QC7つ道具

2013年02月27日

QC検定3級講座の2日目

QC検定3級講座の2日目の内容は、3級試験範囲の手法分野
「QC7つ道具」「新QC7つ道具」について説明しました。

「QC7つ道具」で、特に頻出科目であるヒストグラムと管理図について記述します。
1.ヒストグラム
・作成上の注意点としては、級(柱)の数(√データ数)、区間の幅(測定単位の整数倍)、境界値などがポイントです。
・見方としては、二山型→層別、絶壁型→選別などがkey ワードです。

2.管理図
・用語として、3シグマ管理、群、群の大きさなどが重要な語句です。
・管理限界線の算出式は暗記しておくと良い。
・管理限界線内であっても、異常の判定ルールも重要です。

手法分野は2日(3hr/日)実践分野は1日で終える予定ですので、これから本格的に勉強しようとするみなさん、期間的には十分間に合いますので、あきらめず、前に進めてください。

3級の合格率は約68%で推移していますので、100%理解できなくても合格できます。
社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわることです。
完璧を目指さず、合格にこだわった受験対策を推進しています。
QC検定3級受験対策コース




山田ジョージ at 06:36|Permalink

2011年08月04日

ヒストグラムを制する者は、QC検定3級試験を制する!?

3級試験の手法分野では、QC7つ道具の一つである「ヒストグラム」が毎回出題される頻出科目です。よってこの科目で点数を取りこぼしなく、確実に正解することは重要な条件です。

ここで、ヒストグラムで問われてくる知識を整理しましたので、3級を受験するみなさんやってみてください。

.劵好肇哀薀爐鮑鄒することができるか?
▲劵好肇哀薀爐粒凸松里鮹里辰討い襪?
J布状況を見て、判断できるか?
Cpは計算できるか?また、その結果判定できるか?
ァ屮丱薀張」と「かたより」の違いの知っているか?

イ痢屮丱薀張」については、独学で、テキストで勉強している人は、誤った解釈をしている可能性がありますので過去の記事を参考にしてください。

いまからでも十分間に合います。
3級eラーニング



山田ジョージ at 08:45|Permalink

2010年07月21日

中学生にQCの話を

先日、中学2年生約70名を相手にQCについて話をしてきました。この夏休みにボランテア活動を行なう企画に対して、社会人から学ぶ一環で、お話しました。
内容的には、下記の項目について話をしました。
・QCとは
・報、連、相
・ブレーンストーミング
・特性要因図
・香港の中学校との違い
・長友佑都()選手のメール紹介
http://www.yomiuri.co.jp/wcup/2010/news/etc/news/20100615-OYT1T00472.htm?from=main3

感想文より抜粋
Oさん
・ホンレンソウは野菜だと最初思っていたが、3つの意味があったのでおもしろいなと思いました。
・仕事は大変だと思っていましたが、楽しそうに話されているの聞いて、大人になると辛いことも、いい思い出になるのだと思いました。

Kさん
・日本では当たり前のことが、外国ではあたりまえでないことがよく解りました。仕事をするときは、消費者の気持ちになることが大切だと思いました。
・ブレーンストーミングの4つのルールの中で「批判をしない」がとてもよいと思いました。理由は人に反対されると意見を言いたくなくらるけれど、否定されなかったら、自信をもってたくさん発言できると思うからです。

あまりメモをとっている雰囲気が感じられなかったが、しっかりと聞いてくれていましたね。
中学生から元気をもらってきました。



山田ジョージ at 13:23|Permalink

2009年11月13日

3級問題【問16】の回答?です。

先に実施されましたQC検定3級の問16の(供砲寮睫席犬叛飢鬚任△襯劵好肇哀薀爐醗戝廚靴討い覆し錣砲弔い討亮験者からの相談内容で、主催者から回答があったようですので紹介いたします。

(内容の抜粋)
選択肢「イ」の図より、待ち時間が5分半以上の度数が20であるとカウントできます
5分以上の待ち時間の度数は、当該図から正確にはカウントできませんが、設問の文章にある「・・全体の2割ほどいて・・・」は、あいまいな表現であったかと存じ、反省いたしております。
(中略)
なお、本件は設問の解答に際して影響を及ぼすものではないため、採点にあたり、特別な処置等を施すことはないことを申し添えます。

しかし、
主催者側の説明でどうして図イから「待ち時間6分」の区間の境界値が5分30秒と断定できるのでしょうか?
図イには区間の境界値、中心値が記載されておりません。
また問題説明文兇
「最大待ち時間を5分以内にすることを目標にしました。」
とあることより
待ち時間5分の区間の境界値は5分01秒〜5分59秒
区間の中心値は5分30秒が妥当ではないでしょうか?

さらに問題説明文垢砲發△襪茲Δ烹簡45秒で目標を達成することができたと記載されているように
図イのヒストグラムの区間の境界値は5分01秒〜5分59秒でないとストーリーが成り立たないと思われますが。

いずれにしましても、ボーダーライン上にいた受験生にとっては、
うれしくない発表内容でしたね。



山田ジョージ at 16:27|Permalink

2009年09月17日

3級問題【問16】に誤り?

9月6日に実施された3級の問題文章記述内容に誤り?の確率が高い箇所が見られましたので、3級を受験された受験生で合格のボーダーラインより少し下にいる人はまだあきらめないでください。
もし誤りであるならば全員がこの問題は正解とされる可能性が大です。

【問16】の(供砲量簑衒
図2では100人のデータから5分以上待たされている人が全体の2割ほどいる。
これの基準解答は78=イ、82=ヒストグラムと発表されております。

正解の図:イのヒストグラムを見てみますと
待ち時間5分の度数:17人
待ち時間6分の度数:10人
待ち時間7分の度数:5人
待ち時間8分の度数:3人
待ち時間9分の度数:2人
とカウントできると思います。
よって5分以上の人は約37人となり全体の4割ほど占めていることになります。
ちなみに6分以上待たされている人は20人となって2割となりますが。。。。。

主催者側からの発表を待ちたいところです。



山田ジョージ at 02:32|Permalink

2009年06月24日

管理図は必須項目

管理図に関する問題は必ず出題されますので、QC7つ道具の中では、重点に学習してほしい科目です。
3月の3級では管理限界線を求める問題が出題されました。これは限界線を求める式を知っていないと解けない内容でした。このような知識はこれまで2級レベルで問われていましたが、3級にまで降りてきた感が致します。

そこで管理図の問題です。

品質管理で用いる管理図に関する記述として、最も不適切なものはどれか?
。雋浜図は、不適合品(不良品)の数を管理するために用いる。
■バーR管理図は、データの平均値と範囲を用いた管理図
4浜図には、管理限界を表す線が描かれる。
し徇銘佑隆浜図は、一般にデータが正規分布に従うことを仮定している。

この問題は中小企業診断士の2008年に運営管理で出題された問題です。
注意しなければいけないことは、不適切なものを選ぶということです。2級レベルに合致する内容かと思います。

答えは:






山田ジョージ at 17:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年02月23日

QC検定試験まで1カ月の過ごし方

3級検定では「QCの7つ道具」に関する問題が毎回出題されます。 また、QC7つ道具の過去の傾向を調べて見ますと、 1回目では3問、2回目では5問、3回目では4問、4回目では4問 出題されています。 その中でも、同じ内容の問題も出題されています。 1回目での【問5】で出題された散布図に関する内容が、4回目で、 同じ問題が【問4】で出されています。 全ての級に同様な事が言えると思います。 1級試験でも、確か品質工学でパラメーターに関する問題が 1回目と3回目と同じような内容があったかと思いますが。。。 記憶が正しければですが。 そういった意味からも、 残りの1カ月は、過去に出題された問題を重点的に勉強された方が 効率的だと思われます。 70点とれば、合格するそうですからね。



山田ジョージ at 21:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)