QC検定合格

2015年03月21日

3月23日の試験に向けての準備事項

昨年より職業訓練校の短期課程で、「経営管理・生産管理+品質管理検定3級」の講師を務めてきましたが、18日で終了しました。

就職が決まった方(3名)が退校されましたので受験者は19人となるものと思われます。

訓練校の生徒を含め3月22日にQC検定試験を受験するみなさん
勝負の時は一人でとことん戦うしかありません。
強い気持ちで、持てる力の全てを試験の解答用紙に出し尽くしてください。
そしてやるべきことはやったといった心地良い、疲労感を味わってください。
みなさんの合格をお祈りしております。

下記に準備すべき持ち物、試験場での注意すべき項目を記述しますので参考にしてください。

試験前日チェックリスト(忘れ物はありませんか?)
・受験票
・シャープペン、鉛筆(鉛筆はBがお勧め)
(鉛筆はあまり先が尖っていない状態がベスト)
・鉛筆削り
・定規
・消しゴム
・電卓(ルートの計算ができるものか再度確認してください
時計(意外と忘れる人が多いので注意しましょう)

●試験場での注意事項
・解答は直接マークシート記入する。
(一度問題用紙に解答を書いて、そして再度解答用紙に記入しないことです。ムダなことは止める。記入ミスが考えられます。)

解る問題から解いていくことです。解らない問題に、多くの時間を費やしたので、残りの問題が時間が無くて失敗したケースもあります。

・うら覚えで記憶している項目は、試験開始時に用紙に書いてしまう。不安なことは最初にすっきりさせることです。



山田ジョージ at 07:03|Permalink

2014年01月10日

3月初めて試験を受験される方へ

3月実施の試験の申込受付が終了(1月9日)しました。

受験者の多くの方は社会人だと思われます。
社会人は日々仕事があるため、一日の中で長い時間を見つけて勉強をすることは難しい環境です。やれるとしたら休日でしょうか。

合格するためのポイントは
各科目途中でわからない箇所が出てきても
最後まで「一気通貫」でやられることをおすすめします。
先ずは、科目全体を俯瞰することが大事です。
最後まであきらめず、始めた勉強を止めないことが
合格への王道です。

例えば「検定」の科目で理解できない箇所で、行き詰まったとします。
これを理解しようとするもなかなかそう簡単には前に進まないことが現状ではないでしょうか?
そんな時は、違った科目、ex:「相関回帰」「検査」等」を勉強されることをオススメします。

何故なら、この試験の合格基準は全体で概ね70%はとればいいのですから、
完璧を目指さないことが大事です。

全部を理解しようとする気持ちもわかりますが、社会人は合格に徹するべきだと思っています。解らない箇所をわかろうとして時間をかけたが、結局理解できず、勉強を止めた方がたくさんおられると思います。
みなさんもそういった経験はあるのではないでしょうか?

今回初めて申し込まれた貴方
・先ずは、昨年の9月試験問題をやってみてください。




山田ジョージ at 11:42|Permalink

2013年09月26日

9月に実施されたQC検定2級試験(その3)

総じて試験問題の難易度は高かった、9月1日に実施されたQC検定2級試験問題について、今回は実践分野の出題問題を考察します。

【問8】
8問全問できる平易な内容であり、とりこぼしてはいけない問題であった。

【問9】
似たような選択肢が配置されていたが、文章の前後で意味が通るかどうかの観点から、なんとか正解を選ぶことができる内容だったかと思います。

【問10】
設問71の逆品質の語句を選ぶことは難しかったと思うが、残りの設問は全問正解したい内容であった。

【問11】
品質保証活動に関する出題であり、全問正解したい内容であった。

【問12】
長文問題であり、設問80,81はPM活動で使用する語句であった。QCを勉強している方ばかりと思うので、正解できた人は少ないと判断します。

【問13】
8割ぐらい正解できれば良しとする内容だったと思います。

【問14】
,諒珊垳躡垢慮豢腓脇餔彭戮高い。4問中2問正解できれば良しとしましょう。

社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわることです。
完璧を目指さず、合格できる勉強を推進しています。
QC検定2級受験対策コース

今申し込まれると、来年の3月(通常は4カ月間)の試験日までサポートしております。





山田ジョージ at 12:11|Permalink

2013年09月18日

9月に実施されたQC検定2級試験(その2)

今回は、難易度の高かったQC検定2級試験の残りの手法分野の問題(【2】,【3】,【5】,【7】)
について解説します。

【2】確率と分散の加法性の問題
\亀分布表からP=0.003→Kp=2.748
データの標準化 (51.3-50.8)/σ=2.748から標準偏差を求めることができます。

∧散の加法性
母平均はQ=Z-X-Yから簡単に求めることができますが、分散は気を付けないとミスします。
分散を平均を求めたような考え方で、0.356を選んだ方は、分散の加法性を再度復習しておいてください。

【3】管理図の問題
この問題は設問数10個ありましたが、3級レベルの内容だったので、全問正解できる問題でした。受験生のみんなが正解する問題だと思われるので、取りこぼすと合格に影響を及ぼす可能性が大きいと思われます。

【5】実験計画法の問題
分散分析表の穴埋め、自由度に関する基本知識を問う内容であって、ここも全問正解したい問題でした。

【7】抜き取り検査に関する問題
全問正解可能な平易な内容でした。

前回の記事でも記述しましたが、難易度が高かった2級試験でした。
今回解説した問題はほとんど正解しないと手法分野全体で70%に届かないことになりますが、しかし、細部の知識に振り回される勉強だと途中で止めてしまう可能性が高まりますので注意が必要です。





山田ジョージ at 16:33|Permalink

2013年09月16日

9月に実施されたQC検定2級試験(その1)

9月1日に実施されたQC検定2級試験は、総じて試験問題の難易度は高かったと思います。
これまでの2級合格率約40%を主催者側が維持するのであれば、合格のボーダーラインはかなり低い点数になることが予想されます。
仮に60点ぐらいでも合格できるかもしれませんので、自己採点で振るわなかった受験生のみなさん、試験結果発表を待ちましょう。

今回は手法分野でこれまでよりも難易度が上がった問題、【問1】検定、【問4】回帰分析、【問6】故障率曲線、の3問題について考察します。

【問1】の検定に関する問題は、解答には選択肢を複数回用いても良いと設定されていおりましたので、消去法で正解を絞り込むことが出来ない形式でした。
選択肢には正規分布表が記載してありましたが、しかし正解には該当しない問題作成でした。検定統計量の基本である、正規分布表を正解とする設問があっても良かったのではと思いますが。。。。

【問4】の分散分析表の各要因の平方和の求め方を知っていないと、穴埋め5問題数が正解できない形式でしたので、all or nothingの出題傾向でした。

【問6】はバスタブ曲線の時間経過の変化を3つの型にあてはめる問題でした。一般的な知識として、初期故障期、偶発故障期、摩耗故障期として理解してる受験生がほとんどだったと思います。しかし試験の選択肢は英語記述であったため、日本語での正しい知識は持っているが、正解できない出題内容でした。

いずれにしましても、今回の出題は受験生にとって厳しい傾向となっています。しかしだからといって、細部の知識に振り回されない勉強をすることが大事です。

社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわることです。
完璧を目指さず、合格できる勉強を推進しています。
QC検定2級受験対策コース

今申し込まれると、来年の3月(通常は4カ月間)の試験日までサポートしております。




山田ジョージ at 08:50|Permalink

2013年09月03日

2013年9月QC検定試験を終えて

1日に受験されたみなさんお疲れさまでした。
思い通りに解けた問題もあれば、すんなり解けなかった問題もあったかと思います。

基準解答が発表されましたので、
自己採点で70%以上だった人は、合格発表を待ちましょう。

正解率が60%〜70%未満だった方は、このような点数で過去、2級、3級で合格している人もおられますので、落胆するこなく、合格発表を期待しましょう。

全く自己採点で振るわなかった方は、eラーニングをオススメいたします。
社会人の試験勉強は合格に徹することですので、細部にこだわない勉強を推進しております。

今申し込まれますと、来年の3月の試験日までサポート(通常:4か月間)いたします。
2級受験対策コース
3級受験対策コース





山田ジョージ at 09:45|Permalink