合格率

2016年10月08日

2016年9月(22回)Web合格発表

2016年9月に実施されたQC検定試験の合格発表がありました。
合格されたみなさんおめでとうございます。

また、各級の合格率は下図のとおりです。(日本規格協会のグラフを引用) 

合格率2












合格率の推移からもわかるように、1~3級は過去最低の合格率となりましたね。
1級:6.04%、2級:19.64%、3級:49.67%です。

2級試験では前回の試験と比較しても、難易度は前回の方が高いと思いましたが、合格率はついに20%をきりました。
また、3級は初めて50%を下回りました。これは新たに追加項目となった「統計的な基礎」いわゆる「確率」からの問題が影響していると思われます。
主催者サイドは今後もこのような数値で?推移させていくものと思われます。

今回不合格となった方で手法分野が苦手な人は、eラーニングをオススメいたします。
社会人の試験勉強は合格に徹することですので、細部にこだわない勉強法を推進しております。

今申し込まれますと、来年の3月の試験日までサポート(通常:4か月間)いたします。
2級受験対策コース
3級受験対策コース





山田ジョージ at 22:56|Permalink

2014年04月27日

2014年3月QC検定試験結果統計データ

2014年3月のQC検定試験の統計データ発表がされました。
各級の合格率は 
                        1級     2級      3級
2011年9月:16.73% 40.73%  67.47%
           ↓      ↓        ↓
2012年3月:12.95% 38.48%  63.16% 
           ↓      ↓        ↓
2012年9月:13.40% 40.57%  63.38%  
              ↓      ↓        ↓
2013年3月:12.25% 40.93%  68.85%
           ↓      ↓        ↓
2013年9月: 6.89% 37.22%  51.15%  
              ↓      ↓        ↓
2014年3月:11.89% 29.86%  50.69%

このQC検定試験はある程度認知度も高まり、今後は質の底上げを図っていくために、今回のような合格率で推移していくのではないでしょうか?
と昨年の9月試験で記事にしましたとおりの展開になってきました。

http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/cat_12045.html

2級の合格率は30%を切りました。過去最低の合格率となった昨年と比べても7ポイントも低下しています。
合格基準を70%近くまで引き上げてきたのではないでしょうか?
点数配分をオープンにして、合格基準を「概ね70%」→「70%」と明確にするべきだと思いますね。

9月に2級、3級を受験する方は、完璧を目指さず、70点+αで合格する戦略を立てることが大事です。
100%を目指した勉強をしていると、途中で解らない個所などに遭遇すると、挫折する
可能性が大きからです。




山田ジョージ at 20:15|Permalink

2014年04月17日

2014年3月2級試験を振り返る(実践分野)

今回は2級試験の実践分野について解説します。
実践分野からは50問題数出題されました。細部な知識を問う問題が2〜3問ありましたが、全体的には、難易度も高くなく80%は得点できたかと思います。
次回受験する人は、細部な知識を勉強しなくても合格できることを踏まえた上で受験対策を進めてください。

第9問は、ISO9001からの出題でした。
5問正解したい内容でした。受験者の中でISO9001に携わったことのない人は、難しい設問もあったかと思いますが、文章の中に”必ず”といった語句があると、一般的に×となる場合が多いと思います。

第10問は、品質保証体系図からの出題でした。
7問の出題でしたが、6問は正解できた内容だったと思います。

第11問は方針管理からの出題でした。
設問は国語的な内容であり、方針管理の知識がなくても、消去法でやれば4問全問正解できたと思います。

第12問は日常管理からの出題でした。
4問全問正解できた難易度だったかと思います。

第13問は品質保証に関する文章問題でした。
7問中6問は正解できた内容だったかと思います。

第14問は問題解決に関する文章問題でした。
長文でしたが、落ち着いて読めば全問正解できる内容でした。

第15問は検査からの出題でした。
5問中3問正解できれば良しとしましょう。計量値抜き取り検査は、出題頻度も少ないので、合格する上で、勉強することは必要ないと思います。

第16問は社内標準化からの出題でした。
8問出題されていますが、6問程度正解すれば良しとしましょう。





山田ジョージ at 16:12|Permalink

2014年04月16日

2014年3月2級試験を振り返る(その2)

今回は、第5問から第8問までの設問数22問について解説します。
第6問は平方和を求めることができないと、他の設問にも影響した内容でしたが、他の問題は、8割以上正解できた内容だったかと思います。

第5問は回帰分析からの出題でした。
設問は回帰式を求める2問と分散分析表の穴埋め3問、計5問でした。
回帰による平方和を算出した上で分散分析表を完成させる内容は、前回の2級試験で出題されていましたので、きっちりと過去問をやられた方は正解されたと思います。
5問全問正解できた内容だったと思います。

第6問は実験計画法から、2元配置実験の繰り返しありの問題でした。
第5問同様に分散分析表を完成させる内容でしたが、要因の平方和を求める式を知っていないと正解できない問題でしたが、自由度を求める2問は正解できたと思います。
2問でも他の手法分野で点数を取れば良いのですから心配は無用です。

第7問は抜き取り検査からの出題でした。
主催者側の確認ミスで2問が正解扱いとなりました。基準解答では「誤植によるミス」と発表されていますが、確認体制が不備だったのではないでしょうか。
いわゆるPDCAがきっちりと回していなかったことだと思う次第です。
ミスの加点も踏まえて4問全問正解できた内容です。

第8問は新QC7つ道具からの出題でした。
5問全問正解できた内容かと思います。




山田ジョージ at 06:23|Permalink

2013年09月03日

2013年9月QC検定試験を終えて

1日に受験されたみなさんお疲れさまでした。
思い通りに解けた問題もあれば、すんなり解けなかった問題もあったかと思います。

基準解答が発表されましたので、
自己採点で70%以上だった人は、合格発表を待ちましょう。

正解率が60%〜70%未満だった方は、このような点数で過去、2級、3級で合格している人もおられますので、落胆するこなく、合格発表を期待しましょう。

全く自己採点で振るわなかった方は、eラーニングをオススメいたします。
社会人の試験勉強は合格に徹することですので、細部にこだわない勉強を推進しております。

今申し込まれますと、来年の3月の試験日までサポート(通常:4か月間)いたします。
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山田ジョージ at 09:45|Permalink

2012年05月02日

自己採点67%でQC検定試験2級に合格

読者のKさんより、2級合格の連絡がありました。

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無事合格していました。
自己採点では66/98問で67.35%でしたので、てっきり不合格と思っていましたが、
(51)「キ.適合の品質」=「カ.できばえの品質」や、
(96)は「ケ.強制的」、(97)は「キ.任意」で合格ラインに到達したみたいです。
 
ギリでの合格では、秋の1級は望み薄ですが、定年までのあと数年内には取得したいと思って居ます。
今回は2ヶ月の勉強でしたが、1ヶ月は3級の勉強で、高卒ですのでまったく初めての統計学を1ヶ月しかできませんでした。
結果、問4は手も足も出ない状態でしたが、r^2の寄与率とか回帰の変動を求める式は私の購入した、テキストには載っていませんので、できなくて当然かとも思いましたが、2008年からその辺が改定されて難しくなっているのでしょうね。
 
これから、1級目指してじっくり統計の勉強をしていきたいと思って居ます。
ありがとうございました。ご報告まで、
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回帰分析については、当方の受験対策コースで使用しているテキストに、試験問題と同じ内容を例題として記載しておりましたので
まじめに勉強された方は、正解できたと思います。



山田ジョージ at 09:24|Permalink

2012年04月28日

自己採点63%でもQC検定2級に合格できます。!?

4月に2級受験対策コースの申し込みされた方で、

「多分落ちてると思うのですが、いちおう4月末の結果を待ってみたいと考えています。それからの申し込みでも6ヶ月のサポートを受けられるでしょうか?」
とのメールをいただいたNさんから、連絡がありましたので紹介します。

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先日の品管検定2級の合格発表で、なんと合格しておりました。
正答率63%程度でよく合格できたものだと自分でも驚いております。

余談ですが、今回の合格率は私の試算では欠席者を入れないで37%、
欠席者を入れると32%程度になるのではないかと思います。
(受験番号と合格者数から算出してみました。)
受験者の声としては、試験終了後に「あれってどうやるの?」
とか「あんなのありか?」との友人同士の会話が飛び交って
いました。おそらく回帰分析の計算問題のことでしょう。

回帰分析がボトルネックになっていたようです。私は二次元配置実験
だけは全問正解でしたので、それの配点が大きかったので合格できた
のでは・・・と考えております。
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回帰分析については、当方のサポートしているテキストに、試験問題と
同じ内容を例題として記載しておりましたので
まじめに勉強された方は、正解できたと思います。



山田ジョージ at 06:29|Permalink

2012年04月27日

2級QC検定受験対策コース受講者から合格のメールが届きました。

2級受験対策コース受講者のFさんから合格のメールが届きましたので紹介します。
Fさん良かったですね。おめでとうござます。

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いつもお世話になります。
Fです。
2級の試験結果状況の連絡が遅くなり申し訳ございません。
今回の3月の2級の試験に何とか無事合格することができました。
受講期間時は、何かとお世話になり、また、期間延長等もご対応いただき
ありがとうございました。

繰り返し実施することで、理解が深まり、非常に効率よく学習することができました
(自信を持って試験にのぞめました。)
手法問題も7割以上確保でき、実践問題も6割以上確保できました。
やはり、問題数が、98問と非常に多かったため、時間調整等実際のところ大変でした。

※やっと負のスパイラルから抜け出すことができました。 ありがとうございました。

今後は、更なる高みとして、引き続いて、1級目指して学習を進めたいと考えております。
せっかく2級の学習で知識として理解を進めてきたのですから。。

※また1級に関する資料関係等またダウンロ-ド させていただこうと考えております。

以上試験結果状況とお礼を兼ねてご連絡させていただきました。
ありがとうございました。
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完璧を目指さない、合格できるための勉強を推進しています。
QC検定2級受験対策コース






山田ジョージ at 07:37|Permalink

2012年04月25日

3月実施のQC検定試験の合格発表

3月の実施されたQC検定試験の合格発表がされました。
合格されたみなさん、おめでとうございます。
しかし、不合格になったみなさんは、この悔しさを次回にぶつけてください。

主催者のHPでは未だに統計データが発表されていませんので
各級の合格率、詳細等についてのコメントは後日に投稿したいと思います。


今年の9月に受験する方は、完璧を目指さず、70点で合格する気持ちを持つことが大事です。
100%を目指した勉強をしていると、途中で解らない個所などに遭遇すると、挫折する
可能性が大きからです。
みなさんにもそういった経験がありませんせんか?

基本知識を身につけたい方は、今なら、9月の試験日までサポートしています
QC検定2級受験対策コース
がオススメです。



山田ジョージ at 06:18|Permalink

2011年10月19日

9月QC検定試験の振り返り。

前々回の記事で、QC検定2級の合格率低下要因を
今回(前回から?)はきっちり70%が合格のボーダーラインとなったのではないでしょうか。
と記述しましたが、
自己採点で正答率70%を割っている人も合格しているらしい情報が入ってきました。

難しかった昨年9月の2級合格率=42%と比べると、今回の2級問題の難易度は低下したにも
かかわらず、合格率が41%と推移しました。

この正答率=正解した問題数/全ての問題数としていますので、各設問での配点を考慮して
いないからでしょうか。

そもそも、各設問にどうして配点を明記されていないのでしょうか?
試験は客観的に評価するために、点数評価されることが一般な的な方法だと
思います。
点数が明示されると一貫性も出てくるのではないでしょうか?

このQC検定も回を重ねて、知名度も上がってきましたので、透明性・公平性などの観点から
国家試験並みにまでレベルを上げていくことを期待したいものです。

また
今回、試験問題を有料で販売しているそうです。在庫の分しか売らないそうです。
たくさん作りすぎたからでしょうか。
誰が1級から4級まで1セットを買うのでしょうか。
個人では、自分の受験する級だけの情報で良いのですから、必要としない級が入ったもの
までも買う人は少ないのでは。
折角、受験生のためにするのですから、受験生の観点にたった、各級毎に試験問題が購入できるよう
配慮してほしいところです。
これがマーケットインの考え方ではないでしょうか。

それでは、このQC検定試験は会社が受験費用を負担しているところが多いと聞いていますので
法人を対象としているのでしょうか。
会社では、QC検定を推進している部署、いわゆる品質管理、品質保証部門の人たちが購入するのでしょうか。
そのような会社だと受験者も既に存在しているので、わざわざ新たに購入する必要もないと
思いますが。

実費=2100円で支給するそうですが、どれくらいの部数を作ったのでしょうか?
2100円×部数≒原価

さらに、解答付きらしいのですが、購入者する人は、正解にたどり着くためのプロセス・解説を
期待しているのではないでしょうか。

では。




山田ジョージ at 19:54|Permalink

2011年10月17日

9月QC検定試験の合格発表

9月の実施されたQC検定試験の合格発表がされました。
合格されたみなさん、おめでとうございます。
しかし、不合格になったみなさんは、この悔しさを次回にぶつけてください。

各級の合格率は
1級:16.73%、2級:40.73%、3級:67.47%と
なっています。

特筆すべきは、2級の合格率が過去最低の数値となりました。
以前の記事でも書きましたが、今回の2級問題の難易度は、難しかった昨年9月と比べると、低下したと判断しましたので、合格率も約50%位に落ち着くのではないでしょうか。とコメントしましたが外れましたね。

手法分野においても、基本知識を習得していれば
49問中40問程度正解、正答率82%の内容だったかと思いましたが。

過去の2級合格者で70%以下の点数でも合格された方がいましたが
今回(前回から?)はきっちり70%が合格のボーダーラインとなったのではないでしょうか。

それとも、今年の3月の試験が中止になって、そこを狙って勉強してきた人は
9月に試験日までかなりの期間があったので、モチベーションが今一上がらなかったでしょうか。

いずれしましても、70%以上を目指さないと合格できない環境になったと
意識を改める必要がありますね。

来年の3月に受験する方は、完璧を目指さず、70点で合格する気持ちを持つことが大事です。
100%を目指した勉強をしていると、途中で解らない個所などに遭遇すると、挫折する
可能性が大きからです。
みなさんにもそういった経験がありませんせんか?

基本知識を身につけたい方は、今なら、3月の試験日までサポートしています
QC検定受験対策コース
がオススメです。



山田ジョージ at 14:25|Permalink

2011年09月08日

QC検定2級受験者より、うれしいメールが届きました。

9月にQC検定に受験されたみなさん、自己採点はやられましたか?

今回の合格率も、これまで同様の、1級は約15%、2級は約50%、3級は約68%
の数字に落ち着くのではないでしょうか。

自己採点で、70%取れていなくても、上記の合格率ならば、合格への可能性がありますので、正式な結果をお待ちください。あくまでも、2級、3級のことですので、1級受験された方は、誤解なきように。

2級QC検定受験対策コースを受講したHさんより、うれしい内容のメールが届きましたので紹介します。 

 
QC検定2級を受験してきましたHです。
ある程度想定はしていましたが、ここまで出題傾向が変わるとは思いませんでした。
(本当に合格率の調整作業を行っているのでは・・・・・と感じました)

結果は、なんとか合格に引っ掛かっているようです。
自己採点では93問中69問正解で70%以上は確保できました。
これも「2級QC検定受験対策コース」のおかげだと確信しました。
良かった点は、習得すべき知識に優先順位があったことと、繰り返し知識の習得度を確認できるテストの効果があったことです。

ただ、試験の感想は打ちひしがれた感が否めません。
時間が足りないことはわかっていましたが、今回は文章が長く理解していたら間に合わなくなりました。
「93問で90分はかなりきつく、落ち着いて考える時間がほとんどないですね」

繰り返し勉強してきたつもりですが、まだまだ努力が必要と感じました。
とりあえずの報告ですが、正式な結果がでましたら再度メールいたします。

以上メールはここまでです。

受験された皆さんで、家族を犠牲にされるまでがんばられた方はゆっくりと、家族との時間をお過ごしください。





山田ジョージ at 17:51|Permalink

2011年03月11日

3級を受講された訓練生のみなさん、是非合格してください。!

3月8日〜10日の3日間、「QC検定3級」の講師を務めてきました。

受講者は、再就職目指す人で、職業能力開発の一環として、生産管理の知識を取得し就職活動に生かすことをねらいに、職業訓練センター関連が主催の「生産事務コース」の訓練生の方です。
QC検定は今回が初めての企画で、当初は22名でしたが、就職が決まった人が抜けられていたので、19名の方が受講されていました。

訓練生の方は、以前勤められていた会社でQCについて経験されていない人ばかりでした。また、訓練生の構成は女性の方が8割程占め、みなさん、テキスト代、受験料金など自費なので、まじめな態度で受講され合格への熱意が伝わってきました。よって教える側のこちらも力が入りましたね。
こんなに長い時間一人で喋ったのは久しぶりなので、声が少しかれています。

授業の最後に昨年の9月の3級試験をやりましたところ、手法分野49問中30問以上正解された方は6割強おられましたので、教えた者としてうれしい気持ちになりましたね。中には、46問正解された凄い方もおられました。試験問題の使用は、もちろん、日本規格協会の承認は正式に得ています。

社会人の資格取得は、主体性がモチベーションだと思っていますので、是非合格してほしいと思っております。

また、
テキストとして「3級の品質管理教本」を使いましたが、少し自分の理解している知識と違和感がある記載を見つけました。

それは、サンプリングと誤差の中で記載してある「ばらつきの定義」であります。

教本では、ばらつきの定義は「真の値と個々のデータの差をばらつき」と記載してありますが、下記のように「ばらつきとは平均値からの個々のデータのふぞろいの程度」との方が受講者には理解しやすいと思いましたので、図を用いて説明をしてきました。
ばらつき




















山田ジョージ at 07:51|Permalink

2010年11月04日

3級試験が不合格となった貴方へ

9月の3級試験で、残念ながら不合格となった約5,000人のみなさん、間違った考え方で勉強していませんでしたか?

昨年の3月から新基準で実施されたデータをみてみますと、下記のとおりです。
   2010,9月  2010,3月 2009,9月  2009,3月
3級:  68%    67%    66%     66%

合格率68%ということは、3人中2人が合格できる試験ですので、そんなに難しくない内容だと察しがつきます。イメージとして、標準正規分布N(0,1)に標準化すると下記のグラフになります。
グラフから解るように、平均点以下でも合格できうるということです。少しは気持ちが楽になりませんか?

高い得点をとらなくても、合格できるのです。主催者は概ね70%と発表しておりますが、その実態は6割位で合格されています。(自己採点では)

完璧を目指した勉強をするために、わからない箇所が出てくると、イヤになって勉強を止めていませんでしたか?
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓   ↓
わからない箇所は、計算問題では?
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓   
9月の計算問題は【問3】【問4】で10問出題されましたが、全問正解できなくても合格できます。
今年9月の3級解説書でどれだけとれるのか確認してみてください。
3ペ−ジあります。→無料にて送ります。
ご希望の方は下記の続きから申し込みください。
併せて、昨年の解説書も確認されると効果的です。

昨年の3級解説書で確認してみてください。

DSCN0393r


































↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓   
3級eラーニングで一緒に勉強しましょう。
解らないことが点については、わかりやすく、スピーディな対応を信条としています。
その理由は、自分がある国家資格の通信教育を受講していた時に、質問の回答が2週間程掛かっていた、歯がゆい体験をしたからです。


3級正規分布



















標準化はQCストリーの中での標準化のことではありませんよ。そのような認識しか思い浮かばない方は下記を参考にしてください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1680726.html
続きを読む



山田ジョージ at 10:59|Permalink