめ定められた発注間隔で、発注の都度、発注量を決めて発注する方式である。

ウ:定量発注方式の発注点は、調達期間中の推定需要量と安全在庫量の和として求められる。

エ:定量発注方式は、実在庫水準が発注点を下回った時点で一定量を発注する方式である。

答えは:エ続きを読む



山田ジョージ at 07:02|Permalink

2010年09月22日

1級の出題範囲は変わったのか?(掘

問12で「経済性分析」に関する問題が出題されました。次回の試験もこの範囲から出題されても戸惑わないよう、基本的な事項について概要をコメントします。

経済性分析で最も重要なのは、設備投資の判断です。設備投資は巨額な資金が投入されるので、この投資に対する回収が可能かどうかの意思決定については、科学的な根拠は必要となります。このときに経済性計算を使って判断します。この意思決定にもちいられる手法を総称して「意思決定会計」と呼ばれています。その時に必要となる知識として、QC検定試験に出そうな語句を抽出してみましたので、参考にしてください。

現在価値
将来の価値を現在に換算した価値のこと。例えば、利子率が10%とすれば、現在の10000円は1年後に11000円(10000円×1.1)、2年後に12100円(11000円×1.1)となります。このとき、1年後の11000円、2年後の12100円の現在価値は10000円です。

複利現価係数
特定の将来価値を現在価値に割り引くための係数のこと。例えば、利子率10%のとき、1年後の将来価値を現在価値に割り引く複利現価係数は0.090
=1/1.1となります。

年金現価係数
一定期間中に一定の価値の合計を、一定の利子率で現在価値に割り引くための係数のこと。年金のように毎年同じ額を得られるような場合、その価値を現在値に換算するために用いられる。

抜粋して、記述しました。QC検定試験で出題されるとしたら、説明文があって、穴埋め的な問題だと思われます。次回の1級試験に出ても、戸惑わないよう今から準備しておいてください。
1級試験は上位から約15%の人が選ばれる、選抜的な要素が強い試験ですので、他の人よりも1点でも得点した方に、合格の女神がやってきます。



山田ジョージ at 16:09|Permalink

2010年08月10日

1級の受験に際して

読者の方からの相談メールです。

2級合格者です。これまで1級を3回受験したが、不合格となっているので、勉強方法や何かお勧めの教材などありましたら、ご教示願いないでしょうか?
実践分野では8割〜9割取っているのですが、手法分野が全然ダメな状況です。

過去の記事でもコメントしましたが、2級と1級 とには、大きな違いがあります。
・2級の試験は合格率50%と高いので、70%の点数を取らなくても、平均点で合格できる。
・1級は合格率を約15%と抑えているので、7割点数をとっても不合格となっている。成績上位者から選抜されている。

1級受験者へのアドバイス
・他の受験者が得点できそうな問題は確実に点数を取る。
→今年の3月の問5、6は全問正解できるようになること。

・投資(勉強することによる時間損失)とその効果をもう一度、なぜ1級を受験するのか、動機を考えてみる。
→居酒屋で、自慢話をしたいためなのでは?このような人はもっと時間を有意義に使うことを勧めます。2級合格したから、1級にもチャレンジしたと思う気持ちは自然ではありますが、1級と2級との間には、上記の違いがあることを認識してください。





山田ジョージ at 03:30|Permalink

2010年07月11日

主成分分析

主成分分析とは
お互いに相関のある多種類の特性値をもつ情報を無相関でかつ少数個の主成分に要約する時に使う手法

主成分同士は無相関であるから、相関係数=0となる。

固有値とは
得られた主成分の分散の大きさをいう。
相関係数行列を用いる場合は、固有値は元の変数の数に一致する。
例:変数3で固有値1.2、1.0の時もう一つの固有値は
3−(1.2+1.0)=0.8 となる。

固有値と寄与率について
上記の例の場合
第1主成分の寄与率=1.2/3=0.4
第2主成分までの寄与率=2.2/3=0.73  となる。

因子分析
多数の変数の相関関係に基づき、直接測定できない構成要因を見出す手法である。

主成分分析と因子分析との違い
主成分分析は目的変数を見つけ出すに対して因子分析は説明変数を見つけることである。




山田ジョージ at 15:40|Permalink

2010年04月13日

QC検定1級論述問題の対応

1級には論述問題が出題されます。実際に行なってきたことを記述しなければならないので、受験対策が難しい問題です。

今回は下記の3つの設問からひとつを選んで、
・QCサークル活動の活性化に向けて実際に行なった取り組みについて
・会社内で品質管理活動で関与した内容、あるいは自社の事例について
・品質工学について関与した、または、自社の事例について
その設問に対して、記述するものであります。

受験者の中で、実際に自分がやったことがある人は、なんとか記述できたと思いますが、全く経験しなかった方には、上記の設問は難しかったと思います。
知識としては持っているが、実際に行なったことがないと、対応が難しい問題です。

今回設問1を選ばれた受験生の中で、QC検定1級記述式レポートを読まれた方は、ここに記載してある「QCストリーの中での現状把握の重要性」「QC活動の活性化に向けての方策、効果等」の段落を自分の文章としてつなぎ合わせて記述すれば、対応ができたと思います。

このレポートは私が以前勤務していましたF工場(600名)で、QCサークルの工場全体のまとめ役であった時に、活性化の方策として
・リーダー研修会
・ミニ発表会
・月刊誌の発行
等を企画・推進してきた経験をまとめたものであります。

実務経験の浅い受験生、いわゆる事務・間接部門が主で現場・品質管理部署経験が少ない人 を対象としています。

今後1級を受験される方に、参考になればとの思いです。



山田ジョージ at 10:30|Permalink

2010年03月25日

1級【問2】検定に関する試験問題

今回の1級で【問2】で出題された検定に関する問題は、昨年の3月実施の1級問題と類似した内容でしたね。

今年も検出力を問う内容で、8問出題されましたので、取りこぼしたくない問題です。
特に、「サンプルサイズ」を求める問題は、昨年の3月の1級試験問題と全く同じ内容です。従って、過去問を丁寧に復習された方は【問2】は8割以上点数がとれた内容でした。

試験では不確かな10の知識より、2、3の確かな知識が大事です。なぜなら
試験で問題を見て、「ああどこかで見たことある」「答えはなんだったけ」と、確かな答えが見つからない時は動揺しますよね。これが、全く初めての問題ならば、あきらめもつきますが、見たことのある問題の正解がだせないと、すっきりにしなく、集中力も途切れ、尾を引くからです。
よって過去問はきっちりと復習することが大事です。

1級の試験対策として
「1級は直近の過去問題の完全理解から」のタイトルで過去にもコメントしましたので参考にしてください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1609292.html

自己採点で、今回1級試験で撃沈された方は、気持ちが冷めない間に、過去問を丁寧に復習してください。
昨年の3月実施の1級過去問を解説している教材はここだけです!?
2009年3月1級解説集




山田ジョージ at 09:47|Permalink

2009年12月14日

QC検定1級は直近の過去問題の完全理解から

今回は1級について「標準化と品質管理」12月号の総括記事に基づきコメントを加えたいと思います。

・合格率は15.5%で、前回14.9%とほぼ同じで推移。
・不合格となった受験者で手法分野で50%に達しない人約750人(受験者の7割)。この状況も前回と同じレベルであった。
・合格者の中でも手法分野の得点率が60%に満たない人は39人であった。

手法全体の正答率は4割弱であったとのことである。この傾向も前回と同じである。

【問6】検査【問8】多変量解析→正答率は6割を超える

【問1】確率分布→正答率3割
期待値を求める設問は8割の正答率であったが、それ以外は設問等は非常に低い正答率であった。
共分散を求める設問だと思われる。共分散が解らないと相関係数も算出できない設問となっていた。

【問4】実験計画法→正答率は3割強

【問5】直交表実験→正答率は5割

【問7】パラメータ設計→正答率は2割強

手法分野で【問2】【問3】についてのコメントはありませんんでしたので、正答率はわかりませんが、【問3】の設問,任微分を知らないと解答できない問題でした。
ざっくりと微分を説明しますと 
関数 y=xの2乗を微分すると
dy/dx=2x (y’=2x)となります。
dy/dxはdy、dxと呼びます。分数でないのでdx分のdyとは読みません。

新たな基準になって2回目となり、規格協会で発表されている出題範囲に準拠した傾向となっているので、今後受検する人にとっては、以前と比べると出題範囲が広くなったことを認識する必要があります。

日々仕事で忙しい受験生のみなさんは、限られた時間の中での試験対策は「何を捨てるのか」「どの項目で点数を稼ぐ」等、いわゆる、戦略を立て勉強することが合格のカギを握ると思います。

次回に挑戦する人には過去の1級の問題をきっちり理解されることがスタートです。これまでの問題を完全に理解することが最重要です。

未だに、今年の3月、9月の1級問題を理解されていない方へ!!

2009年3月QC検定1級解説書
3月1級試験問題【問2】の検定統計量の解説例です。

DSCN0318rr

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山田ジョージ at 15:39|Permalink

2009年06月17日

実験計画法!?

前回に引き続き、中小企業診断士試験の運営管理で出題された問題です。

製品企画業務の流れに沿ってその手法を並べた順序として、最も適切なものはどれか?

.▲鵐院璽板敢→コンジョイント分析→ポジショニング分析
▲▲鵐院璽板敢→ポジショニング分析→コンジョイント分析
コンジョイント分析→アンケート調査→ポジショニング分析
ぅ櫂献轡腑縫鵐以析→コンジョイント分析→アンケート調査
答え:

コンジョイント分析とは、実験計画法の一つである。一般的に商品やサービスに対して顧客が望む多様な要素を分析するときに使う手法であります。

3月実施された1級では多変量解析に関する問題が出題されました。新たな品質管理レベル表では多変量解析は結果の見方が注釈としてありますが、計算を伴う問題が今回出題されています。

過去問を理解することがスタートです。
過去に出題された内容と類似した問題が本試験で分からないとくやしさも倍増します。

未だに分からないで困っていませんか
そんな方に頼りになる
3月1級計算問題解説集」  

です。



山田ジョージ at 12:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年05月19日

QC検定1級の手法分野

主催者側から3月のQC検定試験の総括が「標準化と品質管理」で発表されました。今回は1級について説明します。

・手法分野で50%に達しない人約800人(受験者の7割)
・合格者の中でも60%に満たない人は147人で、合格者163人だから、60%以上で合格した人は16人しかいません。
・比較的オーソドックスな問題であったと総評されている。

手法全体の正答率は4割弱であった。とのことである。

【問7】多変量解析→設問2の正答率は1割未満
妥当なところでしょう。多変量解析の問題〔1〕のような内容を学習してきた人はいると思いますが、〔2〕の相関係数行列まで勉強した人はいないと思うので、低い数値は当然の結果と思います。

【問3】回帰分析→正答率3割
これは意外な結果でしたね。前にも記事で書きましたが、この回帰分析の問題は「2級の通信講座のテキスト」と同じ内容でしたね。1級を受検する方も、2級の対策コースがお役に立つのでは。

【問1】期待値と分散→標準偏差を求める問題の正答率は3割。
これも意外な数値ですね。分散の加法性を理解されていれば、なんなく点数を稼げた問題ですので、ここは取りこぼしてはいけない問題です。

【問5】【問6】実験計画法→実験計画法の正答率も3割。
じっくり2水準の考え方を発展すれば答えを導き出すことは可能な問題であるが、3水準まで勉強していない人には時間内での解答は難しいと判断しますね。なにしろ試験時間は短い。

比較的オーソドックスな問題だったとありますが、合格者163人で手法分野で60点以上が16人しかいない試験結果となったのでは、難易度は高くなったいわざるえないと思いますが。

今後受検する人にとっては、新たな基準でのはじめての1級試験であって、多変量解析の計算問題まで出題されたので、出題範囲が広くなったことを認識する必要があります。

限られた時間の中で試験対策は「何を捨てるのか」「どの項目で点数を稼ぐ」等、いわゆる、戦略を立てて望むことが合格のカギを握ると思います。
次回に挑戦する人には今回の問題をきっちり理解されることがスタートです。ここだけにしかありません。
QC検定1級解説書





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2009年04月14日

QC検定1級計算問題解説集(2009年3月)

3月23日実施されました、QC検定1級は、「3水準直交配列表」「多変量解析」など、これまで出題されなかった分野からの問題でありましたので、専門度は高くて、ここまで勉強されていない受検者が多かったと思います。
過去の1級問題と比べても一番難しい内容であったと判断します。
ここに、これから1級を受検する方に向けてQC検定1級の計算問題の解説集を作成いたしました。
解説してある問題は(問題番号は試験問題と対応)下記の通りです。
 
【問1】期待値と分散の基本性質
【問2】検定
    ・対立仮説が正しい確率
    ・検出力によるサンプルサイズの求め方
【問3】回帰分析
    ・変動と自由度の求め方
    ・相関係数と寄与率
【問5】二元配置法(交互作用が有意、有意でない場合)
    ・母平均の点推定
    ・有効反復数
【問6】3水準直交配列表
    ・交互作用の割り付け方
    ・平方和の求め方
【問7】多変量解析
    ・主成分分析(固有値)
    ・判別分析とは/クラスター分析とは

以上出題された6つの問題についてその解き方をわかりやすく説明しております。
今回1級を受検された方で、正答できなかった方。また今後1級にチャレンジする方には、頼りになる解説集です。
詳細はここです。
2009年3月QC検定1級解説集



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2008年11月04日

QC検定の統計の基礎

統計を表す代表的な”平均値”はいつも中央にあるとは限らない。

平均値とは、データ全体のほぼ中央の位置を示すデータであります。
平均値はについては、特に詳しく説明をする必要もないと思いますが、ここで平均値がデータ全体を正しく代表する数値でない場合もありますので注意が必要です。

統計局のホームペイジより貯蓄の世帯分布(19年実績)

貯蓄現在高分布表

前回の記事で紹介した代表値は
平均=1719万円、メディアン=1018万円、
モード=200万円未満
となっています。
貯蓄額の分布は低い方に偏っていることが解ります。

実際、平均貯蓄額1719万円を下回る世帯数約3分の2であると発表されています。
平均貯蓄額が1719万円と聞かされても、実感がわいてこない人は多いと思います。私もその一人ですが。

ややもすれば、全体の中心を表す平均値で物事を考えがちですが、貯蓄額は平均値だけで判断してはいけない事例だと思います。

来年3月にQC検定2級を受験する方へ
計算問題が解らず悩んでいるのは貴方だけではありません
そんな貴方に強力な味方になってくれるでしょう。
ここです。

新たなQC検定2級試験項目対応コースです



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2008年03月11日

QC検定1級予想問題です。

QC検定1級に出題されそうな問題を下記の通り予想しました。
予想問題の詳細は

・2/3冗長構成をとっているシステム信頼度Rの求め方

・回帰分析(X:1、Y:2)の分散分析表の作り方(プーリングも考慮)

・3元配置法実験(ブロック水準3乱塊法)の分散分析表の作り方

・重回帰式の求め方 


1級予想問題集の無料配布

このサイトに訪問していただいている読者の方への特典です。
下記のバナー広告のサイトから資料を請求(無料)された方には、
1級予想問題集を送ります。

さらなる自己スキルを高めましょう!

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山田ジョージ at 00:00|Permalink