ISO

2008年11月25日

QC検定2級対策

QC検定試験の対策の第1歩はこれまでのどのような問題が出題されたのか、その傾向を把握することが重要です。

QCストーリーの中での現状把握といわれているフェーズです。
これまでの出題傾向を2級計算問題解説集としてまとめましたので、ご希望のかたは申し込んで見てください。もちろん無料です。
2級計算問題ワンポイントレッスン書
【記載内容】
.瓮献▲鵑竜瓩疂(データ数の違いよる)
∧進和、分散、標準偏差、自由度について
J册扱舷
な散の加法性(2つの変数が独立している場合)
ナ散の加法性(2つの変数が独立していない場合)
Υ待値と分散の公式
Ч程能力指数
偏りの考慮した工程能力指数
データ変換による平均値、標準偏差の求め方
標準正規分布変換

次に過去の問題を一通り解答することをお勧めします。ここでは自分がどんな科目が苦手で、この科目なら大丈夫だということを区分・整理することです。これはQC7つ道具で「層別」といわれていますね。

次に重要なことは、この検定試験は概ね70点とれば合格すると主催者サイドから発表されていますので、難解な問題には100%理解しようとして時間をあまりかけていけないと思います。

2級の難度の高い問題は過去の記事でも記述しましたので参考にされてください。実験計画法、ISOの語句の定義等がその具体例ではないでしょうか。
仮に5問出題されたとして、基本的な内容で2〜3問解ければよいといった考え方をすることも大事です。全体で70%とれば合格するといわれていますので。

以上がQC検定をこれから勉強していく上での、準備とこころ構えになってくると思います。

また、2級では統計の分野から計算問題が出題されます。ここが大半の人にとっての合格の壁となってくると思われます。
過去に、品質管理基礎コースや統計学等を学んだかたは、市販されているテキストで勉強されてもいいと思いますが、そうでない方は、身近に解らないことを聞ける相談相手がいるかどうかも大切な要素になってくると思います。
若い人だとあまり気兼ねなく聞けると思いますが、年齢を重ねてきた年配者や肩書きを持ている、課長、スタッフ、リーダーになってくると、なかなか基礎的なことは聞けませんよね。
そのよう人達に何とか試験に合格してほしいとの思いから、7月8月に項目を絞って2科目で通信講座をやってみました。
その中で、初歩的な質問でも答えていくスタンスです。特定な私だけですから気軽にメールで問い合わせなどできたと思っております。

その9月の実績は2級では85.7%の方が合格されました。
(ただし、受験結果の回答をしていな46%は対象外としています)
また、3級では受講された全員100%の人が合格されました。

今回は新しくなった基準に対応した通信講座を用意してやっております。また完全返金システムをとっていますので、安心システムです。ただし、最初のテキストと練習問題でご判断することになりますが。

まずは、無料レポートから過去の傾向をご自身で把握して、自分なりの対策を立ててください。

2級計算問題ワンポイントレッスン書

【記載内容】
.瓮献▲鵑竜瓩疂(データ数の違いよる)
∧進和、分散、標準偏差、自由度について
J册扱舷
な散の加法性(2つの変数が独立している場合)
ナ散の加法性(2つの変数が独立していない場合)
Υ待値と分散の公式
Ч程能力指数
偏りの考慮した工程能力指数
データ変換による平均値、標準偏差の求め方
標準正規分布変換続きを読む



山田ジョージ at 09:19|Permalink

2008年11月11日

QC検定試験の最短ストレート発合格するには

日本規格協会のホームページではQC検定試験の合格基準は
下記のようになっています。

1級
 ・ 総合得点概ね70%以上
 ( 論述・手法分野・実践分野で各分野概ね50%以上得点)
2級 & 3級
 ・ 総合得点概ね70%以上
 ( 手法分野・実践分野で各分野概ね50%以上得点すること)
4級
 ・ 総合得点概ね70%以上

このQC検定試験は定員枠が決まっている試験ではなく、上記
基準に該当すれば合格できる試験であります。100点あるいは
高得点を目指した勉強するのではなく総合得点で70点を目指し、
完璧を目指さず、割り切った考え方で望むことが肝要です。
(3級以上の級では各分野で50%以上が条件)

具体的な攻略方法として、まず過去のQC検定問題をやってみる
ことをお勧めします。
理由は
・どの分野のどこを学習すればよいのかが把握できる。
・どこまで勉強すれば良いのかをつかむことができる。

ここで重要なことは、難度の高い計算問題やISO等で日常
使っていないような語句の意味等を問う問題に対しては、
出題された中で2,3問解ければ良いとの割り切った考えが
必要です。
その具体例として過去の2級の実験計画法の問題、ISOの問題、
下記のような問題が該当してくると思います。
実験計画法
第2回: 直交多項式の問題に関する○×問題
第4回: 有効反復係数を求める問題
 これは規格協会の1級の問題サンプルになっているものです。
ISO関係の出題された問題
第5回:ISO900の語句の説明(過去に1級問題として出題)
第6回:ISO900の用語の説明

過去の問題を勉強して、上記の様な難度の高い問題が解らな
くても完璧を目指した勉強をしない=それにあんまり時間を
使わないと言うことです。

このQC検定試験は概ね70点とれば合格できると主催者側
より発表されております。
そのためには、基礎的な計算問題の取りこぼしをしないという
ことが大事です。





山田ジョージ at 08:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月21日

QC検定について読者からの質問

今日は読者の方から濃い内容の質問を受けましたので
抜粋した内容を紹介します。

文系大卒で、人材派遣会社に勤める36歳
請負部門の責任者からの相談です。
組み立てや検査の受注を受けて
仕事をこなす請負を先方の構内で実施。
しかし、品質管理の知識もなく、
「5S」という単語を初めて知った。
今回上司から受けた指示が
「QC検定1級を取れ。2級はすべりどめだ」。
その目的は
クライアント企業が検査員の適性をみるひとつの指標として
QC検定資格を取り入れる動きがあるようで、
それに追随して我々も取ればよいアピールになる
と考えての事。
ここで質問ですが、
>QC検定とは実務を経験していない素人にとって、
どのようなレベルのものなのでしょうか?
>もし勉強するならどこから手をつけるべきでしょうか?

(回答)
このQC検定試験は合格定員枠が決まっているのではなく、
概ね70点取れば合格すると、発表されています。
http://www.jsa.or.jp/kentei/qc/qc-2-1.asp
ただし、品質管理の実践分野と品質管理の手法分野で
概ね50%以上得点していることとあります。

QC検定のレベルが解らないということなので
先ずは、過去の出題された問題をやってみることですね。
一通りやってみることです。
過去の問題の2級、3級については、一般図書として
市販されていますので、準備はできますよね。

そこで、何が解らないのかの自分の弱点を把握することが
大事です。QCストリーでの現状把握というフェーズです。

ここで頭に入れていただきたいことは、
概ね70点取れば合格するのですから、
品質管理の実践分野で
例えば我々が日常使っている語句と違う、難解な言い回しのあるISO等の分野は深入りしないことです。
例えばISOの科目で5問出題されたとしますと、その内の基本的なものを2,3問解ければ良しとし、出題頻度の高い科目を勉強することが効率的な勉強方法です。重点指向ということです。

また、品質管理の手法では
計算問題が出題されますので、
この中で何が解って、どの科目が不得意なのかを
はっきりさせる事です。
QCで言うところの原因を特定することです。

原因が特定されたらその対策として、
如何にして効率的に勉強していくことが重要と
なってきます。
そんなみなさんの強力な味方になってくれる
計算問題が解らないかといってあきらめないで
ください。

・このまま計算問題が解らないといって、
2級に挑戦しないで終わらせますか?

・あなたの望みをかなえてくれるコースです。

QC検定2級受験対策コース

◆前回の受講者の喜びの声◆
山田様
ご無沙汰したいます。
「QC検定の通信教育」のご指導ありがとうございました。
本日、WEB合格発表の結果を確認したところ、
私の受験番号が掲載されていました。
おかげさまでQC検定2級に合格できました。
ありがとうございました。(^^)V
(男性N様)

・ご無沙汰しております。
正式に合格通知が来てからご連絡しようと思っておりましたが
Web上で2級合格であることを確認しました。
いろいろお世話になりました。
(男性S様)

 


・こんにちは!
予想通りで3級合格しました。
先生のレポート理解しやすくで勉強になりました。ただ、QC経験ない
の私沢山文の理解できなくで残念です。まだ、頑張ります。
ありがとうございます!
(中国出身Z様)

連絡いただきありがとうございます。
おかげさまで、3級合格いたしました。
お送りいただいた問題を5回以上は、やりました。
 特に、計算問題については非常に役に立ったと考えております。
 PCの不調にてメールの返信ができていませんでしたが、
お送りいただいた内容は、覚えるようにしておりました。
 次回2級も受験しようと考えております。
(男性K様)

 





山田ジョージ at 11:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)