QC検定

2013年02月02日

学生(大学生)は1級試験に合格できるのか?

QC検定試験の受験資格には「各級とも制限はない」と発表されています。
しかし、学生(大学生)が1級試験を合格するには、2次試験である「論述」が大きな壁になっていると思います。
その理由は、論述試験問題の注意事項に
「対象の業務に関するあなたの立場を明確にすること」
が条件として与えられていること、また、
論述問題の「テーマ」は受験者が関与した、または自社の事例を用いての記述を問われており明らかに社会人を対象としていることが読み取れと思います。

ちなみに昨年の9月の論述の試験問題は4つのテーマが出題されています。
1.企画、開発段階でのBNEからの効果の上がった事例
2.方針の設定から処置までの問題と改善計画
3.品質問題解決の事例
4.重回帰分析の事例
項目3を除いて、他の3つのテーマは全て、
あなたの関与した、または自社の事例を用いて記述せよとなっています。

実務経験の乏しい(全くない)学生にとっては不利なテーマだと判断できます。

規格協会のHPで、この試験の対象となる方を各級別に発表しており、そこの表では
大学生、高校生などの学生は3級、4級に扱われていますので、当初から学生が1級、2級を受験することは想定していなかったと思われます。
しかし、最近では、中学生が2級試験に合格したとの主催者からの発表(推奨?)もありますので、なんらか(実務経験を条件として付加するのか、等)の見直しも必要だと思います。

このような環境下で、今度の3月に1級を受験する学生諸君(X君へ)、
1次試験の手法、実践の2つの分野で高得点を取れば、合格する可能性は大きいと思いますので、ハンディを乗り越えて頑張ってください。



山田ジョージ at 06:14|Permalink

2013年01月07日

品質管理検定3級の講師を務めます。

1月9日より職業訓練校で、職業能力開発の一環として実施されている「生産管理+品質管理検定3級」の講師を務めてきます。

生産管理の知識を取得し就職活動に生かすことをねらいに、12月から3月までの4ヶ月間の中で、自分の担当は60時間のスケジュールです。この「生産事務コース」は、22名の方が受講されていることらしいです。

昨年は3級受験を申し込まれた方は18名で、1人の方が介護関係に就職が決まっておられましたので、受験しないとのことを講義中にもお話されていましたので、17名の方が受験されたと仮定すると、最低でも、合格率は約82%となります。
ただ、3月15日で「生産事務の訓練コース」は修了しましたので、全員が受験されたかどうか不明だとのことだそうです。

品質管理検定3級の資格は、就職活動の絶対的な条件とは考えにくいのですが、しかし、比較優位にはたてるとは思いますので、全員合格するような講義内容にしたいと思っております。



山田ジョージ at 07:57|Permalink

2012年12月24日

QC検定試験の出題範囲である確率の考え方を実生活に

最近の新聞ニュースより
政府の地震調査研究推進本部は21日、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率を示す「全国地震動予測地図」の最新版を公表しました。
中略
全国110の主要な活断層による地震や海溝型地震の長期的な発生確率などから揺れを推定した。都道府県庁所在地で高いのは静岡89.7%、津87.4%、千葉75.7%など。2010年版と比べ、水戸市が31.0ポイント上がって62.3%となるなど関東で上昇が目立つ。東日本大震災の震源域の南側で余震活動が活発化していることを考慮したため。
とありました。

しかし、品質管理検定試験範囲の「確率」として考えた場合
1年間で地震が発生する確率をPとすると、
1年間で絶対に地震が起こらない確率は1−P
1年目に起こらない、2年目も起こらない、3年目も起こらない・・・・・・・・となって、30年間ずっと起らない確率は
(1−P)の連続する積になるので、(1−P)の30乗。

上記確率の一番高い静岡では
(1−P)の30乗=1−0.897=0.103より
エクセルで30乗根の計算すると、
1−P≒0.927
P≒0.073となり、約7.3%となります。

1年以内に地震が起こる確率は約7.3%となりますから、最初の89.7%の数値と比較すると、えらく印象が違うと思いませんか?

自分の住んでいる地域は、高い数値だから、数字に惑わされて、すぐ起るというふうに勘違いする人が多いと思います。
数字に煽られないためにも、折角QC検定2級試験で「確率」の勉強もするのですから、このような知識も身につけたいものです。

n乗根の計算は、エクセルで 数値^(1/n) と入力すれば求まりますので、上記の高い値に住む人は一度、1年以内に起こる確率を計算してみてください。




山田ジョージ at 09:13|Permalink

2012年12月18日

QC検定試験過去問題の勉強の仕方

過去の試験問題を勉強することは合格への必須な作業です。特に3級試験は繰り返し類似問題が出題されていますので不可欠だと思います。
しかし、受験者側からみると、過去問題レベルの判断が難しいため、全ての問題を理解しなければいけないと思いますよね。

過去問題を勉強する中で
・取りこぼしてはいけない問題なのか。
あるいは、
・難易度が高いので正答が難しい問題なのか。
について把握することが必要です。

具体的には、過去に出題された2級試験「実験計画法」で有効反復数を利用する区間推定の問題等が難易度が高い問題に該当します。
このような問題は捨てる問題です。試験合格の絶対条件とはなりませんし、理解しようとするようなムダな勉強は止めることです。

社会人の勉強は、合格に徹することです。完璧を目指すことではありませんし、全部理解する気持ちを捨てることです。そうしないと挫折する可能性が大きくなります。
完璧を求めるあまり、少し解らないところがでてくると、勉強を途中で止めてしまうことになります。こうなると不合格へ一直線です。
品質管理検定試験は学問>実務です。枝葉末節な細かい問題まで気配りせず、完璧を目指さない「ドライ勉強法」を推奨しております。

9月の2級試験問題に対して、70%の点数を取るために「正解すべき問題」「ミスが許される問題」について、調べてみましたので、合格できなかった人は一度読んでみてください。




山田ジョージ at 09:29|Permalink

2012年12月04日

QC検定とは=学問>実務

この試験は、品質管理に関する知識の筆記試験です。どちらかといえば、実務よりも学問の要素が強いと思います。その証拠に、実務経験が全くない14歳の中学生が2級試験に合格しています。

学生は、勉強できる時間が確保しやすい環境ですが、しかし、忙しい会社員はなかなかまとまった時間がとれないですよね。
3月に受験を考えている人の中で、特に1級を受験しようとしている人は、これからの期間はご自分を律して、だらだらした残業を止めてさくっと帰宅したり、早起きして時間を作ったり、いろんな工夫が必要です。

仕事が忙しいから…というのは、誰もが使いやすい言い訳で、自分も逃げ込みやすいものなんですが、よく考えて時間をなんとか作ることが大事です。

ひとつお勧めなのが、通勤時間等のスキマ時間を有効に活用することです。そのツールとして
スマートフォンが効果的です。その対応をしているQC検定対策講座です。

筆記試験ですので、合格に向けた勉強の仕方をした方がいいですよね。
試験を攻略するには、その試験の形式に慣れなければいけません。知識をインプットするだけではなく、過去問を繰り返し解いてゆくアウトプットが必須の作業です。

試験で求められるのは英語で言えば、読めるレベル→しゃべれるレベルです。雑多な情報は入手しただけでは、何の効果もない情報の集まりですが、整理して記憶することで知識になります。

後は合格に強い執着心を持つことです。



山田ジョージ at 05:00|Permalink

2012年11月24日

1級試験の合格基準の変更が発表されました。

日本規格協会のHP上で
「1級試験(手法・実践分野、論述)に関する試験区分の設定 及び 合格基準の改定について」発表されています。

その内容は下記のとおりです。
従来の手法分野、実践分野、論述の問題を、一次試験(手法分野、実践分野)、と二次試験(論述)に区分して合格判定されることです。

今回の改定は、試験自体が変わりませんの、受講者目線では、あんまり影響のない変更だったかと思います。

過去の受験対策記事でも投稿しましたが
1級試験は、論述・手法分野・実践分野の3分野から点数で合否が判定されます。
手法・実践分野は定量的に判定できますが、論述分野の評価は、定性的な判断にゆだねることになります。
QC検定1級は、約1、000名受験していますので、1000人分の論述した答案を読むだけでも大変なことだと思います。さらに、評価するのですから、最低2人以上の採点者で行われているものと推測します。
最初から、1000人分の書かれた論述を評価することは、現実的には、していなく、手法分野、実践分野で、合格基準70%以上とった受験者だけが、論述の評価対象となっていたのではないでしょうか?

新たな基準では、手法・実践分野で50%以上で1次試験合格した人が2次試験:論述で50%以上、トータルで70%以上で合格となっていますが、仮に手法・実践分野で50%であった人が、論述で90%とらないと合格できないことになります。
現実的には、手法分野、実践分野で70%以上でないと合格できないのではないでしょうか?

受験者の立場では、1次試験合格で、2次試験不合格になった、その論述の評価が知りたいと思っているのではないでしょうか?
1次試験の結果は自己採点で評価可能だからです。

論述の評価基準と発表されています。
・プロセス・ストーリー・方策が過不足なくまとめられている.
・プロセス・ストーリー・方策に誤りがない.
・効果・特徴や問題点の考察が妥当である.
・十分な経験に基づく記述であることがわかる.
・記述に特別な工夫が見られる.
・当たり前でないアイデアが見られる.

この評価合格基準では試験対応が難しいと思います。

2次試験での不合格者には、不合格だけでなく、例えば
論述試験をランク(A、B、C)に評価し、その結果を受験生に開示した方が良いと思います。
他国家資格ではこのような試験運営をおこなっていますので、定性的な評価の透明性を高めるためにも是非検討してほしいと思います。





山田ジョージ at 09:11|Permalink

2012年11月19日

2012年9月2級試験で不合格となり再チャレンジする方へ

2012年9月2級試験で不合格となった約4500人のみなさん、3月に雪辱を期すための、「反省」は行いましたか?
PDCAサイクルの「C」の部分です。ここが不十分だと、再度苦杯を味あうはめにもなりますのできっちりとやっておきましょう。

ここでの「反省」とは、合格するために「正解すべき問題」と「失点が許される問題」とを層別することです。
先ずは、2012年9月のQC検定2級解説書で確認してみてください。

今年の2級試験の解答・解説している資料はここにしかありません。無料にて配布しています。ただし、試験問題は記載しておりませんので、各自受験された時の資料をお使いください。

完璧を目指した100%理解しようとする受験対策は疲れますし、途中での挫折する可能性も大きくなります。社会人の勉強は徹底的に合格にこだわるべきです。
合格するためには、知識を「どの程度」身につけておけば良いかを、過去問題で把握することが大変重要だと考えています。

過去の合格者受験データより
実践分野全体の正答率は7割程度で推移しており、手法分野で得点率が50%に満たなかったために不合格となっております。
よって、この実践分野に時間をかけた勉強は効果的なく、また、2級のセミナーや通信教育を受ける際しても、手法分野だけで十分であると思います。
手法分野が効果的に勉強できる2級QC検定受験対策コース




山田ジョージ at 07:15|Permalink

2012年10月26日

続々と、2級合格者からのメールです。

2級Xコース受講者で合格されたSさんからの内容を紹介します。
SさんはスマートPhoneで勉強された方です。
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こんにちは、Sです。

第14回QC検定試験にて2級合格することができました。
自己解答を書き込んでいなく、自己採点は行っていませんので
どれくらい点数をとれたのか不安でしたが。。。

会社内では2級を5人受け1人の合格です。
3級とは難易度が違いました。

これも2級Xコースのおかげと感謝しています。
まずは、お礼まで・・・
ありがとうございました。
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Sさん合格おめでとうござます。
会社内で唯一の合格者ですから、しばらくは、社内では鼻高々ですね。(笑い)


続いては、2級合格者で
QC検定2012年3月2級解説書が役に立ったとの内容を紹介します。
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いつもお世話になります。
おかげさまで、2級合格しました。
 
前回、受験(不合格)したので問題だけは保管してあったのですが、
出版されている過去問が前々回までしかなかったため、
いただきました参考書(解説書)は、大変参考になり、テキストとして使いました。
 
次回、1級合格を目指して頑張ります。
 ありがとうございました。
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今回不合格となった方で、次回2級に挑戦される方は
熱が冷めない、今のうちに
是非、2012年9月の解説書で参考書(テキスト)として活用し、弱点をカバーしておいてください。
申し込みはここからできます。






山田ジョージ at 04:58|Permalink

2012年10月24日

QC検定3級合格者よりうれしいメールが届きました。(その2)

9月のQC検定試験で3級に合格されたTさんよりメールをいただきましたので紹介します。

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3級Gコースでお世話になりました、Tと申します。
昨日、WEB発表がありました。なんと、合格していました。
本当にありがとうございます。
ご連絡が遅くなり、すみません。
 
自己採点では自信がなかったのですが、、、よかったです。
 
わからなかった計算のこととか、とってもわかりやすく、また、何度でも問題に挑戦ができ、
本当のわかりやすいテキストでした。(計算の意味とか、用語とか・・)
 
今度は、2級に挑戦を考えています。また、その時は宜しくお願い致します。

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合格にこだわった通信教育eラーニングです。

◆このような貴方にピッタリの教材です◆
・計算問題が苦手で、一人悩んでいる貴方
・過去に、QC検定試験に不合格となってくやしい思いをした貴方

◆特徴◆
・解らない点については、24時間以内に回答をしています。
・いわゆるスキマ時間を利用し学習することができます。(2級Xコースはスマートphoneでもok)
・動画講座は経済的な価格で、他にマネのできない質として仕上げています。






山田ジョージ at 20:12|Permalink

2012年10月19日

過去問を勉強しなくてもQC検定試験2級に合格!

9月のQC検定試験で2級に合格されたIさんよりメールをいただきましたので紹介します。
Iさんは、QC検定受験対策コース受講者で3月に3級に合格し、9月に2級に挑戦された方です。

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QC検定受験対策コースでは色々とお世話になりありがとうございました。
2級 Xコース受講しましたIです。

本日、第14回QC検定試験のWeb合格発表がありました。
正解63/出題91(69.2%)の成績でしたが、合格する事が出来ました。

今回は過去問も見ずにQC検定受験対策コースのテキスト練習問題のみで受験でしたが無事?合格出来ました。
色々とご支援頂きありがとうございました。
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山田ジョージ at 06:38|Permalink

2012年10月18日

QC検定3級合格者よりうれしいメールが届きました。

9月のQC検定試験で3級に合格されたTさんよりメールをいただきましたので紹介します。

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こんばんは、表記の通り無事3級に合格することが

できました。本当にありがとうございました。
 
先生のテキスト教材で楽しく学習でき、時の流れがとても
早く感じられます。
今後、会社のQCサークル活動にも生かしていきた
いと思います。
 
さて、来年の3月には「2級」にチャレンジの予定を
しております。
他にも、楽しみながら英会話や秘書検定の受験も
予定しておりますので、この難解なQC検定受験準
備を少しでも早く始めたいと思います。
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山田ジョージ at 07:52|Permalink

2012年10月04日

QC検定試験(2,3級用)アローダイヤグラム問題

新QC7つ道具の一つであるアローダイヤグラムの問題を紹介します。

あるジョブは、7つの作業要素A〜Gをもっている。各要素の作業時間と作業要素間の先行関係は下記の通りである。このジョブの最短処理時間は?

作業要素   作業時間   先行作業
  A        6
  B        5
  C        4       A
  D        3       A
  E        5       B
  F        3       C
  G        2      D、E

正解:13

各要素作業と先行作業とひも付けて、アローダイヤグラムを作成することにより、正解できる内容。
各人アローダイヤグラムを作成してみてください。




山田ジョージ at 11:09|Permalink

2012年09月26日

来年の3月にQC検定2級試験に向けてスタートを切る前にすべきこと

来年の3月に2級試験を受験しようと考えているみなさんへ!

限られた時間の中での試験対策は「何を捨てるのか」「どの項目で点数をとりこぼさない」等、いわゆる、
戦略を立てて勉強することが合格のカギを握ると思います。その戦略の材料となるものは、過去の問題で検証してみることです。

受験生のみんさんの一助となるべき「参考書:2012年9月2級解説書(手法分野」
完璧を目指さず70点で合格するために下記の観点からまとめました。
・ミスしてもしかたがない問題
・取りこぼしたくない問題(合格への不可欠な知識)

その結果としてこの解説書から得られるものは
・知識の深さ(70%)が把握できる。→合格レベル
・外ずしてはいけない問題範囲が理解できる。→勉強範囲

次回2級に挑戦する人は、2012年度9月の2級解説書を併せて、テキスト代わりとして読んでいただければ効果的だと思います。ご自身の合格への戦略(効率的な勉強方法)を立てることがスタートです。 

【問1】 から【問9】までの45問題数について解説しました。
設問に対する知っているべき知識も記載しましたので、解りやすい内容です。

今年の9月の2級問題解説レポートの申し込みは続きへ!!

続きを読む



山田ジョージ at 10:42|Permalink

2012年09月24日

9月の2級試験で3級と同じ問題が出題される。!?

9月実施の2級試験問題をざっくりとみていましたら、問9のヒストグラムの問題はどこかで見た問題だと思い
調べてみますと、2010年3月実施の3級の問題であったことが解りました。
出題された内容は、近似的な三角形ヒストグラムA、B、Cが提示され、このヒストグラムからの設問は下記の
通りでありほぼ一緒の内容だったと思います。
近似的な三角形ヒストグラムA、Cは全く同じ形でした。ただBのヒストグラムの三角形の形が少し違っていましたが、誤差の範囲内であり、同じ内容の問題が出題されたと判断します。
9月2級                        2010年3月3級
(振冀諭                      平均値
∧散                        標準偏差 
9程能力指数                  工程能力指数
いたよりを考慮した工程能力指数      かたよりを考慮した工程能力指数

さらに、
今年の3月実施の1級試験でも、一元配置実験の問題と全く同じ数字を扱っているの内容
日科技連から販売されている下記の書籍(参考書)にありました。

この2つの事実から見えてくるものは
・以前QC検定合格者10万人突破記念講演会で委員長が講演された内容
「良い問題を続けることの難しさ」にもあったとおり
試験問題作りに苦労されていることが窺えると思います。





山田ジョージ at 08:46|Permalink

2011年10月10日

9月QC検定3級の振り返りです。

今回のQC検定3級試験【問2】では、選択肢が複数回用いても良い問題が出題されました。
初めての?ことだと思います。

問題内容は工程能力指数に関する基本的な内容だったかと思いますので
この注釈に気付かなかった方も、正解が導けたと思います。
解答の途中で、あれ、おかしいなと思われた方も中にはおられたと思います。

さて、合格発表が17日ですので、後1週間となりました。
これまで、3級の合格率は約68%で推移していますので、今回もこのような
数値になるかと思います。ふたを開けてみないと正確な数字はわかりませんが。

合格率68%ということは、3人に2人が合格するということです。
また、その時の試験の平均点以下でも合格できることを意味します。
下図のイメージです。合格ラインの右側の面積の人が合格しています。

3級正規分布


3級合格された方は2級に挑戦しましょう。
今、QC検定eラーニングを申し込まれますと、来年の3月の試験日まで
サポートいたします。オススメです。

QC検定2級eラーニング





山田ジョージ at 21:26|Permalink

2011年09月25日

QC検定9月2級試験を振り返る(その4)

9月の実施されたQC検定2級試験の手法分野の振り返りです。
前回の記事では最後といいましたので、今回の記事はオマケです。

今回の試験では、「サンプリング」、「相関・回帰」、「新QC7つ道具」の科目からは出題されませんでした。
「相関・回帰」は問題を出題す側からすると、計算問題が作りやすいのですが
今回は出題されませんでした。
その代わりといいますか、1級の試験問題で、回帰分析で、2級もどきな問題が出題されました。

今後2級を受験される方は、機会があったら、確認しておいてください。
最小二乗法を図示したもので、解りやすく、本質的な内容だと評価します。
最小二乗法が今一ピンとこない方には、図示されているので、いい教材だと思います。

読者の方から2級の勉強方法について質問を受けました。
内容は、数気靴習っていないので、計算問題が特に理解できないとの内容でした。

QC検定2級に合格するために、理解すべき計算式は約20個程度でOKですので、
あきらめず、繰り返しやられることをオススメします。
記憶するくらいまで、やられることが大事です。
最初解らない問題も、何回も繰り返しやれば、それなりに、なんとかなるものです。

最後まで、あきらめない気持ちを持つことが、合否の要因でしょうか。
もう一つは、全部の問題を解ろうとしないことです。
具体的には、試験でミスしても良い問題、正解すべき問題をきっちり
層別できていることがスタートです。
全部を解りたいとする気持ちは、理解できますが、勉強をやらない項目を
決めることも大事です。
社会人の皆さんは、合格にこだわるべきと思います。

そんな計算問題が苦手な方には、3月の試験日までサポートしています
QC検定2級eラーニング
がオススメです。


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山田ジョージ at 15:38|Permalink

2011年09月19日

QC検定9月2級試験を振り返る(その3)

9月の実施されたQC検定2級試験の手法分野の振り返りです。
今回で、手法分野の考察は最後となります。

総じて、今回の問題の難易度は、昨年9月と比べると、低下したと判断します。
よって、合格率も約50%位に落ち着くのではないでしょうか。
手法分野で50%未満だと権利はないですが。

【問2】は工程能力指数の問題でした。ここは落としてはいけない問題ばかりでした。
ここを間違えた人は今から勉強することが必要です。

【問7】QC7つ道具からの出題でした。
イ能藐の語句がありましたが、正解できなかった方は、復習などしなくても良いと思われます。

【問8】信頼性からの6問出題
3から4問程度正解すれば良しとしましょう。

【問9】抜き取り検査
8問出題されましたが、全てサービス問題でしたので、全問正解できた問題です。

3回にわたって、手法分野の振り返りを行ってきましたが、ざっくりと、基本知識を習得していれば
49問中40問程度正解、正答率82%の内容かと思います。

来年の3月に受験する方は、完璧を目指さず、70点で合格する気持ちを持つことが大事です。
100%を目指した勉強をしていると、途中で解らない個所などに遭遇すると、挫折する
可能性が大きからです。
みなさんにもそういった経験がありませんせんか?

基本知識を身につけたい方は、3月の試験日までサポートしています
QC検定2級eラーニング
がオススメです。



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山田ジョージ at 17:28|Permalink

2011年09月13日

QC検定9月2級試験を振り返る

9月の2級試験の第1問は、これまで定番であった「サンプリング」でなく「検定」から出題されました。
ちょっと戸惑われた方もおられたのではないかと思います。
サンプリングの問題は出尽くし感が強く、そういった意味から?、今回は出題されませんでした。

問1の検定は、前回の昨年9月に出題された過去問題を、丁寧に復習された方にとっては
,裡検定、のΧ(カイ)の2乗検定の4問は正解できた内容だったかと思います。
正規分布の検定は出題されませんでしたね。
以前、「昨年の9月の試験問題は良問がそろっている」とQC検定委員会のコメントがありました通り
今回も同様の問題が第1問として出題されました。

△和个砲覆辰討い襯如璽燭諒振冀佑虜垢慮…蠅魑瓩瓩詭簑蠅任靴拭
初見の問題であって、ミスしても、いたしかたがない問題だったかと思います。2級に合格するためには、ここまでの知識を勉強する必要はないと思っています。
ただ、仮説を選ぶ問題は、題意から「Bの処理能力向上、データは小さい方が良い」から、正解を導けたものと思います。

問3も検定の問題が出題されていますが、この問題も、過去の頻出項目であったので
比較的正答率が高いのではないでしょうか。

出題範囲としては、「検定・推定」で一つの対象範囲でありますが、問題の作りやすさなどで、推定よりも、検定からの出題が多いのではないでしょうか。
今後もこのような傾向が続くと思われます。

今申し込まれると、来年の3月(6か月間)の試験日までサポートしております。
QC検定2級eラーニング






山田ジョージ at 06:34|Permalink

2011年07月14日

QC検定(品質管理検定)に合格するためには?

このQC検定試験には、団体申し込みがあります。
QC検定2級eラーニングには、複数の1部上場企業様からも受講をいただいております。団体で申し込まれている会社の中でも、大きな会社になると、社内で試験対策用のテキストなどを作成されて、勉強会などを実施されているケースがあると思います。

組織的には、品質管理、品質保証の部署が中心的な役割で、1級資格保持者がその担当となります。私も会社にいたときは、そうしてきました。

大きな会社といえば
以前QC検定セミナーの参加者でM(女性)さんがおられます。彼女は大手の会社の品質部門に勤務されていて、2級を受験されました。「セミナー+2級eラーニング」を併せて受講されていたので、2級に合格されました。2010年の3月です。しかし、同じ時期に受験した上司である課長は2級試験に落ちたそうです。

その後彼女と話す機会がありましたので、上司の方に2級eラーニングに受講すればどうかのお願いしましたが、その方は今後2級は受験しないとことでした。残念ですが。
また、未だに、1級の合格者は、いないとのことでした。世界的に大きな会社です。

このQC検定試験に合格するためには、手法分野でいかに点数を取るかがカギです。実践分野はいつも平均点が高いので、これ以上の点数をとることに、時間を割くよりは、手法分野に重点を絞る方が効果的です。

特に個人で自主的に勉強されている方へ
これまで、多くの合格者を輩出してきましたQC検定eラーニングです。







山田ジョージ at 09:44|Permalink

2011年07月09日

QC検定(品質管理検定)で勉強した知識を実生活に生かす。

前回の「広告・宣伝の数字のトリック」の問題は如何でしたか?

・タダになるとはすごい
・確率が1/50は、そんなに低くない数値
など、いろんな考えが出たと思いますが
「無料」という言葉にとらわれすぎると本質を見落としてしまう恐れがあります。

では、この広告の本質とは
50人に1人が無料=100人に2人が無料となり
2%の人が無料であり、経営者側から見れば
2%割引に過ぎないのです。

よって
10%引きを利用するほうがお得なのです。

折角、統計を勉強しているのですから、このような実際の生活に結びつくような考え方を身に付けて
ほしいと思います。




山田ジョージ at 20:03|Permalink

2011年07月03日

QC検定(品質管理検定)2級試験科目「検定」「実験計画法」がよくわかるセミナー

やはり難しい!昨年9月のQC検定2級試験問題の「検定」、「実験計画法」の2科目は?

9月にQC検定2級受験の方からも下記の相談がありました。

お世話になっております。
先日、20103月と9月の過去問題をやってみました。
3
月は9割正解でしたが、9月は5割〜6割の正解率でした。
特に手法編の検定、実験計画法が全くダメでした。

(中略)
今までの勉強法では対応できないことを感じさせるような結果となってショックでした。
アドバイスなどありましたら幸いでございます。

昨年の9月のQC検定2級試験問題を一度やってみてください。
上記のようなインパクトを受けた方は
リアルで少人数でセミナーをやりますので、是非、悩んでいないで参加してください。
3時間でスッキリした気持ちになる「痒い所に手が届く」ようなセミナーです。

◇QC検定セミナー特徴◇
 ・検定統計量の体系化から個々(Z検定、t検定など)へのアプローチと検定手順について説明します。
 ・変動和の算出式を知っていなくても分散分析表の作成方法を教えます。

◇QC検定セミナーでの到達目標◇
 ・検定科目で60%以上得点できるレベル
 ・実験計画法で60以上%得点できるレベル
                                以上を目指します。
  具体的には9月2級試験問題
 ・【問3】の10問中設問No10〜19の全問が正解できるレベル
 ・【問6】の9問中設問No29〜32,34の5問が正解できるレベル

◇詳細 ◇
    QC検定2級1ヶ月前セミナー




山田ジョージ at 18:29|Permalink

2011年06月14日

無理なく合格するためには、敵(QC検定試験)を知ることからです。

9月のQC検定2級試験に申し込まれた方のほとんどのみなさんは、社会人ですので、日々仕事をしながら勉強時間を捻出しなければならない環境だと思います。
 
そのような中で、合格するためには、敵(試験)を知る必要があります。
 
過去の試験問題はやられましたか?
 
特に昨年の9月のQC検定試験問題はやられることを勧めます。
何故なら、QC検定委員会の委員長が昨年9月のQC検定2級問題で手法分野は良問がそろっているとコメントされています。
また、良い試験問題を作ることが難しいとの悩みも吐露されています。
QC検定試験委員の方は、なかなか大変だと思われます。
 
よって
今度のQC検定試験は、昨年の9月の試験内容で出題される可能性が高いと判断しております。
「検定」「実験計画法」での正答率が約3割だったので、合格率が42%と初めて50%をきりました。
 
9月のQC検定の試験問題の手法分野に対して
・外してはいけない問題
・正解すべき問題
をまとめたQC検定2級解説書を一度読んでおいてください。
そうしないと、全部正解すべきと考えの下で、学習をするために、途中で解らなくなってくると挫折することが予想されるからです。
市販されている書籍では、解説は書かれていますが、そのウエート付けはされていません。
合格するために、何が重要で、どれをQC検定試験対策として勉強しなくても良いのか書かれていません。
 
下記から申し込むことができます。(無料です)
 
始めた勉強を止めないことが、QC検定合格への王道です。





山田ジョージ at 10:01|Permalink

2011年05月19日

ナレーション→説明付QC検定(品質管理検定)教材PPテキストへ変更

現在のQC検定eラーニングの教材であるテキストはPDFをナレーョン付のパワーポイントに更新していると以前の記事で紹介しました。ここに使うナレーションの声を合成音声にと考えていましたが、合成音声エンジンライセンスの関係上、難しいことが解りました。

そこで、自分の声を録音して、再生し、聞きますと、こりゃまた変な声になった聞こえてきます。日頃、自分の喋っている声を聞いているのと、録音した声を聞いたものでは、かなりの違うことが認識できました。私の声を聞いているみなさんは、このような声を聞いていらっしゃるわけです。少し落ち込みましたね。

城達也さんのようなナレーションができればよいのですが、手が届かない世界です。
http://www.youtube.com/watch?v=S45sZVbKm-g&feature=related

そんな訳で「合成音声のナレーション」から「自分の声での説明」に変えようと思います。

現在、「検定」科目のPPスライドを完成しましたので、その説明文を録音していますので、今しばらくお待ちください。
その内容は
1.検定の概要
  検定とは、仮説検定とは
2.データの規準化
3.平均値の検定
  試料平均の分布、Z検定、t検定
4.分散の検定
  Χ(カイ)2乗検定
5.検定の手順
6.まとめ
  検定統計量の体系化
です。

この検定の科目は昨年9月のQC検定2級試験問題の正答率が3割程度であって、受験者にとって難しいと感じられた科目です。
6項目目の「検定統計量の体系化」は
今年の2月にQC検定セミナーを実施した時に作成したもので、受講者の方から、非常に解りやすいと評価をいただいたものです。




山田ジョージ at 08:26|Permalink

2011年03月04日

試験直前期の有効な勉強方法です!

2週間後に受験するみなさん、解らない箇所に集中しすぎ、全体が見えなくなって、細部にはまった「底なし沼勉強」になっていませんか?

この期間は基本知識を繰り返し定着させる時期です。ゆめゆめ枝葉末節な知識を理解しようとの欲をださないことです。

その最適な勉強として、「一問一答形式」eラーニングは手法分野の中で特に重点的に確認しておきたいポイントを、一問一答の形式の内容となっていますので、直前時期の確認には最適な教材となると思っています。
「一問一答形式」eラーニング


また、これまで、勉強してこなかった人、まだあきらめないでください。
試験問題の「やまをかける」ことを勧めます。どうせ勉強していないのですから、不合格となっても落胆は少なく、合格すれば儲けモノとの感じでしょう。しかし、何もしなくてな結果は出ませんので最低限の勉強はしてください。そのような貴方にもきっと役立つ資料です。無料です。
1級予想問題集(過去3回的中実績があります)
3級予想問題集

最後の1、2点をとりにいきましょう!!

皆さんの合格をお祈りしています。



山田ジョージ at 07:07|Permalink

2011年01月13日

むやみに、我流で勉強していませんか?QC検定1級に受験する貴方!

昨年の9月実施の1級試験がさらに難しくなった感が強くなりました。

一般的に試験の難易度を高めるには
/爾掘り下げた細部の項目を出題する。
幅を広げた出題範囲線上に近い項目を出題する。
の2点だと思います。

今回は△ら出題され、範囲が広くなったことです。
具体的には、「在庫管理」「経済性分析」について出題されました。在庫管理は一般的には生産管理の分野ですが、品質管理を広義的に解釈すれば、イメージ的に品質管理分野の分布で3σの裾野くらいに位置づけられると思います。

また1級試験は成績上位者から約15%の人が合格できる選抜的要素が強い試験です。合格基準70%をクリアしても落ちる試験です。すなはち、他の受験者よりも良い点数をとらないと合格できない試験です。そのためには、ライバルがわからない問題を正答(1問だけで良い)する必要があります。

今後も広範囲なQCの面からの出題が予想されますので、受験する方はその対応が必要となってきます。

「経済性分析」についての予想される問題を追加しましたので、是非、下記から申し込んでください。

むやみに勉強することは効率的ではありませんよ。

【基礎知識】
経済分析の基礎知識の一つは金利です。将来の価値を現在に割り戻す知識が必要で、単利計算と複利計算を理解することがスタートです。
数学的には、
単利計算:等差整列(差が一定である数の列)
複利計算:等比数列(比が一定である数の列)
です。

一般的に、元本a円、利率がrのn年後の金額は?
単利計算:a+nar円
複利計算:a(1+r)のn乗円
となります。

この知識が基本となります。
*注 
9月1級試験で出題された問題【問3】繰り返しのある単回帰分析の問題が、
「1級予想問題集」で記載している
・回帰分析(X:1、Y:2)の分散分析表の作り方(プーリングも考慮)が的中いたしました。





山田ジョージ at 09:59|Permalink

2010年12月16日

QC検定取得への「一問一答」形式のeラーニング(2級、3級)

2級、3級を受験する皆さんへ!!

◆2級「一問一答」形式のeラーニング
  手法分野設問数56

◆3級「一問一答」形式のeラーニング
  手法分野設問数55+実践分野設問数20=75

この「一問一答」システムは手法分野の中で特に重点的に確認しておきたいポイントを、一問一答の形式として学習できます。

システムの特徴は
・PCだけでなくiPhoneにも対応できるようにしております。

インターネットに接続できる環境があれば、時間・場所を選びません。パソコンからはもちろん、
・午後の休憩時間等ちょっとしたすきま時間
・通勤等の移動時間
iPhoneを利用し学習が可能です。

これまでの勉強は、机に向かってやるものだととの意識から、勉強する環境(時間・場所)の自由度が高まりました。

・繰り返しできるので知識の定着力が格段に高まります。
・問題形式だとより一層記憶力が高まるとあります。(竹中平蔵氏著書より)
ただ×かをあてはめるだけでなく、その根拠を説明できるレベルまで、理解を高めておくことが重要です。そのためには、繰り返し、学習することができるシステムとなっています。

なお、原則的に基本知識を中心にまとめてありますので、知識の確認には最適な教材ツールとなると思っています。

先ず、どのような問題を記載しているのか見てください。
2級
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1950942.html
3級
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1315648.html

上記サイト問題を請求された方には、特典で利用できます。

さらに、
申し込まれた方は12月中は、無料にて使用できます。




山田ジョージ at 11:18|Permalink

2010年11月22日

社会人の勉強はドライに徹することです!!

来年の3月にQC検定試験に受験する会社にお勤めの社会人のみなさんへ、合格するための勉強方法のアドバイスです。
限られた時間の中で、合格するために効率的に勉強する意識を持つことです。
最小限の労力・投資(時間・お金)などによって、合格をかちとることを、まず考えることです。

●完璧を目指さない!
また、完璧を目指した勉強方法をとらないということです。特に難度の高い問題は深みにはまらいようにすることが大事です。
合格することが目標です。70%以上とれば合格できると主催者側からオープンにされていますが、その実際は、2級では約60%で合格できたと受験者の自己採点結果のお知らせをいただいたことがあります。3級では合格率が68%ですから、その試験の平均点以下でも合格できます。
難度の高いかつ専門的な問題は捨てる勇気が必要です。このブログでも過去その難度の高い問題例を紹介してきました。
ただし、1級は成績上位者から選抜されますので、話は別です。

どれくらい手法分野でミスしても合格できるのか確認してみてください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1939470.html
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1621302.html

●これまで途中で挫折していませんでしか?
最も重要なことは始めた勉強をやめないことです。数多くの参考書の購入や高価な通信教育を受講しただけでは合格はできません。あたりまえのことですが。
参考書に関して、QC検定を初めて勉強する人は、ぶ厚いテキストをやるよりも、最後までやりとおせるような、自分の力量に応じたページ数の多くないテキストを選ぶことが大事です。

具体的には貴方が2級試験の手法分野で検定、実験計画法が苦手でどうしても理解できない箇所があっても、手法分野全体の最後まで勉強しましょう。
仮に、苦手な計算問題でミスしても、新QC7つ道具などの手法分野の文章問題全体で50%をとればよいのですから。
一番いけないことは、この解らないことに時間をかけすぎて、前に進まないことで、勉強をやめることです。

市販の参考書にはない合格するために必要なポイントを明記した簡潔なテキストだと受講者から評価をいただいています。
2級eラーニング


●不合格になった場合には返金します。
過去3級コースを受講された方は100%合格しております自信から、もし3月の検定試験で不合格となれた方には収めいただいた料金の半額を返金いたします。(ただし3級:Gコース申し込みの方)

QC3級コース




山田ジョージ at 08:46|Permalink

2010年10月29日

よくある質問です。

9月に実施された合格通知が発送されましたので、確認してくださいね。

今回は、読者の方からの2級、3級の受験に際しての問い合わせの中でよくある質問を紹介します。

質問内容
・3級を受けておりませんが、実は品質保証課に配属されております。いきなり2級でも大丈夫でしょうか。それとも3級から勉強したほうがよいでしょうか?

・さて、お伺いしたい件がございましてメールを致しました。現在QC4級は合格済みなのですが、やはり3級→2級と順にステップアップすべきでしょうか?
(勉強をするにしても、いきなり2級を受験することはやめたほうが良いでしょうか?)

回答内容
この検定試験は併願受験ができますので、2級、3級を同時に受験される方法があります。2級を勉強するということは、当然3級の分野も勉強していることになるので、結論的には併願受験を勧めております。

この検定試験は概ね70%以上が合格できるレベルと発表されていますが、その実態は、6割(自己採点)で合格できたとの情報が多々いただいております。

昨年の3月から新基準で実施されたデータをみてみますと、下記のとおりです。
   2010,9月  2010,3月 2009,9月  2009,3月
1級:  12%    15%    16%     15%
2級:  42%    50%    50%     50%
3級:  68%    67%    66%     66%

・2級については、前回まで2人内1人が合格できる=平均点をとれば合格できたことを示しています。
・3級は3人中2人が合格できる試験ですので、そんなに難しくない内容だと察しがつきます。すなわち、平均点以下でも合格できるという訳です。

このことより、完璧を目指さない勉強=ドライ勉強を勧めております。
完璧を目指した勉強をしていますと、途中でわからない箇所などが出てきますと、これを理解しようとして、挫折する可能性が高くなります。ここで、大概の人は勉強を止めてしまいます。解らない項目がでてきても、最後(手法分野全て)まで勉強することが大事です。

このQC検定試験は、手法分野、実践分野と分かれております。手法分野の中でも、計算問題である実験計画、検定等を苦手にしておられます。

これまで多くの合格者を輩出しており、計算問題に苦手な方に最適なコースです。
eラーニングコース



山田ジョージ at 09:23|Permalink

2010年10月08日

9月のWEB合格発表

9月に行なわれました、QC検定試験のWEB合格発表がありました。
http://www.jsa.or.jp/kentei/qc/qc-top-3.asp

合格されたみなさん、おめでとうございます。不幸にも、不合格になられた方は、来年の3月に向けて、早くスタートをきってください。

昨年の3月から新基準で実施されたデータをみてみますと、下記のとおりです。

   2010,9月  2010,3月 2009,9月  2009,3月
1級:  12%    15%    16%     15%
2級:  42%    50%    50%     50%
3級:  68%    67%    66%     66%

特記すべき事項は
・1級は過去最低の合格率。
・2級は新基準となって、初めて5割を下回る。
・前回記事でコメントしました通り、3級は例年並の68%で推移。
・受験者数も30,000人の大台をを超えました。

1級は経済性工学等、広義的解釈の品質管理の分野からの出題もありましたので、過去最低の数字となりました。
2級は8ポイントも合格率が低下しました。
問3:検定、問6:二元配置実験の正答率が低かったことが予想されますので、全体の平均点が低下したのでしょうか?よって、合格率にも影響したのでしょうか?
今回のみのデータでは、難しくなったとの印象ですが。



山田ジョージ at 21:35|Permalink

2010年09月12日

9月の2級試験内容は難しかった!?

先に実施されたQC検定2級問題をざっくりとみますと、前回よりも難易度が高くなった感が強いです。
今回は手法分野について説明します。手法分野では問8まで46問題数出題されました。
問1は最低3問正解できる内容でした。層別と集落の基本的な違いを知っていれば全問正解できましたね。

問4、5、7、8は基本知識で70%以上正解できる内容でした。

しかし、
問3の検定の問題は、いきないり検定統計量を求める内容でした。「Z検定」、「t検定」、「カイの2乗検定」を求める算出式を知っていないと答えれない問題でしたので、難しかったと思います。
2級eラーニングコースの参加の方で、複数の方から2級テキストに記載してあるt検定の算出式の求め方について質問を受けました。今回の問題のように平方和が与えられた時のt検定統計量の求め方でしたから、タイムリーな質問でしたね。

また、
問6の実験計画法の分野からの出題問題でした。今回は二元配置で繰り返しのある分散分析表に基づく問題で、さらに、プーリングと言った語句まで出てきて、受験者は戸惑われた内容だと思います。
ただ、勘のいい人は、プーリングの語句は知らなくても「表6.3の分散分析表」と「6.4の分散分析表」の違いが解ったと思います。
そして、分散分析表を基本的な作り方を理解している方は、設問29、30、31、32の4つは正解できたと思います。

おおざっぱには、前回より平均点(手法分野)が低下したと思われます。よって
主催者サイドが2級の合格率50%と維持するならば、あんまりできなかった受験者も合格できる可能性が高いと思います。
実践分野の難易度で全体の平均点が左右されますので、次回に実践分野の解説をお待ちください。




山田ジョージ at 04:00|Permalink

2010年08月02日

QC検定資格の有用性について

文部科学省の「学校基本調査」より
・2008年の高校生の生徒数の推移は、1989のピーク時に比べ、約4割減少している。その中で工業科に属する生徒の減少は44%減少している。
いわゆる「理工離れ」との指摘がされている。

・大学生については、2000年と比較すると総数は横ばいであるが、2008年の大学生の総数に占める理工系の学生数は2000年と比較すると低下している。

以上より高校、大学の教育機関からの技術・技能人材の輩出数は大幅に減少していると発表されています。

理工系学生の減少の影響は
・有効求人倍率が1倍を大きく下回っている雇用情勢下で、技術系の有効求人倍率はおおむね1倍を超えている状況である環境下でQC検定資格を取得することは、会社における処遇面、あるいは就職面などにアドバンテージがあると判断しますが。。。。

9月の試験まで後1ヶ月となりました。まだまだ期間的には間に合いますので、これからの頑張りが合格へと導いてくれるでしょう。
また、国家資格と比べると年2回もチャンスがありますので、リラックスして臨める環境です。



山田ジョージ at 14:05|Permalink

2010年07月11日

手相にもQC検定試験問題の回帰分析が!?

昨日、「イン」に行って来ました。そこで、なぜかよく当たるコンピュター手相占いのコーナーがありましたので、占ってもらいました。300円でした。左手(男性)をガラス板の上に置くだけで、後はコンピューターからの出力待ちです。その占いの冒頭部分に
「あなたの生命線、感情線、知能線、総合線をコンピュターが回帰分析し現在の運勢をお答えします。」
となっていました。

「線」だけの定性的なデータで、回帰分析ができるのでしょうか?

回帰分析とは
二つ以上の変数を散布図にプロットし、線で代表させることを回帰と言います。
直線で代表させる場合を回帰直線と言います。1次式のことです。
y=a+bx 中学校で習いましたよね。切片=a で傾き=bです。

この手相の場合は、「線」の数が4つですから、重回帰分析を行なったのでしょうか?

身の回りにQCに関連する話題がありましたので、参考までコメントしました。



山田ジョージ at 03:23|Permalink

2010年06月08日

そもそもQC検定試験とは

このQC検定試験は、概ね70%以上を合格基準と発表されていますが、これまでの新基準となった昨年の3月の合格データから  
   今回   昨年9月   昨年3月
1級:15%   16%   15%
2級:50%   50%   50%
3級:67%   66%   66%

・1級=受験者の上位15%の人を合格させる試験
・2級=平均点の人までを合格させる試験。2人に1人を不合格にする試験
・3級=3人に1人を不合格にする試験

という俯瞰的な見方が可能です。

◆1級について
ではなぜ1級試験で合格者を上位15%だけにできるのか?。
それは、記述問題で得点調整を行なっているのではないでしょうか?。そうならば、この記述問題は受験生が自分の会社で取り組んだ事例、経験などを記述する内容ですので、答えは幾通りも存在します。なかなか難しい採点をされていることだと思います。

ちなみに、簿記1級試験も上位10%が合格できる資格と聞いております。ただ、簿記検定では記述問題が出題されていないと思いますが。

受験者の立場で合格するためには
・周囲のみんなが出来るところを確実に得点し
・さらに、平均的な受験生が正解できない問題もいくつか正答する。
記述問題での例題を予め準備しておく。
これぐらいでしょうか?

ここで、もう一度1級を受験するご自身の動機を考えてみてください。成績の上位から選抜される試験に対して、時間をかけて、合格することが本当にご自身のためになるのかどうかについて。
・合格するとどのようなメリットがあるのか?
・不合格の場合のデメリットは?

◆合格率とは
正規分布
                       0          合格率
上記正規分布曲線の縦線の面積のことを意味します。
例えば貴方の点数が70点、試験の平均点が66点、標準偏差=4の場合
標準化=規準化すると Ke=(点数ー平均値)/標準偏差・・・・・・・・
Ke=(70−66)/4=1 となります。
このKe=1のときの図の縦線の面積は、正規分布表=0.1587であり
合格率=15%となるわけです。

従って、
2級の合格率50%ということは、Ke=0の時の面積は50%であるので
ー阿Ke=0の時は分子が0となります。
よって平均点がボーダーラインということです。
3級の合格率67%はー阿諒子がマイナスになりますので、図の正規分布曲線の0から左の面積も含まれることになり、平均点以下でも合格できることなります。

どうですか、2,3級を受験する皆さん、少しは気が楽になりませんか?

◆2、3級受験者の合格作戦
・完璧を目指さない勉強方法(ドライ作戦)
<社会人の勉強は合格することが目的です>
   ↓  ↓  ↓  ↓
・目標得点を70点とする(全てを解ろうとしない!)
   ↓  ↓  ↓  ↓
・解らない問題を3割持つ(何を捨てるか?)
   ↓  ↓  ↓  ↓
・過去問で出題されたパターン学習で対応できる
 基本問題を確実に正解する。
   ↓  ↓  ↓  ↓
・実践分野:過去問題集の繰り返し
・手法分野:eラーニングによる効率的勉強




山田ジョージ at 16:54|Permalink

2010年05月26日

統計データについて

規格協会から発表されている統計データは下記の通りである。
http://www.jsa.or.jp/kentei/qc/pdf/h22-1jyoukyou.pdf

ここで合格者数を定員枠と考えて、合格率を競争倍率で置き換えてみると
     合格率    競争倍率
1級:   15%    6.6倍 
2級:   50%    2.0倍    
3級:   67%    1.51倍
4級:   85%    1.18倍  となる。

昨年の3月から新基準で実施され3回が経過した、その合格率は下記の通りである。
   今回    前回   前々回
1級:15%   16%   15%
2級:50%   50%   50%
3級:67%   66%   66%

毎回同じ合格率が数字として現れるので、これを競争倍率に変換すると、毎回同じ競争倍率で推移していることに気がつく。
身近な例では、高校、大学などの入学試験の競争倍率が毎年同じ数字で推移していることになる。

次に各級の申込者数と受験料との金額のについては
(重複受験料は考えないとして)
    申込者数   受験料     合計
1級:1413     8000円    11000(千円)
2級:8108     5000円    41000(千円)
3級:16194    4000円    65000(千円)
4級:5907     3000円    18000(千円)

合計で135000(千円)となり、重複受験数をざっくりと加味すると
約1億円/回の金額となる。

そして、今回2級の試験問題に不適切な問題があり訂正が報告されている。
http://www.jsa.or.jp/kentei/qc/pdf/h22-1teisei2.pdf

この検定委員会では
運営委員会 : 品質管理検定の運営全般にかかる審議・承認・監視を行う
技術小委員会: 評価基準・問題作成を行う

技術小委員会で問題を作成し、運営委員会で、チェックしていることのようである。

財団法人日本規格協会の役員
http://www.jsa.or.jp/aboutus/pdf/22yakuin.pdf

平成20年度国からの補助金・委託費等交付額
http://www.jsa.or.jp/aboutus/shiryou_2.asp

国からの委託費の年間収入比率 7.56  % (年間収入額  7,881百万円)続きを読む



山田ジョージ at 10:46|Permalink

2010年04月26日

早速合格メールが届きました。

3月にQC検定2級に受験された、Nさんより合格連絡がありました。今年の1月6日から2級対策コースをスタートされた方です。

Nさんからの内容です。
こんにちは。
お世話になります。
WEB 合格発表で確認しましたところ、2級、3級、共に合格しておりました!
2級は6割前後しか出来ていなかった?のに、合格していたので、ちょっとビックリでした。本当にうれしかったです!!
 
本当に感謝しております。e-ラーニング」と「ブログの情報この2点を信じて勉強してきて良かったです。
今回の合格は2点の存在なくしては、ありえなかったと思います。
本当にそう思っています。本当に感謝感謝です。ありがとうございました。
 
このブログを読んで、毎日少しでもしぶしぶ勉強し、半ば「ヤケクソ」で試験に挑みました。完璧を目指さない」「最後まであきらめない→これ、重要ですね!!!
本当に合格できました!夢のようです。
本当にありがとうございました。

セミナーにも参加されたFさん
お陰様で合格できました。
試験では実践分野には手こずりましたが、注力していた手法分野で点数が稼ぐことができ、自己採点で多分大丈夫だろうと思っていましたがそれが現実のものになったので、改めてうれしいく思っております。
ありがとうございました。

今回受験された方で
不幸にも不合格になられた方は、9月の試験に向けて、
eラーニングで一緒にトライすることをお待ちしております。




山田ジョージ at 03:40|Permalink

2010年04月23日

2010年3月QC検定試験WEB合格発表

3月に行なわれましたQC検定試験結果の合格発表がありました。
受験されたみんさんは如何でしたか?

合格者の内訳(合格率)
  今回           前回         前々回
1級:170人(15%)   167(16%)     163(15%)
2級:3500人(50%)  3592(50%)    2996(50%)
3級:9800人(67%)  9305(66%)    8187(66%)

新たな基準となった昨年3月から比較してみますと、合格者数では3級が500人程増えましたが、合格率の変化は見られません。
このデータではどの級でも過去2回の合格率と似通った数字で推移していることがわかります。
この試験は概ね70点とれば合格できると発表されていますが、合格率を各級毎に設定しているように推察されます。

規格協会のHPの合格基準には
合格ライン、配点等の採点に関わるお問合せには一切お答えできませんのであらかじめご了承ください。
とありまので、各級毎に合格基準(合格率)を設定しているものと思われます。

また、1級を受験した複数の受験者の方から選択問題は自己採点では70点以上とれたが、不合格であったとのメールが届きました。
記述問題が合格水準に届かなかったと思われますが、以前の記事でもコメントしましたが、今回1級の難易度が比較的やさしかったので、合格のボーダーライン(合格率15%前後)を保ったために不合格となったことも考えられます。
主催者サイドしかわからないことです。

いずれにしましても、合格された方はおめでとうございました。お疲れ様でした。
しかし不合格になられた方は、悔しい思いが熱い今のうちに「分析」をおこなっておいてください。

学生時代に数学が苦手で、計算問題嫌いの方へ

初歩的な事項なため、いまさら恥ずかしくて人にきかない聞けない計算問題アレルギーで、トラウマから逃げたいあなたにピッタリのコースです。
2級対策コース
3級対策コース


計算問題嫌い解消コースです。






山田ジョージ at 21:40|Permalink

2010年03月18日

3月21日の受験に際し

21日にQC検定に受験するみなさん、
試験までいよいよ3日となりました。時間がなくてあれもこれもと手を広げたくなりがちですが、ここはぐっと我慢して、新たなことをやらずに、これまでやってきたことの復習を行った方が良いと思います。

基本的な問題をとりこぼさないようすれば、合格基準である70%は獲得できると思います。最後まで「あがき」ましょう。合格への執着力を持つということです。試験終了まで決してあきらめずに、粘りに粘って、1点でも貧欲に点数を稼ぐという強い気持ちを持って臨んでください。

みなさんに準備すべき持ち物、試験場での注意すべき項目をお伝えいたしますので参考にしてください。

試験前日チェックリスト(忘れ物はありませんか?)
・受験票
・シャープペン、鉛筆(鉛筆はBがお勧め)
(鉛筆はあまり先が尖っていない状態がベスト)
・鉛筆削り
・定規
・消しゴム
・電卓(ルートの計算ができるものか再度確認してください
時計(意外と忘れる人が多いので注意しましょう)

解答は直接マークシート記入する。
(一度問題用紙に解答を書いて、そして再度解答用紙に記入しないことです。ムダなことは止める。記入ミスが考えられます。)

解る問題から解いていくことです。1問目に計算問題が出題されていて、これに多くの時間を費やしたので、残りの問題が時間が無くて失敗したケースもあります。

マークシートに記入する時は、該当問題番号をきっちりとあわせるため、解答を該当箇所にマークできるよう定規等を利用し、ズレないように気をつけてください。


勝負の時は一人でとことん戦うしかありません。強い気持ちで、持てる力の全てを試験の解答用紙に出し尽くしてください。
やるべきことはやったといった心地良い、疲労感を味わってください。みなさんの合格をお祈りしております。

また、事前チェック対策として最適なレポートです。
・1級予想問題集
・2級予想問題集
・3級予想問題集
・2級計算問題チェックリスト
・3級計算問題チェックリスト




山田ジョージ at 11:32|Permalink

2010年03月09日

過去問を勉強するとは?

21日に受験するみなさん、「過去問を勉強する」とは、出題された問題の正解だけを覚えることではありませんよ!

この試験は全て選択肢から選んで回答する形式となっています。最近は、問題数と選択肢数とが一致しない傾向が強くなってきています。正解選択肢を理解することはもちろん、選ばれていない選択肢を勉強することが過去問を勉強する」ことになります。

具体的に、昨年の9月2級試験問題をみてみますと
【問3】は検定・推定に関する問題です。選択肢8つの中から4つを選ぶ問題でした。残りの4つの項目が次回に出題される可能性が高いと思いますので、この4項目を勉強することが大事です。

・両側検定を使う時はどのような場合か?
・第1種の誤りとは、どのような時に起こる誤りか?
・検出力とはどのようなことをいうのか?
・区間推定と点推定の違いとは?

このような観点で調べてみますと、
【問8】新QC7つ道具に関する問題では、選択肢数9個から正解4個を選ぶ問題でしたので、選ばれなかった選択肢が5個あります。

【問9】管理図に関する問題では、選択肢数6個から正解5個を選ぶ問題だったので、1個だけ残っています。

正解として選ばれなかった項目まで、きっちりと理解することが、「過去問を勉強した」ことになります。

この時期は、新たな知識を詰め込むより、基本知識を定着させる勉強方法が良いと思います。
基本知識の事前確認用に作成しました。
・2級予想問題集
・3級予想問題集

21日までの期間、上記サイトの記載通りしていただいた方には無料で問題集を送ります。

みなさんの健闘をお祈りしています。



山田ジョージ at 10:02|Permalink

2010年01月25日

3月QC検定試験の申し込みは27日(水)まで

3月のQC検定試験の申し込み締め切りは27日となっております。ここにきて下記の問い合わせが増加しています。

【問い合わせ 
上司、会社からQC検定試験を受験するようにとの言われたのでどう勉強すれば良いのか?
(回答)
直近の過去の問題から勉強することをお勧めいたします。どの分野の何の科目で点数を取れるの否かを分析することが大事です
昨年9月の2級、3級解説書無料)を作成しておりますので過去の記事から申し込みできるようになっております。
12月24日記事:2級解説書、1月12日記事:3級解説書

分析について
先日のNHKの番組で「ためしてがってん」で放映しておりましたダイエットに関する内容では、最新の脳の研究によると、男性は分析が好きで、女性は他者に反応する事が好きだといわれています。
一般的に女性の方は分析が苦手ということでしょうか?。
主催者の発表の統計データでは男女別の合格率は発表されていませんので、、QC検定合格に男女間の差はあるかについての独立性の検定はできませんが、
特に前回不合格となれれた方は
どこの分野が苦手なのか?
なんの科目で点数をとれるのか?
等などを調べて見てください。QCストリーでの現状把握のフェーズです。

【問い合わせ◆
普段の日は仕事が忙しく、まとまって勉強する時間は、土曜日、日曜日だけなので、試験に間に合うのか心配している。
(回答)
細切れの時間を利用して勉強するようにしてください。日々の仕事で忙しい会社員の方は、家に帰ってきて夜に勉強時間を確保するよりは、朝1時間程早く起きて机に向かうようにしてください。
夜は、1日の疲れがあって、なかなか思うように集中力を高めて勉強できないものです。勉強する時間帯を朝にずらすことがいいと思います。そのためには、家に帰って、お風呂+少しの晩酌→就寝するよう心がけてください。

一般の社会人で、勉強している人は少ないと思いますので、絶対に合格するんだとのモチベーションを高めてください。今からの、勉強が合否を左右します。始めた勉強をあきらめず最後まで続けた人に幸運がくるでしょう。
明日からでなく今からです。

今からでも間に合う70点合格目指した
QC検定2級eラーニング
QC検定3級eラーニング   

このeラーニングの特徴は
 
受講者の質問に対して迅速かつ解りやすい内容で回答しています。
回答の早さには自信を持っております。(24hr以内で対応)

昨年ある資格を取得するためにNM社の通信教育で勉強をしていましたが、
このときの質問の回答が3週間以上かかっており、解らない所が前に進まずイライラした経験をしたからです。

具体事例として
2級eラーニング受講のM様から
「管理図の異常(並び方のくせ)の判断について」の質問に対して即回答しましたところ、M様から「
ご丁寧なご返答ありがとうございました。理解できました。」との返信をいただいております。





山田ジョージ at 11:14|Permalink

2009年10月27日

計算問題の苦手な方に

合格された方からメールが続々と入ってきております。
今日紹介する内容は、
2級eラーニングコースの受講者で、過去2度苦杯を味わったN県のK様からのうれしい合格メールを紹介します。

こんばんは、ご無沙汰しております。
WEB合格発表を確認したところ、無事、受かっていました。
恥ずかしながら、何度も、見直してしまいました。
過去2回2級を受験して不合格でしたので、藁にも縋る思いでこのQC検定受験対策サイトにメールを入れました。

計算問題がどうしても理解できず、悩んでいまいたので大変助かりました。
本当に、感謝、感謝の一言に尽きます。
ありがとうございました。
みんな、頼りにしていると思いますので、今後も、健康に気を付けてがんばって下さい。

以上メール内容です。

これから2級に挑戦するみなさんで
◆計算問題が解らないからあきらめていませんか?
   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◆そんな貴方に2級合格の夢を叶えてくれるコースです。


   2級eラーニングコース




山田ジョージ at 18:32|Permalink

2009年10月24日

過去問が解ければ、あなたは試験に100%合格できる

来年の3月のQC検定試験に向けて、勉強を開始する時期となりました。最近読んだ本でマインドマップ資格試験勉強法で過去問題を勉強する重要性が書かれておりましたので抜粋して紹介いたします。
過去問の解き方にはコツがあるそうです。

・問題集の解説の部分を中心に読むこと。解き方を暗記する。
・1問3分のペースで解く
・過去問の上手な使い方として穴埋め問題などの場合は、あらかじめ答えを全部記入してしまってから読むようにすると良い。
・同じ問題を下記のサイクルで最低5回解くと大脳に良いらしいです。
_甬醋笋伐鬚(1回目)
■瓜間後に再び解く(2回目)
M眛にもう一度解く(3回目)
ぃ噂鬼峺紊忘禿找鬚(4回目)
ィ吋月後にまた解く(5回目)

詳しくはマインドマップ資格試験勉強法を読んでください。

さて、eラーニングコースのシステム改善を進めております。
web上で、テキスト、問題そしてその解説が学習できるよう進めており11月初旬よりスタートしたいと考えております。
料金を少し上げさせていただくことを予定しております。よって
お申し込みされる方10月以内ならば旧料金で受講可能となります。



山田ジョージ at 15:45|Permalink

2009年08月30日

本試験に臨むにあたって

受験生のみなさん。現時点で「もう学習量は十分やった!、9月6日の試験は自信満々!」といった受験生は1人もいないと思います。
誰だって勉強不足で、不安、時間がないと同じ思いをしている状態です。でも、だからこそこの1週間での最後まであきらめない気持ちで勉強することこそが、信じられないほどの集中力を発揮し、限られた時間の中で飛躍的な成果をあげることができると思います。

また、試験場では何が起きても平常心で臨む心構えが必要です。
いわゆる安全でいうところの危険予知です。
その実際例として私の体験ですが、
大阪の試験会場が長机であったため、隣の受験生が1級の記述式問題用紙を消しゴムで消す力が強くて、机が揺れました。それが気なってしかたがなく集中できなかったことが記憶としてあります。その時は不合格でしたね。

これからの1週間をいかに集中力を高めて、あきらめず勉強することが合格のカギです。

皆さんの健闘を心から祈っております。





山田ジョージ at 04:53|Permalink

2009年07月18日

9月試験までのポイント

9月のQC検定試験まで後1ヶ月強となりました。今回受験される方で勉強している方で一部解らないところがあっても最後まで続けることが大事です。これからのがんばりが結果を左右します。今年の試験を受験される方は、体調に気をつけて準備して頂ければと思います。
このQC検定試験は定員枠が決まっていなく全体で70%とれば
合格できるといわれておりますので自己との勝負です。

試験直前の1ヶ月の学習によって、かなり得点を伸ばすことが可能です。この時期の学習のポイントを挙げておきます。

 1.各分野で50点未満になりそうな分野があれば、その分野の学習を優先する。
 2.過去問を解き、復習する。
 3.学習時間を確保する。(有給休暇の利用等)

7割で合格する試験ですので、基本的な問題を回答できるように準備すれば決して合格は難しくありません。

皆さんの合格をお祈りしています

さらに、2級手法分野の自己の知識の理解度を確認するための
・「基本統計量(無料)」の作成しました。
統計量の計算問題の基本箇所をおさえていただきたいと思います。

このレポート希望される方はプロフィールの連絡先より申し込みください。

続きを読む



山田ジョージ at 06:15|Permalink

2009年06月09日

試験の合否はこれからの勉強方法で決まります。

9月のQC検定試験まで後3ヶ月をきりました。
短期間で合格するには、要点を押さえた効率的な学習がポイントになってきます。

●合格する条件、そしてそのハードルとは?
このQC検定試験は、合格定員枠が決まっている資格ではなく、概ね70点とれば、合格できると言われております。主催者側からも発表されています。
合格するためには品質管理の実践分野と手法分野で50%以上とることが条件です。どちらかの分野で50%未満であると不合格となる訳です。
3月実施のQC検定試験の2級では3人に1人が手法分野で50%に達していないと言った結果が発表されています。(主催者側より)
そのためには手法分野で基本的な部分の取りこぼしをしないことが重要です。

●QC検定eラーニングとは?
・合格することを一義的に考えているため、市販のテキスト比べて、簡潔に要点を記載しているので効率的な学習が可能である。

・「品質管理レベル表」に対応したテキストと練習問題で理解度アップが図ることができる。

計算問題が苦手な人を対象としているので具体例を上げた解説を多く用いているので、理解しやすい内容である。

・市販のテキストだとわからない箇所がでてくると、そこで立ち止まってしまって挫折する確率が高いが、このコースでは解らない箇所の質問に対してはスピーディな回答を提供している。

・各セクション毎の進め方であるため、最後までやりきることができるしくみとなっている。

計算問題が苦手な方へ

手法分野をサポートしております。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
QC検定eラーニング実施中です。

・2級eラ−ニングコース  です。




山田ジョージ at 04:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年06月05日

QC試験の勉強方法で悩んでいませんか?

一日の勉強を始める前に、「どこまで」を、「どれぐらい」の時間で終了するか、目標を立てるという一つの方法があります。

「今日はここまで」というように学習量だけの目標を設定すると途中で解らない部分などで深みにはまったりすると、時間が多くかかったりしてその日の学習を止めてしまうかもしれません。

ポイントは「今日はここまでを1時間でやろう!」というように、学習量と学習時間の両方の目標を立てることです。

1日の目標を立てたら、できるだけその目標を達成できるように学習していきます。途中で解らないところに引っかかりそうになったら、できるだけ目標(ここまで)の方を優先するようにします。

「後で復習するから大丈夫だ」と考えて先に進む方が良いでしょう。実際、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目の方が全体の流れが見えて理解しやすくなりますので、1回の時間を短くして復習回数を増やすように学習をしていきます。
1級試験は、範囲がとても広い試験ですので、ほとんどの分野は、大づかみで学習し、重点分野だけ集中して繰り返し学習するほうが効率的です。

また、脳を生かす勉強法に「鶴の恩返し」法があります。
(脳科学者 茂木健一郎の著書より)
・速さ:作業のスピードを極限まで早くすること。
・量:多くの量をこなす。
・没入感:夢中になってやること。

その著書の中で
勉強で得た達成感を繰り返し味わってくると、脳の中で再度このような喜びを実感できた行動を再現し、繰り返したくなるくせを持っていると述べられています。

2級eラ−ニングコースで達成感を味わって見ませんか!!

皆さんの合格をお祈りしています。

3級eラーニングコースです。
続きを読む



山田ジョージ at 17:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年06月01日

合格の確率を高めるには

今日から6月です。9月のQC検定試験まで3ヶ月となりました。これから本格的に勉強していく方にワンポイントアドバイスです。

これまでQC検定を受検する方に対して「レポート」「セミナー」「通信講座」などでサポートしてきました。また「勉強方法の相談」などもメールで受けてきました。
このように受験する方と接してきた経験から私なりに下記のような考え方、勉強法では合格できる可能性は低い思われますので、一度自己チェックしていただき今後の参考になればと思います。

◆最初の意気込み、モチベーションが続かず最後までやらない人。
これは良くあるパターンです。最初は勢いもありますが、途中で解らない問題等があると、そこで挫折する人です。これを打破する方策は、後で復習するからわかるようになるだろうと楽天的な考え方をすることが重要です。この試験は定員枠が決まっていないので、70点をとれば合格できますので、深みにはまらない気持ちが大事です。

◆テキスト、問題集を数冊購入するも、どれをも中途で終わっている方で、いいテキストがないと不満を言っている人。
各人のレベルがありますので、自分に合ったものがベストなテキストです。問題に対しての解き方を飽きるほど繰り返しやることが大事です。

◆私でも大丈夫かと、最初から負け組みのような考え方している方
計算問題が解らない人に多くいます。また女性にもその傾向が強いと思われます。2級レベルまでは、計算問題でも10個程くらいの公式を覚えておれば、通用できるものです。しかし、やらない内から、最初からダメだと思い込んでいるかた。
このような考え方では解らない、時間がないなど言い訳の材料を捜しているだけなのです。
やろうと思ったら即空いている時間を利用して勉強すれば良いだけなのです。

以上のような考え方、勉強方法では合格できるまでの道のりが遠いように考えます。
一度ご自身で自己チェックし、9月に向けて、まとまった時間がとれる週末でなく今日、今からスタートを切ってください。




山田ジョージ at 08:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年05月28日

QC検定受験者へ

3月のQC検定試験を受験者は、企業からの団体申し込みがなんと7割であった。よって、このQC検定資格は社内教育・人事評価のツールの一つとして組織体系に組み込まれていると発表されています。

個人でなく団体申し込みされた受験生はそれなりにプレッシャーもあったことと思います。
2級通信講座の受講生でこのような理由から9月は自費で受けるような連絡がありましたが。

「品質管理レベル表」の中で「対象となる人材像」があります。
2級の人材像の一つには
・品質に関わる部署の管理職・スタッフと記述されています。
すなはち、会社の中で品質管理課・品質保証課等の組織に所属する人が対象であると思います。

そんな環境下で、特に品質に関わる部署のみなさんはQC検定に合格していないと、昇進・昇給も難しくなってきましたね。
品質に関わる部署の方は最低でも2級はもっていないといけないでしょう。
過去に、読者の方から、QC検定2級を持っていることが、昇進の条件になっているとのコメントのメールもいただきました。

社内的には、品質に関する部署は製造部門を品質面から指導・サポートしなければならない立場であります。
製造部門の人達が、QC検定資格を持っていて、品質部門のみなさんが持っていないと、まずくありませんか?

また、社外的にも、取引先から、QC検定資格の有無を要求されるようになってくることは必然と思います。

上司から言われたデータのまとめだけに終始、そして満足して、これが品質部門の仕事だと勘違いして、自分のスキルを高めることを忘れてはいませんか?

QC検定2級に合格すれば、昇格、昇進の条件の一つが満たされインセンティブも高まりませんか?

・会社から2級合格を指示されている辛いあなた。
・2級合格が昇進・昇給の前提条件となっているあなた。
・計算問題の基礎的なことを恥しくて人に聞くことができなかったあなた。

上記条件に該当する方は
QC検定2級コース
   
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
悩みを解決してくれるコースです。





山田ジョージ at 19:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年04月29日

2009年3月QC検定試験を振り返って

3月実施のQC検定試験は7回目となりましたが、各級ともに合格率が過去最低の数字となりました。
日本規格協会発表データより
    合格率 
1級  15%
2級  50%
3級  66%   です。

今回の内容は特に1級は難度の高い問題、3水準bの直交配列、多変量解析等が出題されましたので、合格率の低い数字は当然の結果だと思います。

ただ、2級については、手法分野の計算問題は比較的やさしい内容だと判断したのですが、思いのほか合格率は50%と、これも
過去で最低の数字でした。ちなみに2級では過去で最も低い値は
昨年の3月の57%でしたので、これより7ポイント下がった訳です。
2級の合格率はこれまで約60%台に推移してきましたが、10ポイントも合格率が減少したことは、ここにきて主催者サイドの方針変更でもあったのかと思うくらいに大幅な減少でした。

3級については70%台で過去合格率はキープしていたのですが、今回は初めて、60%台のに合格率となりました。
これは、度数表の作り方の専門性(マニアック的?)の深い問題や管理図の限界線を求める問題が出題されたため、合格率は低下したものと判断します。

今回は、新たな基準で実施されましたが、最初にしては合格率は低い結果となりました。
一般的に最初の試験は比較的高い合格率となるものなのですが。今回の結果をベースとなって次回から試験運営されていくのでしょうか?

いずれにしましても受験者数が累計で10万人をクリアーしましたので、知名度もかなり高まってきたと思われます。




山田ジョージ at 17:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年04月27日

うれしい合格の報告がきました。

本日Web上の発表がありましたところ早速合格のメールが飛び込んできましたので、紹介いたします。
この方は「2級対策コース」と「直前セミナー」を受講された方で、前にこのブログで紹介したN県のMさんです。
頂いたメールをそのまま記載いたします。

日頃はたいへんお世話になっております。
さて、過日に受験いたしましたQC検定2級ですが、Webで受験番号を確認しました。あ、あ、ありました!私の受験番号。
お陰様で
合格
できました。本当にありがとうございました。
 
ふり返れば検定日2週間前、未だ合格点におぼつかないダメな状況でした。
QC検定直前対策セミナーが開催されることを知り、遠路参加した次第です。
当日は検定試験問題の予想をしていただきながら、「ここの公式は覚える。
覚えるべき公式は100もない。ここができれば50点。ここまでできれば60点。」などと、過去問を知り尽くした先生の解説は、とてもわかりやすいものでした。先生から懇切丁寧にご指導をいただき、私の理解度も深まりました。
それまで『練習問題』は、『テキスト』を読んでもガチガチの文系頭の私は、理解に苦しみ悪戦苦闘していたものが、受講後は計算問題にも自信がつき、何とか攻略できるようになりました。
 
セミナー受講後、検定試験まで残すところ2週間だったため、直前対策セミナーで記録したノートをくり返し読んだり、先生のHPで「QC検定2級」に分類されたブログは、すべて目を通したりしました。
 
年度末を控え、土、日曜日返上、場合によっては深夜まで仕事をしなければならない日もあり、決して恵まれた状況ではなかったものの、先生の通信講座『テキスト・練習問題』を試験当日まで2回くり返し取り組み、『チェックリスト』で最終点検ができたお陰で、何とか合格することができました。
本当にありがとうございました。
 
これを機に、QC検定2級の力量にさらに磨きをかけ、来年3月には夢の1級に挑戦しようと無謀にも考えている次第です。
 
引き続き、先生からご指導を賜わりたく、よろしくお願い申し上げます。 先生の益々のご健勝をご祈念し、御礼と感謝の報告といたします。 ありがとうございました。




山田ジョージ at 20:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年04月22日

今回は難しかった3級の解説です。

3月に実施されたQC検定試験3級についてコメントいたします。
今回出題された問題の中で特徴的なものを解説します。

【問6】ヒストグラムについて
区間幅の決め方、最初の区間の設定など、かなり実務的(?)マニアックな問題が出題されました。度数表を作ったことがない人はもちろん、過去作成した方でも当惑された問題だと思います。
実際に作成している担当者もここまで意識して作成している人はいないと思います。なかなか専門性の高い問題でした。

【問6】管理図について
管理図については、昨年の3月2級問題でxバー管理図の上管理限界線、下方管理限界線、R管理図の上管理限界線を求める問題が出題されています。
サンプルの大きさとその係数表の使い方がわからないと解けない問題でした。
3級レベルだとその管理限界線を求める式が与件文として与えられて、その係数を選ぶ内容かと思っていましたが、今回は限界線を求める式を知らないと解けない内容でしたので、苦労されたと思われます。

【問15】アドバイザーとしての指導力
問題文が長くて、最初当惑された受験生もおられたと思いますが、順番に一つ、ひとつリーダーの相談内容を読んでいけば、すんなり解ける問題でした。

全体的には上記でも記述しましたように、ヒストグラム、管理図については3級レベルとしては専門性と知識を有する問題があったので、今回は過去と比較しても難しい内容だった思います。

また、9月にQC検定2級に挑戦しようとする方は
・過去の問題から傾向を知る。
・計算問題で必要とされる項目を把握する。
ことがスタートと思います。
関心のある方は続きへ続きを読む



山田ジョージ at 17:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)