QC検定3級

2018年05月29日

第25回(3月18日実施)の3級試験の考察(手法分野)

3月18日に実施されました3級試験の手法分野について解説をします。
手法分野からは51問題数でした。基本的な知識を勉強していれば80%は得点できる内容でした。

第1問は”サンプリング”から4問出題されました。○、×問題で、いずれの設問も平易な内容でしたので4問全問正解したい問題でした。

第2問は,”基本統計量”、△”正規分布”からの問題でした。平均、中央値、範囲、不偏分散を求める設問の4問全問正解したい問題でしたね。

第3問は”確率分布”からの問題でした。二項分布に関する内容でしたので、ここまで勉強している人は少ないと思われますので、2から3問正解できれば良しとする問題だったかと。

第3問はxバーR管理図からの出題でした。
UCL、LCLを求める問題は、過去の頻出項目であるのでミスしてはいけない問題でした。

第5問は"QC7つ道具"からの出題でした。いずれの設問も平易な内容でしたので5問全問正解したい問題でした。

第5問は"相関分析"からの出題でした。相関係数を求める式を知っていない人は2問間違えた内容でしたが、後の4問はミスが許されない問題でした。

第7問は”パレート図”から8問出題されましたが、文章問題形式だったので、実践分野かと思いましたが、協会発表では手法分野からの出題でした。いずれの設問も平易な内容でしたので8問全問正解できる問題でした。

第8問は"チェックシート"からのから4問出題されました。いずれの設問も平易な内容でしたので4問全問正解すべき問題でした。

第8問は"新QC7つ道具"からの出題でした。6問出題されましたが、各手法のkeyワードを知っていれば全問正解できた内容です。



山田ジョージ at 06:06|Permalink

2018年02月20日

試験は最後まであきらめない!!

試験では勉強していなかった問題は必ずあります。
このような問題はあきらめムードて対応しがちですが、合格するには、どん欲に、持っている知識から何とか選択肢から正解を選びだそうとする、気持ちが大事です。
選択肢4つあるものを何とか2つまでしぼれないか等、1点を取りにいく強い気持ちで「あがく」ことです。

勉強してこなかった初見の問題等に直面した時の対処の仕方について例をあげて説明します。

2017年9月の2級試験の第2問は管理図からの出題でした。
xバー管理図は知っているが、計数値であるnp管理図のCL、UCL、LCLの計算式までも勉強してきた人は少ないと思れます。しかし、落ち着いて考えれば、基本知識で正解できる内容だったかと思います。

設問の10はCLを求める問題で、選択肢10個の中からア、イの2つを選ぶことが出来ます。
ここで、2つに絞れない方は、残念ですが大いに勉強することが肝要かと。
問題文より、np管理図は「不適合品数」を管理するとあるので、「%」ではなく「実数」がふさわしいと判断できます。よってCLの選択肢はア:npバーを選ぶことができます。

また、
CLがnpバーととすれば、UCLは選択肢の中から「ウ」、「ケ」の2つに絞ることができます。
ここでも、2つに絞れない方は、管理図の基本を勉強してください。
ここで、問題文のデータを代入すると、ケ=2.8259となり、選択肢にはない値で、よって正解がウが導けます。
UCLがわかれば、おのずとLCLも正解でき、基本てきな知識があれば、なんとか正解できます。

試験場は、独特の雰囲気があって、いつもなら解ける問題も、時間がなくて、あせってミスする可能性も大きくなります。
絶対合格するという強い気持ちで、最後まであきらめないことが王道です。

基本知識を体得するには、繰り返し勉強できる「動画講座」が効果的です。
午後の昼休みの休憩時間(すきま時間)を利用し、繰り返し視聴できます。
自然と基本知識は身についいてきます。
http://korosuke09.seesaa.net/




山田ジョージ at 12:54|Permalink

2018年02月01日

自己啓発のために受験する方を応援します。

3月の試験の申し込みが終了しました。
試験を申し込まれた方は、どんな理由で申し込まれましたか?
会社からの指示で受験される方や自分のレベルを高めるために、いわゆる自己啓発で申し込まれた方もいると思われます。

自己啓発に関して大妻女子大の牧野智和先生は、
社会や働き方の急激な変化を受け、人生の先輩からの助言が参考になりにくくなったのが平成という時代だ。同時に定番に縛られない多様な生き方が許容されるようにもなった。参照できる生き方を模索して、人々は自己啓発に答えを求め始めている。
2000年代を境に「自分の心を知ること」から、「自分を変えること」に移ってきている。
とコメントされています。

自己啓発市場9000億円超
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018010701000884.html

「自分を変える」「スキルを高めたい」との思いで3月QC検定試験を受験される方を応援・サポートします。
3月1日~3月18日期間限定
・3級受検対策Gコース:9000円→3000円
2級受験対策コSース:13000円→5000円
で受講できます。





山田ジョージ at 08:57|Permalink

2018年01月09日

3級試験に出てくる「変動係数」の用途は?

3級試験で出題される、ばらつきを表す統計値として「変動係数」があります。
当方品質管理歴30数年の実務経験がありましたが、QC検定試験を通じて初めて知った語句です。
変動係数(CV)は標準偏差を平均値で割った値を用います。式にすると下記のとおりです。
  CV=s/xバー
このように、変動係数は単位をもたない数値です。どのようなところで、この統計値が使われているいるのか調べたことを紹介します。

下図のように、「1人当たり県民所得」の変化をみるのに変動係数に用いられていました。
内閣府から発表されている「平成26年度県民経済計算」より抜粋

一人当たり県民所得
















一人当たり県民所得1





上図より
平成17年~19年の変動係数は  約17%
平成24年~26年の変動係数は  約14%  となっています。

貧富の差が拡大していると言われていますが、10年前と比べると、都道府県間の所得格差は小さくなっていると考えてもいいのではと思います。ただ、平成17年頃にはどういった状況だったのかは、ここでは省略しますが、物価、政治情勢などの他要因もあるので、一概にはいえませんが直近の方が都道府県間のばらつきは縮小し、平均的に暮らしやすくなってきている?。
「変動係数」の用途があるというこをわかっていただけたでしょうか。

3級受験対策は新しくなった3級eラーニング
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2602098.html
特徴
・質問に対する回答は24hr以内にします。(原則)
・スマホでも視聴可能なので、スキマ時間を活用できます。





山田ジョージ at 04:45|Permalink

2017年11月14日

QC検定3級受験対策wコースの更新

3級受験対策のwコースを規格協会から発表されている最新のレベル表に完全対応した内容に更新しました。
更新のねらい
・最新レベル表に準拠した内容
・合格に最低必要な知識へのブラッシュアップ
・実践分野のボリュームアップ
・価格は据え置きです。

3級レベル表
https://www.jsa.or.jp/datas/media/10000/md_290.pdf

       






山田ジョージ at 08:19|Permalink

2017年01月18日

深く勉強しないことが3級合格の近道

この試験を受験するほとんどの方が社会人です。
多くの受検者は、初めて学ぶ「平方和」「分散」「標準偏差」などの語 句の意味を完璧に理解しようとするあまり、その深みにはまって、仕事の合間の貴重な時間を費やしてしまいがちです。
その結果、途中で勉強を止めたり、受検日までに試験範囲すべてを網羅することができなかったりして、不合格になってしまう可能性が高くなっています。「最初から勉強しなかった」という人は論外として、合格できなかった方の多くはこれが原因でしょう。

試験では、計算問題として、平均値やメディアン、平方和、分散、標準偏 差などの項目が出題されますが、合格を目ざすためには、深く勉強しないことが大切です。「平均やメディアンは、中心を表す尺度である」「平方和や分散、標準偏差は、ばらつきを表す尺度である」といった、大まかな理解にとどめておけば十分です。平方和や分散、標準偏差の計算式さえ覚えておけばよいわけです。「平方和や分散、標準偏差の意味するところは何か」「何故このような式になるのか」との疑問を持つのは自然なことですが、その追求はくれぐれも試験に合格したあと、時間に余裕ができたときに行ってください。
さらにいえば、実務では、平方和や分散、標準偏差は表計算ソフトで簡単にミスなく求めることができます。あくまでも、試験のための勉強をしていることを強く意識することが重要です。

社会人のあるみなさんは、ドライに合格を目ざした「完璧な理解」にこだわることなく、始めた勉強を最後まで続けること。これが合格の王道です。





山田ジョージ at 06:42|Permalink

2017年01月12日

初めて合格率50%(2016年9月)をわった3級試験対策

これまでの3級の合格率は下記のとおりです。 
                      3級
2011年9月:67.47%
           ↓      
2012年3月:63.16% 
           ↓      
2012年9月:63.38%  
              ↓      
2013年3月:68.85%
           ↓      
2013年9月:51.15%  
              ↓      
2014年3月:50.69%
              ↓      
2014年9月:50.95%
              ↓      
2015年3月:50.24%
           ↓      
2015年9月:62.66%
           ↓      
2016年3月:55.98%  
           ↓ 
2016年9月:49.67%  

昨年の9月試験では、初めて5割をきった合格率となりました。
考えられる要因は2つあると思います。
一つは、QC検定資格の認知度も高まってきたことで、合格基準を限りなく正解率70%のボーダーラインに近づけてきたもとの思われます。

もう一つの要因は、新たに試験項目が追加となったことです。
(*品質管理検定レベル表 (Ver. 20150130.1)第20回から適用)

一般的に、試験の難易度は、下図のように試験範囲と知識レベルの2軸で決まりますので、3級試験項目では、「相関分析」「統計的方法」等が追加となりましたので、難しくなった思います。
ただ難しくなったといっても合格率が50%なので
合格率50%=平均点ですので、平均点をとるためには、みんなが正解する問題をミスしないことです。
そこで何を勉強するかと言いますと、これまでの頻出項目をやることです。

試験難易度





山田ジョージ at 14:35|Permalink

2016年09月07日

2016年9月3級試験

問1:データの取り方・まとめ方」の文章問題
いずれも平易な内容なので5問全問正解できた問題でした。
ここは間違ってはいけない設問でした。

問2:工程能力指数
Cp=1/(6*0.15)=1.11
Cpk=(15.5−xbar)/(3*0.15)=0.67から
xbar=15.20
よって規格の中心から0.2ずれている。

問3:正規分布
20回(2015年9月)から新たな追加項目
,海譴らい知っているべき内容。特に3σは基本知識。
3σは管理図の管理限界線で出てくる語句。
上下管理限界線は線から外れる確率は0.3%で引かれる。

ここでちょっと応用展開
工程能力指数 Cp=規格の幅/6*σ
では
規格の幅が6σの時はCp=1となり 0.3%の規格外れがあるので
工程は改善が必要と判断する。

管理限界線も工程能力指数も0.3%をも許してくれない
ことを意味している。

ここで
規格の幅が8σの時はCp=1.33となり 
工程は十分満足していると判断する。
言い換えれば、規格値の内側に1σ分あれば
工程能力指数はOK。
理解できない方は図(上下規格値=8σと6*s=6σ)とを
書いて確認ください。

標準化を行い付表の正規分俵N(0,1)を利用する内容。
ここで標準化の語句でQCストリーの標準化だけを思い出すようではダメ。
過去の記事でも投稿あり。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1680726.html

Z=(23.5−23)/0.4=1.25
Kp=1.25→P=0.1056
同様に
x=22、6以上 Kp=1 P=0.1587
x=22.8以上 Kp=0.5 P=0.3085
22.6≦x≦22.8は
よって0.1498で約15%

P=0.05→Kp=1.645
(x−23)/0.4=1.645
x=23.658





山田ジョージ at 08:44|Permalink

2016年08月26日

9月4日のQC検定試験まで10日

いよいよ9月4日のQC検定試験まで10日となりました。
10日しかないからといって何も出来ないわけではありません。
この試験は、概ね7割得点すると合格する試験ですので、基本的な問題を正解できるように準備すれば決して合格は難しくありません。
特に3級は、合格率が約50%代であることより、みんなが正解できる問題を、ミスなく正解する試験であって、細部な知識を必要とする問題を正解する試験ではないことを強く意識することです。一部解らないところがあっても最後まで勉強を続けることが大事です。

残りの10日間は繰り返し出題されている基本問題の復習に力点を入れた方が良いかと思います。

70点で合格しようが、90点で合格しようが、合格には変わりありません。
社会人の勉強は徹底的に合格にこだわるべきと考えていますので、高得点で合格しようとして、細部な知識の修得に時間をかけないことです。

いずれにしましても
細部にこだわないよう、最後まで、あきらめずに足掻(あがき)きましょう。

みなさんの合格を祈っています。



山田ジョージ at 07:59|Permalink

2016年05月26日

11名受験者全員合格していましたね!!

今年の3月に実施された3級試験に受験者全員の11名合格していることが判明しました。
11名の方は職業訓練校で、”QC検定3級講座”で学んだ生徒さんたちです。
この訓練校では、就職活動に生かすために「生産管理の知識の修得とQC検定3級合格」をねらいに、12月から3月までの4ヶ月間実施され、その中で自分は15回(4時間/回)担当しました。

受講生はスタート当時20名でしたが、就職が決まって退校された方4名、後の5名の方が何らかの理由で受験されなかったことになります。
受験率=11名/16名=68%と低い数値となりましたが、しかし、受験した全員が合格した快挙となりました。
教えてきた者としてうれしい限りです。

「QC検定3級の対策講座」は6回実施しました。新たに追加となった項目からの出題の可能性が大きいと判断し、予想される問題もふまえて説明してきた結果が100%合格に結びついたと思っています。





山田ジョージ at 19:16|Permalink

2016年04月14日

2016年3月実施の3級試験(21回)の実践分野

今回は、21回3級試験の実践分野について解説します。重要だと思われる品質管理に関する語句を取り上げましたので、勉強する上での参考になれば。

第9問
Q、C,D,P(生産性)、M(モラール:士気)で、モラル(倫理観)のMと間違えないように。

第10問
社会的品質:第三者に迷惑をかけない。品質要素:機能、性能など

第11問
改善の前後のグラフの縦軸の目盛りは一緒にする。また、件数だけでなく金額換算したほうが良い。

三現主義:現場、現物、現実という「3つの現」を重視する考え方のこと。

第12問
QCサークルは自主的な活動。

第13問
・マーケットインとプロダクトアウト。
・信頼性とはどの程度故障しないで,所定の機能を果すかという程度を表わす用語。
・予防保全とは、各種機器等の保守を、あらかじめ決めた手順により計画的に検査・試験・再調整を行い、使用中での故障を防止し、機器の劣化を抑え、さらに故障率を下げるための方法。
・FMEAとは、システムやプロセスの構成要素に起こりうる故障モードを予測し、考えられる原因や影響を事前に解析・評価することで設計・計画上の問題点を摘出し、事前対策の実施を通じてトラブル未然防止を図る手法。

第14問
・品質特性
・品質機能展開とは、顧客に満足が得られる設計品質を設定し,その設計の意図を製造工程までに展開すること。

第17問
OJTとOffJT

こんなもんでしょうか。



山田ジョージ at 09:09|Permalink

2016年03月29日

2016年3月実施の3級試験(21回)を振り返る(その1)

先の20日に実施されました3級試験の手法分野について解説をします。
手法分野からは48問題数でした。基本的な知識を勉強していれば80%は得点できる内容でした。

第1問は”サンプリング”から6問出題されました。いずれの設問も平易な内容でしたので6問全問正解したい問題でした。

第2問は”基本統計量”に関する問題でした。平均、範囲、平方和、不偏分散を求める設問で、ここも7問全問正解したい問題でしたね。

第3問はxバーR管理図からの出題でした。
中心線、UCL、LCLを求める問題は、過去の頻出項目であるのでミスしてはいけない問題でした。8問出題されており、6問は正解したい内容であったかと。

第4問は"計数値の管理図"からの出題でした。今回から新たな出題範囲となった項目です。6問出題されましたが4問正解できれば良しとしましょう。
サンプルの大きさnと管理限界線の幅の関係を問う設問26は、nが大きくなれば幅も広くなると思いがちですが、前問の第3問の管理図限界線を計算するための計数を参考にすれば、おのずと正解できた内容でした。

第5問は"相関分析"からの出題でした。この問題も、今回から新たな出題範囲となった項目です。2問出題されましたが、相関係数を求める式を知っていないとできない問題はミスしてもしかたがない問題ですが、x1とx2の関係については正解できた内容です。

第6問は”パレート図”から6問出題されました。いずれの設問も平易な内容でしたので6問全問正解すべき問題でした。ここはミスしてはいけない問題でした。

第7問は"層別"からのから6問出題されました。判断に迷う設問もあったと思いますので4問正解できればOKだと思います。

第8問は"新QC7つ道具"からの出題でした。8問出題されましたが、各手法のkeyワードを知っていれば全問正解できた内容です。




山田ジョージ at 05:42|Permalink

2016年03月14日

ズバリ、3級試験問題を予想!!

3月20日の試験では、既に主催者側から発表されている新たなレベル表で行われるものだと思います。
3級試験のレベル表では、下記の5項目が新たに赤字で追加されています。
\亀分布(確率計算を含む)
二項分布(確率計算を含む)
p 管理図
np 管理図
チ蟯愀舷

上記の 銑イ涼罎覇辰暴仟蠅予想される問題は、
ズバリ

・,らは、社内規格(上限、下限)、正規分布(平均値、分散)が問題与件の時、”工程能力指数”と”規格を外れる確率”を求める複合問題が予想されます。そのためには、”標準化”や”正規分布表の見方”をクリアしておく必要があります。


・い隆浜図については、使用される管理図例とその管理図種類を選択する問題。UCL、LCLを求める問題までは出ないと思います。


・イ料蟯愀舷堯複髻砲蓮■鬚亮茲蠅Δ詒楼呂笋修糧獣任覆匹隆靄榲な問題が出題されると予想します。対になったデータが与えられて、その相関係数を求めるような問題は初回ですので出題されないものと思います。

詳しく知りたい方は
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2535540.html#more

いずれにしましても、後1週間ですので、解らないところがあっても、あきらめず勉強を継続することが合否を左右します。




山田ジョージ at 06:37|Permalink

2016年03月13日

最後の1,2点が合格を左右する。3級新たな項目への対応

昨年の9月に実施される試験から新たな基準で実施すると発表されていましたが、実際には、新たな追加項目からは出題されませんでした。

3級レベル表
http://www.jsa.or.jp/wp-content/uploads/level3_20150130.1.pdf

日本規格協会からこの試験の主催団体は、日本規格協会内にあるQC検定委員会で運営されていますので、この協会からの新たな品質管理検定レベル表対応に対応した書籍である3級本では発刊されて間もなかったことが考えられます。

今回の3月の試験では、新たなレベル表で行われるものだと思います。
3級試験のレベル表では、下記の5項目が新たに赤字で追加されています。
\亀分布(確率計算を含む)
二項分布(確率計算を含む)
p 管理図
np 管理図
チ蟯愀舷

上記の 銑イ涼罎任眛辰暴仟蠅予想される問題についてその内容を「3級新基準予想問題」としてまとめました。
下記のとおり申し込まれた方は、無料にて配布します。
続きを読む



山田ジョージ at 07:20|Permalink

2016年01月27日

合格にこだわる3級試験頻出項目(手法分野)の対策

QC検定3級直前対策セミナーの案内です。

◇セミナーのメリット◇
合格にこだわり過去に3級試験に出題された手法分野の頻出項目を重点に説明します。

◇参加してほしい人◇
    ・2016年3月20日にQC検定2級を受験しようとする人
    ・手法分野を苦手としている方

◇セミナーでの到達目標◇
   ・手法分野で70%得点できるレベル を目指します。

◇セミナー実績◇
・2014年3月14日・15日の2日間、「QC検定3級試験対策講座」を大阪の某企業にて実施。10名中8名が合格。
・「QC検定3級試験対策講座」を2011年より継続実施、数多くの合格者を輩出中。

◇セミナー参加者の声◇
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1693977.html

◇実施日時◇
   ・3月5日(土曜日) 10:30〜16:30(5時間)

◇申込締切◇
   ・2月29日まで
       
◇詳細 ◇
    QC検定3級直前対策セミナー

◇出前セミナー◇
また、人数が5人以上まとまれば、貴社での出前セミナーも受付けています。
日程、料金などの問い合わせはこちらから info@qckentei.jp




山田ジョージ at 08:13|Permalink

2016年01月21日

「工程管理」の講義終了

1月20日「工程管理」について、説明してきました。

1.モノ作りと工程
 (1)需要予測
 (2)工程とは 
2.生産形態別の工程管理
 (1)個別生産の工程管理
 (2)ロット生産の工程管理
 (3)連続生産の工程管理
 (4)その他の工程管理
 
工程管理とは
「早く」に対応する活動。受注生産と見込み生産からの分類。受注生産では、納期の順守が工程管理の目標であるが、見込み生産では、納期の概念がないので、欠品の防止が管理目標となる。
広義の品質管理であるQ、C、DのD(納期)に該当します。

見込み生産における需要予測する方法・手段として下記の3つがあり
^榮以振冕
∋愎平滑法
予測値=α×前回実績値+(1−α)×前回予測値
    = 前回予測値+α×(前回実績値−前回予測値)
最小二乗法
    y=a+bx

最小二乗法は2級試験の出題範囲である「回帰分析」を学んだことになります。




山田ジョージ at 08:51|Permalink

2016年01月07日

「平方和」とは正方形の面積をたすこと!!

平方とは「2乗」のことです。面積の単位「平方僉廚派修掘■永進僂蓮一辺の長さが1僂寮喫形の面積、1×1=1^2になることは、みなさんもご存じのことと思います。

JISでは"平方和=各測定値と平均値との差の二乗和"と定義されています。
ここで、各測定値と平均値との差の2乗の和とは何かを、少し乱暴に(マイナスを無視して)説明すると、「個々の測定値と平均値との差」を1辺とする正方形の面積を足したものと考えることができます。

例えば{1、2、3、4}という4個のデータの平方和を求めると次のようになります。

平均値は、10/4=2.5となるので、
データ: 1    2    3   4  は測定値と平均値との差のマイナスを外すと
      ↓    ↓    ↓    ↓
1辺 : 1.5    0.5  0.5   1.5と置き換えることができます。
その面積 :1.5×1.5+0.5×0.5+0.5×0.5+1.5×1.5=5 となり
したがって、4個のデータ{1、2、3、4}の平方和は、5となります。

平方和を求めなさい=正方形の面積を求めることだということを
なんとなく分かりましたか?
計算問題を苦手としている方を分かりやすくそして優しくサポートしています。
3級受験対策eラーニング





山田ジョージ at 04:47|Permalink

2015年12月18日

「生産管理」についての説明を終えました。

16日、「生産管理」について、説明してきました。

JISでは、生産管理とは所定の品質、原価、数量、納期で生産するため、または品質・原価・納期に関する最適化を図るため、人、モノ、資金、情報を駆使して、需要予測、生産計画、生産実施、生産統制を行う手続き及びその活動であり,狭義には、生産工程における生産統制を意味し、工程管理とも呼ばれいます。
また、工程とは、入力を出力に変換する、相互に関連する経営資源及び活動のまとまりとJISで定義されています。

このQC検定試験では、品質・原価・納期を含めた広義な品質までも対象としているので
生産の第1次管理:品質管理、原価管理、工程管理
生産の第2次管理:設計管理、購買・在庫管理、作業管理
の基本知識の修得も重要であります。



前列に座っている女性から時期的にクリスマスぽいネクタイしてるとの言葉がありました。
自分は全く意識していなかったので、講師は身だしなみをきっちりしないといけないと再認識した次第です。その時に着用していたネクタイです。





山田ジョージ at 20:37|Permalink

2015年12月15日

限られた時間での社会人の勉強方法について

この試験を受験される人は、ほとんどの方が社会人ですので、平日は仕事で遅くなったり、休日は家族サービスのために、まとまった勉強時間が取れない悩みがあるかと思います。

このような環境下での、社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわることで、完璧を目指さない、ボーダーラインの得点で合格する意識を強く持つことです。

私たちは、小学生だった頃の勉強方法が身についているかと思います。
それは、教科書を基に、先生の説明を聞いた上で、練習問題をやる。
そして、解らないところは先生に聞くといったことです。
これが勉強の王道ではないでしょうか。

独学でテキスト等を購入して勉強していると、解らない箇所等がぶつかって勉強を止めた経験はありませんか?

これまで通信教育を受けたみなさんの中で、解らない箇所があって、質問をするも回答に1〜2週間かかり、苦になった経験はありませんか?

QC検定eラーニングでは24時間以内に回答を差し上げておりますので、受講者の方を
不安にさせません。
2級対策コース
3級対策コース
多くの受験生が苦手としている、計算問題が解らない時に、身近に相談・聞く相手がいない人をサポートしております。
eラニング受講者の貴方には疑問点を即解決いたします





山田ジョージ at 05:59|Permalink

2015年12月09日

「生産事務コース」始まる。

今年も、「生産事務コース」がスタートしました。
昨日(12月9日)が最初の日で、初めての日は緊張しましたね。

今回は21名の方が受講されおり、男性は3名だけで、残りはすべて女性の華やかな雰囲気です。そのうちの1名の方が就職先が決まっているため、年内に卒業されると聞きました。
よって、3月の3級試験は20名の方が受験予定です。

このコースは、就職活動に生かすために、「生産管理の知識の修得とQC検定3級合格」をねらいに、12月から3月までの4ヶ月間実施されます。
私は15回(4時間/回)担当します。
1回目は「企業経営」についてレクチャーしました。
この科目については、平成22年に中小企業診断士1次試験で合格した知識を生かしています。

「QC検定3級の対策講座」は来年の2月から行う計画になっています。3月の3級試験では、新たに追加となった項目からの出題の可能性が大きいので、予想される問題もふまえて説明していく所存です。





山田ジョージ at 20:16|Permalink

2015年12月01日

新たな品質管理検定レベル表対応

主催者側より9月6日に実施される試験から新たな基準で実施すると発表されていまし
たが、実際には、新たな追加項目からは出題されませんでした。

2級レベル表
http://www.jsa.or.jp/wp-content/uploads/level2_20150130.1.pdf
3級レベル表
http://www.jsa.or.jp/wp-content/uploads/level3_20150130.1.pdf

日本規格協会から新たな品質管理検定レベル表対応に対応した書籍である
3級本では発刊されて間もなかったことや、2級本では、発刊されいませんでした。
この試験の主催団体は、日本規格協会内にあるQC検定委員会で運営されていますので、その辺の事情からだと思う次第です。

来年の3月の試験では、新たなレベル表で行われるもだと思います。
3級試験のレベル表では、下記の5項目が新たに赤字で追加されています。
\亀分布(確率計算を含む)
二項分布(確率計算を含む)
p 管理図
np 管理図
チ蟯愀舷

上記の 銑イ砲弔い討修瞭睛討髻3級新基準対応集」としてまとめました。
下記のとおり申し込まれた方は、無料にて配布します。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2523886.html



山田ジョージ at 07:14|Permalink

2015年10月27日

2015年3月実施の3級試験を振り返る

2015年3月実施の3級試験の手法分野からの出題を振り返ります。

問1
平均値、メディアン、標準偏差、変動係数を求める内容でした。基礎知識だけ全て4問正解できる問題でした。

問2
平方和、分散、標準偏差の知識を問う内容でした。6問全問正解したい内容でした。

問3
xバーR管理図の作成に関する問題でした。管理図の作成手順は頻出項目であるので、過去問をしっかりと勉強された方は、UCL、LCLの計算もokだったと思います。

問4
特性要因図に関する問題で、いずれの設問も平易な内容だったかと思います。

問5、6
ヒストグラムに関する問題でした。この問題も頻出項目でしたので、15問全問正解できた内容だったかと思います。

問7
散布図に関する問題。7問出題いずれも基本知識で対応できた問題でした。

問8
チェックシートに関する問題で5問出題されました。

問9
新QC7つ道具に関する問題で、平易な内容でした。

今回の3級の内容は、手法分野から考察すると
過去の問題をきっちりと勉強していれば70%以上の点数はとれた難易度だったと思います。
それ故、合格率が63%と高い数値となったものと判断します。
新基準で実施すると主催者側より発表されていましたが、出題はありませんでした。




山田ジョージ at 21:33|Permalink

2015年09月09日

自己採点をした後は。。。。

今週日曜日9月6日に受験されたみなさん、
主催者から基準解答が8日にHP上で発表されましたので、自己採点をやってみましょう。

自己採点で70%以上、正答している方は、合格発表を待ちましょう。
また、正答率が60%〜70%未満だった方も、このような点数で過去、2級、3級で合格している人もおられますので、落胆するこなく、合格発表を期待しましょう。
3級では平均点であれば合格できます。(合格率50%で推移)

自己採点の結果が良くも悪くも、社会人のみなさんは自分の業務の生産性向上(付加価値)に傾注しましょう。

今回、全く自己採点で振るわなかった方は、eラーニングをオススメいたします。
社会人の試験勉強は合格に徹することですので、細部にこだわない勉強法を推進しております。

今申し込まれますと、来年の3月の試験日までサポート(通常:4か月間)いたします。
2級受験対策コース
3級受験対策コース





山田ジョージ at 21:45|Permalink

2015年09月03日

9月6日にQC検定の3級に受験するみなさん。

仕事が忙しくて勉強する時間が取れなかった人には
できれば有給休暇を金曜日に取られることをお勧めします。

これまで3級の合格率は50%で推移しており、今回の合格率もこの数値に近い数字だと
想定されます。
合格率50%=平均点ですので
金曜日、土曜日と各々10時間集中的に勉強すれば、平均点は取れると思います。
平均点をとるためには、みんなが正解する問題をミスしないことです。

そこで何を勉強するかと言いますと、これまでの頻出項目をやることです。
さらに、新基準の対応は前回の記事から申し込んでください。

下記に準備すべき持ち物、試験場での注意すべき項目を記述しますので参考にしてください。

試験前日チェックリスト(忘れ物はありませんか?)
・受験票
・シャープペン、鉛筆(鉛筆はBがお勧め)
(鉛筆はあまり先が尖っていない状態がベスト)
・鉛筆削り
・定規
・消しゴム
・電卓(ルートの計算ができるものか再度確認してください
時計(意外と忘れる人が多いので注意しましょう)

●試験場での注意事項
・解答は直接マークシート記入する。
(一度問題用紙に解答を書いて、そして再度解答用紙に記入しないことです。ムダなことは止める。記入ミスが考えられます。)

解る問題から解いていくことです。解らない問題に、多くの時間を費やしたので、残りの問題が時間が無くて失敗したケースもあります。

・うら覚えで記憶している項目は、試験開始時に用紙に書いてしまう。不安なことは最初にすっきりさせることです。



山田ジョージ at 09:38|Permalink

2015年08月19日

3級試験の新たな品質管理検定レベル表対応

主催者側より今回の試験(9月6日実施)から新たな基準で実施すると発表されています。
そして、3級試験のレベル表の「品質管理の手法分野」では、下記の5項目が新たに赤字で追加されています。
\亀分布(確率計算を含む)
二項分布(確率計算を含む)
p 管理図
np 管理図
チ蟯愀舷

´統計的方法の基礎からは
〕燭┐蕕譴織如璽燭鯢現牴宗糞準化)し、所与されている”標準正規分布表”からその面積(確率)を求める問題が出題される可能性が大きいと思います。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1578629.html

、い隆浜図については、問題文が与えられて、どの管理図が適切なのかについて問われてくるものと思います。

チ蟯愀舷瑤砲弔い討蓮△修料蟯愀舷遙鬚魑瓩瓩詭簑蠅予想されますので、しっかりと算出式を覚えていることが大事です。

試験日まで2週間余りとなりましたが、まだまだ間に合いますので、始めた勉強は最後まで続けることが合格への王道です。

上記の 銑イ砲弔い討修瞭睛討髻3級新基準対応集」としてまとめました。
下記のとおり申し込まれた方は、無料にて配布します。

続きを読む



山田ジョージ at 11:03|Permalink

2015年04月28日

QC検定WEB合格発表(2015年3月)

2015年3月に実施されたQC検定試験の合格発表がありました。
合格されたみなさんおめでとうございます。

また、各級の合格率は 
                        1級     2級      3級
2011年9月:16.73% 40.73%  67.47%
           ↓      ↓        ↓
2012年3月:12.95% 38.48%  63.16% 
           ↓      ↓        ↓
2012年9月:13.40% 40.57%  63.38%  
              ↓      ↓        ↓
2013年3月:12.25% 40.93%  68.85%
           ↓      ↓        ↓
2013年9月: 6.89% 37.22%  51.15%  
              ↓      ↓        ↓
2014年3月:11.89% 29.86%  50.69%
              ↓      ↓        ↓
2014年9月:11.95% 24.99%  50.95%
              ↓      ↓        ↓
2015年3月:13.28% 25.09%  50.24%
です。

合格率は、2級で25%、3級で50%と推移しているので、主催者側は、この数値に収束させていくと思われます。
今回も自己採点で、68%だった人が合格しておりますので、合格率でコントロールしてると思います。

申込者数も60,000人と過去最高となったので、国家資格同等のレベルまで持っていくべきであり、そのためには、
点数配分をオープンにして、合格基準を「概ね70%」→「70%」と改めていく必要があると思う次第です。





山田ジョージ at 06:41|Permalink

2015年03月13日

電卓で「平均値」「平方和」を効率よく求める方法

このQC検定試験では電卓(関数機能のない)が持ち込み可なっており、この電卓の効率的な使い方の一例を紹介します。

2012年9月実施の3級試験で出題された下記の5つのデータの平均値と平方和を求める問題問題(抜粋)で説明をします。
  6.0 4.0 7.0 3.0 2.0
最初に平均値は、電卓の「M+」 メモリーを使って次々に加算していきます。
加算を繰り返していくときには, + キーでなくメモリー機能を使って計算します。

平均値のキー操作は次の通りです。
6 、M+、4、 M+、 7、 M+、 3、 M+、 2、 M+ 、MR、  ÷、 5、 =
と入力すると 4.4が表示されます。

続いて平方和のキー操作は次の通りです。
平方和は
データの2 乗の合計”−”(データの合計)の2 乗/データ数” 
で計算できることを利用します。

最初に”(データの合計)の2 乗/データ数”を求めます。
 屐淵如璽燭旅膩廖砲2 乗/データ数」のキー操作は次の通りです。
6  M+  4 M+ 7 M+ 3 M+ 2 M+ MR  ×=
と入力すると 96.8と表示されます。 メモしておきます。

次にデータの2 乗の合計を求めます。
◆屮如璽燭2 乗の合計」のキー操作は次の通りです。
6、×、=、M+、4、×、=、M+、7、×、=、M+、3、×、=、M+、2、×、=、M+、MR
と入力すると 114と表示されます。 

よって平方和は
△乃瓩瓩真値114から,乃瓩瓩殖坑供ィ犬魄くと17.2となります。

ここで、電卓は、下記のメモリー機能をついた物を使っています。
メモリーキーの意味
M+ メモリーに加算(memory plus)
MR メモリーを呼び出す(memory recall)
MC メモリーをクリア(memory clear)







山田ジョージ at 10:47|Permalink

2015年03月01日

3級試験では,過去問を勉強することは合格への必須な作業です。

一般的に、過去の試験問題を勉強することは合格への必須な作業です。
特にQC検定3級試験は繰り返し類似問題が出題されていますので、過去問を知ることは不可欠です。

過去問題で学ぶQC検定3級(2015年版) 

過去問題を勉強する中で
々膤覆垢襪砲蓮⊆茲蠅海椶靴討呂い韻覆ぬ簑蠅覆里。
あるいは、
難易度が高いので正答が難しい問題なのか。
について把握することが必要です。

直近の2〜3年分の過去問をやれば、
繰り返し出題されている、「基本統計量」、「管理図」、「ヒストグラム」等はミスしてはいけない問題だと解るとでしょう。

ここで注意すべきことは
社会人の勉強は、合格に徹することです。完璧(満点)を目指すことではありませんし、全部理解する気持ちを捨てることです。そうしないと挫折する可能性が大きくなります。
完璧を求めるあまり、少し解らないところがでてくると、勉強を途中で止めてしまうことになります。こうなると不合格へ一直線です。

枝葉末節な細かい問題まで気配りせず、完璧を目指さない「ドライ勉強法」で合格を勝ち取ってください。




山田ジョージ at 07:05|Permalink

2015年02月26日

これからの勉強で合否が決まります。!

昨年より職業訓練校の短期課程で、「経営管理・生産管理+品質管理検定3級」の講師を務めていますが、前半の経営・生産管理の科目が終了しましたので、昨日(2月25日)からQC検定3級の講義をスタートさせました。

当初23名が受験予定でしたが、就職が決まった方(1名)が退校されましたので受験者は22人となるものと思われます。

第1日目の内容は、3級の試験範囲である手法の分野の一つ
「データの取り方・まとめ方」について説明をしました。

具体的には
.如璽燭亮鑪
・計量値と計数値の違いについての具体例
・計量値と計数値が組み合っている場合

∧貊乎弔班庫
・正規分布
・無限母集団と有限母集団の違い

4靄榲計量
・練習問題として、1,2,3,4,5の5つのデータの
平均値、中央値、範囲、平方和、不偏分散、標準偏差、変動係数の計算
・不偏分散≠分散

す程能力指数
・何故Cp=1.33が良いのか
・Cpkの簡易な計算方法
等です。

3級を受験する方で、これから勉強を始めようとしている人へ
時間的には十分間に合いますので、始めた勉強は最後まで続けることが合格への
ポイントです。




山田ジョージ at 04:18|Permalink

2015年02月12日

品質管理検定レベル表の改定によって”難易度”は本当に変わらないのか?

先日、品質管理検定レベル表の改定がHPで発表され、実施時期は、第20回(2015年9月6日開催予定)より適用とあります。

HP内のQ&Aで、各級の難易度は
「出題される範囲について少し広がりましたが,級ごとの設問の難易度について変更はありません。また,各級間の出題難易度の差についても変更ありません。」
と発表されています。

本当に難易度は変わらないのでしょうか?

受験する側からの試験の難易度は
|亮韻良:出題範囲(狭い、広い)
知識の深さ:知識レベル(基本知識、細かな知識)
の2点から決まってくると思います。

試験難易度イメージ図

試験難易度

















以上により
今回の2,3級の改定は出題範囲が広まったので、難易度(難化)が高まったとすることが正確な判断だと思う次第です。
ただこの試験の合格基準は「概ね70%」と発表されていますので、これまでの各級の合格率で推移(調整)していくのではないでしょうか。

従って、HPで発表されているQ&Aでの各級の難易度は
試験の難易度は高まったが、合格の難易度は変わらないと読み替えることができると思いますが。。。。




山田ジョージ at 08:20|Permalink

2015年02月09日

「品質管理の実践」分野の効果的な受験対策!?

このQC検定試験は「品質管理の実践」と「品質管理の手法」の2つ分野から出題されると発表されています。

例えば、2級試験の「品質管理の実践」の大項目は下記の通りです。
■品質管理の基本
■管理と改善の進め方
■品質の概念
■プロセス管理と品質保証
■問題解決
■検査及び試験
■標準化

この分野の効率的な勉強方法は過去問題集をテキスト代わりとして、繰り返し利用することが効率的です。
そのやり方として
,海譴泙任硫甬醋笋鯑手する。
該当箇所に正解を記入する。(選択番号でなく、正解の語句)
テキスト代わりとして、読む。(2〜3回)
こ催箇所の正解語句を消して、問題を解いてみる。

間違った問題については△ら再度行い、問題文章の中で前後関係から正解とされている適切な語句を理解できるまで繰り返し勉強を行なうようにします。
このように過去問を活用すれば「品質管理の実践」の受験対策のテキストはいりません。

最初解らなくても、ある程度の正解の候補を絞ることができます。その絞った中での一番適切な正解を、問題文として意味が通る感覚を上記の勉強方法で掴むことが大事です。

ここで注意が必要なのは、、最近の試験では問題文が長いので、慣れておく必要があり、過去問を勉強することは合格への不可欠な要素です。

過去問は直近の2〜3年分あれば十分でしょう。

過去問題で学ぶQC検定3級(2015年版)

過去問題で学ぶQC検定2級(2015年版)



山田ジョージ at 09:49|Permalink

2014年12月11日

職業訓練校の講師としての初日

職業訓練校の「生産事務コース」がスタートしており、昨日の12月10日、最初の1日が終了しまし。
初めての日は緊張しますね。

このコースは、就職活動に生かすために、「生産管理の知識を取得とQC検定3級合格」をねらいに、12月から3月までの4ヶ月間実施されます。
その中で、自分は、15回、60時間の担当です。
今回は24名の方が受講されおり、男性3名だけで、残りはすべて女性の華やかな雰囲気です。
全員の24名の方は初めて品質管理を勉強する方ばかりです。

今年の3月は、17名受験されて合格者13名で、合格率=76%の実績となりました。
直近になってインフルエンザにかかって、勉強できなかった方が数名おられましたので
これまで合格率80%維持していましたが、8割をきった残念な結果となりました。

しかし、3級の全体の合格率は51%でしたので、約25ポイントも高い合格率になりました。

ただ、QC検定3級の資格は、就職活動の絶対的な条件とは考えにくいのですが、しかし、比較優位にたてるとは思いますので、インフルエンザに留意して、是非全員合格してほしいと思っています。





山田ジョージ at 08:55|Permalink

2014年11月26日

3級試験の効果的な受験対策

3級合格率は、2013年まで、約60%〜70%で推移していましたが、
それ以降では、合格率は約50%となり、直近の2014年9月まで推移しています。

過去の3級の試験問題を確認すると、試験毎の極端な難易度の変化なく、
基本知識だけで十分対応可能なレベルでありましたが、それにもかかわらず合格率が低下したということは、限りなく合格基準を70%に近づけてきた(基準を上げてきた)ものと思われます。主催者側が、3級合格者の質的な底上げを図っていると思います。


この3級試験は範囲が狭く、浅い知識レベルで対応可能ですので、
品質管理を初めて勉強する方も10日間くらい勉強すれば、3級試験に合格できます。

3級試験では、計算を求める問題が出題されるので、素直に計算できれば合格できます。
しかし、多くの受験者が初めて学ぶ「平方和、分散、標準偏差」等の語句の意味を完璧に理解しようとするががあまり、深みにはまり、多くの時間をつかってしまい、途中で勉強を止めてしまって、その結果、不合格になってしまう恐れがあります。

不合格者の中で勉強しない方以外で合格できない方の多くはこれが原因です。
始めた勉強は最後まで続けることが合格の王道です。


計算問題として、平均値、メディアン、平方和、分散、標準偏差などの項目が出題されますが、
中心を表す尺度として平均、メディアン。
ばらつきを表す尺度として平方和、分散、標準偏差の項目があるといった
大まかな理解程度に止めて、計算式さえ覚えておけば良く、深く勉強しないことです。

実務では、平方和、分散、標準偏差は表計算ソフトで簡単にミスなく求めることができます。
試験のための勉強をしていることを強く意識することです。





山田ジョージ at 08:44|Permalink

2014年09月24日

2014年9月3級試験を振り返る(その1)

第1問は、サンプリングと誤差からの出題でした。

これは難問でしたね。

市販されている3級テキストで、「ランダムサンプリング」は大まかに説明している
テキストはありましたが、「有意サンプング」を解説しているテキストを
見つけることはできませんでしたので、多くの受験者にとっては
初見の語句だったかと思います。
尚、調査したテキストは出版社の違う3冊です。

ただ、設問´は同じ設問内容で 有意サンプリング、:ランダムサンプリングと違った内容なっているので、カンの良い方はなんとか一問は正解できたものと思いますが、しかし
実際の試験会場では、冷静に判断できたかどうか分かりませんが。

さらに「サンプリング誤差」も同じように詳細に解説しているテキストは見つけることは
できませんでした。
この設問も正答率は低いものと思います。

5問出題されましたが、1問正解できれば良しとしましょう。
仮に、
全部○回答した場合は2問の正解
全部×と回答した場合は3問正解
となります。

問題を作成する側から考えてみると、なかなか全部○とか×とかに
できないと思われますので、全く歯が立たない問題に対しては
1設問毎の確率50%(○、×)にかけるのではなく
全体としての、このような戦略もあったかと。

第2問は、基本統計量を求める内容でした。
ここは全5問すべき問題だったかと思います。
ここでミスするようでは合格できないと思う次第です。





山田ジョージ at 15:46|Permalink

2014年08月13日

9月7日の試験日まで1ヶ月を切りました。しかしだからといって何も出来ないわけではありません。

いよいよ9月7日のQC検定試験まで1ヶ月を切りました。
受験するみなさんは、もう目の前まで迫ってきているので、仕事が忙しくてなかなか勉強がはかどらず、不安に感じている方も多々おられるでしょう。

読者の方より、
2級を受験するが統計学がなかなか理解できません。 どのように勉強すれば理解できますか?」
と言った質問もきております。

しかし、だからといって何も出来ないわけではありません。
この時期は、体調を整えつつ最後の最後まで学習を続け、始めた勉強を止めないことが大事です。

3月の試験の結果から、合格率は3級:50%、2級:30%で推移すると思われますので、
最後の1点を取りに行く気構えが必要です。
この執着力の高い気持ちこそが、いざというときに合否の結果を左右することになるのではないでしょうか。

受験するみなさんのほとんどの人は、日々仕事をこなしながら、限られた時間での勉強だと思われますが、最後まであきらめず、足掻(あがき)継続することが大切です。

皆さんの合格を祈っております。



山田ジョージ at 08:55|Permalink

2014年04月22日

2014年3月3級試験を振り返る(実践分野)

今回は実践分野について振り返ってみます。

実践分野からは第10問〜第18問までの52問題数の出題でした。
問題数を50にすれば、1問1点となり、自己採点で計算が楽にできるのですが、何故このような数字で出題するのか疑問に思いますね。
総じて、細部な知識を問うような問題はなかったと思いますので、難易度は高くなく、基本的な知識を習得していれば8割は取れた内容だったと思います。

第10問は、暫定処置、是正処置、予防処置の基本知識を知っていれば正解できた内容でした。 

第11問は、 5つの設問に対して20個の選択肢が用意され、難易度を高くしたような内容でしたが、基本知識で対応可能な問題でした。

第12問は、設問71は文頭から読んでいくと、解答に戸惑う設問がありましたが、後の文章を読んでいけば、正解ができる内容であったと思います。
このような文章の空欄を埋めていく問題は、文章の前後で正解を導くことができるので、落ち着いて取り組めば正解できますので。

第13問は、QCサークルの○×問題でした。QCサークルの知識がなくても常識的に判断すれば5問中4問以上は正解できた内容だったかと思います。ただ自分が受験生だったら、い寮潴筍沓靴鰐造辰燭隼廚い泙后

14問は、工程管理の○×問題でした。 の設問81は少し難しかったかと思いますが、ここも5問中4問以上は正解できた内容だったかと思います。ここも自分が受験生だったら、い寮潴筍牽欧蓮と解答したと思います。

第15問
設問85で活動=QCサークルを選んだ方もおられた思います。間違っても気にすることはありません。3問正解できれば良しとしましょう。

第16問は、長文なので、難しそうな感じを受けましたが、品質管理の基本知識で対応できた内容でした。

第17問 は検査からの出題でした。
4月17日の記事化しましたが
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2490809.html
設問98:文章の中に”必ず”といった語句があると、一般的に×となる場合が多いと思います。

第18問
標準化の○×問題でした。
設問103は国語的には意味が通っているので、○と解答した人もいたのではと思われるので3問正解できればOKとしましょう。




山田ジョージ at 20:53|Permalink

2014年04月21日

2014年3月実施の3級試験を振り返る(その3)

今回は手法分野の第5問から第9問について解説します。

第5問はチェックシートからの出題でした。
選択肢9個の中から設問数8個を選ぶ問題でした。選択肢は複数回用いることはないと条件として与えられているので、消去法で解答すれば、そんなに迷わずに正解できたものと思います。

第6問は度数表に関する問題でした。
一見すると、面倒くさそうな問題でした。データを一つ一つ、落ち着いてカウントしていけば、正解でいる内容でした。

第7問は散布図からの出題でした。
設問の空欄前後で文章として意味が通るかどうかの判断で選択肢を選ぶことができた内容でした。

第8問はグラフに関する問題でした。
難易度は高くなく、8問全問正解できた内容でした。

第9問は新QC7つ道具からの出題でした。
4問全問正解できたサービス問題でしたね。

手法分野全体第1問から第9問まで54問の出題でした。
50問題数とすれば、1問1点として自己採点できるのですが、何故54問なのか理解に苦しみますね。
第2問は数値変換後の統計量計算を求める問題が出題され、戸惑われた受験生もおられたかと思いますが、全体としては、過去問をきっちりと勉強された方は、合格基準70%をクリアできたものと思います。




山田ジョージ at 07:24|Permalink

2014年04月10日

2014年3月実施の3級試験を振り返る(その2)

第3問は管理図とヒストグラムからの出題でした。選択肢の文章が長文だったために、一見難しそうな感じを受ける問題でしたね。

設問では
・管理限界線上に点があるときの管理図の判定
・R管理図は郡内変動or群間変動
の問題が難しかったと思います。

第4問はパレート図からの出題でした。
設問数6つに対して選択肢7つで、各選択肢を複数回用いることはないとの条件でしたが、問題に不備が発見され(受験者からの問い合わせ?)、訂正が発表されています。
試験中に受験者の方は戸惑われたと思います。
受験者を不安にさせるようなミスはあってはならないと思います。

さらに2級試験では
昨年の3月の2級試験では「正規分布表」が付表として付いていなかったために、受験生に対して大きな迷惑をかけた失態があったにも関わらず、舌の根の乾かぬうちの今回もまた、2級試験で、誤植?のミスが発生しております。

主催者から
「当センターでは、 今後、 試験問題の作成・確認プロセスを見直し、、同様の不備起こさ ないように再発防止に万全を尽くす所存です。」
と発表されています。

いずれにしましても、普及してきたQC検定資格ですので、真摯に見直し作業を進められ、ここで、受験者に対して安心感を与えるためにも、改善内容の発表と点数配分をオープンにされた方が良いかと思います。





山田ジョージ at 09:20|Permalink

2014年04月09日

2014年3月実施の3級試験を振り返る(その1)

第1問は工程能力に関する○×問題でした。
4問中3問正解できれば良しとしましょう。

第2問は基本統計量に関して計算を簡単にするために数値変換したときの計算過程の穴埋めの問題でした。

数値変換といった作業は、パソコンが普及していない約40年ぐらい前に、「実験計画法」のセミナーでやった記憶があります。
それでも、良く計算ミスをしたことを覚えています。
このような計算プロセスを問う問題は、品質管理とは関係が乏しく、試験のためだけの問題でしたね。
以前にも、2級試験で、同様な問題が出題された記憶がありますが。
出題された方は、かなりの年配者か?それとも、問題作りに苦労されているのでしょうか?

パソコンが普及し、計算もミスなく簡単にできるようになった今、このような問題は違和感がありますね。
実務的には、エクセルの関数を使えば一発で、平方和、標準偏差等の答えが出ますので、試験問題としては、整数値のデータで十分だと思いますが。。。

この問題を間違えた人は気にする必要はありません。
3級を受験する人は、このような問題に振り回されず、合格に徹した勉強(70%で合格)をするべきだと思います。



山田ジョージ at 08:49|Permalink

2014年03月18日

QC検定3級試験対策講座

先週の3月14日・15日の2日間、QC検定3級試験対策講座を大阪の某企業にて行ってきました。3月23日の試験には会社から11人が受験されるという中で、この対策講座には10名の男性社員が参加されました。
年齢は22歳〜47歳の範囲で、品質保証部門2名、他7名は現場系の部門からの参加でした。

前日の13日まで、県の職業訓練校で20名中19名の女性を相手に説明してきました関係上、今回は男性ばかりなので、引き受けた当初は、少し戸惑いもありましたが、受講者の若い人たちの熱気でそんな心配も吹っ飛びました。

講座内容は、手法分野を中心に、パレート図、ヒストグラム、管理図は演習問題も行いながら理解度を深めるために体得できるような形式で進めました。

さらに、自分も含めて11名分の身長(cm)の計量値データを身近な例として、その、
平均値、メディアン、範囲、平方和、分散、標準偏差を求める演習も行いました。
ちなみに
平均値=171,4cm メディアン=170cmでしたね。

また、3級試験で繰り返し出題されている、ヒストグラムについては、身長のヒストグラムを作成したので、耳慣れない語句である「きざみ(最小測定単位は1cm)」は理解できたことと思います。

3級の合格率はこれまで、約68%で推移してきましたが、直近の昨年の9月は51.15%となり前回と比べ17ポイントも低下しまた。
これまでは3人中2人が合格できましたが、昨年の9月は平均点以上でないと合格できないことになります。

最後に受講されたみなさん、後5日間もありますので、うら覚えの知識は、寝る前の記憶のゴールデンタイムを利用してください。
そすればきっと合格されるものと確信しております。

社会人のみなさんの中で、会社からの指示で3級を受験しなければならない貴方へ。
合格率が低くなったからと言っても、高得点を目指した勉強は効率的ではありません。限られた時間内で合格するようにこだわってください




山田ジョージ at 06:33|Permalink

2014年02月15日

QC検定3級の講師として

今年も、職業訓練校の「生産事務コース」がスタートしました。
このコースは、就職活動に生かすために、生産管理の知識を取得をねらいに、12月から3月までの4ヶ月間実施されます。
その中で、自分は「経営管理・生産管理+品質管理検定3級」であり、15日間、60時間の担当です。
今回は20名の方が受講されおり、男性1名だけで、残りはすべて女性の華やかな雰囲気です。
過去に品質管理に携わってきたは、1名だけで、残り19名の方は初めて品質管理を勉強する方ばかりです。

昨年のこのコースで勉強された方は、17名受験されて合格者14名で、合格率=82%の実績となります。

これまで、3級の全体の合格率は68%でしたので、約14ポイントも高い合格率になりました。
しかし、直近の昨年の9月の3級合格率は51%と大幅に合格率がダウンしておりますので、
気持ちを新たにして全員合格するよう、わかりやすい講義内容で進めていきたいと思っている次第です。

ただ、QC検定3級の資格は、就職活動の絶対的な条件とは考えにくいのですが、しかし、比較優位にたてるとは思いますので、合格してほしいと思っています。
さらに、合格した達成感を次の就職活動に結びつけてほしいとも思っています。


読者の方で、これから勉強を始めようとしている人へ
十分間に合いますので続けることです。





山田ジョージ at 08:35|Permalink

2013年11月13日

過去最低の合格率となったQC検定3級の試験対策

9月1日に実施されたQC検定3級試験の受験者数:約26,000人で約13,000人の方が合格されましたが、合格率は過去最低の数値となりました。
過去4回の3級合格率の推移です。 
        
2011年9月:67.47%
           ↓     
2012年3月:63.16% 
           ↓     
2012年9月:63.38%
           ↓     
2013年3月:68.85%
           ↓     
2013年9月:51.15%

3級の合格率は前回の68%と比べ17ポイントも低下しました。
これまでは3人中2人が合格できましたが、今回は平均点以上でないと合格できないことになります。

合格のボーダーラインは概ね70%以上と発表されていますが、各設問の点数配分は明記されていないので、その採点の実態は解りません。
今回の3級の設問数は107ですので、70%は75問正解すると合格となりますが、もっと低い正答率の人も合格していたのではないかと思われます。QC検定資格の認知度も高まってきた今、採点配分をオープンにされたらどうでしょうか?

社会人のみなさんの中で、会社からの指示で3級を受験しなければならない貴方へ。
合格率が低くなったからと言っても、高得点を目指した勉強は効率的ではありません。限られた時間内で合格にこだわってください。

http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/2476317.html




山田ジョージ at 09:12|Permalink

2013年05月28日

3月実施のQC検定3級の合格率は82%

3月実施のQC検定試験の試験結果通知書が主催者から各受験者に発送されました。

今年も某職業訓練校でQC検定3級の講師を1月〜3月、務めてきており、
そこでの訓練生で3級を受験された中で14名が合格されたと訓練校から連絡がありました。
その詳細は
3級受験を申し込まれた方は21名で、
受験されなかった方が4名で、不合格者が3名、合格者14名です。
合格率は約82%となります。
ちなみに、昨年も合格率は82%でした。

合格されたみなさん、おめでとうございます。
この勢いで就職も決まることをお祈りしております。




山田ジョージ at 09:54|Permalink

2013年04月30日

3級を初めて受験しようとしている方へ

読者の方からの質問を紹介します。3級受験者で同じような悩みを持っておられる方に参考になればとの思いです。

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自己啓発の為QC検定3級を勉強していますが、なんせ初心者の為、理解が出来ない所が多くあります。(シグマ、偏差、管理図などなど)
なにか良い勉強方法等が有れば、教えて頂くとありがたいです。
以上宜しくお願いします。
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2009年3月から新基準で実施されたデータをみてみますと、下記のとおりです。
  2012,9月 2012,3月 2011,9月 2010,9月 2010,3月 2009,9月  2009,3月
3級: 63%   63%    67%   68%   67%   66%    66%
        
合格率63〜68%ということは、3人中2人が合格できる試験ですので、そんなに難しくない内容だと察しがつきます。イメージとして、標準正規分布N(0,1)に標準化すると下記のグラフになります。グラフから解るように、平均点以下でも合格できうるということです。少しは気持ちが楽になりませんか?
3級正規分布
















高い得点をとらなくても、合格できるのです。主催者は概ね70%と発表しておりますが、その実態は6割位で合格されています。(自己採点では)

完璧を目指した勉強をするために、わからない箇所が出てくると、イヤになって勉強を止めていませんでしたか?

高い得点をとらなくても、合格できるのです。徹底的にドライに取り組みましょう。社会人の勉強には完璧主義は不必要です。

細部にとらわれてしまうと全体が見えなくなって、やる気も失せがちになります。合格することにこだわりましょう。満点でも、ギリギリの点数でも、合格すれば、資格としては同じことなのですから。

ドライ勉強方法をお勧めしております。





山田ジョージ at 10:57|Permalink

2013年03月18日

試験直前の1週間の学習が結果を左右します。

いよいよ3月24日のQC検定試験まで1週間となりました。

しかし、だからといって何も出来ないわけではありません。
3級を受験する方で、これから真剣に勉強されるかた、時間的にはまだ大丈夫ですので頑張ってください。
3級試験の合格率は約68%ですので、みんなが正解する基本的な問題を、間違えないようにすればよいのですから、細かな知識の修得に時間を費やす必要はありません。
繰り返し類似問題が出題されていますので、この1週間は、頻出項目の過去問題を横串で勉強することをオススメします。

話は変わって
QC検定3級コースの最終日に欠席されたNさんへ。
工程能力指数を求める式はもうばっちりですか?
後1週間になりましたが、毎日30分勉強を継続すれば合格の可能性が大きいですので
頑張ってください。

そして
これまで全く1級の勉強をしてこなかた人、出題されそうな問題に「やま」をかけてみることは一つの受験対策です。
線形計画法

皆さんの合格をお祈りしています。
いずれにしましても、細部にこだわないよう、最後まで、あきらめずに足掻(あがき)きましょう。




山田ジョージ at 16:24|Permalink

2013年03月14日

「品質管理検定3級」のコースが11日で終了しました。

1月9日より職業訓練校で、「生産管理+品質管理検定3級」の講師を務めてきましたコースが11日で終了しました。

生産管理の知識を取得し就職活動に生かすことをねらいに、12月から3月までの4ヶ月間の中で、自分の担当は60時間のスケジュールでした。この「生産事務コース」は、当初22名の方が受講でしたが、就職が決まった人などを除いて最終的には18名の方がQC検定試験3級を受験されます。

過去問をやっていただきましたが、昨年の9月過去問で新QC7つ道具の問題の中で、マトリックスデータ解析法の正解が「該当なし」となっており、少し違和感を感じました。受験されたみなさんは戸惑われてものと推察します。
このQC検定試験は品質管理の知識を問う試験であるので、このようなクイズ番組で出題される、選択肢は如何かと思います。もちろん、試験問題の使用は、もちろん、日本規格協会の承認は正式に得ています。

試験日までの、2週間の勉強法として、過去問の「横串勉強法」を説明してきました。その際には、受験する方のほとんどの人が間違えられる「捨て問」は、勉強する必要がないことも加えて説明しました。

この3級試験は合格率約68%で合格できますので、基本的な知識だけで合格できますので
くれぐれも、細部の知識の習得に、時間を取られないことが大事です。

社会人の資格取得は、主体性がモチベーションだと思っていますので、是非合格してほしいと思っております。



山田ジョージ at 12:38|Permalink

2013年02月27日

QC検定3級講座の2日目

QC検定3級講座の2日目の内容は、3級試験範囲の手法分野
「QC7つ道具」「新QC7つ道具」について説明しました。

「QC7つ道具」で、特に頻出科目であるヒストグラムと管理図について記述します。
1.ヒストグラム
・作成上の注意点としては、級(柱)の数(√データ数)、区間の幅(測定単位の整数倍)、境界値などがポイントです。
・見方としては、二山型→層別、絶壁型→選別などがkey ワードです。

2.管理図
・用語として、3シグマ管理、群、群の大きさなどが重要な語句です。
・管理限界線の算出式は暗記しておくと良い。
・管理限界線内であっても、異常の判定ルールも重要です。

手法分野は2日(3hr/日)実践分野は1日で終える予定ですので、これから本格的に勉強しようとするみなさん、期間的には十分間に合いますので、あきらめず、前に進めてください。

3級の合格率は約68%で推移していますので、100%理解できなくても合格できます。
社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわることです。
完璧を目指さず、合格にこだわった受験対策を推進しています。
QC検定3級受験対策コース




山田ジョージ at 06:36|Permalink

2013年02月20日

QC検定3級の講義内容です。

1月9日より職業訓練校で、「経営管理・生産管理+品質管理検定3級」の講師を務めていますが、前半の経営・生産管理の科目が終了しましたので、昨日からQC検定3級の講義をスタートしました。
その内容の一部を紹介します。

第1日目の内容は、3級の試験範囲である手法分野から進めています。
具体的には
・データの種類
計量値と計数値の違いについての具体例
・母集団と標本
・サンプリングと誤差
ここでは、使用している市販のテキストの記載では
ばらつき:真の値と個々のデータの差
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ばらつき:平均値からの個々のデータのふぞろいの程度
と修正説明をしております。
・基本統計量
練習問題として、1,2,3,4,5の5つのデータの
平均値、中央値、範囲、平方和、分散、標準偏差、変動係数の計算
みんさんも一度やってみてください。
・工程能力指数
です。

生徒さんの中で3級を取得された方が1名おられますが、みなさん前向きな熱意が伝わってきて、全員合格するような、わかりやすい講義内容で進めていく所存です。

読者の方で、これから勉強を始めようとしている人へ
十分間に合いますので続けることです。



山田ジョージ at 17:12|Permalink

2013年02月18日

過度な不安感は捨ててください。

このQC検定試験は概ね7割正解すれば合格しますので、満点を目指した勉強だと、細部な知識を理解することに振り回され、解らない箇所にぶつかると、途中で止めてしまう可能性が高いと思います。そうなると不合格へ一直線です。
ゆめゆめ枝葉末節な知識を理解しようとの欲をださないことです

今まさに、勉強をしている中で
まだ基礎知識レベルの理解に不安がある・・・」という貴方へ。

解らないところがあっても、立ち止まらず前へ進みましょう!
一番やってはいけないことは「始めた勉強を止める」ことです。

完璧な学習ができている人は、実際には、ほとんどいないと思われますので、
過度な不安感は捨ててください。
3月の本試験までに「全体で7割を取ればいいのだ」と、良い意味で開き直ってください。
日々、自分を信じて少しずつでも継続することが大事です。

まだまだ期間的には十分間に合います。
最後の最後まであきらめないでください。
そのような貴方をサポートしています。
QC検定受験対策コース(2級、3級)

また、
・2級受験者で苦手な科目(検定、実験計画法)がある人
QC検定対策用動画講座

がオススメです。



山田ジョージ at 21:15|Permalink

2013年01月07日

品質管理検定3級の講師を務めます。

1月9日より職業訓練校で、職業能力開発の一環として実施されている「生産管理+品質管理検定3級」の講師を務めてきます。

生産管理の知識を取得し就職活動に生かすことをねらいに、12月から3月までの4ヶ月間の中で、自分の担当は60時間のスケジュールです。この「生産事務コース」は、22名の方が受講されていることらしいです。

昨年は3級受験を申し込まれた方は18名で、1人の方が介護関係に就職が決まっておられましたので、受験しないとのことを講義中にもお話されていましたので、17名の方が受験されたと仮定すると、最低でも、合格率は約82%となります。
ただ、3月15日で「生産事務の訓練コース」は修了しましたので、全員が受験されたかどうか不明だとのことだそうです。

品質管理検定3級の資格は、就職活動の絶対的な条件とは考えにくいのですが、しかし、比較優位にはたてるとは思いますので、全員合格するような講義内容にしたいと思っております。



山田ジョージ at 07:57|Permalink