傾向と対策

2011年08月03日

残り1カ月QC検定試験の必勝法です!

9月の試験まで1ヶ月となりました。これからが勝負の期間です。まだ、基礎知識の習得に不安がある方も、期間的には十分対応可能です。特に、3級を受験される方で、これから本格的に勉強されても全く問題はありません。何故なら、今年の3月に職業訓練校で、約15時間のセミナーで、合格レベルまで到達した方がおられるからです。

ただ、
最もやってはいけないことは、始めた勉強を、途中でやめることです。わからない箇所があってもどんどん前に進みましょう。この試験は合格基準が概ね70%と発表されていますが、その実態は合格率がボーダーラインだと思われます。

・2級の合格率は約50%です。 
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ 
・言い換えると平均点で合格できる。
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
・他の受験生が正解しそうな問題を正解することです。
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
基本的な問題を正解すれば合格できる。

以上より、2級試験に合格するためには、
基本的な問題を正解できるるようになるための勉強が大事です。難しい問題を解るようになるために時間をかけて勉強することではありません。

では、基本的な問題とはどのようなレベルの問題なのでしょうか?
            ↓  知らない方
昨年9月2級試験で正解すべき「基本的な問題」はどれかわかりますか?
            ↓  わからない人は
      2010年9月2級試験解説集(手法編)

この解説書では、手法分野の46問題数の中で正解すべき「基本的な問題」33問を解説しております。
基本的な問題だけで72%得点できることを確認してください。らくらく合格です。

2010年9月3級試験解説集はこちらです。




山田ジョージ at 08:19|Permalink

2011年07月12日

範囲が広くなったQC検定(品質管理検定)1級の対応

9月のQC検定1級試験では、「在庫管理」「経済性分析」などが出題されました。この科目は、1級の試験範囲に発表されていな項目です。

ゴルフでたとえるとOB線上にあるボールをどう扱うのか。悩ましい判定です。仲間内のゴルフでは、いつもセーフとしていました。

ただ、QCを広義的な解釈すると線上にあるとの判断もできなくもありませんが。。。。。

従来のQC+広義のQCまでも勉強しないと、合格が難しい傾向となってきました。

よって、9月の1級の合格率は過去最低の12%となりました。1級試験は成績上位者から、15%前後選ばれる選抜的要素が強い特徴があります。他の級試験では合格ボーダーラインがありますので、競争相手は自分自身ですが、これに加えて1級では他受験生がライバルとなります。

従って、合格水準である70点をクリアーしながら、他受験生より1点でも余計に点数を稼ぐ気持ちが大事であります。

対応策として
・狭義のQC(試験範囲)については、ある程度深く知識を習得する勉強が必要になってきます。

・広義のQC(OB線上)については、範囲を広げて勉強することは非効率的なので、的を絞った勉強をお勧めします。

過去の1級でもズバリ的中しました
1級予想問題集
がオススメです。

新たに、下記の3項目を追加しました。
・投資の経済性分析
・線形計画
・IE





山田ジョージ at 07:38|Permalink

2011年07月11日

9月のQC検定(品質管理検定)試験は?

このQC検定試験の合格基準は概ね70%以上となっており、ボーダーラインがはっきりとしていません。その実態は合格率を基準としている可能性が大きいと思われます。

その理由は、
新たな基準で運用されている2008年から各級の合格率が同じ様な水準で推移しているからです。
1級:約15%、2級:50%、3級:67%です。

受験された人より下記の情報もいただきました。
・2級受験者で自己採点で70%をとっていなくても合格している。
・70%以上とっていても1級では不合格となった受験者がいる。

今度の9月のQC検定試験は、平均点が上がるのではないでしょうか。

一般的は、勉強の時間に比例して、その理解度も高まり、試験に有利だと思います。よって3月のQC検定試験を目指して、勉強してきた受験生は、9月に初めて受験する人に比べ、勉強している時間も多くなるので、知識の定着度合いも高いと思います。
そのために、各級の平均点も高まると予想します。
2級eラーニングの受講者は70%以上の点数をとってくるものと確信しています。

2級試験では、平均点で合格していますので、この平均点が3月の受験生の横すべり受験で上昇しますので、初受験者は、70%以上をとらないと合格できない恐れがあります。

下記のような人にお勧めな「鉄板勉強法」です。

・初受験者で手法分野に不安がある方
・検定、実験計画法を苦手のしている方

2級QC検定eラーニング+2級QC検定動画





山田ジョージ at 08:13|Permalink

2011年07月05日

QC検定(品質管理検定)1級「信頼性工学」の解答・解説です。

読者の方より、要望がありましたので、昨日の問題の解説をします。

ユニットa、b、cの信頼度α=0.8と仮定した場合、各システムの信頼度は次のように計算されます。

システム1:信頼度R1
       R1=0.8×0.8×0.8
         =0.512

システム2:信頼度R2
       R2=0.8×(1−(1−0.8)2乗)
         =0.768

システム3:信頼度R3
       R3=1−(1−0.8の2乗)(1−0.8)
         =0.928

従って信頼度はR3>R2>R1となります。

システム信頼度





山田ジョージ at 06:15|Permalink

2011年07月04日

QC検定(品質管理検定)1級「信頼性工学」の問題です。

QC検定1級試験「信頼性工学」科目の受検対策用の問題です。下記の問題は、昨年度中小企業診断士1次試験「運営管理」で出題された問題です。

下図に示すようなユニットa、b、cから成る3つのシステム1,2,3を考える。それぞれのシステムの信頼度R1、R2、R3の大小を表す関係式として最も適切なもの選べ。
ただし、ユニットa,b,cの信頼度は全てα(0<α<1)で等しいものとする。

システム信頼度

ア R1>R2>R3
イ R2>R3>R1
ウ R2>R1>R3
エ R3>R2>R1

正解はエとなります。

1級試験では、発表されている70%以上の点数をとっても、、不合格となるケースが発生しています。1級は成績上位者から約15%が選ばれるため選抜試験的要素が強い試験ですので、上記のような難易度が比較的高くない問題は、ミスは許されないと思います。

1級に合格する人は、みなさん正解すると思われますので、あえて解答解説を書きませんでした。




山田ジョージ at 07:38|Permalink

2011年02月24日

出題範囲と過去問題を確認しましょう!

規格協会から発表されている、品質管理検定レベル表を確認してください。もちろん自分が受験しようしている級のものです。これは全体を把握するためです。

2級のレベル表
「B10ライフ」「系列相関」「残差の標準偏差」など知らない語句もあったかと思いますが、2級は平均点で合格できますので、気にすることはありません。このような語句は仮に出題されても、他の受験生も知っていないく、正解できない可能性が大きいからです。「系列相関」はそんなに難しくなく、理解するのに時間もかかりませんので、一度ザックリと確認しておいてください。

3級レベル表
「新QC7つ道具」では【名称と使用目的】とありますので、どのような時に、どの手法を使うのか程度の理解しておけばOKだと思います。また、「管理図」で(xbar−R管理図のみ)と注釈がありますので、他の管理図は範囲外と考え、毎回出題されている、xbar−R管理図を重点的に勉強することが大事です。

1級レベル表
昨年の9月に在庫管理、経済性分析などが出題されました。在庫管理は手法分野との位置付けとありますが、経済性分析はどの分野なのでしょうか?
私は、手法分野だと思いますが、最後の問題で出題されていますので、実践分野との扱いなのでしょうか?
また、経済性分析はコストに絡む内容なので、どちらかといえば、IEの範疇ではないでしょうか?
ただ、私がQC関連の業務に携わってきた経験からは、「IE」はQCの対語との認識を持っていますので、「IE」が出題範囲に入っていることに違和感がありますが。。。。。。(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

今回は「OR」から「線形計画法」出題されると予想しました。

出題範囲については過去にコメントもしておりますので、ご覧になってください。

過去問題は
ズバリ!、最新の昨年の9月の試験問題から勉強してください。

2009年の3月からレベル表が改訂されていますので、2009年の3月から2010年の9月の計4回分が過去問の対象となります。




山田ジョージ at 08:15|Permalink

2011年01月24日

「検定」「実験計画法」セミナー+白エビかき揚げ丼

3月に2級を受験する人で、計算問題が苦手で、「検定」、「実験計画法」に不安を残している貴方へ

“3時間で「検定」「実験計画法」合格レベルまで得点できるセミナー”

の案内です。

このセミナーに参加すれば、3時間で、合格レベルまでの実力が身につきます。

さらに、少し足を伸ばして
昨年度の「ふるさと祭り東京2010」の「ご当地どんぶり選手権で」大賞をとった「白エビかき揚げ丼」を食べて、合格へのパワーも味わってください。
http://www.tiiki.jp/news/org_news/04kanto/2010_01_16furusato.html


http://www.shinminato.co.jp/restaurant/index.html

遠方で参加できない方には
2級eラーニング
・24時間以内に質問に対して回答しています。これは他にはマネのできないサービス体制です。
・回答内容については受講者満足度も高めています。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2015325.html
・業界初、iPhoneにも対応していますので、どこでも勉強可能です。


【参考】
昨年の3月6日に行ないました2級の「QC検定直前セミナー」の参加者からの感想を紹介いたします。

横浜から参加のF様(男性)より
土曜日は大変お世話になりました。
昨年受けた3級は本を読んだだけで合格できましたが、品質管理とは少しかけ離れた業務を担当しているため2級は参考書などを読んだだけでは理解出来ずに悩んでいた中今回のセミナーに参加した次第です。
参考書などでは得られない生の講義をお聞きすることができまた、知識の整理もできたのではるばる富山へ出向いた甲斐がありました。
良い報告が出来る様残り僅かな期間ですががんばります。
どうもありがとうございました。

R様より
先日はありがとうございました。
セミナーを受けたことにより受講前は手のつけられなかった問題も解けるようになりました。本番まであと少し、ラストスパートしたいと思います。

S様より
お世話になります。
本日のセミナーとってもわかりやすくて、今まで解らなかった所のイメージをつかめたような気がします。
先生は、とっても明るく面白い方で、楽しくセミナーを受けることができました。
あとは、2週間努力ですね。数学が苦手で、自分の頭の悪さにがっかりしています(笑)
先生の言われるように細部に入らないように・・・・
頑張って勉強しますね。
あと2週間、色々質問するかもしれませんが、どうか宜しくお願い致します、m(_ _)





山田ジョージ at 08:54|Permalink

2010年03月26日

1級の効果的な受検対策とは

1級にチャレンジする皆さんに、効果的な受検対策をお伝えします。

‖侶賄に統計の基礎知識を学習する。
2級eラーニング
過去問を丁寧に復習する。
2009年3月1級解説集

今回の1級においては、手法分野に関して
「体系的な基本知識+過去問題」
を正確に理解していれば70%以上の点数で合格できる内容の問題だったと思います。
尚、実践分野の問題をやってみましたが、迷うことなく選択肢からストレートに正解できる内容でした。最低でも80%以上は正答できる問題です。2級レベルの問題の質だと思いました。よって合格率は20%は超えると思います。

ヾ靄榁亮韻ら答えが導きだせる例として
今回【問3】の重回帰分析の問題に対して、重回帰の細かな知識がなくても、基本的な単回帰の知識があれば正答できます。
単回帰分析では回帰の自由度は1となります。このことを知っていれば、変数が増えてもその自由度を答えることができます。寄与率=SR/STと単回帰分析で正しく理解していれば、なんなく正解できます。

過去問過去問を丁寧に復習する。
【問2】検定の問題で、サンプルサイズを求める内容は、昨年の3月の1級試験問題と同じ内容です。丁寧に復習された方は、ラッキーな問題でした。
2009年3月1級解説集


1級は試験範囲が広いため、独学で勉強し合格することは難しいと思います。さらに、これまでQC基礎コース、実験計画法コース等を受講されていない方は独学では特にハードルが高いと思います。
なぜなら、基本から体系的に学習されなていないからです。付け焼刃的な知識では、1級には太刀打ちできません。

このような基本から体系的に学習したい受験生に最適なツールとして、
2級eラーニングがあります。
今回1級出題の【問2】【問3】【問5】は2級eラーニングをきっちり学習された方には、8割点数が獲得できたと思います。

1級の合格は、細部を勉強するより、基本知識を徹底的に理解することが、王道だと思います。

ややもすると、1級だから細部の知識までも勉強しがちになり、そして途中で解らないことが出てくると、挫折し、勉強を止めることが一般的ではないでしょうか。
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山田ジョージ at 09:35|Permalink

2010年03月23日

1級予想問題集が的中しました。

QC検定1級の試験問題をみていましたら、「1級予想問題集」より2問が本試験で出題されました。無料にて配布しております。
予想問題集 

まだ、詳細には見ていないのですが、難易度的には、重回帰、実験計画法、直交表は基本知識をきっちりと理解していれば、8割は得点できる内容と思いました。よって、今回の1級の合格率は久しぶりに20%を超えるかもしれませんね。

予想問題が的中した設問は下記の通りです。

【問5】実験計画法で乱塊法による分散分析表の問題
これについては、予想問題集の
「3元配置法実験(ブロック水準3乱塊法)の分散分析表の作り方」が的中しました。この「1級予想問題集」を読まれた方は、ガッツポーズが自然と出たと思います。

【問7】信頼性システムの信頼度の求め方
「n/m冗長構成をとっているシステム信頼度Rの求め方」 で
直列モデル+並列モデルの組み合わせ時の信頼度の求め方を記載してありますので、設問,呂覆鵑覆正解できたと思います。

【問3】重回帰分析
予想問題集では重回帰式の求め方を記述しておりましたが、本試験では分散分析表の作成についての問題でした。しかし、2級eラーニングテキストでは「単回帰分散分析表の作り方」を記載してあります。2級eラーニングを終了された方で基本を正しく理解されている方には、重回帰の分散分析表も難なく作成できたと思います。もちろん寄与率の求め方もテキストできっちりと記述してあります。

そして
【問2】検定の問題で、サンプルサイズを求める内容は、昨年の3月の1級試験問題と同じ内容です。当方の解説集を購入され、丁寧に復習された方は、ラッキーな問題でした。昨年の3月実施の1級過去問を解説している教材はここにしかありません。図を用いてわかりやすい内容です。
2009年3月1級解説書

過去の記事「1級は直近の過去問題の完全理解から」でも「1級解説書」を紹介しておりますので、参考にしてください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1609292.html

最後に今回1級試験で撃沈された方は、熱いうちに、「予想問題集」「1級解説書」を取り寄せて、くやしいエネルギーを復習にぶつけてください。



山田ジョージ at 16:32|Permalink

2009年11月07日

共分散(QC検定1級問題)

9月に実施された1級問題の【問1】では期待値、分散、共分散を求める問題が出題されました。
期待値、分散を求める問題は下記の期待値、分散の性質を理解していれば容易に正解できる内容でありました。
期待値については
E(ax+by)=aE(x)+bE(y) となります。
分散については(xとyが独立した変数)
V(ax+by)=aの2乗V(x)+bの2乗V(y) となります。

共分散、相関係数を求める問題は共分散を解らないと、相関係数が算出できない内容でした。
ここで共分散とは
2 組の対応するデータ間での、平均からの偏差の積の平均値となります。詳しくはここです。共分散
共分散 Cov(x,y)を式に表すと
Cov(x,y)=1/n((x-xbar)(y-ybar))となります。
これを展開すると(省略)←この過程を理解することがポイント
Cov(x,y)=1/n(xy)-xbar*ybar
期待値で表現すると
Cov(x,y)=E(xy)-E(x)E(y)
分散は
σ=1/n(x-xbar)2乗
これを展開すると(省略)←この過程を理解することがポイント
▽=E(xの2乗)-(E(x))の2乗
期待値の性質でxとyが独立した変数ならば
E(xy)=E(x)E(y)   となります。

ここで1級試験出題された
x=2x1+x2, y=4x1-2x3を代入すると
E(xy)=E[(2x1+x2)(4x1-2x3)]
E(xy)=8E(x1の2乗)-4E(x1x3)+8E(x1x2)-2E(x2x3)
と展開できます。
ここに上記に記述しました ↓◆↓の性質をあてはめますと
E(xy)=8σの2乗+6μの2乗  となります。
また
E(x)E(y)=6μの2乗  となります。
よって共分散
Cov(x,y)=E(xy)-E(x)E(y)=8σの2乗  となります。
相関係数rは
r=共分散/√(xの分散*yの分散)  となることより
xの分散=5σの2乗
yの分散=20σの2乗     となります。
よって
相関係数r=8σの2乗 /10σの2乗=0.80

今回は共分散を求める問題で戸惑った受験生もかなりおられたのではないでしょうか?
上記での ↓⊆阿鯑海考え方を理解されていないと難度が高い問題だったかと思います。
ただ単に式を覚えていても、試験では応用することは難しいと思われます。一つひとつの公式を組み合わせて正解に導くことが重要であります。
ゞκ散=平均からの偏差の積の平均値
∧散=データ平方の平均−データ平均値の平方
について理解できない方にはわかりやすく解説した資料を作成しましたのでこちらからお申し込みください。
2009年9月QC検定1級解説書

またあわせて2009年3月実施の1級QC検定解説書の申し込みもこちらからです。現時点ではここにしかありませんので、QC検定1級を受験する方にお勧めいたします。
2009年3月QC検定1級解説書続きを読む



山田ジョージ at 10:16|Permalink

2009年11月05日

難度が高まる傾向の2級実験計画法!?

これまで2級の実験計画法分野からの出題は
分散分析表が提示されていて、その表中の
平方和、自由度、平均平方和の一部が表示してあり、残りの空欄を埋める問題でした。
表中の数値の因果関係をつかめばなんとか解答できる比較的難易度の低い問題でした。

その具体例です。
2008年9月【問5】
二元配置実験の分散分析表の穴埋め問題でした。
平方和、自由度の一部が与えられているので、勘のいい人(分散分析表の算出根拠ルール)は、分散分析自体を理解していなくても正答できた内容でした。
2009年3月【問5】
繰り返し数が等しい一元配置実験の分散分析表の穴埋め問題でした。
この時も、平方和、自由度の一部が与えられているので分散比Fo以外は2008年同様に比較的難易度の低い出題でした。

しかし9月の実験計画法で出題された問題は
平方和、自由度、平均平方和を全てを求める問題でしたので、
過去と比べ難易度は高かったと思います。

これまでは分散分析表の見方を理解していればなんとか点数をとれたことが、今後は分散分析表を作ることができないと点数が稼げない内容に変化している傾向にあると思います。
2級を受験する方で実験計画法まで勉強された方は少ないと思われます。
このようにこれま実験計画法を学習したことの無い人、計算問題が苦手な方などを対象にわかりやすい解説で学習することができます受験対策は
2級eラーニングです。
受験勉強の成果は繰り返し回数で決まります。そうするには、スタートを早く切る以外にはありません。



山田ジョージ at 06:23|Permalink

2009年08月10日

QC検定1級用「記述問題解答事例」

9月6日のQC検定試験まで1ヶ月を切りました。
勉強している中で一部解らないところがあっても最後まで続けることが大事です。これからの学習が結果を左右します。
このQC検定試験は定員枠が決まっていなく全体で70%とれば
合格できると主催者サイドから発表されておりますので試験直前まで、可能なかぎり「あがき」ましょう。
合格したいと言った強い執念が、合否の結果の「違い」を生み出すことは間違いないと思います。

また、この時期は問題演習を中心とした、アウトプットの学習を心がけることが重要です。何回繰り返し行なうったのかが合否のポイントとなってきます。
本試験では1つの問題にこだわりすぎたために、解ける問題に取り組む前にタイムオーバーといったことにもなりかねませんので
特に1級を受験する人はどう対応していくのか自分なりの戦略を
事前にはっきりさせておいた方が良いと思われます。

さらに1級には記述式問題が出題されますので、過去の問題をテーマとして「手書き」で練習された方が効果的であると判断します。今はほとんど、自分の手で書く機会が少なくなってきておりますので、なかなか直ぐには簡単な漢字もでてこないと思われます。

続きを読む



山田ジョージ at 08:55|Permalink

2009年06月14日

受験者の7割が50%に達していない!

主催者側から3月のQC検定試験の総括で
・1級の手法分野で50%に達しない人約800人(受験者の7割)
と「標準化と品質管理」で発表されました。

9月に1級に受験する方は計算問題の対策は大丈夫ですか
過去問を先ず理解することがスタートです。
3月の計算問題は理解できましたか?
計算問題克服対策に!! 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月1級計算問題解説集

中小企業診断士の昨年度の経営情報管理システムから出題された統計量の問題を紹介します。
このような問題がQC検定1級に出題されるかもしれませんね。

◆当社の1ヶ月間の日次売り上げデータを集めた。このデータの統計的分析方法を検討するために、まず正規確率プロット図を作成する。この場合、最も適切なものはどれか

。啝形になったので、売り上げデータは正規分布している。
∪亀確率プロット図は、正規分布をするデータでなければ作成できない。
データの順番に対応する標準化値を求める。
せ碍舛寮亀確率プロット図になったので、売り上げデータは正規分布している。
答え:

◆立地の異なる当社の2店舗で、それぞれ1ヶ月間の日々の売り上げデータを集めた。平均日次売り上げに差がないという帰無仮説を統計的に検定したい。それぞれの母集団の標準偏差は分からない。しかし、データを調べたら両標本の分散が異なっていた。分析方法として、最も適切なものはどれか?

.ΕД襯糎…
▲イ二乗検定
F鷂鞠枌嵎散分析
て麌庫椶砲茲詈振僂裡攜…
答え:




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2008年12月10日

難しくなった印象のQC検定1級

新たになった1級の品質管理検定レベル表では、
「1級の場合は、1級に加えて2級から4級の範囲を含んだものが1級の試験範囲である」と記述されています。

今年の3月に1級では「グラフによる相関の検定(大波・小波)」が出題されました。
相関は、従来の1級の試験範囲にはない項目と記憶しておりますが、今回の新たな基準で明確になりました。これですっきりしました。1級は全級の範囲が対象となることです。ますます試験範囲が広くなったということです。

また、品質管理の手法分野では、実験計画法:応答曲面法、品質工学:ロバストパラメーター等難解な語句が出てきております。
これまでより難度も増した印象を受けます。

試験範囲が広くなって、そのレベルも深くなったということですか?
来年実際に問題を見てみないと判断はできませんが。。

この対応策としては、一般的ですが、やはり過去の出題された問題を理解することが前提となってくると思われます。
9月の実験計画法の点推定値を求める問題は、過去にも出題されております。過去の問題をきっちりやられた方は点数を稼げたものと思います。

QC検定は6回目を終えたわけでありますので、試験データも蓄積されたので、是非過去の問題を解いて見てください。2回〜5回の出題された問題は必須と思います。
これが、70点以上で合格するための効率的な勉強方法だと思います。

続きを読む



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2008年11月11日

QC検定試験の最短ストレート発合格するには

日本規格協会のホームページではQC検定試験の合格基準は
下記のようになっています。

1級
 ・ 総合得点概ね70%以上
 ( 論述・手法分野・実践分野で各分野概ね50%以上得点)
2級 & 3級
 ・ 総合得点概ね70%以上
 ( 手法分野・実践分野で各分野概ね50%以上得点すること)
4級
 ・ 総合得点概ね70%以上

このQC検定試験は定員枠が決まっている試験ではなく、上記
基準に該当すれば合格できる試験であります。100点あるいは
高得点を目指した勉強するのではなく総合得点で70点を目指し、
完璧を目指さず、割り切った考え方で望むことが肝要です。
(3級以上の級では各分野で50%以上が条件)

具体的な攻略方法として、まず過去のQC検定問題をやってみる
ことをお勧めします。
理由は
・どの分野のどこを学習すればよいのかが把握できる。
・どこまで勉強すれば良いのかをつかむことができる。

ここで重要なことは、難度の高い計算問題やISO等で日常
使っていないような語句の意味等を問う問題に対しては、
出題された中で2,3問解ければ良いとの割り切った考えが
必要です。
その具体例として過去の2級の実験計画法の問題、ISOの問題、
下記のような問題が該当してくると思います。
実験計画法
第2回: 直交多項式の問題に関する○×問題
第4回: 有効反復係数を求める問題
 これは規格協会の1級の問題サンプルになっているものです。
ISO関係の出題された問題
第5回:ISO900の語句の説明(過去に1級問題として出題)
第6回:ISO900の用語の説明

過去の問題を勉強して、上記の様な難度の高い問題が解らな
くても完璧を目指した勉強をしない=それにあんまり時間を
使わないと言うことです。

このQC検定試験は概ね70点とれば合格できると主催者側
より発表されております。
そのためには、基礎的な計算問題の取りこぼしをしないという
ことが大事です。





山田ジョージ at 08:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年02月17日

QC検定試験まで後5週間

3月23日に実施されます、QC検定試験まで、後5週間となりました。

 私が、QC検定試験で気に付いた点について注意点を記述しますので、 お役に当てればと思います。

 。傳淡…蝪欝蕕砲蓮記述式問題があります。日頃パソコンで文章など作成しているので、手書きで書くことの機会がほとんどありません。
よって、たまに手書きで文章などを書いているとなかなか漢字が出てきませんよね。(私だけかもしれませんが)
従って記述式問題対策として、過去出題された問題を、手書きで一度やられた方が良いと思います。

 ■欝蕕任魯沺璽シート解答用紙と記述式解答用紙が配布されますので、ここにも名前、受験番号は必ず書くこと。

 3撞藏δ未任垢。マークシートの記入は直にやられた方が良いと思います。問題用紙に一度書いて、後でマークシート記入することは、時間的にロスにもなると思います。
マークシートは結構小さな字なので、年配者にはちょっと見にくいかもしれませんので、マークシートの問題と解答との対応させるために、定規等当てて、記入間違いないよにされた方がいいのでは。

ぜ分の解る問題から進めていく。これは昨年2級を受験した人から聞いたことですが、1問目に計算問題があったから、これに時間をとられ過ぎた。とのことですので、解る問題から解いてくスタンスが良いかと。70点とればよいのですから。

 シ彁撒,√の計算ができるものを必ず持っていくこと。

Γ欝藥邯海聾畍紊らありますので、お昼には、ビールを飲まないこと。(笑い)



山田ジョージ at 05:51|Permalink