効率的勉強方法

2008年11月26日

QC検定3級対策

来年からのQC検定3級の試験範囲に新QC7つ道具が追加されました。
詳しくは規格協会のホームページで確認願います。
規格協会
新QC7つ道具はこれまで1級の試験範囲になっていましたが、来年の3月から3級試験範囲となりました。

3月にQC3級試験には出題される可能性がかなり高いと思います。試験のレベルを明確にしたのですから、出題しない理由は見当たらないはずです。

3級のレベル表では新QC7つ道具では
【名称と使用の目的】とあります。
【 】の意味するところはレベルの程度と範囲と記してあります。
ここから判断しますと、各々図法ですから、図を見てどの手法が該当するのかを記述できることが最低の条件であると考えます。
また、各手法にはkeyとなる語句がありますので、各手法独自の語句と手法を関連付けて覚えることが肝要かと思います。

9月の3級で惜しくも不合格になられた方は3000人弱おられます。そのな人にとっては、新たに試験範囲が広まったことは不利な条件が増えたことになります。

私はこれまで、33年間会社員をしていましたが、このブログや各レポートを購入していただいたみなさんから、
「合格した喜びの声や」「感謝の言葉」をいただき、
これまで味わったことのない感情を持たせていただきました。
それは、自分のこれまで培ってきた知識が人の役にたっている
実感です。これは経験してみないと解らないと思います。

このような気持ちを継続的に味わいたく、私の知識が、受験生の
役に立ってそしてその対価としていくばくかの料金をいただくこと
のスタンスで、
試験範囲が広くなり不利になった受験生の強い味方として
3級の通信講座もスタートさせております。

ちなみに、前回の3級通信講座を受講された方は全て合格されております。合格率は100%です。
3級対策コース



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2008年11月25日

QC検定2級対策

QC検定試験の対策の第1歩はこれまでのどのような問題が出題されたのか、その傾向を把握することが重要です。

QCストーリーの中での現状把握といわれているフェーズです。
これまでの出題傾向を2級計算問題解説集としてまとめましたので、ご希望のかたは申し込んで見てください。もちろん無料です。
2級計算問題ワンポイントレッスン書
【記載内容】
.瓮献▲鵑竜瓩疂(データ数の違いよる)
∧進和、分散、標準偏差、自由度について
J册扱舷
な散の加法性(2つの変数が独立している場合)
ナ散の加法性(2つの変数が独立していない場合)
Υ待値と分散の公式
Ч程能力指数
偏りの考慮した工程能力指数
データ変換による平均値、標準偏差の求め方
標準正規分布変換

次に過去の問題を一通り解答することをお勧めします。ここでは自分がどんな科目が苦手で、この科目なら大丈夫だということを区分・整理することです。これはQC7つ道具で「層別」といわれていますね。

次に重要なことは、この検定試験は概ね70点とれば合格すると主催者サイドから発表されていますので、難解な問題には100%理解しようとして時間をあまりかけていけないと思います。

2級の難度の高い問題は過去の記事でも記述しましたので参考にされてください。実験計画法、ISOの語句の定義等がその具体例ではないでしょうか。
仮に5問出題されたとして、基本的な内容で2〜3問解ければよいといった考え方をすることも大事です。全体で70%とれば合格するといわれていますので。

以上がQC検定をこれから勉強していく上での、準備とこころ構えになってくると思います。

また、2級では統計の分野から計算問題が出題されます。ここが大半の人にとっての合格の壁となってくると思われます。
過去に、品質管理基礎コースや統計学等を学んだかたは、市販されているテキストで勉強されてもいいと思いますが、そうでない方は、身近に解らないことを聞ける相談相手がいるかどうかも大切な要素になってくると思います。
若い人だとあまり気兼ねなく聞けると思いますが、年齢を重ねてきた年配者や肩書きを持ている、課長、スタッフ、リーダーになってくると、なかなか基礎的なことは聞けませんよね。
そのよう人達に何とか試験に合格してほしいとの思いから、7月8月に項目を絞って2科目で通信講座をやってみました。
その中で、初歩的な質問でも答えていくスタンスです。特定な私だけですから気軽にメールで問い合わせなどできたと思っております。

その9月の実績は2級では85.7%の方が合格されました。
(ただし、受験結果の回答をしていな46%は対象外としています)
また、3級では受講された全員100%の人が合格されました。

今回は新しくなった基準に対応した通信講座を用意してやっております。また完全返金システムをとっていますので、安心システムです。ただし、最初のテキストと練習問題でご判断することになりますが。

まずは、無料レポートから過去の傾向をご自身で把握して、自分なりの対策を立ててください。

2級計算問題ワンポイントレッスン書

【記載内容】
.瓮献▲鵑竜瓩疂(データ数の違いよる)
∧進和、分散、標準偏差、自由度について
J册扱舷
な散の加法性(2つの変数が独立している場合)
ナ散の加法性(2つの変数が独立していない場合)
Υ待値と分散の公式
Ч程能力指数
偏りの考慮した工程能力指数
データ変換による平均値、標準偏差の求め方
標準正規分布変換続きを読む



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2008年11月21日

効率的な勉強方法とは

QC検定2級試験は、来年から新たなになったレベル表に基づき
「品質管理の実践」「品質管理の手法」の2分野から出題されます。

「品質管理の実践」といわれている分野は、市販の参考書で勉強
されてもOKだと思います。
しかし、「品質管理の手法」は計算問題が出題されます。そして、
次回からは従来1級問題であった「信頼性工学」が2級試験に
追加されました。

そこで質問です
・あなたは検定に出てくる”Χ”はなんと読みますか?
・あなたは、確率計算に必要なC、n!は知っていますか?
・このような基礎的・初歩的なことを聞ける人が近くにおられますか?
 
上記質問項目に不安のある方は、系統的に勉強していく必要があると
思います。このQC検定試験は概ね70点とれば合格できると主催者側
より発表されております。そのためには、基礎的な計算問題の
取りこぼしをしないということが大事です。
2級受験対策コースを用意しました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
QC検定2級受験対策コース

●教材満足度に応じた返金システムの運用(安心システム)
教材内容に満足いただけないならば、納め戴いた受講料金を
全額返金をいたします。(安心システム)
ただし、
初回に送付しました教材(基本等計量気離謄スト&練習問題)で
ご判断していただくことになります。

●2級対策コース科目の内容
 擺靄榲計量機
・平均値の求め方
・メディアンの求め方
・平方和、自由度、分散、標準偏差の求め方
・変動係数の求め方

◆擺靄榲計量供
・工程能力の求め方
・規準化による正規表の見方
・分散の加法性(独立。独立でない)
・統計量tの求め方
【相関/回帰機

・相関係数の求め方
・データ変換した時の相関係数の求め方
・相関係数の考え方
・最小2乗法の求め方
・系列相関(大波の相関、小波の相関) 

ぁ攸蟯悄寝鶺↓供
・回帰とは
・寄与率、回帰係数とは
・回帰直線の求め方
・回帰による分散分析表の作り方

ァ攜…蝓推定】
・検定・推定とは・正規分布
・F検定
・t検定
・Χ2乗検定
・区間推定

Α撻汽鵐廛螢鵐阿噺〆此
・サンプリングの種類
・検査の種類とその方法
・OC曲線とは
・規準型抜き取り検査

А攫存碍弉菲 
・フィッシャーの三原則
・実験計画法の種類
・分散分析表の作り方

─擲領変数と確率分布】 
・確率とは
・確率の性質
・確率分布
・確率分布の種類
 (1)正規分布の計算例
 (2)二項分布の計算例
 (3)ポアソン分布の計算例
 (4)超幾何分布の計算例
・期待値と分散の基本性質

【管理図】
・管理図の種類
・xbar-R管理図の書き方
・x-RS管理図の書き方
・点の並び方のくせ

【信頼性工学】
・バスタブ曲線の見方
・信頼性の3大要素
 (1)耐久性(信頼度、MTTF、MTBF)
 (2)保全性(MTTR、アベイラビリティ)
 (3)設計信頼性
・信頼性の基本
 (1)FMEA
 (2)FTA
 (3)信頼性ブロック図とFT図との関係

【新QC7つ道具】
・親和図法
・連関図法
・系統図法
・マトリックス図法
・マトリックス・データ解析法
・アローダイヤグラム法
・PDPC法

品質管理2級受験対策サイト





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2008年11月06日

QC検定2級には通信教育は効果的か?

来年3月から実施されるQC検定2級試験は、従来1級の試験項目であった「信頼性工学」「新QC7つ道具」が新たな項目として追加となります。試験範囲が広くなったと言うことです。
この環境の変化に如何に効率的に勉強していくかが合格のポイントとなってくると思います。そこでその手段として大きく分けて「市販の参考書で勉強」「通信教育を利用して学ぶ」の2つがあると思います。

確かに、過去に統計を学んだ方、品質管理基礎コースを修了した方等で計算問題を苦にしない人は、市販されている参考書で勉強されてもOKだと思いますが、
しかし
計算問題を苦手としている人
・例えば:C(コンビネーション)、!(階乗)等の基本的な語句の意がわからない人
・解らないことを聞く人が身近にいない
に対しては通信教育が効果的だと思います。

なぜなら、
・解らない点はメールで質問することができる。
・試験の対応した練習問題を解くことにより実力が養成される。
要点をまとめたテキストによって効率的に学べる。
からです。

従って、上記の条件に該当する方は一人で市販の参考書で勉強さることより通信教育を利用されて受講された方が効率的・効果的と判断します。
    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
   QC検定2級e-ラーニング
    ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
QC検定2級の通信教育は実施しているところはここだけです。

【これまで受講者された方の声】
山田様
メールのお返事が遅くなり申し訳ございません。
合否結果ですが、無事、2級に合格することができました!
自己採点では、67%の正解率だったので、ダメかと思っていました。自分でも信じられません。
今回、この講座を受講していなければ、勉強の方法すらわからないままだったと思います。
簡潔に要点がまとめられたレホ゜ートで、とてもわかりやすかったです。
また、質問に対しても、ご丁寧に回答をいただき、大変助かりました。自信にもつながりました。
ご指導いただき、本当にありがとうございました。
(女性:2級合格者S様より)

山田様
F県の○○です。
本日、結果が判明し(WEB発表希望しなかったため。)合格が判りました。
ありがとうございました。
次回はこの勢いで1級にすぐさま挑戦するつもりです。
本当にありがとうございました。
(男性:2級合格のO様より)

山田様
お世話になっております。
ご連絡が遅れて申し訳ありません。
今回、ご指導いただいたおかげで無事2級に合格することができました。(併願の3級も併せて)
私も会社では品質管理の業務に携わっているため実践分野のほうは自信があったのですが、手法分野(計算問題)には不安がありました。
本講座のテキストと練習問題で品質管理の手法分野をクリアすることができたと思います。
また、質問事項に対しても丁寧に回答していただいたと思います。
ほんとうにありがとうございました。
1級受験時には、またお世話になると思いますので、よろしくお願いいたします。
(男性:2級、3級合格のS様)

山田様
ご無沙汰しております。
ご返事が遅くなりまして、大変申し訳ございません。
昨日、合格通知がきましたのでご連絡いたします。
色々、ご迷惑をおかけいたしました。
(女性:3級合格のH様)




山田ジョージ at 09:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月01日

QC検定2級受験対象のe-ラ−ニングの開講

〜個別指導でQC検定2級の合格する力を修得しよう〜

●こんな人にぴったりのコースです。
・会社からの要請がプレッシャーとなっている人
・計算問題を苦手としている人
・市販されている書籍を読んでも理解できず挫折している人

 ●合格する方法、そしてそのハードルとは?
このQC検定試験は、合格定員が決まっている資格ではなく、概ね70点とれば、合格できると言われております。そのためには、毎回出題されている下記項目を重点的勉強することが、合格への近道と考えます。
 【2級項目】
ヾ靄榲計量(機↓供
∩蟯悄寝鶺◆吻機↓供
8…蝓推定
ぅ汽鵐廛螢鵐阿噺〆
ゼ存碍弉菲
Τ領┐罰領分布
Т浜図

詳細はここです。
 QC検定2級対策コース

●他にはないユニークな講座
世の中の通信講座は、私の知る限り、「テキストとレポート提出」がほとんどです。当コースはそのような一方通行の形態でなく、受講者目線にたった内容で実施します。昨年講師が自社内でメールを利用して通信教育を実施した経験を生かします。
・メールを利用し、受講者の解らない点の回答致します。
・メールで要領の得ない、また解決できない問題に対しては SKYPEによる無料電話対応も考えています。
 ●教材満足度に応じた返金システムの運用
 教材内容に満足いただけないならば、納め戴いた受講料金を全額返金をいたします。ただし、初回に送付しました教材で判断していただくことになります。
ここから申し込めます。
 QC検定2級対策コース




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2008年08月07日

QC検定研修会の実施

QC検定2,3級社内研修会を実施します。

このたび8月20〜30日にかけて、社内で研修会を実施する予定です。

3級については
・基本統計量
・QC7つ道具
・サンプリングと検査

2級については
・基本統計量
・相関/回帰
・サンプリングと検査
・推定/検定

を予定しております。

基本統計量はなんと言っても「平方和」を理解していないと
分散、標準偏差などの前に進めませんので、解りやすく
解説したいと思っています。

また、確率変数では、標準正規分布表の使い方を項目に上げております。
出題頻度の高い分野です。

相関・回帰では、回帰式、相関係数、寄与率等がポイントとなってくると
思っています。

検査については、3級では抜き取り検査表の見方について、
2級では調整型抜き取り検査表などにもふれていきたいと
思っています。

いずれにせよ、お盆休みは忙しくなりそうです。





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2008年05月04日

QC検定試験の効率的な勉強方法とは

日本規格協会から、WEB上で合格発表がされましてから 受験生の人から「合格」メールをいただくように なりました。 ここで合格されたみなさん、おめでとうございます。 不運にも不合格のみなさんは、9月にも実施されますので モチベーションを維持しながら望んでいただきたいと思います。 最近「QC検定1級の効率的な勉強方法」について良く 問い合わせがあるようになりました。 1級は範囲が広くて、レベルも高いですから、 受験する人には当然だと思います。 1級に関してはやはり計算問題(品質管理の手法編)に どう対応していくかがポイントと思います。 この計算問題の分野では 〃弯値の推定・検定 回帰分析 4浜図 じ〆 ゼ存碍弉菲 δ掌鯢 品質工学 ┸頼性工学に分けることができます。 この母集団から、統計量として、試験問題が出されます。 効率的な勉強方法とは、過去に良く出題されて項目を 理解することだと、私は思います。 そして、70点とればいいのですから、あまり難度の高い問題に深入りして 自信を失わないことも大切かと思います。 如何に勉強しない分野・項目をはっきり層別することが ポイントであります。 9月に向け「何が解っているのか、どの分野が不得意なのか」 今の時期に現状把握をしておくことも大事とおもいますが。 ブログランキングに登録しておりますので、下記の項目のクリックお願い致します。 人気ブログランキングへ



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2008年04月08日

第5回1級計算問題の解説集です。

3月23日実施されました、第5回QC検定1級の計算問題の解説集を 作成しております。 完成予定は13日を目標にしております。

記載問題は
 
【問1】
①等分散の検定 
②母平均の差の検定 
③分割表の検定 
④母不適合品の区間推定

【問2】
①、②工程能力指数と規準正規分布の確率の求め方
③母分散の区間推定と工程能力

【問5】実験計画法に関する問題

【問6】直交表に関する問題 トータル12問の解き方をわかりやすく説明しております。

詳細はここです。 第5回1級計算問題の解説集
ブログランキングに登録いたしましたので、下記の項目のクリックお願い致します。 人気ブログランキングへ続きを読む



山田ジョージ at 20:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年03月14日

QC検定挑戦

みんさんのQC検定を受験するモチベーションとは何なのでしょうか? ・会社から、受験しなさいとの要請があったから。 ・自己のスキルアップのために自主的に。 ・会社で、手当てが支給されるから。 ・昇格要件になっているから。 などなどですかね。 相談されてこられる中で、特にユーニクだったものは、 主人がQC検定を受検するので、私のブログを見ていたら もっと詳細がしりたくなったので、2級の無料レポートを請求 された方がいらっしゃいました。 微笑ましいかぎりですね。 私の場合は、2年前に第1線から外れましたので、正確には外されましたので 何かせねば、とこれまでの経験が生かせるものはないか の観点から、探していましたら QC検定がヒットしました。 2006年に2級そして、昨年1級に合格しました。 これによって、自信もよみがえってきましたし、矜持を 持ち続けながら、新たな目標(会社の枠組みの外に向かって)挑戦しております。 各種(無料、有料)レポートも作成しました。これは自分のQC検定に チャレンジしている時に、こんなものがあればいいなと思ったものを 作成したりもしました。 未だに、有料レポートを購入されている人から 返品されてこられる方はゼロです。 うれしいかぎりです。感謝です。 後、10日程になりましたが、最後まであきらめず がんばってください。 よろしければ、お願いします。



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2008年03月05日

第2回QC検定2級問題より

3月に入り、訪問者数が増えてきております。

昨日は、前月比で2倍の方が見に来てくれました。

ありがたいことです。

今日は、第2回の2級計算問題の説明です。

この問題は少し、毛色の変わった内容です。

問題は

特性Xの平均値と標準偏差を求める問題です。

条件として、Xの値をそのまま計算すると煩雑になるので

Y=10(X−5.2)と変換して結果

Yの平均値=35 標準偏差=14 であった。

そこでXの平均値と標準偏差は?

答え: 平均値=8.7  標準偏差=1.4

【考察】
私が、実験計画法セミナーを受講した、25年程前の昭和57,8年頃には

計算が煩雑になるため(計算ミスを少なくするため)に上記のような

変換を行っていました。

でも、最近はエクセルにそのままの値を入力した方がいいですよね。

1月から断続的に2級の計算問題の解説をしてきましたが

理解しやすい説明だったでしょうか?

試験まで後2週間程になりましたが、風邪など引かぬようにして、

頑張ってください。











山田ジョージ at 08:39|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年03月02日

「QC検定1級の効率的な勉強方法」について

最近「QC検定1級の効率的な勉強方法」について良く問い合わせがあるようになりました。

1級は範囲が広くて、レベルも高いですから、受験する人には当然だと思います。

1級に関してはやはり計算問題(品質管理の手法編)にどう対応して
いくかがポイントと思います。

この計算問題の分野では
〃弯値の推定・検定
回帰分析
4浜図
じ〆
ゼ存碍弉菲
δ掌鯢
品質工学
┸頼性工学
に分けることができます。

この母集団から、統計量として、試験問題が出されます。

上記分野からは、,侶弯値の推定・検定の問題は過去出題されておりませんが◆銑┐諒野では毎回出題されています。

その中でも、品質工学ではパタメータに関する項目、直交表では、配列に関する項目等が良く出題されています。

効率的な勉強方法とは、過去に良く出題されて項目を完璧に理解することだと、私は思います。

そして、70点とればいいのですから、あまり難度の高い問題に深入りして自信を失わないことも大切かと思います。

また、記述式問題は一度、自分で、手書きで、やっておかれることを
是非お勧めいたします。





山田ジョージ at 07:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年02月26日

QC検定2級の壁を破れ!

QC検定試験(3月23日)に向けラストスパートです。
これからの勉強が、合否の分かれ目です。

2007年の9月実施の2、3級の合格率は
2級:64%,3級:78% となっています。

ここで3級と2級との合格率に14ポイントの開きがある要因は

ー存碍弉菲
∩蟯悄Σ鶺∧析
7彁嗣簑

の3つの分野が影響していると思います。

このQC検定試験は全体で70点とれば良いのですから、
1級だと手法分野で最低点が決まっていますが、2級だと
全体で判断されるはずです。(私の記憶が正しければですが)
*2級を受験する人は確認をしておいて下さいね。

そこで、上記の2項目について分析してみますと

ー存碍弉菲,任裡乙藹仟衞簑蠅錬毅亜鵑箸譴侘匹い箸垢襦
何故なら過去の実験計画法の問題には、下記のような難しい問題も
出題されているので、完璧を目指した勉強をしないと言うことです。

例えば 第2回目では
直交多項式の問題に関する○×問題

第4回目では
有効反復係数を求める問題
これは規格協会の1級の問題サンプルになっているものです。

∩蟯慍鶺∧析は毎回出題されています。
1級、2級とも必ず問題が出されています。

2級レベルでのチェックポイントは
・相関係数を求める?
・相関係数と寄与率の関係は?
・相関係数と原因との因果関係?
・相関係数の範囲と意味 ?
・単回帰式を求める?
・回帰モデルの基礎知識?

以上の観点から解答できるか、やってみてください。

今からでも
最低1日1問やれば20問はできます。
あきらめないでください。
ツキがあれば、マークシートも味方するかもしれません。




山田ジョージ at 18:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年01月24日

今日からQC検定3級通信教育スタートする

今日から、以前このブログでも紹介しました今回QC検定3級を

受験するM君に対して、メールを使った、通信教育をスタートしました。

計算問題を中心にやっていこうと思っています。

最初はメジアンを求める問題からです。

メジアンの問題は下記の4パターンしかありません。

・データ数が奇数個の場合

 。院ぃ押ぃ魁ぃ粥ぃ

 ■機ぃ魁ぃ粥ぃ院ぃ

・データ数が偶数個の場合

 1,2,3,4

 ぃ粥ぃ押ぃ院ぃ

メジアンとは中央値であるので、

有限個のデータを小さい順に並べたとき中央に位置する値。のことである。

ただし、データが偶数個の場合は、中央に近い2つの値の算術平均をとる。

メジアンの問題がでたら、

・まず数字を小さい順並べる

・奇数個の場合は中央の値
 
 よって 3

・偶数個の場合は

 よって (2+3)/2=2.5

これでメジアンはの問題はOKです。

M君の解答もOKでした。





山田ジョージ at 19:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年01月19日

QC検定2級用の出題傾向を調べました。

過去4回実施されたQC検定2級の出題傾向を 手法分野と言われているところを重点に調査しました。

 1.基本統計量からでは
・偶数個あるメジアンの求め方 ・平方和、分散、標準偏差の求め方
・工程能力指数(偏りのある場合も含めて)
・分散の加法性 ・変動係数の求め方 等が計算問題として出題されております。 比較的に難度の低い問題が出題されていますので、ここで点数をかせいで下さい。

2.管理図については
 ・群分けの考え方 ・異常発見判定するための見方
 ・管理図の用途 等毎回出題されておりますので、 今一度管理図を勉強しておいて下さい。

 3.相関・回帰分析も必ず出題されています。
 ・相関係数の求め方 ・回帰直線の求め方
 ・相関係数と寄与率との関係 ・回帰分析 等が、○、×や欄から選ぶ方式として毎回出題されております。

4.検査とサンプリング
・規準型抜き取り検査(生産者危険、消費者危険)
・調整型抜き取り検査(検査表の見方)
・サンプリングの種類  から出題されております。

 以上の4項目を重点的に勉強すれば、手法分野で60%以上? の点数は取れると思いますので、がんばって下さい。



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2008年01月12日

QC検定1級で予想問題が的中していました。

過去のブログ記事を整理するために読んでいましたら、

昨年の8月21日の記事の中で

今年度の出題予想(2007年9月のQC検定1級試験)をしておりました。


信頼性工学でFTAの範囲から出題されると予想しておりました。

8月21日ブログ記事より

今年度の予想
/頼性ブロック図(直列系、並列系)とFT図の関係
 直列ブロック図(0Rゲート)並列ブロック図(ANDゲート)がある。
 データが故障(q1、q2)で与えられていると
 ・直列(0Rゲート)故障確率は
  q=1-(1-q1)*(1-q2)

・並列(ANDゲート)故障確率は
  q=q1*q2

となる。

1級問題の問12でFTAの問題が出題されております。

みごとに、的中しておりました。

もちろん直列系、並列系の確率を求める問題は解けましたが。

我ながららたいしたものですね。

でも、これまですっかり忘れていましたが。今になって気が付きました。

確率を求める問題と、AND,ORゲートを答える問題は解けたのですが、

記号の中で、トップ事象、基本事象が間違ったので、強く記憶していなかった

ものと思っています。

予想はこの記事しかして書いておりませんでしたので

的中率100%ですかね?(笑い)

予想したことも記憶から遠のいておりましたが。

ちなみに、ブログでの予約機能を利用したことは

一切やっておりませんので。




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2007年09月19日

QC検定1級の準備

日本規格協会のホームページでQC検定を入っていくと
QC検定対応セミナーが項目としてあります。

その中で規格協会主催のQC検定1級試験対応セミナーは
5ヶ月のロングランで、延べ日数は22日間、金額は35万とあります。

それ程、範囲が広いと言うことが出来ます。
ある訪問者の方からも、どのような勉強をしていけばよいのか
と言った質問もコメントでありました。

私は、この1級の合否は実験計画法を制するのことが、
ポイントと考えます。
実験計画を理解していく上では、分散分析を理解している
ことが不可欠になってきます。

今回は問9、問10で合計11問、実験計画問題が提出されました。
私は、9問正解(自己採点)したと思っています。
私の使っているテキストは「実験計画法の基礎」
朝倉書店の本を活用しました。
これは、20年前に勉強した本でした。
今さら、20年前のことを勉強するとは、思いも
よりませんでした。

過去2回の1級問題で、このテキストの例題と似たような
問題も出題されておりますので、これから1級を受けようと
される方は、参考にしていただければ、幸甚であります。
また、何か疑問・質問等あれば、解る範囲内(当たり前ですが)で
お答えしたいと思っています。




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