第5回3級計算問題より大波・小波の相関問題?

2008年04月03日

第5回QC検定2級に出題された工程能力指数

第5回QC検定2級に出題された工程能力指数の解説です。

詳細は試験問題を参照願います。

条件
規格上限:0.895 規格下限:0.815 平均値:0.8352 
標準偏差:0.00751


々程能力指数Cp=規格の幅/6s=0.08/6*0.00751
          =1.78

∧个蠅鮃洋犬靴森程能力指数Cpk=(平均値ー規格下限)/3s
                 =0.897
                 =(規格上限ー平均値)/3s=2.654

よって、小さい値を選択するので Cpk=0.90

I堙合品率Pは

上限外れは考えなくても良いから

Kp=(平均値ー規格下限)/s=2.69

正規分布表より KpからPを求めると

Kp=2.69 → P=0.36%

従って、Cp=1.78であるので、

工程能力は十分であると判断される。

しかし、Cpk=0.90であるので、平均値が規格の中心に

対して下限側にずれているため

下限規格外の不適合品が予想される。

です。

この問題は
2級にふさわしい問題と思いましたが。


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山田ジョージ at 19:50│Comments(0)TrackBack(0) QC検定2級 | 基本統計量

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