統計的手法

2011年07月07日

人生をお得に生き抜くためにQC検定(品質管理検定)で得た知識を活かす!

昨日NHKの「ためしてガッテン」で放映された「数字トリック見破り術」を見られましたか?

QC検定を通じて統計を勉強されている知識を、実際に活かすことができる身近な内容であったと思います。

放映された内容は下記の4つで、詳しくはサイトをご覧ください。

・「現金4割引き」のお店と、「5割分の商品券を還元」、という店はどちらが得でしょうか?
・全米騒然!モンティ・ホール問題
・がん検診に潜むワナ
・広告・宣伝の数字のトリック
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20110706.html


ここで、みなさんに問題です。

「あるコンビニA社は、50人に1人の割合で、購入した物が無料となるキャンペーンを展開しています。一方ライバルのB社は、購入料金の10%引きのキャンペーンを開始しました。
あなたは、どちらのコンビニを利用するのが得になると考えますか?」


解説は後日いたしますので、日頃勉強している頭を休める意味も踏まえて、上記の問題を考えて見てください。

折角、QC検定で“統計”の勉強をされているのですから、業務には生かせなくても、実際の生活にも結び付けたいものです。



山田ジョージ at 08:07|Permalink

2010年04月22日

統計手法のサービス部門での活用例

QC検定試験を受験される方は、ほとんどが製造業の方ではないでしょうか?
今回は、小売業などのサービス業でQCの統計手法が活用されている事例を紹介いたします。

統計手法を用いて、データを分析し、隠れた関係性や意味を見つける方法に
データマイニングがあります。「マイニング」は発掘するの意味であり、蓄積されたデータを「鉱山」に見立て、そこからなんらかの規則性を見出すことをイメージしています。これらの処理はコンピュターを利用して行なわれています。

その実際例として、最も有名はものが「おむつ」と「ビール」の事例があります。あるスパーマケットでは「週末には紙おむつを買いに来る男性は、同時にビールをケースごと買っていく」という規則性をデータ解析で解ったので、紙おむつとビール売り場を近づけてみたところ、売り上げが拡大してと言われています。

QC手法はややもすると、製造現場だけで使用するのものと考えがちでありますが、今日においては、コンピュターを使って、サービス部門での顧客情報をデータ解析等に、効果的に活用されています。
このデータを分析するツールとしてOLAPがあります。

また、データ収集・蓄積には、コンビニ、スーパー等のレジで使われている、POSシステムが代表的なものです。



山田ジョージ at 08:06|Permalink