QC検定1級

2017年12月27日

試験勉強のスタートは、過去問を知ることです。

試験勉強のスタートは、過去に出題された問題を把握することからです。
過去問から始めるに当たって、何の知識もない状態から、どうやってやるの??
と思われるかもしれませんが、とにかく過去問を解くことをオススメします。
その理由は敵(実際の試験問題)を知ることです。
最初は全く解けない問題もあるかと思いますが、「何を」「どれだけ」勉強しないと合格基準の70%に到達できないのかを理解するためです。

過去問は直近の今年の9月からの3年分6回をやると十分でしょう。
計算式の知識がまったくない問題であっても、自分の今のレベルで解いてみる。
1回目は全部理解する必要はありませんので、最後までやることが肝要です。
過去問3年分やってみて、へこむことも多いですが、
一番大事なのは心を折らないことです。
とにかく、できないことを気にせず、なんとしても前に進むことが大事です。
全体を俯瞰することです。
6回分をやると、どの科目の知識をインプットすべきか見えてきます。ここで合格するための計画を作ることができます。

これから年末年始でまとまった時間がとれます。1級2級を受験予定の方は必須な作業だと思います。やるかやらないかはあなた次第です。





山田ジョージ at 08:17|Permalink

2013年08月06日

QC検定1級受検対策は「やまかけ」が有効?

この試験の合格基準は概ね70%と発表されていますが、1級受験された方で、自己採点で70%を獲得したが不合格となった方もおられますので、QC検定1級試験は成績上位者から、15%前後選ばれる選抜的要素が強い特徴があると思われます。

他の級の試験では上記の合格ボーダーラインをクリアーできれば、OKですので、競争相手はご自身の努力次第ですが、これに加えて1級では他受験生もイバルとなります。

合格するためには、他の受験生が正解しそうな問題をきっちりと正解することが不可欠となってきます。

その対応策として「やまをかける」こともあるのではないでしょうか?

過去3回本試験にて的中した「予想問題集」です。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2029510.html

http://korosuke199905.seesaa.net/
これまで有料としていましたが、無料にて送付いたします。
申込みは下記の続きからです。

続きを読む



山田ジョージ at 07:19|Permalink

2013年02月02日

学生(大学生)は1級試験に合格できるのか?

QC検定試験の受験資格には「各級とも制限はない」と発表されています。
しかし、学生(大学生)が1級試験を合格するには、2次試験である「論述」が大きな壁になっていると思います。
その理由は、論述試験問題の注意事項に
「対象の業務に関するあなたの立場を明確にすること」
が条件として与えられていること、また、
論述問題の「テーマ」は受験者が関与した、または自社の事例を用いての記述を問われており明らかに社会人を対象としていることが読み取れと思います。

ちなみに昨年の9月の論述の試験問題は4つのテーマが出題されています。
1.企画、開発段階でのBNEからの効果の上がった事例
2.方針の設定から処置までの問題と改善計画
3.品質問題解決の事例
4.重回帰分析の事例
項目3を除いて、他の3つのテーマは全て、
あなたの関与した、または自社の事例を用いて記述せよとなっています。

実務経験の乏しい(全くない)学生にとっては不利なテーマだと判断できます。

規格協会のHPで、この試験の対象となる方を各級別に発表しており、そこの表では
大学生、高校生などの学生は3級、4級に扱われていますので、当初から学生が1級、2級を受験することは想定していなかったと思われます。
しかし、最近では、中学生が2級試験に合格したとの主催者からの発表(推奨?)もありますので、なんらか(実務経験を条件として付加するのか、等)の見直しも必要だと思います。

このような環境下で、今度の3月に1級を受験する学生諸君(X君へ)、
1次試験の手法、実践の2つの分野で高得点を取れば、合格する可能性は大きいと思いますので、ハンディを乗り越えて頑張ってください。



山田ジョージ at 06:14|Permalink

2012年12月27日

品質管理検定(QC検定)新制度の概要

品質管理検定の新制度の概要がHP上で発表されています。
当初11月25日に発表予定でしたが、諸般の事情?とやらで1ヶ月延期されたものです。

発表された概要です。
「2級不合格通知書→成績レベルの情報開示」
・受験者の多くは自己採点しているので、試験の結果は把握できているのではないでしょうか。自己採点をしていない受験者を対象とてして情報開示することなのでしょう。しかし、資格試験は、合格、不合格だけでいいのではないでしょうか。
むしろ、1級の2次試験論述に定性的な評価としてA(総合得点60%以上)、B(総合得点60%未満)等を知らせることは受験生にとって有益な情報となるのでは?

・過去の品質管理検定2級試験で自己採点で63%の正答率の方が合格されていますが、そもそも、合格基準が概ね70%以上としていること自体を、国家試験並みの70%以上と見直しされた方がすきりすっきりすると思いますが。

「準1級の創設」
・受験料を○○%割り引くとありますが、何%なのでしょうか?
・品質管理検定2級不合格者A判定で不合格となった人にも受験料の割引を適用すればよいのでは。
・1次試験で70%で準1級合格とありますが、2次試験の評価は、どないなっているのか気になるところです。

概要は品質管理検定1,2級不合格者への再受験を促すためにモチベーションの維持制度を新たに作ったということです。
1ヶ月延びましたので、かなり詳細な内容を期待しておりましたが、今一な内容だったかと思います。
受検する皆さんはどのように感じられたのでしょうか?





山田ジョージ at 17:10|Permalink

2012年11月28日

品質管理検定試験制度の改定の延期について

当初11月26日に発表予定であった制度の改定が延期となりました。
その理由は諸般の事情だそうです。

この改定の発表は12月25日以降になるとありますが、3月試験の申込締切日と同じ日となっており、改定のねらいがモチベーションの維持だとありますので、3月の試験申し込む前に、はきりさせてほしかったと思う次第です。
どんな事情があったのか計り知れませんが、40、000人もの受験者が参加する資格ですので、当初の計画通りきちんとやってほしかった思います。

改定は2つの項目が発表されていますが、その内の2番目の
・知識(能力)維持評価制度の導入
については、具体的にどのよう変更されるのか(更新するための新たな試験でも追加されるのか)関心がありますので、早くその内容を知りたかったです。

しかし、以前の記事でも投稿しましたが、モチベーションの維持の手段として、
。乙藥邯撹垤膤兵圓寮績の一部開示について
既に、正解が発表されており、これに基づき、受験者は自己採点しているので、成績は正確に把握しているのではないでしょうか?

さらに、
⊇爍欝蕕料論 (対象:1級試験不合格者)について
今回だけの救済処置でしょうか?
継続するのであれば、最初から準1級を新たに設けるべきだと思いますが。




山田ジョージ at 07:37|Permalink

2012年11月24日

1級試験の合格基準の変更が発表されました。

日本規格協会のHP上で
「1級試験(手法・実践分野、論述)に関する試験区分の設定 及び 合格基準の改定について」発表されています。

その内容は下記のとおりです。
従来の手法分野、実践分野、論述の問題を、一次試験(手法分野、実践分野)、と二次試験(論述)に区分して合格判定されることです。

今回の改定は、試験自体が変わりませんの、受講者目線では、あんまり影響のない変更だったかと思います。

過去の受験対策記事でも投稿しましたが
1級試験は、論述・手法分野・実践分野の3分野から点数で合否が判定されます。
手法・実践分野は定量的に判定できますが、論述分野の評価は、定性的な判断にゆだねることになります。
QC検定1級は、約1、000名受験していますので、1000人分の論述した答案を読むだけでも大変なことだと思います。さらに、評価するのですから、最低2人以上の採点者で行われているものと推測します。
最初から、1000人分の書かれた論述を評価することは、現実的には、していなく、手法分野、実践分野で、合格基準70%以上とった受験者だけが、論述の評価対象となっていたのではないでしょうか?

新たな基準では、手法・実践分野で50%以上で1次試験合格した人が2次試験:論述で50%以上、トータルで70%以上で合格となっていますが、仮に手法・実践分野で50%であった人が、論述で90%とらないと合格できないことになります。
現実的には、手法分野、実践分野で70%以上でないと合格できないのではないでしょうか?

受験者の立場では、1次試験合格で、2次試験不合格になった、その論述の評価が知りたいと思っているのではないでしょうか?
1次試験の結果は自己採点で評価可能だからです。

論述の評価基準と発表されています。
・プロセス・ストーリー・方策が過不足なくまとめられている.
・プロセス・ストーリー・方策に誤りがない.
・効果・特徴や問題点の考察が妥当である.
・十分な経験に基づく記述であることがわかる.
・記述に特別な工夫が見られる.
・当たり前でないアイデアが見られる.

この評価合格基準では試験対応が難しいと思います。

2次試験での不合格者には、不合格だけでなく、例えば
論述試験をランク(A、B、C)に評価し、その結果を受験生に開示した方が良いと思います。
他国家資格ではこのような試験運営をおこなっていますので、定性的な評価の透明性を高めるためにも是非検討してほしいと思います。





山田ジョージ at 09:11|Permalink

2012年04月01日

QC検定1級試験問題で市販テキストとそっくり同じ問題が!?

3月実施の1級試験で出題された
問8の一元配置実験の問題と全く同じ数字を扱っているの内容
日科技連から販売されている下記の書籍にありました。
これは的中というよりも、書籍の記載内容を転用したとの表現の方が合っているのではないでしょうか。

品質管理のための実験計画法テキスト

上記テキストのP71では、一元配置実験で繰り返し数が異なる場合の例題に
試験問題と同じ数値を使った分散分析表作成までのステップが記載されています。

この事実から見えてくるものは
・以前QC検定合格者10万人突破記念講演会で委員長が講演された内容
「良い問題を続けることの難しさ」にもあったとおり
試験問題作りに苦労されていることが窺えると思います。

・試験問題への転用は著作権には抵触しないと判断されたと思いますので
今回は日科技連が試験作成を担当されていたのでしょうか。(もちろん推測です)

いずれにしても
まじめに勉強をしてきた人の中には、がっかりされた方もおられたのではないでしょうか?



山田ジョージ at 09:01|Permalink

2011年11月06日

9月QC検定試験1級の解説です。

QC検定1級に合格するためには、多くの受験生が正解できない問題を正解する必要があります。

先の9月の1級試験問題では
問3では5問が出題されており、設問NO、8〜11の4問は、ほとんどの受験生は正解しそうな
問題でありましたが、設問NO12の母分散の区間推定の問題は正答率が低い問題だったかと思います。
この設問を正解することが合格への優位性が高まると思います。

その内容は、信頼率95%でのCpの信頼区間を求める問題でした。
題意で
Χの2乗(φ、1−α/2)≦φsの2乗/σの2乗≦Χの2乗(φ、α/2)・・・・・・・
ここでφ=14、α=0.05、s=0.347 とあるので
Χの2乗表より
Χの2乗(14、0.975)=5.63
Χの2乗(14、0.025)=26.1  
よってー阿
5.63≦1.6857/σの2乗≦26.1  となります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記⊆阿鯤儔修気擦襪
0.0645≦σの2乗≦0.2994   となります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

後はCp=規格の幅/6s に式の標準偏差σを代入すれば答えが出きます。

1級に合格するためには、多くの受験生が正解できない問題をプラス1問余計に正解することが
不可欠となってきますので、他の受験生と差つけたい問題です。

9月の1級試験の計算問題解説はここから入手できます。



山田ジョージ at 12:41|Permalink

2011年11月02日

9月QC検定試験1級で合格する上で間違ってはいけない問題とは?

QC検定1級に合格するためには、間違ってはいけない問題があります。多くの受験生が正解するだろう
と思われるサービス問題です。

先の9月の1級試験問題では
問6のL27の直交表の列の平方和と分散分析表の穴埋め問題が該当すると思います。
8問出題されており、基礎知識さえあれば、全問正解できるサービス問題だったかと思います。

1級受験された方で、過去に自己採点で70%を獲得したが不合格となった方もおられますので、
QC検定1級試験は成績上位者から、15%前後選ばれる選抜的要素が強い特徴が
あると思われます。
他の級の試験では合格ボーダーラインをクリアーできれば、合格でき、競争相手は自分自身ですが、
これに加えて1級では他受験生もイバルとなります。
合格するためには、他の受験生が正解しそうな問題をきっちりと正解することが不可欠と
なってくる訳です。

9月の問6の問題については、下記の基礎知識さえ知っていれば、すべての問題が正解できます。
この程度の知識は、1級を受験しようとするからには、ご自身で調査することが大事です。
・直交表の見方
・列毎の平方和の求め方
・分散分析表の作り方・構成

今回1級試験が不合格になった方、来年の3月に1級試験を受験しようとする方は
是非、この問題を間違いなく正解できるまで繰り返し、やってみてください。

そうは言っても、なかなか前に進むことができない方
「無料レポート」を申し込んでください。
ポイントを明記した解説でサポートいたします。






山田ジョージ at 08:45|Permalink

2011年10月29日

9月QC検定1級試験問題の計数値の検定について

9月のQC検定1級試験問題では、計数値の検定・推定が出題されました。
二項分布、ポアソン分布、分割表の検定からの内容でした。

今回は二項分布の問題について説明を加えます。
二項分布
平均値μ=np
標準偏差σ=np(1−p)の平方根
を知識として知っていないと正解できなかった問題だと思います。

題意から検定統計量は、二項分布の直接正規分布近似法を使用するとの条件がありますので、
正規分布の標準化から
u=(x−μ)/σ  に
二項分布の平均値、標準偏差を置き換えると
u=(x−np)/√np(1−p)
ここで分子、分母をnで割ると
u=(x/n−p)/√p(1−p)/n  となります。

x/n=p^で表し、p^はpハットと言います。
ハット(アット)驚く為五郎と昔のギャグでありましたが。
これをご存知の方は、年配の人ですね。

次に区間の推定は、危険率=αとすると
上限=p^+u(α/2)*√p^(1−p^)/n
下限=p^−u(α/2)*√p^(1−p^)/n
となります。

問題文の数値を代入して、95%の信頼区間を求めてみてください。

まとめとして
9月の統計的検定・推定に出題された
二項分布、ポアソン分布、分割表の検定の解説をレポート(無料)としてまとめましたので
ご希望の方は続きから

続きを読む



山田ジョージ at 09:39|Permalink

2011年10月24日

再び!QC検定で勉強している期待値について

平成20年の中小企業診断士試験からの問題です。

問題
初期投資額400万円を必要とする投資案の
第1年度のキャッシュフローの現在価値200万円となる確率0.5
300万円となる確率が0.5と予測されている。

第1年度に200万円のキャッシュフローの現在価値が生じた場合に
第2年度のキャッシュフローの現在価値300万円となる確率0.5
400万円となる確率が0.5と予測されている。

また、第1年度に300万円のキャッシュフローの現在価値が生じた場合に
第2年度のキャッシュフローの現在価値300万円となる確率0.5
400万円となる確率が0.5と予測されている。

設問
仝什濂礎佑隆待値は?

∪橘8什濂礎佑隆待値は?

解答
。僑娃伊円
■横娃伊円

正解できましたか?

来年の1級の問題に出るかもしれませんよ。

解説は続きから続きを読む



山田ジョージ at 06:12|Permalink

2011年10月11日

QC検定1級試験の論述問題の評価基準の対応

以前、QC検定1級試験の基準回答で問1 論述問題での評価基準を紹介しました。
今回はその対応・書き方についてコメントします。

評価基準は全部で6項目あります。
最初に´↓を満足する書き方のフレームは、QCストリーで記述することで対応可能と思います。

「テーマ設定」から「今後の進め方」までの問題解決のストリーのことです。
1級を受験する方を対象に、理解されてることを前提に記事を書いていますので、、ここではQCストリーについて、詳しく記述しませんので。
このストリーに沿って記述すれば、悩むことなく展開できると思います。
書く内容は別として。

.廛蹈札后▲好函璽蝓次∧策が過不足なくまとめられている。
▲廛蹈札后▲好函璽蝓次∧策に誤りがない。
8果・特徴や問題点の考察が妥当である。

続いて残りの下記の3項目の書き方の対応ですが、非常に難しいですね。

そ淑な経験に基づく記述であることがわかる。
サ述に特別な工夫が見られる。
εたり前でないアイデアが見られる。

勤務年数や改善期間を明記する。
工夫したことを、強調する。
とかが考えられますが、本質とは離れますので、このような対応は×です。

また、
評価基準には、誰でもわかるような内容になっていることの基準はありませんので
このことを前提に類推します。

記述する立場から、評価する立場に視点を変えてみますと、
例えば評価者が大学の先生だと仮定すると、(誰でも良かったのですが)
受験生の多くは製造業だと思いますが、多種多様な業界に勤めている人だと思われます。
A4サイズ1枚だけでの情報で
受験生の書いた会社の中で改善・方策など、その会社の独特、固有的な語句で記述されている内容
の理解はできるのでしょうか?

自分の勤めている、会社の中で、実際に改善してきたことを、記述すれば
少なくても、Δ旅猝椶亘足できるのではないでしょうか?
評価者にとって、自分の専門と違っていますので、読む内容は新しいことばかりでなので
当り前ではないと思われるでしょう。きっと。

結論として、
記述問題の対応は、会社の中で自分が行った内容を、QCストリーで書けばOKだと思います。
神経質に記述問題の対応に時間を投入するよりも
前にも書きましたが
1級は、選抜的要素が強いので、他受験生が正解するような問題は、きっちりと正解し、
他受験者が、正解できそうでない問題(マニアック的な問題)を+1問を正解するよう勉強方法
が良いかと思います。

*難度の高い=細部の知識を必要とする問題をマニアックな問題と定義しています。




山田ジョージ at 17:03|Permalink

2011年09月27日

QC検定1級試験の論述問題の評価基準は

QC検定1級試験の基準回答で問1 論述問題での評価基準は下記の通り発表されています。

・プロセス、ストーリー、方策が過不足なくまとめられている。
・プロセス、ストーリー、方策に誤りがない。
・効果・特徴や問題点の考察が妥当である。
・十分な経験に基づく記述であることがわかる。
・記述に特別な工夫が見られる。
・当たり前でないアイデアが見られる。

仮に、1項目を5点評価(5:良い、4:やや良い、3:普通、2:やや悪い、1:悪い)とすると
6項目ありますので、満点が30点となり、その70%は21点が合格ラインとなります。
しかし、この基準で70%の評価を得るときには、「何を」、「どのように」書けばいいのか、
6つのハードルが高くて、悩みますよね。

QC検定1級は、約1、000名受験していますので、1000人分の、論述したものを、読むだけでも
大変なことだと思います。さらに、評価するのですから、最低2人以上の採点者で行われているものと
推測します。

ここからは大胆な推測?ですが、
手法分野、実践分野で、合格基準70%以上とった受験者だけが、論述の評価対象となるのではないでしょうか?
言い換えれば、マークテストで70%以下の人は、読まれていないのでは、ないでしょうか?

いずれにしましても、推測であることを、了解しておいてください。
ただ、最初から、1000人分の書かれた論述を評価することは、現実的には、しないと思いますので
大きくは外れていないでしょう。

1級は、選抜的要素が強いので、他受験生が正解するような問題は、きっちりと正解し、他受験者が、
正解できそうでない問題を+1問を正解するようなことが、合格への勉強方法です。
もちろん、手法、実践分野のことを指しています。

マニアックな問題の勉強は、ほどほどにしておくべきです。そうしないと、深みにハマってしまって
際限がなくなることを留意しておいてください。

合格にかけた貴重な時間VS1級合格で得られることを見極めてから、スタートする方が良いかと思います。

*難度の高い=細部の知識を必要とする問題をマニアックな問題と定義しています。




山田ジョージ at 16:38|Permalink

2011年08月25日

QC検定試験1級合格は他の受験生が解けない問題を正解すること

昨年の9月の1級の合格率は過去最低の12%となりました。
その理由は出題された範囲が広くなったからだと思います。


1級試験は成績上位者から、15%前後選ばれる選抜的要素が強い特徴があります。
他の級の試験では合格ボーダーラインがありますので、競争相手は自分自身ですが、これに加えて1級では他受験生がライバルとなります。

9月の出題から鑑みて、今回出題されそうな下記の項目は理解していますか?
・投資の経済性分析
・線形計画
・IE


この時期の対応策は「やまをかける」こともあるのではないでしょうか?

過去の1級でもズバリ的中しました
1級予想問題集
がオススメです。




山田ジョージ at 15:45|Permalink

2011年07月12日

範囲が広くなったQC検定(品質管理検定)1級の対応

9月のQC検定1級試験では、「在庫管理」「経済性分析」などが出題されました。この科目は、1級の試験範囲に発表されていな項目です。

ゴルフでたとえるとOB線上にあるボールをどう扱うのか。悩ましい判定です。仲間内のゴルフでは、いつもセーフとしていました。

ただ、QCを広義的な解釈すると線上にあるとの判断もできなくもありませんが。。。。。

従来のQC+広義のQCまでも勉強しないと、合格が難しい傾向となってきました。

よって、9月の1級の合格率は過去最低の12%となりました。1級試験は成績上位者から、15%前後選ばれる選抜的要素が強い特徴があります。他の級試験では合格ボーダーラインがありますので、競争相手は自分自身ですが、これに加えて1級では他受験生がライバルとなります。

従って、合格水準である70点をクリアーしながら、他受験生より1点でも余計に点数を稼ぐ気持ちが大事であります。

対応策として
・狭義のQC(試験範囲)については、ある程度深く知識を習得する勉強が必要になってきます。

・広義のQC(OB線上)については、範囲を広げて勉強することは非効率的なので、的を絞った勉強をお勧めします。

過去の1級でもズバリ的中しました
1級予想問題集
がオススメです。

新たに、下記の3項目を追加しました。
・投資の経済性分析
・線形計画
・IE





山田ジョージ at 07:38|Permalink

2011年07月05日

QC検定(品質管理検定)1級「信頼性工学」の解答・解説です。

読者の方より、要望がありましたので、昨日の問題の解説をします。

ユニットa、b、cの信頼度α=0.8と仮定した場合、各システムの信頼度は次のように計算されます。

システム1:信頼度R1
       R1=0.8×0.8×0.8
         =0.512

システム2:信頼度R2
       R2=0.8×(1−(1−0.8)2乗)
         =0.768

システム3:信頼度R3
       R3=1−(1−0.8の2乗)(1−0.8)
         =0.928

従って信頼度はR3>R2>R1となります。

システム信頼度





山田ジョージ at 06:15|Permalink

2011年07月04日

QC検定(品質管理検定)1級「信頼性工学」の問題です。

QC検定1級試験「信頼性工学」科目の受検対策用の問題です。下記の問題は、昨年度中小企業診断士1次試験「運営管理」で出題された問題です。

下図に示すようなユニットa、b、cから成る3つのシステム1,2,3を考える。それぞれのシステムの信頼度R1、R2、R3の大小を表す関係式として最も適切なもの選べ。
ただし、ユニットa,b,cの信頼度は全てα(0<α<1)で等しいものとする。

システム信頼度

ア R1>R2>R3
イ R2>R3>R1
ウ R2>R1>R3
エ R3>R2>R1

正解はエとなります。

1級試験では、発表されている70%以上の点数をとっても、、不合格となるケースが発生しています。1級は成績上位者から約15%が選ばれるため選抜試験的要素が強い試験ですので、上記のような難易度が比較的高くない問題は、ミスは許されないと思います。

1級に合格する人は、みなさん正解すると思われますので、あえて解答解説を書きませんでした。




山田ジョージ at 07:38|Permalink

2011年07月01日

QC検定(品質管理検定)1級用試験問題の紹介

久しぶりに、QC検定1級用の記事を投稿します。下記の問題は、昨年度中小企業診断士1次試験「経営情報システム」で出題された問題です。

母集団の分布形状は不明であるが、その平均は100で標準偏差が30である場合、ここから無作為に標本1000個を抽出する時に、その標本の基本統計量に関する説明として適切なものはどれか?

ア 標本平均の分散は0.3である。
イ 標本平均の分散は0.9である。
ウ 標本平均の分布はΧ2乗分布になる。
エ 標本平均の分布形状は母集団と同じになる。

正解はイとなります。

標本平均の分散=母分散/サンプル数=900/1000

QC検定1級試験では、70%以上の点数をとっても、成績上位者から約15%が選ばれるため、不合格となるケースが発生しています。
QC検定1級は選抜試験的要素が強いと思います。

従って、QC検定1級受験者とその他の受験者の勉強方法は自ずと違ってきますので、しっかりと認識して上で取り組むことが必要です。




山田ジョージ at 16:33|Permalink

2011年03月10日

3月の1級試験は「経済性分析」と「OR」から出題される?

1級試験では、検定、実験計画法などの範囲から出題は、出尽くした感が否めませんので、さらに新たな項目が出題されると1級試験を大胆に予想してみました。

 峽从兩分析」についての予想される問題を追加しました。
1級予想問題集

 品質管理周辺の基礎知識(1級レベル表) から出題分野例ORから線形計画法」  
を予想しました。

線形計画法を使って、2種類の製品の最適生産の組み合わせを求めることです。(下記イメージ図)
線形計画









過去の問題的中で実証済です。

実証済!!予想問題が過去3問的中しております。

2010年3月
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1705542.html
【問5】実験計画法で乱塊法による分散分析表の問題

【問7】信頼性システムの信頼度の求め方

2010年9月
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2017348.html
【問3】繰り返しのある単回帰分析の求め方

1級試験は成績上位者から約15%の人が合格できる選抜的要素が強い試験です。合格基準70%をクリアしても落ちる試験です。すなはち、他の受験者よりも良い点数をとらないと合格できない試験です。




山田ジョージ at 06:29|Permalink

2011年02月04日

1級に挑戦する40歳代の貴方へ

昨年の9月の1級試験では、QCの広義的な解釈での範囲線上?から「在庫管理」「経済性分析」などが出題されました。
狭義のQC+広義のQC?までも問われた試験だったかと思います。

しかし、在庫管理、経済性分析の出題は1級レベル表のどの項目に該当するのでしょうか?手法分野の項目には、見つけることができませんでしたが。

ざっくりとみた時の1級の難易度のイメージです。
1級イメージ















さらに、在庫管理の問題では数学的な専門知識の「微分」を使わないと解けない設問も出題されました。
微分の問題は過去1回出題されました。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1609292.html

私の会社生活での経験からは微分を使った品質問題の解決をやったことがありませんでしたので、ここまで勉強する必要はないと思いますが、みなさんは、どう思われるでしょうか?

1級の年齢別受験者数では40歳代が最も多くの方が受験されています。
一般的にこの年代の多くは、会社では責任ある立場で、日々の仕事も忙しく、家庭的には、お子さんの進学などでなかなか自分の時間がとれない環境であるのではないでしょうか。

このような環境の中で、受検対策は
ゞ控舛QC分野、いわゆる検定、実験計画法などの科目を深堀する。=細かい知識まで勉強すること。

広義のQC分野?の的を絞った勉強を行なう。むやみに範囲を広げないこと。

以上の2点だと思います。

,砲弔い討蓮過去問題を勉強することです。しかし、微分などの項目まで勉強しないことです。試験に合格するために勉強していることを強く意識することです。

△砲弔い討蓮◆嵳汁枳簑蟒検廚妊汽檗璽箸靴討ります。みなさんの一助となるかと思いますので、参照してみてください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2029510.html






山田ジョージ at 09:19|Permalink

2011年01月28日

QC検定1級受験者は要チェック!ワンランク上の「予想問題集」です。

実証済!!予想問題が過去3問的中しております。

2010年3月
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1705542.html
【問5】実験計画法で乱塊法による分散分析表の問題

【問7】信頼性システムの信頼度の求め方

2010年9月
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2017348.html
【問3】繰り返しのある単回帰分析の求め方

1級試験は成績上位者から約15%の人が合格できる選抜的要素が強い試験です。合格基準70%をクリアしても落ちる試験です。すなはち、他の受験者よりも良い点数をとらないと合格できない試験です。そのためには、ライバルがわからない問題を正答(1問だけで良い)する必要があります。

これまで、検定、実験計画法などから出題されていますが、出題尽くした感が否めませんので、さらに新たな項目が出題されると1級試験を大胆に予想してみました。

過去の問題的中で実証済です。

出題範囲が広くなった対策として
 峽从兩分析」についての予想される問題を追加しましたので、是非、下記から申し込んでください。
1級予想問題集
(無料にて提供しています。)

さらに、予想問題集を申し込まれた方のみに特典です。

 品質管理周辺の基礎知識(1級レベル表) から出題分野例ORから
  
他にない、ここでしか手に入らない   線形計画法」  のレポートを
有料(700円)で購入することができます。

線形計画法を使って、2種類の製品の最適生産の組み合わせを求めることです。(下記イメージ図)
線形計画









線形計画法はそんなに難しくないので、1級受験する人は一度確認しておかれた方が良いと思われます。

下記の「1級レポート」も1月20日より無料にて提供しています。
1回〜4回計算問題解説集

5回計算問題解説集




山田ジョージ at 03:15|Permalink

2011年01月19日

QC検定1級試験のOR分野で「線形計画法」が出題される!?

昨年の9月1級試験では、「在庫管理」「経済性分析」などが出題され、出題範囲が広くなった?感が強まりました。

1級のレベル表では品質管理の手法分野で「在庫管理」「経済性分析」の語句が見つけることはできませんでしたので、従来のQC+広義のQC(?)までも勉強しないと、合格が難しい傾向となってきました。

何故なら、1級試験は成績上位者から、15%前後選ばれる選抜的要素が強い特徴があります。他の級の試験では合格ボーダーラインがありますので、競争相手は自分自身ですが、これに加えて1級では他受験生がライバルとなります。

従って、合格水準である70点をクリアーしながら、他受験生より1点でも余計に点数をとらないと合格できないという訳です。

これまで、検定、実験計画法などから出題されていますが、出題尽くした感が否めませんので、さらに新たな項目が出題されると1級試験を大胆に予想してみました。

それは、品質管理周辺の基礎知識(1級レベル表) から
出題分野例OR

 線形計画法」   です。

線形計画法を使って、2種類の製品の最適生産の組み合わせを求めることです。(下記イメージ図)
線形計画









線形計画法はそんなに難しくないので、1級受験する人は一度確認しておかれた方が良いと思われます。

下記から申し込むことができます。続きを読む



山田ジョージ at 08:21|Permalink

2011年01月13日

むやみに、我流で勉強していませんか?QC検定1級に受験する貴方!

昨年の9月実施の1級試験がさらに難しくなった感が強くなりました。

一般的に試験の難易度を高めるには
/爾掘り下げた細部の項目を出題する。
幅を広げた出題範囲線上に近い項目を出題する。
の2点だと思います。

今回は△ら出題され、範囲が広くなったことです。
具体的には、「在庫管理」「経済性分析」について出題されました。在庫管理は一般的には生産管理の分野ですが、品質管理を広義的に解釈すれば、イメージ的に品質管理分野の分布で3σの裾野くらいに位置づけられると思います。

また1級試験は成績上位者から約15%の人が合格できる選抜的要素が強い試験です。合格基準70%をクリアしても落ちる試験です。すなはち、他の受験者よりも良い点数をとらないと合格できない試験です。そのためには、ライバルがわからない問題を正答(1問だけで良い)する必要があります。

今後も広範囲なQCの面からの出題が予想されますので、受験する方はその対応が必要となってきます。

「経済性分析」についての予想される問題を追加しましたので、是非、下記から申し込んでください。

むやみに勉強することは効率的ではありませんよ。

【基礎知識】
経済分析の基礎知識の一つは金利です。将来の価値を現在に割り戻す知識が必要で、単利計算と複利計算を理解することがスタートです。
数学的には、
単利計算:等差整列(差が一定である数の列)
複利計算:等比数列(比が一定である数の列)
です。

一般的に、元本a円、利率がrのn年後の金額は?
単利計算:a+nar円
複利計算:a(1+r)のn乗円
となります。

この知識が基本となります。
*注 
9月1級試験で出題された問題【問3】繰り返しのある単回帰分析の問題が、
「1級予想問題集」で記載している
・回帰分析(X:1、Y:2)の分散分析表の作り方(プーリングも考慮)が的中いたしました。





山田ジョージ at 09:59|Permalink

2010年11月11日

1級試験に挑戦する方への「予想問題集」の案内です。

1級試験に挑戦する方への「予想問題集」の案内です。
 
1級に試験がさらに難しくなってきました。成績上位者から約15%の人が
合格できる選抜的要素が強い試験です。
 
9月の1級試験では「在庫管理」「経済性分析」について出題されました。
在庫管理は一般的には生産管理の分野ですが、品質管理を広義的に解釈すれば、イメージ的に品質管理分野の分布で3σの裾野くらいに位置づけられると思います。

「在庫管理」「投資の経済性分析」は、国家資格である中小企業診断士の1次試験科目「運営管理」「財務・会計」の出題範囲であります。
私は、22年の中小企業診断士の1次試験に合格しておりますので、
みなさんに有益な情報提供できるものと確信しております
 
試験の難易度を高めるには
/爾掘り下げた細部の項目を出題する。
幅を広げた出題範囲線上に近い項目を出題する。
の2点だと思います。
今回は△ら「在庫管理」「投資の経済性分析」など出題されましたので、
受験された方は戸惑われたと判断します。

今後も広範囲なQCの面からも出題予想されますので
受験する方はその対応が必要となってきます。
 
「経済性分析」についての予想される問題を付加しましたので
是非、活用していただけばとの思いからです。




山田ジョージ at 08:12|Permalink

2010年10月30日

範囲が広くなったQC検定1級対策

9月の1級の合格率は過去最低の12%となりました。1級試験は成績上位者から、15%前後選ばれる選抜的要素が強い特徴があります。他の級試験では合格ボーダーラインがありますので、競争相手は自分自身ですが、これに加えて1級では他受験生がライバルとなります。

従って、合格水準である70点をクリアーしながら、他受験生より1点でも余計に点数を稼ぐ気持ちが大事であります。

今回の試験では、QCの広義的な解釈での範囲線上から「在庫管理」「経済性分析」などが出題されました。
従来のQC+広義のQCまでも勉強しないと、合格が難しい傾向となってきました。

その対応策として
1級予想問題集に「投資の経済性」の例題を記載しましたので、是非理解されライバルに一歩前に行ってくださるよう活用してください。

「投資の経済性分析」は、国家資格である中小企業診断士の1次試験科目「財務・会計」の出題範囲であります。私は、22年の中小企業診断士の1次試験に合格しておりますので、みなさんに有益な情報提供できるものと確信しております。これがその合格証書です。

DSCN0394





























尚、9月に1級で出題された【問3】繰り返しのある単回帰分析に関しては、予想問題集にその類似問題が記載してありましたので、この予想問題集を入手された方は、今回他受験よりもアドバンテイジがあったと確信しております。

1級予想問題集に「投資の経済性」下記より申し込めます。続きを読む



山田ジョージ at 08:38|Permalink

2010年10月16日

1級の出題範囲は変わったのか?(検

9月の1級試験では「在庫管理」について出題されました。在庫管理は一般的には生産管理の分野ですが、品質管理を広義的に解釈すれば、イメージ的に品質管理分野の分布で3σの裾野くらいに位置づけられると思います。

試験の難易度を高めるには
/爾掘り下げた枝葉末節的な項目を出題する。
幅を広げた出題範囲線上に近い項目を出題する。
の2点だと思います。
今回は△ら「在庫管理」「投資の経済性分析」など出題されましたので、受験された方は戸惑われたと判断します。

今後も在庫管理から出題されるとすれば、「定期発注方式」「定量発注方式」が問われる可能性が大きいと思いますので、下記の問題(今年度中小企業診断士試験問題)を参考に、準備しておいてください。

問:在庫管理に関する記述として、最も不適切なものはどれか

ア:定期発注方式の発注間隔は、取引先との関係や生産計画サイクル、さらに経済性などを考慮して決められる。

イ:定期発注方式は、あらかじめ定められた発注間隔で、発注の都度、発注量を決めて発注する方式である。

ウ:定量発注方式の発注点は、調達期間中の推定需要量と安全在庫量の和として求められる。

エ:定量発注方式は、実在庫水準が発注点を下回った時点で一定量を発注する方式である。

答えは:エ続きを読む



山田ジョージ at 07:02|Permalink

2010年09月22日

1級の出題範囲は変わったのか?(掘

問12で「経済性分析」に関する問題が出題されました。次回の試験もこの範囲から出題されても戸惑わないよう、基本的な事項について概要をコメントします。

経済性分析で最も重要なのは、設備投資の判断です。設備投資は巨額な資金が投入されるので、この投資に対する回収が可能かどうかの意思決定については、科学的な根拠は必要となります。このときに経済性計算を使って判断します。この意思決定にもちいられる手法を総称して「意思決定会計」と呼ばれています。その時に必要となる知識として、QC検定試験に出そうな語句を抽出してみましたので、参考にしてください。

現在価値
将来の価値を現在に換算した価値のこと。例えば、利子率が10%とすれば、現在の10000円は1年後に11000円(10000円×1.1)、2年後に12100円(11000円×1.1)となります。このとき、1年後の11000円、2年後の12100円の現在価値は10000円です。

複利現価係数
特定の将来価値を現在価値に割り引くための係数のこと。例えば、利子率10%のとき、1年後の将来価値を現在価値に割り引く複利現価係数は0.090
=1/1.1となります。

年金現価係数
一定期間中に一定の価値の合計を、一定の利子率で現在価値に割り引くための係数のこと。年金のように毎年同じ額を得られるような場合、その価値を現在値に換算するために用いられる。

抜粋して、記述しました。QC検定試験で出題されるとしたら、説明文があって、穴埋め的な問題だと思われます。次回の1級試験に出ても、戸惑わないよう今から準備しておいてください。
1級試験は上位から約15%の人が選ばれる、選抜的な要素が強い試験ですので、他の人よりも1点でも得点した方に、合格の女神がやってきます。



山田ジョージ at 16:09|Permalink

2010年09月20日

1級の出題範囲は変わったのか?(供

前回の記事で、バランス・スコアカードの中小企業診断士で出題された問題を紹介しました。今回はのそ具体的な問題内容です。

第2問(H19)
 次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
 企業は規模を拡大するにつれ、生産の効率化や事業領域の調整、資金繰りや設備投資などあらゆる事業活動を計画的に進めることが重要になる。長期経営計画はそのための代表的なものである。しかし、…拘経営計画にはいくつかの重要な問題点が指摘されている。そのため、それを克服すべく戦略的経営計画が広く用いられている。さらに、近年では▲丱薀鵐后Ε好灰▲ードを導入する企業も増えつつある。
 
(設問2)
 文中の下線部△離丱薀鵐后Ε好灰▲ードに関する記述として最も適切なもの
はどれか。
ア:バランス・スコアカードでは、業績の原動力となるものをパフォーマンス・ ドライバーとよび、これを特定して直接に管理することによって事前段階からの業績管理を可能にしようとする。
イ:バランス・スコアカードには、経営のバランスを図るべく、ビジネス戦略の視点、財務の視点、顧客の視点、業務の視点、学習・成長の視点の5つの視点が設定されている。
ウ:バランス・スコアカードは、業績評価システムの構築を目指すものであり、成果主義的な管理制度には不可欠な管理ツールである。
エ:バランス・スコアカードは、多様な目標を総花的に並べることになるだけに、目標間の横の関係性や因果連鎖を的確に把握することは実際には不可能であり、管理技法としての限界が指摘されている。
オ:バランス・スコアカードは、日本的な目標管理制度を具体化する計画技法として1990年代初頭に開発された。

正解は、アです。

それと、QC検定試験で過去バランス・スコアカードの問題は。2008年の問13で出題されていました。2009年から実施されている、品質管理レベル表が発表される前の内容でしたね。




山田ジョージ at 15:14|Permalink

2010年09月18日

1級の出題範囲は変わったのか?

9月の1級試験は3月と比較して難易度が高くなりました。特に実践分野は、初めて見た語句など出題されて難しかったと思います。3月の試験では実践分野は易しい内容だったので、高い得点をとった人が、不合格となりました。読者の方でも70点後半の自己採点だったが、不合格だったとのメールをもらっていました。

この試験は概ね70点をとれば合格できるとオープンにされていますので、70%以上点数を獲得している受験生を不合格にすることは、QC検定の信頼性が失われる恐れから、その反動で今回は難しい内容になったのでしょうか。?

今回出題された中で、特徴的な問題についてコメントします。

問7:在庫管理
この問題は、手法分野、実践分野のどの分野に入るのでしょうか?一般的に在庫管理は生産管理の範疇ですが、今回出題されました。私の意識レベルでは品質管理の枠組みの中にはありません。
また、1級のレベル表のどこに該当するのでしょうか?そして、「年間の総費用を最小にするための最適発注量を求める問題」がありましたが、これは微分を使わないと求めれない内容の高度な問題と思いましたが。受験された方はどうだったのでしょうか。

問11:バランストスコアカード
これまでバランス・スコアカードと理解していましたが、バランストスコアカードとも言うらしいです。この語句を初めてみたのは、平成19年度中小企業診断士試験の企業経営の第2問です。経営管理手法の一つのことらしいので、出題されたものと思います。しかし、バランストスコアカードまで勉強していた人は少ないと思いますが。

問12:経済性分析
記憶が不確かですが、15年程前に、TPMのセミナーで経済性工学を受けたことがありました。千住先生のセミナーだった思います。調べるとやはりそうでした。
http://www.ae.keio.ac.jp/lab/ie/inada/EE_Keio.htm

また、千住先生のお子さんの真理子さんはバイオリニストだった記憶していまたが、やはり、これもそうでした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E4%BD%8F%E7%9C%9F%E7%90%86%E5%AD%90

そんな訳で、私の意識の中では経済性工学は品質管理の分野に入っていませんので、違和感を感じております。
意思決定会計の分野だと思いますが。

今回の1級は3月と比較すると、実践分野が難しかったので、平均点は低下すると思います。70点とれば上位15%の中に入っているのではないでしょうか。



山田ジョージ at 16:55|Permalink

2010年08月10日

1級の受験に際して

読者の方からの相談メールです。

2級合格者です。これまで1級を3回受験したが、不合格となっているので、勉強方法や何かお勧めの教材などありましたら、ご教示願いないでしょうか?
実践分野では8割〜9割取っているのですが、手法分野が全然ダメな状況です。

過去の記事でもコメントしましたが、2級と1級 とには、大きな違いがあります。
・2級の試験は合格率50%と高いので、70%の点数を取らなくても、平均点で合格できる。
・1級は合格率を約15%と抑えているので、7割点数をとっても不合格となっている。成績上位者から選抜されている。

1級受験者へのアドバイス
・他の受験者が得点できそうな問題は確実に点数を取る。
→今年の3月の問5、6は全問正解できるようになること。

・投資(勉強することによる時間損失)とその効果をもう一度、なぜ1級を受験するのか、動機を考えてみる。
→居酒屋で、自慢話をしたいためなのでは?このような人はもっと時間を有意義に使うことを勧めます。2級合格したから、1級にもチャレンジしたと思う気持ちは自然ではありますが、1級と2級との間には、上記の違いがあることを認識してください。





山田ジョージ at 03:30|Permalink

2010年07月11日

主成分分析

主成分分析とは
お互いに相関のある多種類の特性値をもつ情報を無相関でかつ少数個の主成分に要約する時に使う手法

主成分同士は無相関であるから、相関係数=0となる。

固有値とは
得られた主成分の分散の大きさをいう。
相関係数行列を用いる場合は、固有値は元の変数の数に一致する。
例:変数3で固有値1.2、1.0の時もう一つの固有値は
3−(1.2+1.0)=0.8 となる。

固有値と寄与率について
上記の例の場合
第1主成分の寄与率=1.2/3=0.4
第2主成分までの寄与率=2.2/3=0.73  となる。

因子分析
多数の変数の相関関係に基づき、直接測定できない構成要因を見出す手法である。

主成分分析と因子分析との違い
主成分分析は目的変数を見つけ出すに対して因子分析は説明変数を見つけることである。




山田ジョージ at 15:40|Permalink

2010年05月28日

1級に合格するには1点にこだわる!

QC検定1級に合格するには、70点では合格することは難しいと思います。その時の試験の難易度にもよりますが。合格率を約15%に抑えているので、得点上位者から合格が決まっていく、他受験者との競争です。
正規分布表より面積15%の時のKe≒1.03となりますので、平均点では合格できないことがわかりますが。

その理由は
〆鯒の3月から新基準で実施され3回のその合格率は下記の通り
   今回    前回   前々回
1級:15%   16%   15%

■欝藜験者から選択問題で76点をとったが不合格であった。
とのメールをいただいています。

記述式問題で合格率15%をコントロールされいると推察されます。何故なら
この記述式問題は自社(受験者)での取り組みを記述する内容で、第3者が評価できにくい性質の問題だからです。

3月の問題は
・QCサークルの活性化へのあなたの取り組み内容
・あなたが関与した管理図などの事例
・あなたが関与した品質工学について
の3点が出題されました。

受験者が実際に経験・実践した内容を記述するものであり、各人が自分の会社で取り組んだ内容が、適切かどうか、採点者はどのようにして評価するのでしょうか?受験者の勤務している会社の風土、環境などから違った取り組み内容になっているのではないでしょうか?
これまで実際に取り組む機会がなかった人へ参考になればとの思いです。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/848522.html
私が合格した時の取り組み事例も記載しております。

従って、1点でも他受験者より得点した人が合格します。そのためには高得点を目指した、細部にこだわる勉強よりは、基本的な事項を取りこぼさないことが大事だと思います。
細部に入っていくと、昨年の9月出題の問3の「微分」まで勉強範囲に入り、深みにはまってしまいます。



山田ジョージ at 06:49|Permalink

2010年04月13日

QC検定1級論述問題の対応

1級には論述問題が出題されます。実際に行なってきたことを記述しなければならないので、受験対策が難しい問題です。

今回は下記の3つの設問からひとつを選んで、
・QCサークル活動の活性化に向けて実際に行なった取り組みについて
・会社内で品質管理活動で関与した内容、あるいは自社の事例について
・品質工学について関与した、または、自社の事例について
その設問に対して、記述するものであります。

受験者の中で、実際に自分がやったことがある人は、なんとか記述できたと思いますが、全く経験しなかった方には、上記の設問は難しかったと思います。
知識としては持っているが、実際に行なったことがないと、対応が難しい問題です。

今回設問1を選ばれた受験生の中で、QC検定1級記述式レポートを読まれた方は、ここに記載してある「QCストリーの中での現状把握の重要性」「QC活動の活性化に向けての方策、効果等」の段落を自分の文章としてつなぎ合わせて記述すれば、対応ができたと思います。

このレポートは私が以前勤務していましたF工場(600名)で、QCサークルの工場全体のまとめ役であった時に、活性化の方策として
・リーダー研修会
・ミニ発表会
・月刊誌の発行
等を企画・推進してきた経験をまとめたものであります。

実務経験の浅い受験生、いわゆる事務・間接部門が主で現場・品質管理部署経験が少ない人 を対象としています。

今後1級を受験される方に、参考になればとの思いです。



山田ジョージ at 10:30|Permalink

2010年03月26日

1級の効果的な受検対策とは

1級にチャレンジする皆さんに、効果的な受検対策をお伝えします。

‖侶賄に統計の基礎知識を学習する。
2級eラーニング
過去問を丁寧に復習する。
2009年3月1級解説集

今回の1級においては、手法分野に関して
「体系的な基本知識+過去問題」
を正確に理解していれば70%以上の点数で合格できる内容の問題だったと思います。
尚、実践分野の問題をやってみましたが、迷うことなく選択肢からストレートに正解できる内容でした。最低でも80%以上は正答できる問題です。2級レベルの問題の質だと思いました。よって合格率は20%は超えると思います。

ヾ靄榁亮韻ら答えが導きだせる例として
今回【問3】の重回帰分析の問題に対して、重回帰の細かな知識がなくても、基本的な単回帰の知識があれば正答できます。
単回帰分析では回帰の自由度は1となります。このことを知っていれば、変数が増えてもその自由度を答えることができます。寄与率=SR/STと単回帰分析で正しく理解していれば、なんなく正解できます。

過去問過去問を丁寧に復習する。
【問2】検定の問題で、サンプルサイズを求める内容は、昨年の3月の1級試験問題と同じ内容です。丁寧に復習された方は、ラッキーな問題でした。
2009年3月1級解説集


1級は試験範囲が広いため、独学で勉強し合格することは難しいと思います。さらに、これまでQC基礎コース、実験計画法コース等を受講されていない方は独学では特にハードルが高いと思います。
なぜなら、基本から体系的に学習されなていないからです。付け焼刃的な知識では、1級には太刀打ちできません。

このような基本から体系的に学習したい受験生に最適なツールとして、
2級eラーニングがあります。
今回1級出題の【問2】【問3】【問5】は2級eラーニングをきっちり学習された方には、8割点数が獲得できたと思います。

1級の合格は、細部を勉強するより、基本知識を徹底的に理解することが、王道だと思います。

ややもすると、1級だから細部の知識までも勉強しがちになり、そして途中で解らないことが出てくると、挫折し、勉強を止めることが一般的ではないでしょうか。
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山田ジョージ at 09:35|Permalink

2010年03月25日

1級【問2】検定に関する試験問題

今回の1級で【問2】で出題された検定に関する問題は、昨年の3月実施の1級問題と類似した内容でしたね。

今年も検出力を問う内容で、8問出題されましたので、取りこぼしたくない問題です。
特に、「サンプルサイズ」を求める問題は、昨年の3月の1級試験問題と全く同じ内容です。従って、過去問を丁寧に復習された方は【問2】は8割以上点数がとれた内容でした。

試験では不確かな10の知識より、2、3の確かな知識が大事です。なぜなら
試験で問題を見て、「ああどこかで見たことある」「答えはなんだったけ」と、確かな答えが見つからない時は動揺しますよね。これが、全く初めての問題ならば、あきらめもつきますが、見たことのある問題の正解がだせないと、すっきりにしなく、集中力も途切れ、尾を引くからです。
よって過去問はきっちりと復習することが大事です。

1級の試験対策として
「1級は直近の過去問題の完全理解から」のタイトルで過去にもコメントしましたので参考にしてください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1609292.html

自己採点で、今回1級試験で撃沈された方は、気持ちが冷めない間に、過去問を丁寧に復習してください。
昨年の3月実施の1級過去問を解説している教材はここだけです!?
2009年3月1級解説集




山田ジョージ at 09:47|Permalink

2010年03月23日

1級予想問題集が的中しました。

QC検定1級の試験問題をみていましたら、「1級予想問題集」より2問が本試験で出題されました。無料にて配布しております。
予想問題集 

まだ、詳細には見ていないのですが、難易度的には、重回帰、実験計画法、直交表は基本知識をきっちりと理解していれば、8割は得点できる内容と思いました。よって、今回の1級の合格率は久しぶりに20%を超えるかもしれませんね。

予想問題が的中した設問は下記の通りです。

【問5】実験計画法で乱塊法による分散分析表の問題
これについては、予想問題集の
「3元配置法実験(ブロック水準3乱塊法)の分散分析表の作り方」が的中しました。この「1級予想問題集」を読まれた方は、ガッツポーズが自然と出たと思います。

【問7】信頼性システムの信頼度の求め方
「n/m冗長構成をとっているシステム信頼度Rの求め方」 で
直列モデル+並列モデルの組み合わせ時の信頼度の求め方を記載してありますので、設問,呂覆鵑覆正解できたと思います。

【問3】重回帰分析
予想問題集では重回帰式の求め方を記述しておりましたが、本試験では分散分析表の作成についての問題でした。しかし、2級eラーニングテキストでは「単回帰分散分析表の作り方」を記載してあります。2級eラーニングを終了された方で基本を正しく理解されている方には、重回帰の分散分析表も難なく作成できたと思います。もちろん寄与率の求め方もテキストできっちりと記述してあります。

そして
【問2】検定の問題で、サンプルサイズを求める内容は、昨年の3月の1級試験問題と同じ内容です。当方の解説集を購入され、丁寧に復習された方は、ラッキーな問題でした。昨年の3月実施の1級過去問を解説している教材はここにしかありません。図を用いてわかりやすい内容です。
2009年3月1級解説書

過去の記事「1級は直近の過去問題の完全理解から」でも「1級解説書」を紹介しておりますので、参考にしてください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1609292.html

最後に今回1級試験で撃沈された方は、熱いうちに、「予想問題集」「1級解説書」を取り寄せて、くやしいエネルギーを復習にぶつけてください。



山田ジョージ at 16:32|Permalink

2010年02月25日

QC検定1級記述式問題の対応

3月21日に1級を受験される皆さん、記述式問題の対応はされていますか?

日頃パソコンで書類など作成しているので、漢字を手書きする機会がほとんどありません。 
よって、たまに手書きで文章を作成していると、なかなか漢字が出てきませんし、正確には書けませんよね。

この記述問題は、自分の作成した文章が相手(採点者)に伝わることが不可欠です。そのためには、日頃から文章を書いていることが重要だと思います。
しかし、試験までの1ヶ月間での期間では一朝一夕にはなかなか文章力は身につかないと思いますので、ワンポイントをコメントします。

「一文を短くすることを意識するようにしてください。」

この理由は、長くなれば長くなるほど文法的におかしくなりがちになり、日本語として支離滅裂になってしまう可能性が高くなるからです。
また、限られた試験の時間内で、長い文章だと、修正などをする時、ごちゃごちゃしてしまいますが、短い文章なら最初から書き直しも楽に出来ます。

過去出題された問題を、自分の頭で考え、そして手書きで文章化してみることを進めますので、是非やってみてください。

また、記述問題対策として
・事務・間接部門が主で現場・品質管理部署経験が少ない人 
を対象に

記述問題事例集

がありますので、参考になればとの思いです。

皆さんの合格をお祈りしています。



山田ジョージ at 12:19|Permalink

2009年12月14日

QC検定1級は直近の過去問題の完全理解から

今回は1級について「標準化と品質管理」12月号の総括記事に基づきコメントを加えたいと思います。

・合格率は15.5%で、前回14.9%とほぼ同じで推移。
・不合格となった受験者で手法分野で50%に達しない人約750人(受験者の7割)。この状況も前回と同じレベルであった。
・合格者の中でも手法分野の得点率が60%に満たない人は39人であった。

手法全体の正答率は4割弱であったとのことである。この傾向も前回と同じである。

【問6】検査【問8】多変量解析→正答率は6割を超える

【問1】確率分布→正答率3割
期待値を求める設問は8割の正答率であったが、それ以外は設問等は非常に低い正答率であった。
共分散を求める設問だと思われる。共分散が解らないと相関係数も算出できない設問となっていた。

【問4】実験計画法→正答率は3割強

【問5】直交表実験→正答率は5割

【問7】パラメータ設計→正答率は2割強

手法分野で【問2】【問3】についてのコメントはありませんんでしたので、正答率はわかりませんが、【問3】の設問,任微分を知らないと解答できない問題でした。
ざっくりと微分を説明しますと 
関数 y=xの2乗を微分すると
dy/dx=2x (y’=2x)となります。
dy/dxはdy、dxと呼びます。分数でないのでdx分のdyとは読みません。

新たな基準になって2回目となり、規格協会で発表されている出題範囲に準拠した傾向となっているので、今後受検する人にとっては、以前と比べると出題範囲が広くなったことを認識する必要があります。

日々仕事で忙しい受験生のみなさんは、限られた時間の中での試験対策は「何を捨てるのか」「どの項目で点数を稼ぐ」等、いわゆる、戦略を立て勉強することが合格のカギを握ると思います。

次回に挑戦する人には過去の1級の問題をきっちり理解されることがスタートです。これまでの問題を完全に理解することが最重要です。

未だに、今年の3月、9月の1級問題を理解されていない方へ!!

2009年3月QC検定1級解説書
3月1級試験問題【問2】の検定統計量の解説例です。

DSCN0318rr

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山田ジョージ at 15:39|Permalink

2009年11月07日

共分散(QC検定1級問題)

9月に実施された1級問題の【問1】では期待値、分散、共分散を求める問題が出題されました。
期待値、分散を求める問題は下記の期待値、分散の性質を理解していれば容易に正解できる内容でありました。
期待値については
E(ax+by)=aE(x)+bE(y) となります。
分散については(xとyが独立した変数)
V(ax+by)=aの2乗V(x)+bの2乗V(y) となります。

共分散、相関係数を求める問題は共分散を解らないと、相関係数が算出できない内容でした。
ここで共分散とは
2 組の対応するデータ間での、平均からの偏差の積の平均値となります。詳しくはここです。共分散
共分散 Cov(x,y)を式に表すと
Cov(x,y)=1/n((x-xbar)(y-ybar))となります。
これを展開すると(省略)←この過程を理解することがポイント
Cov(x,y)=1/n(xy)-xbar*ybar
期待値で表現すると
Cov(x,y)=E(xy)-E(x)E(y)
分散は
σ=1/n(x-xbar)2乗
これを展開すると(省略)←この過程を理解することがポイント
▽=E(xの2乗)-(E(x))の2乗
期待値の性質でxとyが独立した変数ならば
E(xy)=E(x)E(y)   となります。

ここで1級試験出題された
x=2x1+x2, y=4x1-2x3を代入すると
E(xy)=E[(2x1+x2)(4x1-2x3)]
E(xy)=8E(x1の2乗)-4E(x1x3)+8E(x1x2)-2E(x2x3)
と展開できます。
ここに上記に記述しました ↓◆↓の性質をあてはめますと
E(xy)=8σの2乗+6μの2乗  となります。
また
E(x)E(y)=6μの2乗  となります。
よって共分散
Cov(x,y)=E(xy)-E(x)E(y)=8σの2乗  となります。
相関係数rは
r=共分散/√(xの分散*yの分散)  となることより
xの分散=5σの2乗
yの分散=20σの2乗     となります。
よって
相関係数r=8σの2乗 /10σの2乗=0.80

今回は共分散を求める問題で戸惑った受験生もかなりおられたのではないでしょうか?
上記での ↓⊆阿鯑海考え方を理解されていないと難度が高い問題だったかと思います。
ただ単に式を覚えていても、試験では応用することは難しいと思われます。一つひとつの公式を組み合わせて正解に導くことが重要であります。
ゞκ散=平均からの偏差の積の平均値
∧散=データ平方の平均−データ平均値の平方
について理解できない方にはわかりやすく解説した資料を作成しましたのでこちらからお申し込みください。
2009年9月QC検定1級解説書

またあわせて2009年3月実施の1級QC検定解説書の申し込みもこちらからです。現時点ではここにしかありませんので、QC検定1級を受験する方にお勧めいたします。
2009年3月QC検定1級解説書続きを読む



山田ジョージ at 10:16|Permalink

2009年08月10日

QC検定1級用「記述問題解答事例」

9月6日のQC検定試験まで1ヶ月を切りました。
勉強している中で一部解らないところがあっても最後まで続けることが大事です。これからの学習が結果を左右します。
このQC検定試験は定員枠が決まっていなく全体で70%とれば
合格できると主催者サイドから発表されておりますので試験直前まで、可能なかぎり「あがき」ましょう。
合格したいと言った強い執念が、合否の結果の「違い」を生み出すことは間違いないと思います。

また、この時期は問題演習を中心とした、アウトプットの学習を心がけることが重要です。何回繰り返し行なうったのかが合否のポイントとなってきます。
本試験では1つの問題にこだわりすぎたために、解ける問題に取り組む前にタイムオーバーといったことにもなりかねませんので
特に1級を受験する人はどう対応していくのか自分なりの戦略を
事前にはっきりさせておいた方が良いと思われます。

さらに1級には記述式問題が出題されますので、過去の問題をテーマとして「手書き」で練習された方が効果的であると判断します。今はほとんど、自分の手で書く機会が少なくなってきておりますので、なかなか直ぐには簡単な漢字もでてこないと思われます。

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山田ジョージ at 08:55|Permalink

2009年06月17日

実験計画法!?

前回に引き続き、中小企業診断士試験の運営管理で出題された問題です。

製品企画業務の流れに沿ってその手法を並べた順序として、最も適切なものはどれか?

.▲鵐院璽板敢→コンジョイント分析→ポジショニング分析
▲▲鵐院璽板敢→ポジショニング分析→コンジョイント分析
コンジョイント分析→アンケート調査→ポジショニング分析
ぅ櫂献轡腑縫鵐以析→コンジョイント分析→アンケート調査
答え:

コンジョイント分析とは、実験計画法の一つである。一般的に商品やサービスに対して顧客が望む多様な要素を分析するときに使う手法であります。

3月実施された1級では多変量解析に関する問題が出題されました。新たな品質管理レベル表では多変量解析は結果の見方が注釈としてありますが、計算を伴う問題が今回出題されています。

過去問を理解することがスタートです。
過去に出題された内容と類似した問題が本試験で分からないとくやしさも倍増します。

未だに分からないで困っていませんか
そんな方に頼りになる
3月1級計算問題解説集」  

です。



山田ジョージ at 12:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年06月14日

受験者の7割が50%に達していない!

主催者側から3月のQC検定試験の総括で
・1級の手法分野で50%に達しない人約800人(受験者の7割)
と「標準化と品質管理」で発表されました。

9月に1級に受験する方は計算問題の対策は大丈夫ですか
過去問を先ず理解することがスタートです。
3月の計算問題は理解できましたか?
計算問題克服対策に!! 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3月1級計算問題解説集

中小企業診断士の昨年度の経営情報管理システムから出題された統計量の問題を紹介します。
このような問題がQC検定1級に出題されるかもしれませんね。

◆当社の1ヶ月間の日次売り上げデータを集めた。このデータの統計的分析方法を検討するために、まず正規確率プロット図を作成する。この場合、最も適切なものはどれか

。啝形になったので、売り上げデータは正規分布している。
∪亀確率プロット図は、正規分布をするデータでなければ作成できない。
データの順番に対応する標準化値を求める。
せ碍舛寮亀確率プロット図になったので、売り上げデータは正規分布している。
答え:

◆立地の異なる当社の2店舗で、それぞれ1ヶ月間の日々の売り上げデータを集めた。平均日次売り上げに差がないという帰無仮説を統計的に検定したい。それぞれの母集団の標準偏差は分からない。しかし、データを調べたら両標本の分散が異なっていた。分析方法として、最も適切なものはどれか?

.ΕД襯糎…
▲イ二乗検定
F鷂鞠枌嵎散分析
て麌庫椶砲茲詈振僂裡攜…
答え:




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2009年05月19日

QC検定1級の手法分野

主催者側から3月のQC検定試験の総括が「標準化と品質管理」で発表されました。今回は1級について説明します。

・手法分野で50%に達しない人約800人(受験者の7割)
・合格者の中でも60%に満たない人は147人で、合格者163人だから、60%以上で合格した人は16人しかいません。
・比較的オーソドックスな問題であったと総評されている。

手法全体の正答率は4割弱であった。とのことである。

【問7】多変量解析→設問2の正答率は1割未満
妥当なところでしょう。多変量解析の問題〔1〕のような内容を学習してきた人はいると思いますが、〔2〕の相関係数行列まで勉強した人はいないと思うので、低い数値は当然の結果と思います。

【問3】回帰分析→正答率3割
これは意外な結果でしたね。前にも記事で書きましたが、この回帰分析の問題は「2級の通信講座のテキスト」と同じ内容でしたね。1級を受検する方も、2級の対策コースがお役に立つのでは。

【問1】期待値と分散→標準偏差を求める問題の正答率は3割。
これも意外な数値ですね。分散の加法性を理解されていれば、なんなく点数を稼げた問題ですので、ここは取りこぼしてはいけない問題です。

【問5】【問6】実験計画法→実験計画法の正答率も3割。
じっくり2水準の考え方を発展すれば答えを導き出すことは可能な問題であるが、3水準まで勉強していない人には時間内での解答は難しいと判断しますね。なにしろ試験時間は短い。

比較的オーソドックスな問題だったとありますが、合格者163人で手法分野で60点以上が16人しかいない試験結果となったのでは、難易度は高くなったいわざるえないと思いますが。

今後受検する人にとっては、新たな基準でのはじめての1級試験であって、多変量解析の計算問題まで出題されたので、出題範囲が広くなったことを認識する必要があります。

限られた時間の中で試験対策は「何を捨てるのか」「どの項目で点数を稼ぐ」等、いわゆる、戦略を立てて望むことが合格のカギを握ると思います。
次回に挑戦する人には今回の問題をきっちり理解されることがスタートです。ここだけにしかありません。
QC検定1級解説書





山田ジョージ at 16:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年04月14日

QC検定1級計算問題解説集(2009年3月)

3月23日実施されました、QC検定1級は、「3水準直交配列表」「多変量解析」など、これまで出題されなかった分野からの問題でありましたので、専門度は高くて、ここまで勉強されていない受検者が多かったと思います。
過去の1級問題と比べても一番難しい内容であったと判断します。
ここに、これから1級を受検する方に向けてQC検定1級の計算問題の解説集を作成いたしました。
解説してある問題は(問題番号は試験問題と対応)下記の通りです。
 
【問1】期待値と分散の基本性質
【問2】検定
    ・対立仮説が正しい確率
    ・検出力によるサンプルサイズの求め方
【問3】回帰分析
    ・変動と自由度の求め方
    ・相関係数と寄与率
【問5】二元配置法(交互作用が有意、有意でない場合)
    ・母平均の点推定
    ・有効反復数
【問6】3水準直交配列表
    ・交互作用の割り付け方
    ・平方和の求め方
【問7】多変量解析
    ・主成分分析(固有値)
    ・判別分析とは/クラスター分析とは

以上出題された6つの問題についてその解き方をわかりやすく説明しております。
今回1級を受検された方で、正答できなかった方。また今後1級にチャレンジする方には、頼りになる解説集です。
詳細はここです。
2009年3月QC検定1級解説集



山田ジョージ at 20:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年03月26日

オリジナルテキストと同じ回帰式問題が1級で出題される。

自分の作ったオリジナルテキストと同類の内容の問題が先の1級試験で出題されました。
その問題が【問3】回帰分析の検定です。

単回帰式の検定するために、分散分析表を作成する内容です。
◆自由度は?
総測定数=11から自由度合計=10、となります。
また、説明変数であるxが一つであるので回帰による自由度=1
となり、残差の自由度=9 が求められます。

◆回帰係数?
回帰係数=Sxy/Sx で求まります。

◆寄与率(決定係数)?
寄与率=相関係数の2乗したものですから
相関係数=Sxy/√Sx・√Sy で求めることができます。

◆検定結果?
F表のF(1、9:0.05)、F(1、9:0.01)の数値と
分散分析表のF比=9.04との大小関係で判定します。

この単回帰式の検定を行う問題については
2級eラーニングコース用に作成しましたテキスト「相関・回帰供廚
同類の「回帰式の検定」を解説しております。

1級、2級と併願受検された方にとっては、つぼにはまった問題だったかと思います。
今後1級を受検する人におかれては、復習も含めて2級対象のテキストがお役立つのではと思います。





山田ジョージ at 20:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年12月20日

独立性の検定

今年の3月のQC検定1級で「独立性の検定」(分割表)が出題されました。
国家資格である中小企業診断士の試験問題にも下記の如く同質の問題がありましたので、紹介しておきます。

2大新聞(A新聞とB新聞)の地域による普及度の違いを調べるために、関東の220世帯と関西の180世帯で読者数をしらべたところ、下表のようになった。
この表から地域・新聞ごとの普及度における違いを5%の水準で統計的な有意性を調べたい。
この表のΧの2乗値は7.53である。
*Χ:カイと読みます。エックスではありません。
Χの2乗表によると、5%水準でのΧ2乗値は
自由度=1では3.84
自由度=2では5.99
自由度=4では9.49  である。

 関東カントウ関西カンサイ合計ゴウケイ
A新聞シンブン14090230
B新聞シンブン8090170
合計ゴウケイ220180400

帰無仮説:2つの変数(地域・新聞)ごとの普及度における違いはない。→2つの変数は独立である。
対立仮説:2つの変数(地域・新聞)ごとの普及度における違いはない。→2つの変数は独立でない。

最も適切なものを下記から選べ。
ア 7.53は9.49より小さく、統計的に差はない。
イ 関東と関西で標本数が異なるので、統計的に有意な差を
  確認できない。
ウ 要因の自由度は1である。
エ 要因の自由度は2であり、統計的に有意な差がある。

答え:ウです。
ポイントは2次元表の自由度は(行数−1)*(列数−1)となることです。ここでは自由度は1となりますね。
よって、Χ2乗(1,0.05)=3.84と検定統計量Χ2乗=7.53とを比べれると帰無仮説が棄却されることが解ります。

3月実施のQC検定1級問題は
「2つの材料の不適合品率に違いはあるのか」を求める問題でした。分割表による計算の仕方も理解していないと解けない内容だったので難度の高い問題だったと思います。
詳しくは
第5回1級計算問題解説集
で解説しております。




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山田ジョージ at 09:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年12月10日

難しくなった印象のQC検定1級

新たになった1級の品質管理検定レベル表では、
「1級の場合は、1級に加えて2級から4級の範囲を含んだものが1級の試験範囲である」と記述されています。

今年の3月に1級では「グラフによる相関の検定(大波・小波)」が出題されました。
相関は、従来の1級の試験範囲にはない項目と記憶しておりますが、今回の新たな基準で明確になりました。これですっきりしました。1級は全級の範囲が対象となることです。ますます試験範囲が広くなったということです。

また、品質管理の手法分野では、実験計画法:応答曲面法、品質工学:ロバストパラメーター等難解な語句が出てきております。
これまでより難度も増した印象を受けます。

試験範囲が広くなって、そのレベルも深くなったということですか?
来年実際に問題を見てみないと判断はできませんが。。

この対応策としては、一般的ですが、やはり過去の出題された問題を理解することが前提となってくると思われます。
9月の実験計画法の点推定値を求める問題は、過去にも出題されております。過去の問題をきっちりやられた方は点数を稼げたものと思います。

QC検定は6回目を終えたわけでありますので、試験データも蓄積されたので、是非過去の問題を解いて見てください。2回〜5回の出題された問題は必須と思います。
これが、70点以上で合格するための効率的な勉強方法だと思います。

続きを読む



山田ジョージ at 09:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年11月12日

統計解析で内閣支持率を推定する。

QC検定で統計解析の推定について

先日、全国世論調査の結果が新聞で発表されていました。
その中の調査項目の一つであった「今の内閣を支持しますか?」
は40.9%となっていました。
ここで世論調査について統計の観点から解説します。
*調査の方法はコンピューターでランダムに電話をかける方法
でRDD法と呼ばれている方法。n=1027人となっています

世論調査とは、全員と対象におこなうのではなく、全国の有権者
の中からランダムに選び、それらの人を対象に調査することです。
たとえ、全員の有権者を対象にしなくても、一部の有権者を対象
にするだけで、かなり精度の高い結果が得られると言われてい
ます。この世論調査のように、集団から一部を抜き出しておこな
う調査を標本調査と言われています。
大数の法則
「nが十分大きければ、ほとんどの場合、標本で得られた平均値
は母集団の平均値に近い値をとる」
が該当してきます。

中心極限定理
「nが十分大きければ、母集団の従う確率分布に関係なく
標本平均は正規分布に従う」

ではこの標本から
有権者全体の内閣を支持する割合を求めてみます。
その支持する比率=母比率をpとすると
その標本の支持すると答えた人の人数をXとすると、Xの従う
確率分布は二項分布B(n、p)となります。
ここでnが十分に大きいと考えて、中心極限定理より
期待値=np、分散=np(1−p)の正規分布に置き換えること
ができます。

今回で支持すると答えた人の割合X/n=標本比率p-barとした
とき母比率pを推定してみるとします。
標本が十分大きいとき、標本比率p-barは期待値=p、
分散=p(1−p)/nに従うとみなすことができます。
この標本比率p-barを標準化してZに置き換えると
Z=(p-bar−P)/(√P(1−P)/n) となり
このZは標準正規分布N(0、1)に従います。

それでは、母比率pに対する信頼区間を求めてみますと、
標準正規分布N(0,1)に従う確率変数Zが95%の確率で
満たす不等式は
    −1.96<Z<+1.96より
       ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
p-bar−1.96√p(1-p)/n<p<p-bar+1.96√p(1-p)/n
となります。
ここで標本nが十分に大きいので、大数の法則により標本比率
p-barはpに近い値をとると考えると
「95%の確からしさで母比率pは標本比率p-barを中心にした
幅が2*1.96√p-bar(1-p-bar)/nの区間内にある」
といえることになります。
これを計算すると
     37.5%<p<44.3%
となります。
今回の世論調査は
1027人のうち420人が「支持する」と回答したことより
    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
有権者全体としては95%の確からしさでは
     37.5%<p<44.3%
の人が支持するとなります。
いずれにしても、50%に達しておりませんね。

*−1.96<Z<+1.96とありますが、なぜ1.96なのか
解りますか?これが解らないとQC2級の合格は?。。。。
そんな人のために
QC検定2級eラーニング





山田ジョージ at 10:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月10日

QC検定で出題された分散分析表の穴埋め問題

2005年QC検定1級に出題された分散分析表

         分散ブンサン分析ブンセキヒョウ
因子インシ平方ヘイホウ自由度ジユウド平均ヘイキン平方ヘイホウ
A49.0000 149.0000
B1.0000 11.0000 0.4278
C1.8225 11.8225 0.7797
D10.3861
F25.0000 125.0000 10.6952
A×B0.8100 0.8100 0.3465
A×C0.2025 10.2025 0.0866
C×D0.0100 10.0043
e16.3625  
T95.1100   
 
去る9月7日に実施されたQC検定2級で出題された
分散分析表穴埋め問題です。

         分散分析表
要因ヨウイン平方ヘイホウ自由度ジユウド平均ヘイキン平方ヘイホウ分散ブンサン
A0.1825?  ? ?
B1.800030.6008.571
A*B ??  ?5.661
E0.8400120.070 
合計ゴウケイ5.200023  


どちらも分散分析表の知識はなくても
ちょっと考えれば、加減乗除を使えば
解る問題です。
いずれにしましても、過去の問題はきっちり
やっておいた方は良いと思われます。





山田ジョージ at 13:20|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2008年08月19日

QC検定試験まで後2週間です。

第6回のQC検定試験は9月7日に実施されます。 残すところ後2週間程になってきました。 この時期は、基本的な事項の復習を重点に実施すれば 良いかと思います。 70点とれば合格なのですからね。 今年の3月も同じ傾向にありましたが、 試験を近づくにつれて、 私のブログに訪問される方も日々増えてきています。 ありがたいことです。感謝。感謝です。 今度受験されるみなさんは、予定とおり勉強は進んでおりますか? この度、QC検定1級、2級受験される方対象に 「検定の基本」のレポートを作成しました。 検定については、代表的な手法として 。童…蝓陛分散検定) ■検定(平均値の検定) 2項目について解説しております。 また、推定については (貶振僂凌篦蝓陛誠篦蝓区間推定) です。 検定・推定の基本を復習または、新たに学びたい方は 下記からどうぞ。 http://korosuke09.seesaa.net/



山田ジョージ at 19:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)