ドライ勉強法

2011年11月29日

QC検定試験の社会人の勉強法です。

来年の3月にQC検定試験に受験する社会人のみなさんへ。

先ずは、合格するために限られた時間の中で効率的に勉強する意識を持つことです。
それには、完璧を目指さない!
ことです。

特に難度の高い問題は深みにはまらいようにすることが大事です。
難度の高いかつ専門的な問題は捨てる勇気が必要です。
このブログでも過去その難度の高い問題例を紹介してきました。

どれくらい手法分野でミスしても合格できるのか確認してみてください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2348638.html
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1939470.html

●これまで途中で挫折していませんでしか?
最も重要なことは始めた勉強をやめないことです。数多くの参考書の購入や高価な通信教育を受講しただけでは合格はできません。あたりまえのことですが。
参考書に関して、QC検定を初めて勉強する人は、ぶ厚いテキストをやるよりも、最後までやりとおせるような、自分の力量に応じたページ数の多くないテキストを選ぶことが大事です。

具体的には貴方が2級試験の手法分野で検定、実験計画法が苦手でどうしても理解できない箇所があっても、手法分野全体の最後まで勉強しましょう。
仮に、苦手な計算問題でミスしても、新QC7つ道具などの手法分野の文章問題全体で50%をとればよいのですから。
一番いけないことは、この解らないことに時間をかけすぎて、前に進まないことで、勉強をやめることです。

市販の参考書にはない合格するために必要なポイントを明記した簡潔なテキストだと受講者から評価をいただいています。
2級QC検定受験対策コース

(9月のQC検定試験2級に合格されたTさん)
こんばんは。
5月より2級Xコースを受講しておりましたTです。
お陰様で2級に合格できましたので御報告致します。

40%と合格率が低い中で、無事に合格できたのは、
QC検定受験対策コースの的確なテキストと問題集のお陰です。
本当にありがとうございました。





山田ジョージ at 06:03|Permalink

2011年06月27日

9月4日のQC検定(品質管理検定)試験日(日曜日)が出勤日になったら

節電対策の一環として、土曜日、日曜日が出勤日に振り返られる会社があります。特に関東地区の企業に多いと思います。

仮にそうなった場合に、どうされますか?

このQC検定の資格をとるモチベーションがはっきりしている人は、有給休暇を取得して、受験されると思います。

現実に、9月にQC検定試験を受験予定だったが、9月4日の日曜日が出勤日となり、受験しようかどうか迷っている方がおられます。

このような方は
・なぜ資格をとりたいのか?
・この資格をとったらどんなメリットがあるのか?
・不合格の時はどんなデメリットがあるのか?

「自分は本当にこの資格に合格したいのか」と、あなたの動機をもう一度確認してみましょう。

社会人の資格取得は、合格することにこだわり、そのために完璧を目指した勉強を目指さないことです。これをドライ勉強法呼んでいます。

ただ、1級は成績上位者から15%の人が合格する選抜試験的要素が強い試験ですので、注意が必要です。

ドライ勉強法は合格基準70点で合格するために、基本的な知識だけで合格するための方法です。そのためには、細部の知識いわゆる解らなくてもいい問題=ミスしてもいい問題を層別する必要があります。

それでは、どれだけミスしても合格できるのか、実際の試験問題で検証してみることです。

過去問題で学ぶQC検定2級 2010

過去問題で学ぶQC検定3級 2010

先ずは、9月の試験問題一度やってみてください。実践分野は正答率(2級、3級)が高いので、ここでのポイントは手法分野で50%が正解できるかどうかです。50%未満だと、全体で合格基準をクリアーしても、足切りされます。過去問題をやみくもに何回も繰り返し勉強することは、効率的ではありません。合格基準を突破するために、最低限正答しなければならない問題を認識することが大事です。言い換えると、ミスしても合格できることを納得することです。

70点で合格するために正解すべき問題、ミスが許される問題を解説しております。上記問題集と併せて使えば効果的です。

9月2級解説書
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1939470.html





山田ジョージ at 06:28|Permalink

2010年05月13日

2級、3級の勉強はドライに

日本規格協会のHPでQC検定の受験者の男女比率、欠席率などの統計データが発表されているが、この中で受験者が関心あるのは、合格率ぐらいであろう。試験に関する統計データの基本は平均値ばらつきであるので、QC検定を運営している主催者が発表しているデータとして、なぜ、各級毎の平均点ばらつきのデータを開示しないのだろうか?

3月の受験者からいただいたデータで判断すると
・2級受験者の自己採点では、6割も満たない受験生が、合格したとの連絡をもらっているので、2級では平均点=6割前後の得点が合格ラインと推測される。

・3級では合格率=67%であるので、標準正規分布表N(0,1)から、ボーダーラインは、Kp=-0.44の値が読み取れる。これは平均点よりも低い受験者も合格していることになる。
仮に、平均点=55点、標準偏差=5とすると、合格率=67%では、53点とれば合格できるということである。(x-55)/5=-0.44より

試験毎の難易度のばらつきを合格率でカバーしていることが予想される。
よって、合格基準が概ね70%と発表されているが、2、3級では、間違いなく合格できる数字であるが、1級では合格率を15%で抑えたいために、70点以上とっている受験生が不合格になっているので、1級ではそうはいかない状況である。

社会人の勉強は合格することである。満点をとることが目的でない。60点で合格しようが、90点で合格しようが、資格としては同じことなのだから。

2、3級を受験する方は、完璧を目指した勉強方法で時間と労力を使うよりは、徹底的に合格にこだわったドライな勉強方法を勧める。

過去の記事でも書いたが基本知識だけで70点とれるコツをまとめたレポートがあるので、9月に2、3級を受験する人の参考になればとの思いである。
2級
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1621302.html
3級
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1638444.html



山田ジョージ at 06:59|Permalink

2010年02月04日

合格にはドライで取り組みましょう!!

まだ基礎レベルの習得に不安がある・・・」という方へ。

解らないところがあっても、立ち止まらず前へ進みましょう!
一番やってはいけないことは「始めた勉強を止める」ことです。

完璧主義だと効率的ではありません。枝葉末節な知識を理解することに振り回されないことが大事です。この検定試験は7割取れば合格するのです。

徹底的にドライに取り組みましょう。社会人の勉強には完璧主義は不必要です。細部にとらわれてしまうと全体が見えなくなって、やる気も失せがちになります。合格することにこだわりましょう。満点でも、ギリギリの70点でも、合格すれば、資格としては同じことなのですから。

また、完璧な学習ができている人は実際はほとんどいないと思われます。
過去問題にどんどん立ち向かいながら、自分がまだ「覚えていないこと」「理解できないこと」を絞り込みます。
その際には、「どれだけ」がポイントになってきます。
2級確認用チェックリスト
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1500856.html
3級確認用チェックリスト
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/900606.html

昨年の9月の2、3級の解説書を作成しました。ここでは、基本知識があれば、これくらいは正解できるだろうとの目安を記してあります。
どこまで」勉強すればとの参考になると思います。
2級解説書
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1621302.html
3級解説書
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1638444.html

以前の記事でもコメントしましたが、
具体的には9月実施の2級の手法分野で考えてみましょう。
手法分野では46問題数出題されました。その内の70%を正解するとすると33問解ければいい訳です。13問も間違ってもいい訳です。気が楽になってきませんか?

3月の本試験までに「全体で7割を取ればいいのだ」と良い意味で開き直ってください。
最後まで、あきらめず徹底的にドライに勉強を続けることです。
上記のチェックリスト、解説書は、自己知識を事前チェックするのに効果的であると思います。




山田ジョージ at 10:26|Permalink

2009年11月30日

テキストはいらない!!勉強方法とは

このQC検定試験の出題範囲には「実践分野」と「手法分野」の2つから出題されると発表されています。
出題範囲  より
2級の「品質管理の実践」(実践分野)の大項目は下記の通りです。
■品質管理の基本
■管理と改善の進め方
■品質の概念
■プロセス管理と品質保証
■問題解決
■検査及び試験
■標準化

この実践分野の効率的な勉強方法は過去問題集をテキスト代わりとして、繰り返し利用することが効率的です。
超高速勉強法
そのやり方として
,海譴泙任硫甬醋笋鯑手する。
該当箇所に正解を記入する。(選択番号でなく、正解の語句)
テキスト代わりとして、読む。(2〜3回)
こ催箇所の回答を消して、問題を解いてみる。

間違った問題については△ら再度行い、問題文章の中で前後関係から正解とされている適切な語句を理解できるまで繰り返し勉強を行なう。こうすればテキストはいりません。
本試験では選択肢は複数回用いることはないとありますので、最初解らなくても、ある程度の正解の候補を絞ることができます。その絞った中での一番適切な正解を、問題文として意味が通る感覚を上記の勉強方法で掴むことが大事です。
ここで注意が必要なのは、完璧を目指さず、細かい箇所まで深みまで入らないことがポイントです。この試験は概ね70%で合格できると主催者から発表されています。
9月の2級は90問題が出題されました。63問正解すれば合格できます。逆に言えば27問間違ってもいい訳です。

過去問の書籍
QC検定2級過去問(1〜4回)
QC検定2級過去問(5〜6回)
QC検定3級過去問(1〜4回)
QC検定3級過去問(5〜6回)

ここで、上記書籍を購入したくない方は「標準化と品質管理」より過去問を入手する方法もあります。これはある程度の大きな図書館に行けばありますので、コピーしてくればこと足りるでしょう。

手法分野の対策は
新しくweb上で受講できる環境でとなった
eラーニングコース
でばっちりです。

利点
・同時間、同一場所に集まる必要がなく学習できます。
・自分のペースや達成度に応じて学習を進めることができます。
・会社として従業員への教育、管理できる環境となります。



山田ジョージ at 15:09|Permalink

2009年04月07日

70点で合格する勉強法

このQC検定試験は70点以上とれば合格できると主催者側より発表されております。そこでお勧めは70点で合格する勉強方法です。70点主義とは、完璧を目指さない考え方をすることです。

完璧主義で勉強を進めていきますと、理解できないため箇所が出てくると、嫌気がさして、途中で勉強をやめることにもなってきま。
またある一部分が理解できないため、そこで多くの時間がかかってしまうことがあります。

そのような時には、難しい部分は先にとばして、その分の時間を基本的な部分の勉強にあてた方が効率的です。
また、先にとばした部分も、全体を俯瞰することによって再度読み返すと理解できるようになっていることもあります。

70点主義の考え方をしていれば、学習でつまづきそうになったときに「7割出来ればいいんだ」と考えると、精神的にも余裕が生まれ、基本的な部分に時間を掛けることができます。

多くの人は、どこかの箇所でつまづいて時間がかかってしまった結果、最後まで学習していない場合が多いのです。その結果、学習していれば簡単に正解とできる問題をとりこばしてまう原因となります。

70点主義で、最後まで学習することができれば、それだけでかなり合格率は高まります。始めた勉強を最後までやりきることが重要です。
そのためには、これから、QC検定にチャレンジする方は、ページ数の少ない&簡単なテキスト(問題集)の1冊を最初から最後のページまでやりきることが大事です。
計算問題が苦手な貴方にピッタリのコースです。
QC検定2級対策コース





山田ジョージ at 21:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)