QC検定2級

2015年09月09日

自己採点をした後は。。。。

今週日曜日9月6日に受験されたみなさん、
主催者から基準解答が8日にHP上で発表されましたので、自己採点をやってみましょう。

自己採点で70%以上、正答している方は、合格発表を待ちましょう。
また、正答率が60%〜70%未満だった方も、このような点数で過去、2級、3級で合格している人もおられますので、落胆するこなく、合格発表を期待しましょう。
3級では平均点であれば合格できます。(合格率50%で推移)

自己採点の結果が良くも悪くも、社会人のみなさんは自分の業務の生産性向上(付加価値)に傾注しましょう。

今回、全く自己採点で振るわなかった方は、eラーニングをオススメいたします。
社会人の試験勉強は合格に徹することですので、細部にこだわない勉強法を推進しております。

今申し込まれますと、来年の3月の試験日までサポート(通常:4か月間)いたします。
2級受験対策コース
3級受験対策コース





山田ジョージ at 21:45|Permalink

2015年04月28日

QC検定WEB合格発表(2015年3月)

2015年3月に実施されたQC検定試験の合格発表がありました。
合格されたみなさんおめでとうございます。

また、各級の合格率は 
                        1級     2級      3級
2011年9月:16.73% 40.73%  67.47%
           ↓      ↓        ↓
2012年3月:12.95% 38.48%  63.16% 
           ↓      ↓        ↓
2012年9月:13.40% 40.57%  63.38%  
              ↓      ↓        ↓
2013年3月:12.25% 40.93%  68.85%
           ↓      ↓        ↓
2013年9月: 6.89% 37.22%  51.15%  
              ↓      ↓        ↓
2014年3月:11.89% 29.86%  50.69%
              ↓      ↓        ↓
2014年9月:11.95% 24.99%  50.95%
              ↓      ↓        ↓
2015年3月:13.28% 25.09%  50.24%
です。

合格率は、2級で25%、3級で50%と推移しているので、主催者側は、この数値に収束させていくと思われます。
今回も自己採点で、68%だった人が合格しておりますので、合格率でコントロールしてると思います。

申込者数も60,000人と過去最高となったので、国家資格同等のレベルまで持っていくべきであり、そのためには、
点数配分をオープンにして、合格基準を「概ね70%」→「70%」と改めていく必要があると思う次第です。





山田ジョージ at 06:41|Permalink

2015年04月05日

2級試験問題の第1問の設問(2)の基準解答について

QC検定試験の主催団体に規格協会と日科技連の2つの団体が登録されています。
試験を実施している団体である日科技連発刊の「初等品質管理テキスト」に記載されていることが、試験では×になったというおかしなことになっております。
この現実を鋭意調査され、主催団体である日科技連は「初等品質管理テキスト」と「基準解答」との整合性を取るべきです。
そして、このテキストを信じ勉強してきた受験生が不利にならないような配慮が必要です。

以下がその詳細です。

3月23日実施のQC検定試験2級の第1問の設問(2)の分散を求める問題の基準解答は選択肢“オ:3.392”が正解と発表されています。
これは、不偏分散=平方和/(度数−1)とすると3.392の計算結果が得られます。
(試験問題のデータの平方和=267.95 度数−1=79を代入すると)

一方、日科技連刊行の「初等品質管理テキスト」のP16、17、
「度数表からの標準偏差の計算法(試験問題と同様な内容)」では
分散=平方和(S)/度数(f)と記載してあります。
(標準偏差=√分散)
これに沿って計算すると、分散=3.349となり選択肢 “エ”が正解となります。

(平方和=267.95 度数=80より)

  





山田ジョージ at 12:40|Permalink

2015年02月12日

品質管理検定レベル表の改定によって”難易度”は本当に変わらないのか?

先日、品質管理検定レベル表の改定がHPで発表され、実施時期は、第20回(2015年9月6日開催予定)より適用とあります。

HP内のQ&Aで、各級の難易度は
「出題される範囲について少し広がりましたが,級ごとの設問の難易度について変更はありません。また,各級間の出題難易度の差についても変更ありません。」
と発表されています。

本当に難易度は変わらないのでしょうか?

受験する側からの試験の難易度は
|亮韻良:出題範囲(狭い、広い)
知識の深さ:知識レベル(基本知識、細かな知識)
の2点から決まってくると思います。

試験難易度イメージ図

試験難易度

















以上により
今回の2,3級の改定は出題範囲が広まったので、難易度(難化)が高まったとすることが正確な判断だと思う次第です。
ただこの試験の合格基準は「概ね70%」と発表されていますので、これまでの各級の合格率で推移(調整)していくのではないでしょうか。

従って、HPで発表されているQ&Aでの各級の難易度は
試験の難易度は高まったが、合格の難易度は変わらないと読み替えることができると思いますが。。。。




山田ジョージ at 08:20|Permalink

2015年02月09日

「品質管理の実践」分野の効果的な受験対策!?

このQC検定試験は「品質管理の実践」と「品質管理の手法」の2つ分野から出題されると発表されています。

例えば、2級試験の「品質管理の実践」の大項目は下記の通りです。
■品質管理の基本
■管理と改善の進め方
■品質の概念
■プロセス管理と品質保証
■問題解決
■検査及び試験
■標準化

この分野の効率的な勉強方法は過去問題集をテキスト代わりとして、繰り返し利用することが効率的です。
そのやり方として
,海譴泙任硫甬醋笋鯑手する。
該当箇所に正解を記入する。(選択番号でなく、正解の語句)
テキスト代わりとして、読む。(2〜3回)
こ催箇所の正解語句を消して、問題を解いてみる。

間違った問題については△ら再度行い、問題文章の中で前後関係から正解とされている適切な語句を理解できるまで繰り返し勉強を行なうようにします。
このように過去問を活用すれば「品質管理の実践」の受験対策のテキストはいりません。

最初解らなくても、ある程度の正解の候補を絞ることができます。その絞った中での一番適切な正解を、問題文として意味が通る感覚を上記の勉強方法で掴むことが大事です。

ここで注意が必要なのは、、最近の試験では問題文が長いので、慣れておく必要があり、過去問を勉強することは合格への不可欠な要素です。

過去問は直近の2〜3年分あれば十分でしょう。

過去問題で学ぶQC検定3級(2015年版)

過去問題で学ぶQC検定2級(2015年版)



山田ジョージ at 09:49|Permalink

2014年11月04日

2014年9月2級試験を振り返る(その4)

今回も2014年9月2級試験を解説します。

第7問は実験計画法からの出題でした。
・繰り返しのない二元配置実験
・特性値は小さいほど良い。
との条件が与えられ分散分析表と点推定値を求める問題でした。

この問題内容は繰り返し出題されていますので、過去問をきっちりと勉強された方は
正解できたと思われます。
ただ、特性値は小さいほど良いとなっていますので点推定値を求めるときには、注意が必要だったかと。

第9問は抜き取り検査からの出題でした。
説明文に従って、グラフを読めれば、正解が得られる内容でした。

以上第9問までの設問数52個が手法分野からの出題でした。
各問題とも、細部な知識を必要としない内容だったと思います。

2級合格者の方よりメールをいただきましたので紹介します。
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先日より、ブログにてQC検定2級の解説をして頂き
本当にありがとうございます。

不思議なことに、合格する前よりも、更に興味が湧き、解けなかった問題に
注目しています。
間違った設問に対して、
再度このブログの解説を参考に整理しております。
解けた時の充実感は最高ですね 。
今後とも、よろしくお願い致します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  




山田ジョージ at 05:56|Permalink

2014年10月29日

2014年9月2級試験を振り返る(その3)

第6問は、相関・回帰分析からの出題でした。

xの分散=平方和/観測数の式で求めると
   =1900/20=95となります。
選択肢には95がなく
不偏分散=平方和/(観測数−1)
      =100となります。

この設問は不偏分散と明確にすべきと思った次第です。

*参考
分散は標本分散 と不偏分散の2種類があります。
標本分散は標本から計算した分散であり、母集団に比べ標本数が少ない時は、標本分散が母分散よりも小さくなるので、そこで、標本分散が母分散に等しくなるように補正したものを不偏分散といいます。

この問題を解く上で、基本となる「平方和」を求める式が試験場で思い出せなかった人は、
3級レベル以下の実力だと思います。
あくまでも、QC検定試験上での話です。
実務では表計算ソフトを使えば一発で、ミスなく答えが出ます。
電卓で平方和を計算することは試験に合格にするためだと割り切ってください。
落ち込むことはありません。




山田ジョージ at 00:30|Permalink

2014年10月28日

2014年9月2級試験を振り返る(その2)

今回も、9月2級試験を振り返ります。

第2問は、「サンプリング」に関する問題でした。
3問できれば良しとしましょう。

第3問は「検定」からの出題でした。

設問´◆・漫礒oですので、左側検定となります。

,蓮△个蕕弔が変わらないとありますので、母分散を使用し
統計量の値を求めて、正規分布表のP=0.05の時のKpの値を求めることで
正解が得られます。

△蓮△个蕕弔が変化したとありますので、不偏分散を使用します。
ここで注意が必要です。
棄却限界値はt表から10%の時の値を選びます。

は、統計量の値=平方和/分散で求めることができます。
また、ばらつきが異なっているかの検定ですので、
両側検定となりカイの2乗表で
自由度8の時の、確率:0.025、0.975の値を数値表から求めます。

第4問は「確率分布」からの出題でした。

下限外れの不適合品率=(54−40)/5=2.8 標準化し、正規分布表
からPを求めると、0.0026となる。
同様に
上限外れの不適合品率=(60−54)/5=1.2となり P=0.1151
よって、全体の不適合品率=11.8%  となります。

∩澗里良堙合品率=0.118×1/10=0.0118
正規分布表より P=0.0059→Kp==2.52
 
下限外れの不適合品率=(60−50)/x(標準偏差)=2.52 
x=3.97となります。

第5問は「管理図」からの出題でした。
ここで、設問,痢屐舛戮である。」の「必ず〜である。」といった断定した語句があれば、
その設問文は×になる可能性が高いと思われますので
悩んだ時には判断の一つになるのでは。
他の語句としては「絶対〜である。」も上げられます。




山田ジョージ at 06:57|Permalink

2014年10月23日

2014年9月2級試験を振り返る(その1)

今回の2級合格率は25%と過去最低の数値となりました。
試験問題を振り返ってみたいと思います。

第1問は基本統計量からの出題で、計算問題でした。
設問1では、荷重平均を求める問題で、加重平均の誤りでは?と思われた受験生も多かったと思います。しかし、選択肢からは、なんなく正解を選ぶことができたと思います。

残りの設問は、代入していけばOKな問題でしたので、全問正解可能な問題内容でした。

QC的な問題というより、数学的傾向が強い内容だったかと思います。
1号機と2号機の等分散検定を問う問題の方が、よりQC的な内容だったかと思った次第です。

ちなみに
荷重平均とは、
「統計計算で,各群の平均値に標本数をかけ,全部を足して標本数で割って求めた数」とあります。
加重平均
「平均値を計算する時,各項の数値にその重要度に比例した係数を掛け,各項に重みをつけてから平均すること。重みつき平均」とあります。




山田ジョージ at 07:50|Permalink

2014年10月14日

QC検定WEB合格発表(2014年9月)

2014年9月のQC検定試験の合格発表がありました。
合格されたみなさんおめでとうございます。

また、各級の合格率は 
                        1級     2級      3級
2011年9月:16.73% 40.73%  67.47%
           ↓      ↓        ↓
2012年3月:12.95% 38.48%  63.16% 
           ↓      ↓        ↓
2012年9月:13.40% 40.57%  63.38%  
              ↓      ↓        ↓
2013年3月:12.25% 40.93%  68.85%
           ↓      ↓        ↓
2013年9月: 6.89% 37.22%  51.15%  
              ↓      ↓        ↓
2014年3月:11.89% 29.86%  50.69%
              ↓      ↓        ↓
2014年9月:11.95% 24.99%  50.95%

なんと!!2級の合格率は25%です。びっくりです。
過去最低の合格率となった前回(3月)と比べても5ポイントも低下しています。

ざっくりと2級試験問題の手法分野を見ましたが、難問はなく、基礎知識で十分対応可能だったかと思う次第です。

前回以上に、限りなく合格基準を70%近くまで引き上げてきたのではないでしょうか。
ここまで合格率が低下してくると、点数配分をオープンにして、合格基準を「概ね70%」→「70%」と明確にするべきだと思いますね。

合格基準を70%とすると、合格率は20%を切るのでしょうか?





山田ジョージ at 17:19|Permalink

2014年08月13日

9月7日の試験日まで1ヶ月を切りました。しかしだからといって何も出来ないわけではありません。

いよいよ9月7日のQC検定試験まで1ヶ月を切りました。
受験するみなさんは、もう目の前まで迫ってきているので、仕事が忙しくてなかなか勉強がはかどらず、不安に感じている方も多々おられるでしょう。

読者の方より、
2級を受験するが統計学がなかなか理解できません。 どのように勉強すれば理解できますか?」
と言った質問もきております。

しかし、だからといって何も出来ないわけではありません。
この時期は、体調を整えつつ最後の最後まで学習を続け、始めた勉強を止めないことが大事です。

3月の試験の結果から、合格率は3級:50%、2級:30%で推移すると思われますので、
最後の1点を取りに行く気構えが必要です。
この執着力の高い気持ちこそが、いざというときに合否の結果を左右することになるのではないでしょうか。

受験するみなさんのほとんどの人は、日々仕事をこなしながら、限られた時間での勉強だと思われますが、最後まであきらめず、足掻(あがき)継続することが大切です。

皆さんの合格を祈っております。



山田ジョージ at 08:55|Permalink

2014年05月02日

過去最低の合格率となったQC検定2級の試験対策

3月に実施されたQC検定2級試験の合格率は過去最低の数値となりました。
過去からの2級合格率の推移です。
                       
2011年9月:40.73% 
           ↓    
2012年3月:38.48%   
           ↓    
2012年9月:40.57%   
              ↓    
2013年3月:40.93% 
           ↓    
2013年9月:37.22%   
              ↓    
2014年3月:29.86%         

3月実施の2級試験の問題は総じて難易度は高くなく、基本知識だけで十分対応可能だったと思います。しかし、合格率は低下したことは、前回の記事でも書きましたが、合格基準をあげてきたものと思います。

合格のボーダーラインは概ね70%以上と発表されていますが、各設問の点数配分は明記されていないので、その採点の実態は解りません。今回の2級の設問数は102ですので、70%では72問正解すると合格となりますが、これまではもっと低い正答率の人も合格していたのではないかと思われます。QC検定資格の認知度も高まってきた今、採点配分をオープンにされたらどうでしょうか?

社会人のみなさんの中で、合格率が低くなったからと言っても、高得点を目指した勉強は効率的ではありません。ゆめゆめ、成績上位合格者とかの欲を出さないことです。限られた時間内で合格にこだわってください。
合格にこだわった勉強を薦めています。
2級eラーニング



山田ジョージ at 16:48|Permalink

2014年04月17日

2014年3月2級試験を振り返る(実践分野)

今回は2級試験の実践分野について解説します。
実践分野からは50問題数出題されました。細部な知識を問う問題が2〜3問ありましたが、全体的には、難易度も高くなく80%は得点できたかと思います。
次回受験する人は、細部な知識を勉強しなくても合格できることを踏まえた上で受験対策を進めてください。

第9問は、ISO9001からの出題でした。
5問正解したい内容でした。受験者の中でISO9001に携わったことのない人は、難しい設問もあったかと思いますが、文章の中に”必ず”といった語句があると、一般的に×となる場合が多いと思います。

第10問は、品質保証体系図からの出題でした。
7問の出題でしたが、6問は正解できた内容だったと思います。

第11問は方針管理からの出題でした。
設問は国語的な内容であり、方針管理の知識がなくても、消去法でやれば4問全問正解できたと思います。

第12問は日常管理からの出題でした。
4問全問正解できた難易度だったかと思います。

第13問は品質保証に関する文章問題でした。
7問中6問は正解できた内容だったかと思います。

第14問は問題解決に関する文章問題でした。
長文でしたが、落ち着いて読めば全問正解できる内容でした。

第15問は検査からの出題でした。
5問中3問正解できれば良しとしましょう。計量値抜き取り検査は、出題頻度も少ないので、合格する上で、勉強することは必要ないと思います。

第16問は社内標準化からの出題でした。
8問出題されていますが、6問程度正解すれば良しとしましょう。





山田ジョージ at 16:12|Permalink

2014年04月16日

2014年3月2級試験を振り返る(その2)

今回は、第5問から第8問までの設問数22問について解説します。
第6問は平方和を求めることができないと、他の設問にも影響した内容でしたが、他の問題は、8割以上正解できた内容だったかと思います。

第5問は回帰分析からの出題でした。
設問は回帰式を求める2問と分散分析表の穴埋め3問、計5問でした。
回帰による平方和を算出した上で分散分析表を完成させる内容は、前回の2級試験で出題されていましたので、きっちりと過去問をやられた方は正解されたと思います。
5問全問正解できた内容だったと思います。

第6問は実験計画法から、2元配置実験の繰り返しありの問題でした。
第5問同様に分散分析表を完成させる内容でしたが、要因の平方和を求める式を知っていないと正解できない問題でしたが、自由度を求める2問は正解できたと思います。
2問でも他の手法分野で点数を取れば良いのですから心配は無用です。

第7問は抜き取り検査からの出題でした。
主催者側の確認ミスで2問が正解扱いとなりました。基準解答では「誤植によるミス」と発表されていますが、確認体制が不備だったのではないでしょうか。
いわゆるPDCAがきっちりと回していなかったことだと思う次第です。
ミスの加点も踏まえて4問全問正解できた内容です。

第8問は新QC7つ道具からの出題でした。
5問全問正解できた内容かと思います。




山田ジョージ at 06:23|Permalink

2014年04月14日

2014年3月2級試験を振り返る(その1)

今回は、第1問から第4問までの設問数30個について解説します。
総じて、難易度は高くなく、8割以上は得点できた内容だったかと思います。

第1問は分散比の区間推定に関する問題でした。
設問は、x、y各々5つのデータの平均値、不偏分散を求めた上で、F表の数値を使って母分散比の95%信頼区間を求める内容でした。
母分散の分散比はF分布に従うことを知らなくても、信頼区間でF表の数値を使う式が表示されているので、F分布を選択できたと思います。
難易度は高くないので、9問全問正解できた問題だったかと思います。

第2問は母平均(母分散未知)の区間推定に関する問題でした。
○、×問題は3問中2問正解できれば良しとしますが、しかし、残りの4問は全問正解すべき内容です。母分散未知の場合はt表を用いることを知っていることが条件となりますが。

第3問は確率分布からの出題でした。一見難しそうな感じを受ける問題ですが、
不適合品の確率を求める設問は、問題文に二項分布の式や、標準化の変換式が既に与えられているので、数値さえ代入すれば答えが簡単にでてくる内容でした。

第4問は管理図からの出題でした。
平易な内容の問題でした。正規分布に近似できる場合の数値を知らなくても、文章の前後関係で答えが選択肢から選ぶことができたと思いますが。

新しくなった2級eラーニングテキスト





山田ジョージ at 08:49|Permalink

2014年04月10日

2014年3月実施の3級試験を振り返る(その2)

第3問は管理図とヒストグラムからの出題でした。選択肢の文章が長文だったために、一見難しそうな感じを受ける問題でしたね。

設問では
・管理限界線上に点があるときの管理図の判定
・R管理図は郡内変動or群間変動
の問題が難しかったと思います。

第4問はパレート図からの出題でした。
設問数6つに対して選択肢7つで、各選択肢を複数回用いることはないとの条件でしたが、問題に不備が発見され(受験者からの問い合わせ?)、訂正が発表されています。
試験中に受験者の方は戸惑われたと思います。
受験者を不安にさせるようなミスはあってはならないと思います。

さらに2級試験では
昨年の3月の2級試験では「正規分布表」が付表として付いていなかったために、受験生に対して大きな迷惑をかけた失態があったにも関わらず、舌の根の乾かぬうちの今回もまた、2級試験で、誤植?のミスが発生しております。

主催者から
「当センターでは、 今後、 試験問題の作成・確認プロセスを見直し、、同様の不備起こさ ないように再発防止に万全を尽くす所存です。」
と発表されています。

いずれにしましても、普及してきたQC検定資格ですので、真摯に見直し作業を進められ、ここで、受験者に対して安心感を与えるためにも、改善内容の発表と点数配分をオープンにされた方が良いかと思います。





山田ジョージ at 09:20|Permalink

2014年04月06日

2級eラーニングテキストの更新

このサイトはQC検定試験を合格するための効率的な勉強方法の一つとして、
「eラーニング」を推進しています。
そのコンセプトは、社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわることで、完璧を目指さない、ボーダーライン=70%の得点で合格する勉強を推進していることです。

社会人の方には
高得点をとるために、細部な知識を習得にかける時間を、自己の業務の改善(生産性の向上)に費やすことを推奨しています。

eラーニングをスタートして5年経過しましたので、今回テキストの更新作業を進めております。
今からeラーニングを申し込まれる方は、バージョンupしたテキストで9月の試験日までのサポートします。

http://korosuketest.seesaa.net/

社会人の私たちは、小学校の時に学んだ勉強方法が身についているかと思います。
それは、教科書をベースに、先生の説明を聞いた上で、練習問題をやる。そして、解らないところは先生に聞く。といったことが、みなさんの頭・体にしみついていませんか?
これが勉強の王道ではないでしょうか。

解らない箇所があって、質問をするも回答に1〜2週間待つのは苦になりませんか?
このQC検定eラーニングでは24時間以内に回答を差し上げておりますので、受講者の方を
不安にさせません。




山田ジョージ at 10:29|Permalink

2014年03月30日

自己採点で83%の正答率の方より

3月23日に2級試験を受験されたTさんよりメールをいただきましたので紹介します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
QC検定2級eラーニングを受講しておりましたTと申します。
 先日23日に初めて2級を受験し、自己採点の結果102問中85問正解でした。
受験が決まってネットで定評のある問題集を買って見た時、
単語が全く分からずどうしようかと思いましたが、御社の動画と講座のおかげで、
何とか格好がつきました。
有難うございました。
また1級受験の際には、宜しくお願い致します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ネットで定評のある問題集とは何だったのでしょうかね?





山田ジョージ at 15:51|Permalink

2014年01月10日

3月初めて試験を受験される方へ

3月実施の試験の申込受付が終了(1月9日)しました。

受験者の多くの方は社会人だと思われます。
社会人は日々仕事があるため、一日の中で長い時間を見つけて勉強をすることは難しい環境です。やれるとしたら休日でしょうか。

合格するためのポイントは
各科目途中でわからない箇所が出てきても
最後まで「一気通貫」でやられることをおすすめします。
先ずは、科目全体を俯瞰することが大事です。
最後まであきらめず、始めた勉強を止めないことが
合格への王道です。

例えば「検定」の科目で理解できない箇所で、行き詰まったとします。
これを理解しようとするもなかなかそう簡単には前に進まないことが現状ではないでしょうか?
そんな時は、違った科目、ex:「相関回帰」「検査」等」を勉強されることをオススメします。

何故なら、この試験の合格基準は全体で概ね70%はとればいいのですから、
完璧を目指さないことが大事です。

全部を理解しようとする気持ちもわかりますが、社会人は合格に徹するべきだと思っています。解らない箇所をわかろうとして時間をかけたが、結局理解できず、勉強を止めた方がたくさんおられると思います。
みなさんもそういった経験はあるのではないでしょうか?

今回初めて申し込まれた貴方
・先ずは、昨年の9月試験問題をやってみてください。




山田ジョージ at 11:42|Permalink

2013年10月29日

2014年3月の2級試験に絶対合格するためには!

9月の2級試験で不合格となった人へ

限られた時間の中で合格するための試験対策は「何を捨てるのか」「どの項目で点数をとりこぼさない」等、いわゆる、戦略を立てて勉強することが合格のカギです。その戦略の材料となるものは過去問です。

完璧を目指さず70点で合格するために、9月の試験で不合格となった受験生の方の一助となるべき「参考書:2013年9月2級解説書(手法分野」を下記の観点からまとめました。
・ミスしてもしかたがない問題
・取りこぼしたくない問題(合格への不可欠な知識)

その結果としてこの解説書から得られるものは
・知識の深さ(70%)が把握できる。→合格レベル
・外ずしてはいけない問題範囲が理解できる。→勉強範囲

【問1】 から【問7】までの48問題数について解説しました。
取りこぼしが許されない設問に対しての不可欠の知識も記載しましたので、解りやすい内容です。

今年の9月の2級問題解説レポートの申し込みは続きへ!!

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山田ジョージ at 05:36|Permalink

2013年10月04日

2013年9月実施のQC検定試験のweb合格発表

10月3日、9月に実施されたQC検定試験のweb合格発表がありました。
合格されたみなさん、おめでとうございます。
しかし、残念ながら不合格になったみなさんは、この悔しさを次回にぶつけてください。

eラーニングの受講者から合格の知らせが届きました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2級Xコース受講のTです。
本日QC検定2級の合格発表があり、おかげさまで合格することが出来ました。
このeラーニング講座のおかげで統計の基本から学ぶことが出来たことが、効率的な学習となって、結果的に合格への近道になったと考えています。
ありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

来年の3月に2級、3級を受験する方は、完璧を目指さず、70点で合格する気持ちを持つことが大事です。
最初から、100%を目指した勉強をしていると、途中で解らない個所などに遭遇すると、勉強を止めてしまう可能性が大きからです。
始めた勉強を止めることになると、不合格へ一直線です。
過去にみなさんにもそういった経験が一度や二度あると思います。

社会人の資格取得は合格することに徹するべきと考えeラーニングコースを推進しております。
今なら3月の試験日までサポートいたします。
QC検定2級受験対策コース



山田ジョージ at 07:21|Permalink

2013年09月26日

9月に実施されたQC検定2級試験(その3)

総じて試験問題の難易度は高かった、9月1日に実施されたQC検定2級試験問題について、今回は実践分野の出題問題を考察します。

【問8】
8問全問できる平易な内容であり、とりこぼしてはいけない問題であった。

【問9】
似たような選択肢が配置されていたが、文章の前後で意味が通るかどうかの観点から、なんとか正解を選ぶことができる内容だったかと思います。

【問10】
設問71の逆品質の語句を選ぶことは難しかったと思うが、残りの設問は全問正解したい内容であった。

【問11】
品質保証活動に関する出題であり、全問正解したい内容であった。

【問12】
長文問題であり、設問80,81はPM活動で使用する語句であった。QCを勉強している方ばかりと思うので、正解できた人は少ないと判断します。

【問13】
8割ぐらい正解できれば良しとする内容だったと思います。

【問14】
,諒珊垳躡垢慮豢腓脇餔彭戮高い。4問中2問正解できれば良しとしましょう。

社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわることです。
完璧を目指さず、合格できる勉強を推進しています。
QC検定2級受験対策コース

今申し込まれると、来年の3月(通常は4カ月間)の試験日までサポートしております。





山田ジョージ at 12:11|Permalink

2013年09月18日

9月に実施されたQC検定2級試験(その2)

今回は、難易度の高かったQC検定2級試験の残りの手法分野の問題(【2】,【3】,【5】,【7】)
について解説します。

【2】確率と分散の加法性の問題
\亀分布表からP=0.003→Kp=2.748
データの標準化 (51.3-50.8)/σ=2.748から標準偏差を求めることができます。

∧散の加法性
母平均はQ=Z-X-Yから簡単に求めることができますが、分散は気を付けないとミスします。
分散を平均を求めたような考え方で、0.356を選んだ方は、分散の加法性を再度復習しておいてください。

【3】管理図の問題
この問題は設問数10個ありましたが、3級レベルの内容だったので、全問正解できる問題でした。受験生のみんなが正解する問題だと思われるので、取りこぼすと合格に影響を及ぼす可能性が大きいと思われます。

【5】実験計画法の問題
分散分析表の穴埋め、自由度に関する基本知識を問う内容であって、ここも全問正解したい問題でした。

【7】抜き取り検査に関する問題
全問正解可能な平易な内容でした。

前回の記事でも記述しましたが、難易度が高かった2級試験でした。
今回解説した問題はほとんど正解しないと手法分野全体で70%に届かないことになりますが、しかし、細部の知識に振り回される勉強だと途中で止めてしまう可能性が高まりますので注意が必要です。





山田ジョージ at 16:33|Permalink

2013年09月16日

9月に実施されたQC検定2級試験(その1)

9月1日に実施されたQC検定2級試験は、総じて試験問題の難易度は高かったと思います。
これまでの2級合格率約40%を主催者側が維持するのであれば、合格のボーダーラインはかなり低い点数になることが予想されます。
仮に60点ぐらいでも合格できるかもしれませんので、自己採点で振るわなかった受験生のみなさん、試験結果発表を待ちましょう。

今回は手法分野でこれまでよりも難易度が上がった問題、【問1】検定、【問4】回帰分析、【問6】故障率曲線、の3問題について考察します。

【問1】の検定に関する問題は、解答には選択肢を複数回用いても良いと設定されていおりましたので、消去法で正解を絞り込むことが出来ない形式でした。
選択肢には正規分布表が記載してありましたが、しかし正解には該当しない問題作成でした。検定統計量の基本である、正規分布表を正解とする設問があっても良かったのではと思いますが。。。。

【問4】の分散分析表の各要因の平方和の求め方を知っていないと、穴埋め5問題数が正解できない形式でしたので、all or nothingの出題傾向でした。

【問6】はバスタブ曲線の時間経過の変化を3つの型にあてはめる問題でした。一般的な知識として、初期故障期、偶発故障期、摩耗故障期として理解してる受験生がほとんどだったと思います。しかし試験の選択肢は英語記述であったため、日本語での正しい知識は持っているが、正解できない出題内容でした。

いずれにしましても、今回の出題は受験生にとって厳しい傾向となっています。しかしだからといって、細部の知識に振り回されない勉強をすることが大事です。

社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわることです。
完璧を目指さず、合格できる勉強を推進しています。
QC検定2級受験対策コース

今申し込まれると、来年の3月(通常は4カ月間)の試験日までサポートしております。




山田ジョージ at 08:50|Permalink

2013年06月11日

2013年3月QC検定2級試験で不合格となった約6000人のみなさんへ

今年の3月2級試験で不合格となった約6000人の受験者みなさん!
9月に再度2級試験に受験されますか?

また、読者の方から
「QC検定2級試験を今年初めて受験したのですが、手法分野の計算問題が解らなかったので
不合格でした。9月の受験に際し、何をどのように勉強したらよいのかわからず、悩んでいます」
といった問い合わせもをいただいております。

合格のカギは
限られた時間の中での試験対策は「何を捨てるのか」「どの項目で点数をとりこぼさない」等、いわゆる、戦略を立てて勉強することだと思います。
ご自身の合格への戦略(効率的な勉強方法)を立てることがスタートです。 
効率的な勉強とは=完璧を目指さず70点で合格することを指しています。

・ミスしてもしかたがない問題
・取りこぼしたくない問題(合格への不可欠な知識)

この合格への不可欠な知識をまとめたテキストが下記です。
「これで2級合格。70点を目指した傾向と対策」
再受験される方に無料にて送付いたします。
http://korosuke199903.seesaa.net/
申込みは下記の続きからです。

続きを読む



山田ジョージ at 17:01|Permalink

2013年04月07日

2013年3月2級試験問題(その1)

3月に行われた2級試験で没問となった問3について記述します。
受験された皆さんの中で、正解を導く実力があった人は、あるべき正規分布表が欠落していたため、びっくりされたのではないでしょうか。

試験問題の表紙の注意事項に
”試験問題の内容に関する質問は受け付けない”と記載されていますのでかなり当惑されたものと思います。
ただ、試験会場にいる監督官はアルバイトですので、彼らに聞いても、答える力、知識は持っていませんが。

問3は確率分布に関する問題で
データの標準化:u=x−μ/σで変換すると
母平均μ=0、σ=1の標準正規分布となる性質を利用するものです。
この標準正規分布表が欠落していたため、正解を出すことが不可能な問題となりました。
この知識を知らないで、受験された人は、没問扱いとなり、5つの設問がすべて正解扱いとなったのでラッキーだったかと思います。
ちなみに、上限を外れる確率は
(10.10−9.96)/0.05=2.8
正規分布表で該当する数値は0.0026となります。

みなさんも正規分布表を使って一度やってみてください。




山田ジョージ at 08:19|Permalink

2013年03月28日

スマホでのQC検定2級対策

3月のQC検定試験2級を受験されたMさんよりメールをいただきましたので紹介します。
Mさんは2級Xコースの受講者です。Xコースはスマホ対応している講座です。

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3回目の2級の受験で、これが最後だと思って受講して、自己採点した結果8割弱の点数をとれてました。合格していれば、1級を目指したいです。
今のうちに、2級の出題範囲で勉強不足のところを、見直すつもりです。
1級を受けるには、2級のようには、簡単にはいかないと思いますが、お勧めの勉強方法を教えてください。年齢は、40歳代です。若い頃のように、バリバリ勉強する暇もない、要領悪いです。なので、今回受講して、全体を通してわからないところを飛ばして、全体を見渡して、後でわからないところを、ゆっくり何回もやったやり方は、よかったです。
今回のテキスト、スマホでの、eラーニングは、受験対策としては効果的でしたので、勉強の友として最適なツールだと思います。
合格発表まで、楽しみにしておきます。
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山田ジョージ at 11:40|Permalink

2013年02月18日

過度な不安感は捨ててください。

このQC検定試験は概ね7割正解すれば合格しますので、満点を目指した勉強だと、細部な知識を理解することに振り回され、解らない箇所にぶつかると、途中で止めてしまう可能性が高いと思います。そうなると不合格へ一直線です。
ゆめゆめ枝葉末節な知識を理解しようとの欲をださないことです

今まさに、勉強をしている中で
まだ基礎知識レベルの理解に不安がある・・・」という貴方へ。

解らないところがあっても、立ち止まらず前へ進みましょう!
一番やってはいけないことは「始めた勉強を止める」ことです。

完璧な学習ができている人は、実際には、ほとんどいないと思われますので、
過度な不安感は捨ててください。
3月の本試験までに「全体で7割を取ればいいのだ」と、良い意味で開き直ってください。
日々、自分を信じて少しずつでも継続することが大事です。

まだまだ期間的には十分間に合います。
最後の最後まであきらめないでください。
そのような貴方をサポートしています。
QC検定受験対策コース(2級、3級)

また、
・2級受験者で苦手な科目(検定、実験計画法)がある人
QC検定対策用動画講座

がオススメです。



山田ジョージ at 21:15|Permalink

2013年01月14日

一発で2級試験に合格するには!!

手法分野の中で、多くの受験生が苦手としている「検定」「相関・回帰」「実験計画法」で、完璧を目指さず、50〜60%正解することだと思います。

昨年の9月の2級試験では、
検定科目:問3、問4、で11問題数
相関・回帰:問5で5問題数
実験計画法:問6で4問題数
合わせて20問題数が出題されていますので、10~12問以上正解する必要があります。

社会人には、上記3科目で50%以上の得点を確保し、残りの手法分野である「検査」等で点数を稼ぎ、手法分野全体で60%、実践分野で80%、そしてトータル70%で合格することが戦略的な勉強方法だと思います。

2級試験を申し込んだ方の中で
・検定、実験計画法の理解に何度も挫折し、未だに身についていない(と感じている)人
・今まさに落ちこぼれつつある人

上記の項目に該当する人には、動画講座をお勧めします。
動画講座は、2級試験合格への「PP(パワーポイント)+音声ファイル」です。
下記(ダイジェストサンプル)です。



いくつかの特徴があります。
・繰り返し音声をインプットし、その内容をイメージできるようになれば、参考書を試験会場に持っていったことになり合格の可能性が大きくなります。
・今一集中力が高まらない時のスキマ時間を利用して、効率的に勉強ができます。




山田ジョージ at 05:24|Permalink

2012年12月27日

品質管理検定(QC検定)新制度の概要

品質管理検定の新制度の概要がHP上で発表されています。
当初11月25日に発表予定でしたが、諸般の事情?とやらで1ヶ月延期されたものです。

発表された概要です。
「2級不合格通知書→成績レベルの情報開示」
・受験者の多くは自己採点しているので、試験の結果は把握できているのではないでしょうか。自己採点をしていない受験者を対象とてして情報開示することなのでしょう。しかし、資格試験は、合格、不合格だけでいいのではないでしょうか。
むしろ、1級の2次試験論述に定性的な評価としてA(総合得点60%以上)、B(総合得点60%未満)等を知らせることは受験生にとって有益な情報となるのでは?

・過去の品質管理検定2級試験で自己採点で63%の正答率の方が合格されていますが、そもそも、合格基準が概ね70%以上としていること自体を、国家試験並みの70%以上と見直しされた方がすきりすっきりすると思いますが。

「準1級の創設」
・受験料を○○%割り引くとありますが、何%なのでしょうか?
・品質管理検定2級不合格者A判定で不合格となった人にも受験料の割引を適用すればよいのでは。
・1次試験で70%で準1級合格とありますが、2次試験の評価は、どないなっているのか気になるところです。

概要は品質管理検定1,2級不合格者への再受験を促すためにモチベーションの維持制度を新たに作ったということです。
1ヶ月延びましたので、かなり詳細な内容を期待しておりましたが、今一な内容だったかと思います。
受検する皆さんはどのように感じられたのでしょうか?





山田ジョージ at 17:10|Permalink

2012年11月28日

品質管理検定試験制度の改定の延期について

当初11月26日に発表予定であった制度の改定が延期となりました。
その理由は諸般の事情だそうです。

この改定の発表は12月25日以降になるとありますが、3月試験の申込締切日と同じ日となっており、改定のねらいがモチベーションの維持だとありますので、3月の試験申し込む前に、はきりさせてほしかったと思う次第です。
どんな事情があったのか計り知れませんが、40、000人もの受験者が参加する資格ですので、当初の計画通りきちんとやってほしかった思います。

改定は2つの項目が発表されていますが、その内の2番目の
・知識(能力)維持評価制度の導入
については、具体的にどのよう変更されるのか(更新するための新たな試験でも追加されるのか)関心がありますので、早くその内容を知りたかったです。

しかし、以前の記事でも投稿しましたが、モチベーションの維持の手段として、
。乙藥邯撹垤膤兵圓寮績の一部開示について
既に、正解が発表されており、これに基づき、受験者は自己採点しているので、成績は正確に把握しているのではないでしょうか?

さらに、
⊇爍欝蕕料論 (対象:1級試験不合格者)について
今回だけの救済処置でしょうか?
継続するのであれば、最初から準1級を新たに設けるべきだと思いますが。




山田ジョージ at 07:37|Permalink

2012年11月19日

2012年9月2級試験で不合格となり再チャレンジする方へ

2012年9月2級試験で不合格となった約4500人のみなさん、3月に雪辱を期すための、「反省」は行いましたか?
PDCAサイクルの「C」の部分です。ここが不十分だと、再度苦杯を味あうはめにもなりますのできっちりとやっておきましょう。

ここでの「反省」とは、合格するために「正解すべき問題」と「失点が許される問題」とを層別することです。
先ずは、2012年9月のQC検定2級解説書で確認してみてください。

今年の2級試験の解答・解説している資料はここにしかありません。無料にて配布しています。ただし、試験問題は記載しておりませんので、各自受験された時の資料をお使いください。

完璧を目指した100%理解しようとする受験対策は疲れますし、途中での挫折する可能性も大きくなります。社会人の勉強は徹底的に合格にこだわるべきです。
合格するためには、知識を「どの程度」身につけておけば良いかを、過去問題で把握することが大変重要だと考えています。

過去の合格者受験データより
実践分野全体の正答率は7割程度で推移しており、手法分野で得点率が50%に満たなかったために不合格となっております。
よって、この実践分野に時間をかけた勉強は効果的なく、また、2級のセミナーや通信教育を受ける際しても、手法分野だけで十分であると思います。
手法分野が効果的に勉強できる2級QC検定受験対策コース




山田ジョージ at 07:15|Permalink

2012年10月26日

続々と、2級合格者からのメールです。

2級Xコース受講者で合格されたSさんからの内容を紹介します。
SさんはスマートPhoneで勉強された方です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは、Sです。

第14回QC検定試験にて2級合格することができました。
自己解答を書き込んでいなく、自己採点は行っていませんので
どれくらい点数をとれたのか不安でしたが。。。

会社内では2級を5人受け1人の合格です。
3級とは難易度が違いました。

これも2級Xコースのおかげと感謝しています。
まずは、お礼まで・・・
ありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Sさん合格おめでとうござます。
会社内で唯一の合格者ですから、しばらくは、社内では鼻高々ですね。(笑い)


続いては、2級合格者で
QC検定2012年3月2級解説書が役に立ったとの内容を紹介します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつもお世話になります。
おかげさまで、2級合格しました。
 
前回、受験(不合格)したので問題だけは保管してあったのですが、
出版されている過去問が前々回までしかなかったため、
いただきました参考書(解説書)は、大変参考になり、テキストとして使いました。
 
次回、1級合格を目指して頑張ります。
 ありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回不合格となった方で、次回2級に挑戦される方は
熱が冷めない、今のうちに
是非、2012年9月の解説書で参考書(テキスト)として活用し、弱点をカバーしておいてください。
申し込みはここからできます。






山田ジョージ at 04:58|Permalink

2012年10月19日

過去問を勉強しなくてもQC検定試験2級に合格!

9月のQC検定試験で2級に合格されたIさんよりメールをいただきましたので紹介します。
Iさんは、QC検定受験対策コース受講者で3月に3級に合格し、9月に2級に挑戦された方です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
QC検定受験対策コースでは色々とお世話になりありがとうございました。
2級 Xコース受講しましたIです。

本日、第14回QC検定試験のWeb合格発表がありました。
正解63/出題91(69.2%)の成績でしたが、合格する事が出来ました。

今回は過去問も見ずにQC検定受験対策コースのテキスト練習問題のみで受験でしたが無事?合格出来ました。
色々とご支援頂きありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



山田ジョージ at 06:38|Permalink

2012年10月04日

QC検定試験(2,3級用)アローダイヤグラム問題

新QC7つ道具の一つであるアローダイヤグラムの問題を紹介します。

あるジョブは、7つの作業要素A〜Gをもっている。各要素の作業時間と作業要素間の先行関係は下記の通りである。このジョブの最短処理時間は?

作業要素   作業時間   先行作業
  A        6
  B        5
  C        4       A
  D        3       A
  E        5       B
  F        3       C
  G        2      D、E

正解:13

各要素作業と先行作業とひも付けて、アローダイヤグラムを作成することにより、正解できる内容。
各人アローダイヤグラムを作成してみてください。




山田ジョージ at 11:09|Permalink

2012年09月26日

来年の3月にQC検定2級試験に向けてスタートを切る前にすべきこと

来年の3月に2級試験を受験しようと考えているみなさんへ!

限られた時間の中での試験対策は「何を捨てるのか」「どの項目で点数をとりこぼさない」等、いわゆる、
戦略を立てて勉強することが合格のカギを握ると思います。その戦略の材料となるものは、過去の問題で検証してみることです。

受験生のみんさんの一助となるべき「参考書:2012年9月2級解説書(手法分野」
完璧を目指さず70点で合格するために下記の観点からまとめました。
・ミスしてもしかたがない問題
・取りこぼしたくない問題(合格への不可欠な知識)

その結果としてこの解説書から得られるものは
・知識の深さ(70%)が把握できる。→合格レベル
・外ずしてはいけない問題範囲が理解できる。→勉強範囲

次回2級に挑戦する人は、2012年度9月の2級解説書を併せて、テキスト代わりとして読んでいただければ効果的だと思います。ご自身の合格への戦略(効率的な勉強方法)を立てることがスタートです。 

【問1】 から【問9】までの45問題数について解説しました。
設問に対する知っているべき知識も記載しましたので、解りやすい内容です。

今年の9月の2級問題解説レポートの申し込みは続きへ!!

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山田ジョージ at 10:42|Permalink

2012年09月24日

9月の2級試験で3級と同じ問題が出題される。!?

9月実施の2級試験問題をざっくりとみていましたら、問9のヒストグラムの問題はどこかで見た問題だと思い
調べてみますと、2010年3月実施の3級の問題であったことが解りました。
出題された内容は、近似的な三角形ヒストグラムA、B、Cが提示され、このヒストグラムからの設問は下記の
通りでありほぼ一緒の内容だったと思います。
近似的な三角形ヒストグラムA、Cは全く同じ形でした。ただBのヒストグラムの三角形の形が少し違っていましたが、誤差の範囲内であり、同じ内容の問題が出題されたと判断します。
9月2級                        2010年3月3級
(振冀諭                      平均値
∧散                        標準偏差 
9程能力指数                  工程能力指数
いたよりを考慮した工程能力指数      かたよりを考慮した工程能力指数

さらに、
今年の3月実施の1級試験でも、一元配置実験の問題と全く同じ数字を扱っているの内容
日科技連から販売されている下記の書籍(参考書)にありました。

この2つの事実から見えてくるものは
・以前QC検定合格者10万人突破記念講演会で委員長が講演された内容
「良い問題を続けることの難しさ」にもあったとおり
試験問題作りに苦労されていることが窺えると思います。





山田ジョージ at 08:46|Permalink

2012年06月27日

3月QC検定2級試験で不合格となった約5000人の受験者みなさん、

9月に再度チャレンジされますか?
再スタートはきられましたか?
モチベーションを高めて勉強を進めてください。

さて、今年の3月2級試験の合格率データから見えてくるものは
(主催者サイドから平均点、標準偏差などの発表があれば、もっと深い考察ができるのですが。)

合格率が38%となってしまいました。過去最低の数字です。
一頃は50%を維持していましたが、2級合格者の質を高めたいために意図的に厳しくなってきたと思われます。
わかりやすく言うと、3級は合格しやすくし、2級で「ふるい」にかけてきた感じです。
今後もこのような数値傾向が続くのではと思っています。

今回初めて2級を受験する貴方は、恐れることはありません。
3月に合格した人で、自己採点63%で合格していますので、そんなに心配することはありません。
以前の合格率は50%でしたから、その時の平均点で合格できましたが、
今後は6割以上とらないと合格できないことになります。
70%以上とると間違いなく合格です。2級試験は。
1級試験は、ちょっと話が違ってきますが。

やはり2級は手法分野の対策がポイントであると思います。
手法分野に特化したサイト2級受験対策コース
がオススメです。
2級受験対策コース
特長の一つは、24hr以内に、質問の回答を継続していることです。

また、この実践分野に時間をかけた勉強は効果的なく、また、2級のセミナーや通信教育を受ける際しても
手法分野だけで十分であると良いと思います。



山田ジョージ at 10:30|Permalink

2012年06月20日

QC検定試験を受験される方へ。今からでも大丈夫です。!

9月のQC検定試験の申し込みが開始されました。

QC検定を受験者する方は、ほとんどが社会人だと思われますので、
勉強できる時間は、平日の朝、夜、そして休日に限られてくると思います。

このような環境下で、限られた時間をいかに有効活用するかが合格へのポイントです。
受験対策コースでは、スマートphoneにも対応していますので、
通勤時間やお昼の休憩時間などのスキマ時間を利用して勉強することができます。

この時期になると
「2級試験を受けるが、今からでも期間的に間に合うのか?」
と言った質問がよくあります。

9月の試験まで、期間は十分ありますので、勉強を前に進めることが大事だと思います。

さらに、QC検定試験を受験される方の多くは「独学」で勉強されていると思います。

一人で勉強するデメリットとして
・個人のやる気に左右されるため、なかなか勉強が続かない
・解らないと個所が出てくると、聞く相手がいないため、挫折する可能性が大きい
等が上げられます。

このような悩みを抱えている方には「QC検定受験対策コースをオススメします。

◆このような貴方にピッタリの教材です◆
・計算問題が苦手で、一人悩んでいる貴方
・過去に、QC検定に不合格となってくやしい思いをした貴方

◆特徴◆
・いわゆるスキマ時間を利用し学習することができます。(スマートphoneでもok)
・解らない点については、24時間以内に回答をしています。
・動画講座は経済的な価格で、他にマネのできない質として仕上げています。




山田ジョージ at 05:20|Permalink

2012年06月07日

QC検定試験対策で勉強している「確率の考え方」が身についていますか?

今回は、QC検定試験の科目の一つである「確率」について記述します。

当時の菅首相が浜岡原発の運転停止を決めた要因として、
政府の地震調査本部の発表
「浜岡原発下で発生すると想定される東海地震の発生確率は、今後30年以内で87%」
だと言われています。

この数字だけをみると、ほとんどの人が、まずいと思われ、
菅首相の判断が適切だと思われますよね。

しかし、確率として考えた場合
1年間で地震が発生する確率をPとすると、
1年間で絶対に地震が起こらない確率は1−P。
1年目に起こらない、2年目も起こらない、3年目も起こらない・・・・・・・・となって、30年間ずっと起らない確率は
(1−P)の連続する積になるので、(1−P)の30乗。
従って
(1−P)の30乗=1−0.87=0.13より
計算すると、P≒0.066となり、約6.6%となります。

1年以内に地震が起こる確率は約6.6%となりますから、最初の87%の数値と比較すると、えらく印象が違うと思いませんか?

87%という数字に惑わされて、すぐ起るというふうに勘違いする人が多いと思います。数字に煽られないためにも、折角QC検定試験で確率の勉強もするのですから、このような知識も身につけたいものです。


参考書籍
「数学を知らずに経済を語るな」:高橋洋一





山田ジョージ at 09:15|Permalink

2012年06月04日

3月QC検定試験2級実践分野を振り返る。(その1)

合格率の低下した3月に実施されたQC検定試験2級の実践分野からの出題された問題について振り返ってみます。
実践分野全体で50問題数が出題されました。
合格基準を70%とすると、35問以上正解することが条件となってきます。
では、設問毎に見ていきます。

【問9】では「品質管理の基本的な考え方」について、3問が出題され、全て正解すべき問題だと思います。

【問10】では、「TQM」に関する文章問題で、6問が出題されました。
ここも基本的な知識を問う問題であったので、全問6問正解できる内容と思います。

【問11】では、「品質マネジメント」に関する文章問題で、4問が出題されました。
ここは、問60が少し紛らわしかったので、正解すべき問題数は3問で良しとします。

【問12】は、「方針管理と日常管理」に関する○、×問題で、4問が出題されました。
ここは、秒殺的に○、×が判定できる、易しい問題だと思います。

【問13】は、「新製品から生産準備まで」の文章問題で、8問が出題されました。
基本的な知識があれば7問正解できた問題内容だと思います。

【問14】は、「問題解決について」の文章問題で、5問が出題されました。
4問正解できた問題内容だと思います。

【問15】は、「課題達成型QCストリー」の問題で、10問が出題されました。
 問題文を良く読まないと、ミスする問題だったかと思います。自分は、課題達成型を見落としてしまいました。
8問正解できれば良しとしましょう。

【問16】は、「官能検査」に関する○、×問題で、6問が出題されました。
ここも、容易に○、×が判定できる、易しい問題だと思います。

【問17】は、「標準化について」の文章問題で、4問が出題されました。
3問以上正解できれば良しとしましょう。

問題文章が長いのと、問題数が比較的多いので、結構疲れますね。
合格者の中でもこのような人は多かったのでと思います。
基本的なことですが、解る問題(設問)から、解答を埋めていくことがポイントかと。
具体的には、○、×問題をから手掛けていけば良いかと思います。







山田ジョージ at 12:16|Permalink

2012年05月23日

2012年3月QC検定2級試験で不合格となった方へ

今年の3月QC検定2級試験で不合格となって、9月に再受験するみなさんへ。
9月に雪辱を期すためにスタートをきられましたか?

多くの不合格者は手法分野で50%未満(予想)だったからだと思われます。
その中でも、頻出科目である「検定」、「実験計画法」を多くの方が苦手としています。

この対策として下記の2点が有効だと思います。
_甬遒暴仟蠅気譴震簑蠅一般化して理解することです。

繰り返し、勉強できる環境を整えることです。
苦手な意識が強く特に四苦八苦している方には、繰り返し学習できる動画講座がオススメです。

◆動画講座の特徴◆
・QC検定セミナーの1/10以下の料金で、繰り返し学習できます。
・教材を見て+聞いて学習するために理解度が高まります。
・理解できない点は、24hr以内に回答しております。

さらに、最も注意するべきことは、
社会人の勉強は合格することに、徹底的にこだわるべきです。
満点や高得点をとることが目的ではありません。
弱点の科目に多くの時間をかけて勉強するよりも、最低限の点数をとれるよう
戦略を立てるべきです。
合格のボーダーラインとされている70点で合格しようが、90点で合格しようが、
資格としては同じことなのです。

完璧を目指した勉強していると、途中で挫折する可能性が高く、長続きしません。
始めた勉強を止めてしまうと、不合格へ一直線です。





山田ジョージ at 09:20|Permalink

2012年05月14日

合格率の低下したQC検定2級対策は?

3月の2級試験の合格率は
新基準となった2009年からQC検定2級の合格率は約50%で推移してきましたが、
2010年の9月では42%、2011年の9月は41%と連続して40%代の数値とダウンしており
ついに、2012年の3月では、38%と40%を割ってしまいました

今回自己採点で63%の方が合格されていますので、主催者サイドは、2級の合格率をある程度
抑えていこうとの方針が、過去3回の合格率から読み取れと思います。
ただ、各設問の点数配分がオープンにされていないので、63%≠63点ではないことを、付け加えさせて
いただきます。

社会人の勉強は徹底的に合格にこだわるべきと考えています。高得点で合格しようが、70%で合格しようが、合格には変わりありません。
完璧を目指した勉強スタンスだと、挫折する可能性が高いので、社会人の勉強としてはオススメではありません。

手法分野の中で、特に「検定」、「実験計画法」を苦手としている方は
2級受験対策コース
をオススメします。

2級受験対策コースの特徴です。
・手法分野に特化した講座内容です
・納期(Delivery):質問に対する回答を24hr以内で対応しています。
・品質(Quality):数多くの合格者を輩出し続けています。
・コスト(Cost):業界最安値の受講料金体系(当方調べ)!(QC検定2級コース: 13,000円!)、

さらに、動画講座も用意しております。

動画サンプルです。
http://www.youtube.com/user/korosuke199907



山田ジョージ at 07:22|Permalink

2012年05月08日

2012年3月QC検定試験の合格率がダウン!!

3月の実施されたQC検定試験の統計データ発表がされました。

各級の合格率は
              1級     2級      3級
前回(2011年9月):16.73% 40.73%  67.47%
      ↓      ↓        ↓
今回(2012年3月):12.95% 38.48%  63.16% 

となっています。

特筆すべきは、2級の合格率が過去最低の数値と40%を割りました。
前回を除けば、これまで50%を維持してきましたので、12ポイントも
ダウンです。

今回の2級合格者で、自己採点で70%以下の63%の正答率でも合格された方がいましたが
それでも低い合格率となりました。

手法分野の中でも、単回帰分析、検定、実験計画法である程度点数を取らないと
合格はできなかったということでしょうか?

いずれにしましても、
来年の9月に受験する方は、完璧を目指さず、70点で合格する気持ちを持つことが大事です。
100%を目指した勉強をしていると、途中で解らない個所などに遭遇すると、挫折する
可能性が大きからです。
みなさんにもそういった経験がありませんせんか?

70%で合格する勉強を推進しています。今なら、9月の試験日までサポートしています
QC検定2級受験対策コース
がオススメです。



山田ジョージ at 07:44|Permalink

2012年05月02日

自己採点67%でQC検定試験2級に合格

読者のKさんより、2級合格の連絡がありました。

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無事合格していました。
自己採点では66/98問で67.35%でしたので、てっきり不合格と思っていましたが、
(51)「キ.適合の品質」=「カ.できばえの品質」や、
(96)は「ケ.強制的」、(97)は「キ.任意」で合格ラインに到達したみたいです。
 
ギリでの合格では、秋の1級は望み薄ですが、定年までのあと数年内には取得したいと思って居ます。
今回は2ヶ月の勉強でしたが、1ヶ月は3級の勉強で、高卒ですのでまったく初めての統計学を1ヶ月しかできませんでした。
結果、問4は手も足も出ない状態でしたが、r^2の寄与率とか回帰の変動を求める式は私の購入した、テキストには載っていませんので、できなくて当然かとも思いましたが、2008年からその辺が改定されて難しくなっているのでしょうね。
 
これから、1級目指してじっくり統計の勉強をしていきたいと思って居ます。
ありがとうございました。ご報告まで、
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回帰分析については、当方の受験対策コースで使用しているテキストに、試験問題と同じ内容を例題として記載しておりましたので
まじめに勉強された方は、正解できたと思います。



山田ジョージ at 09:24|Permalink

2012年04月28日

自己採点63%でもQC検定2級に合格できます。!?

4月に2級受験対策コースの申し込みされた方で、

「多分落ちてると思うのですが、いちおう4月末の結果を待ってみたいと考えています。それからの申し込みでも6ヶ月のサポートを受けられるでしょうか?」
とのメールをいただいたNさんから、連絡がありましたので紹介します。

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先日の品管検定2級の合格発表で、なんと合格しておりました。
正答率63%程度でよく合格できたものだと自分でも驚いております。

余談ですが、今回の合格率は私の試算では欠席者を入れないで37%、
欠席者を入れると32%程度になるのではないかと思います。
(受験番号と合格者数から算出してみました。)
受験者の声としては、試験終了後に「あれってどうやるの?」
とか「あんなのありか?」との友人同士の会話が飛び交って
いました。おそらく回帰分析の計算問題のことでしょう。

回帰分析がボトルネックになっていたようです。私は二次元配置実験
だけは全問正解でしたので、それの配点が大きかったので合格できた
のでは・・・と考えております。
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回帰分析については、当方のサポートしているテキストに、試験問題と
同じ内容を例題として記載しておりましたので
まじめに勉強された方は、正解できたと思います。



山田ジョージ at 06:29|Permalink

2012年04月27日

2級QC検定受験対策コース受講者から合格のメールが届きました。

2級受験対策コース受講者のFさんから合格のメールが届きましたので紹介します。
Fさん良かったですね。おめでとうござます。

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いつもお世話になります。
Fです。
2級の試験結果状況の連絡が遅くなり申し訳ございません。
今回の3月の2級の試験に何とか無事合格することができました。
受講期間時は、何かとお世話になり、また、期間延長等もご対応いただき
ありがとうございました。

繰り返し実施することで、理解が深まり、非常に効率よく学習することができました
(自信を持って試験にのぞめました。)
手法問題も7割以上確保でき、実践問題も6割以上確保できました。
やはり、問題数が、98問と非常に多かったため、時間調整等実際のところ大変でした。

※やっと負のスパイラルから抜け出すことができました。 ありがとうございました。

今後は、更なる高みとして、引き続いて、1級目指して学習を進めたいと考えております。
せっかく2級の学習で知識として理解を進めてきたのですから。。

※また1級に関する資料関係等またダウンロ-ド させていただこうと考えております。

以上試験結果状況とお礼を兼ねてご連絡させていただきました。
ありがとうございました。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

完璧を目指さない、合格できるための勉強を推進しています。
QC検定2級受験対策コース






山田ジョージ at 07:37|Permalink

2012年04月05日

QC検定3月2級試験を振り返る(その2)

3月行われたQC検定2級試験の振り返りです。

【問1】【問2】の解説です。

【問5】【問6】は前回同様、実験計画法からの出題でした。

【問5】は実験計画法に関して、「完全無作為法」の実験内容、「F分布」の棄却域等の本質的な知識を問う問題もあったので、少し戸惑われた受験生も多かったのかと思われます。
ただ、全体で7問出題されていますが、上記の問題をミスしても、他の5問は難易度は低く、正解できる問題だと思います。

【問6】は繰り返しのある二元配置実験の分散分析表を作成する問題でした。
全体で6問出題されていますが、自由度、平均平方、分散比などの4問は分散分析表を理解していれば難なく正解できた問題だと思います。

交互作用が存在しない場合の母平均の点推定値を求める問題は、ミスしても許される捨て問として扱っても良いと思います。

よって実験計画法から13問出題されましたが、正解すべき問題数は、9問です。

今後も実験計画法からの出題は頻出項目だと判断しますので、次回2級を受験される方は、上記正解すべき問題を踏まえた上で勉強することをオススメします。100%正解しなくても合格できます。
細部にこだわった勉強をしていると、途中で解らない個所などで、挫折する可能性が大きくなります。
結果として、始めた勉強を止めてしまい不合格モードへ一直線となります。

社会人の勉強は、徹底的に合格にこだわることです。
完璧を目指さず、合格できる勉強を推進しています。
QC検定2級受験対策コース

今申し込まれると、9月(通常は4カ月→5か月間)の試験日までサポートしております。
さらに、3月の2級試験の解説書(手法分野)も併せて送ります。





山田ジョージ at 09:58|Permalink

2012年03月26日

QC検定2級試験でオリジナル・テキストの例題が的中!

3月に2級を受験されたみなさん、発表された基準回答で自己採点をされましたか?

出題された手法分野について振り返ってみたいと思います。

第4問の単回帰分析の問題は
2級受験対策コースのオリジナル・テキストでは、単回帰式の分散分析表の作り方を記載しており、
さらに、テキストでの例題1、2はぴったし試験問題と同じ内容でありました。
オリジナルテキストの
例題1では
xの平均値、平方和、yの平均値、平方和、xyの積和 各々の数値が与えられている時の
最小二乗法による回帰式を求める内容
例題2では
分散分析表での、回帰変動、残差変動の平方和、自由度、平均平方、分散比の空欄を
埋めていく内容です。

受験対策コース受講者は、ばっちり点数がとれ、他受験生との差がついたと判断いたします。
もちろん、まじめに勉強していたことが前提となりますが。

回帰分析からの出題は久しぶりだったので、みなさんの出来は如何でしたか?
この単回帰分析からの出題は、過去に1級試験に2度出題された内容なので、
2級単独受験者(1級と併願受験していない)の多くは難しかったのでは、と思います。


第1問については、前々回までは、第1問は「サンプリング」の問題が定番となっていました。
今回は、前回に引き続いて、「検定」から出題されました。
今後もこの傾向が続くのではないでしょうか?
出題内容は、検定を行う手順を問う基本的な問題であったので、ある程度点数は取れたものと判断します。
また、問題文に
・平方和を分散で割った統計量
・ばらつきの帰無仮説
など、Χ(カイ)の2乗分布を導くための、key wordがあったので、すんなり正答できたもの思います。
反面、ここで間違えた人は、検定の基本的な知識を再度復習することが肝要です。

第2問は確率分布からの出題でした。
データの標準化から得られた値を正規分布表で読み取る知識があれば、ほぼ全問正解できる内容だったかと思います。
ただ、
Y−Xの標準偏差を
。亜ィ娃粥檻亜ィ娃魁瓧亜ィ娃
◆複亜ィ娃瓦裡仮茵檻亜ィ娃海裡仮茵砲諒進根
さすがに△療えは正解の選択肢になかったので、誤りに気がつかれたと思いますが。。。。
いずれにせよ、間違えた人は、しっかりと「分散の加法性」勉強する必要があります。
言い換えれば、2級合格するためには、ミスしてはいけない問題だと思います。


自己採点で不合格が確定的となった人へ

今申し込まれると、9月(6か月間)の試験日までサポートしております。(通常4カ月間)
QC検定受験対策コース






山田ジョージ at 09:56|Permalink

2012年03月01日

2011年9月QC検定2級試験で不合格となり再受験する方へ

昨年の9月2級試験で手法分野で50%未満で不合格となって、3月に再受験するみなさん。
3月に雪辱を期すために、
手法分野の中でも、苦手としている方が多い科目「検定」、「実験計画法」の理解度は深まりましたか?

苦手な意識が強く特に四苦八苦している方には、
繰り返し学習できる動画講座がオススメです。

また、
無理なく合格するためには、「コツ」を掴むことです。
コツとは、過去に出題された問題を一般化して理解することです。

さらに
社会人の勉強は合格することに、徹底的にこだわるべきです。
満点や高得点をとることが目的ではありません。
弱点の科目に多くの時間をかけて勉強するよりも、最低限の点数をとれるよう
戦略を立てるべきです。
合格のボーダーラインとされている70点で合格しようが、90点で合格しようが、
資格としては同じことなのです。

完璧を目指した勉強していると、途中で挫折する可能性が高く、長続きしません。

過去の試験問題で、どれくらいの知識で対処できるのか確認してみてください。





山田ジョージ at 17:17|Permalink