QC検定資格試験

2013年12月23日

来年3月のQC検定試験の申込受付がスタート

来年3月実施の試験の申込受付がスタートしています。

この試験を受験しようしてる方の多くは社会人だと思われます。
社会人は日々仕事があるため、空いた時間を見つけて勉強を継続することは難しい環境です。

読者の方より下記の問い合わせなどがあります。

・会社の指示で3級を受験しなければならないかもしれません。その他にも会社内でいろいろな研修・試験があり、併用して勉強しなければなりません。3級に合格するにはどれくらいの勉強時間が必要か?

・他に目指す資格があるため、品質管理検定の勉強を来年の9月まで続けることは難しいですので、一発で2級に合格するためにの効率的な勉強方法は?

このように、社会人の方は、「仕事が忙しくて、勉強する時間がとれない」
と思っている人が世の中にたくさんいます。

社会人の資格取得は合格に徹するべきです。





山田ジョージ at 08:45|Permalink

2013年10月29日

2014年3月の2級試験に絶対合格するためには!

9月の2級試験で不合格となった人へ

限られた時間の中で合格するための試験対策は「何を捨てるのか」「どの項目で点数をとりこぼさない」等、いわゆる、戦略を立てて勉強することが合格のカギです。その戦略の材料となるものは過去問です。

完璧を目指さず70点で合格するために、9月の試験で不合格となった受験生の方の一助となるべき「参考書:2013年9月2級解説書(手法分野」を下記の観点からまとめました。
・ミスしてもしかたがない問題
・取りこぼしたくない問題(合格への不可欠な知識)

その結果としてこの解説書から得られるものは
・知識の深さ(70%)が把握できる。→合格レベル
・外ずしてはいけない問題範囲が理解できる。→勉強範囲

【問1】 から【問7】までの48問題数について解説しました。
取りこぼしが許されない設問に対しての不可欠の知識も記載しましたので、解りやすい内容です。

今年の9月の2級問題解説レポートの申し込みは続きへ!!

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山田ジョージ at 05:36|Permalink

2013年10月16日

2013年9月QC検定試験結果統計データ

2013年9月のQC検定試験の統計データ発表がされました。
各級の合格率は
          1級     2級      3級
2011年9月:16.73% 40.73%  67.47%
           ↓      ↓        ↓
2012年3月:12.95% 38.48%  63.16% 
           ↓      ↓        ↓
2012年9月:13.40% 40.57%  63.38%
           ↓      ↓        ↓
2013年3月:12.25% 40.93%  68.85%
           ↓      ↓        ↓
2013年9月: 6.89% 37.22%  51.15%
と推移しています。

全体で申し込者数:52,000人でその中で約46,000人の方が受験されました。
全ての級で合格率は低下し、その中でも、3級の合格率が17ポイントも低下しました。これまでは3人中2人が合格できましたが、今回は平均点以上でないと合格できないことになります。また、2級は過去最低の合格率の数字となっています。
さらに、1級では、今回から準1級が新たに創設されるので合格率の低下はある程度落ち込むだろうと予想していましたが、10%を下回る低い数値でした。2級を合格したので、軽いノリで1級を受験しようとする意識だとなかなか合格が難しい状況になってきました。
以上のことより
このQC検定試験はある程度認知度も高まり、今後は質の底上げを図っていくために、今回のような合格率で推移していくのではないでしょうか?

前回も記述しましたが、来年の3月に2級、3級を受験する方は、完璧を目指さず、70点+αで合格する戦略を立てることが大事です。
100%を目指した勉強をしていると、途中で解らない個所などに遭遇すると、挫折する
可能性が大きからです。




山田ジョージ at 05:58|Permalink

2013年10月09日

最も効率良くQC検定試験に合格を目指す方法とは!!

みなさんの中で「テストで100点取ったらおこずかいをあげる」などと子供のころ親に言われたことがあるかと思います。
そういわれた記憶がない方でも、「テストは満点を目指してがんばるもの」という刷り込みは誰にでも少なからずあるのではないでしょうか。
テストの結果が成績表に直結した学生時代ならともかく大人になってからの取り組む試験は必ずしも満点を目指す必要はないと考えています。

特に社会人は仕事をしながらの勉強は時間にも限りがありますので、効率良く好結果を出すことをが何よりも大事です。
満点を目指すためにその細部な知識を修得するために費やす時間を、ご自身の仕事の生産性を高めるためのアイデアを考えた方が良いかと思います。

社会人の受験は戦略を立て効率的に勉強する方法を考えるべきです。

このQC検定試験は概ね70%と発表されていますので、合格ラインは70%+αの目標が妥当ではないでしょうか。
この目標に対して、どの範囲を、どの程度おさえておけばいかを逆算して計画的に勉強していく方法が効率的だと思います。

最初から満点を目指すと、完璧主義に走って肝心なところで学びが足りなくなったり、また、わからない箇所で多くの時間を費やしてしまい、さらに、理解できなくなると勉強を途中で止めてしまう可能性が高くなります。
ゆめゆめ欲を出さないことです。

社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわることです。
完璧を目指さず、合格できる勉強を推進しています。
QC検定2級受験対策コース
QC検定3級受験対策コース



山田ジョージ at 08:15|Permalink

2013年09月18日

9月に実施されたQC検定2級試験(その2)

今回は、難易度の高かったQC検定2級試験の残りの手法分野の問題(【2】,【3】,【5】,【7】)
について解説します。

【2】確率と分散の加法性の問題
\亀分布表からP=0.003→Kp=2.748
データの標準化 (51.3-50.8)/σ=2.748から標準偏差を求めることができます。

∧散の加法性
母平均はQ=Z-X-Yから簡単に求めることができますが、分散は気を付けないとミスします。
分散を平均を求めたような考え方で、0.356を選んだ方は、分散の加法性を再度復習しておいてください。

【3】管理図の問題
この問題は設問数10個ありましたが、3級レベルの内容だったので、全問正解できる問題でした。受験生のみんなが正解する問題だと思われるので、取りこぼすと合格に影響を及ぼす可能性が大きいと思われます。

【5】実験計画法の問題
分散分析表の穴埋め、自由度に関する基本知識を問う内容であって、ここも全問正解したい問題でした。

【7】抜き取り検査に関する問題
全問正解可能な平易な内容でした。

前回の記事でも記述しましたが、難易度が高かった2級試験でした。
今回解説した問題はほとんど正解しないと手法分野全体で70%に届かないことになりますが、しかし、細部の知識に振り回される勉強だと途中で止めてしまう可能性が高まりますので注意が必要です。





山田ジョージ at 16:33|Permalink

2013年08月30日

試験に際しての注意事項

9月1日にQC検定に受験するみなさん。
下記に準備すべき持ち物、試験場での注意すべき項目を記述しますので参考にしてください。

試験前日チェックリスト(忘れ物はありませんか?)
・受験票
・シャープペン、鉛筆(鉛筆はBがお勧め)
(鉛筆はあまり先が尖っていない状態がベスト)
・鉛筆削り
・定規
・消しゴム
・電卓(ルートの計算ができるものか再度確認してください
時計(意外と忘れる人が多いので注意しましょう)

●試験場での注意事項
・解答は直接マークシート記入する。
(一度問題用紙に解答を書いて、そして再度解答用紙に記入しないことです。ムダなことは止める。記入ミスが考えられます。)

解る問題から解いていくことです。解らない問題に、多くの時間を費やしたので、残りの問題が時間が無くて失敗したケースもあります。

・うら覚えで記憶している項目は、試験開始時に用紙に書いてしまう。不安なことは最初にすっきりさせることです。

みなさんの合格をお祈りしております。



山田ジョージ at 09:11|Permalink