2020年9月QC検定2級解説(その7)2020年9月QC検定3級解説(その2)

2020年12月23日

2020年9月QC検定3級解説(その1)

問1は基本統計量からの5問出題

いずれの設問の平易な内容だったので、5問全問正解すべき内容。

問2は工程能力指数とグラグとの関係からの出題

工程能力指数Cp=規格の幅/6σ
偏りを考慮した工程能力指数Cpk=(規格上限値ー平均)/3σ、(平均ー規格下限値)/3σ
ここで
工程能力指数が1.33以上だと工程能力は「十分」、1.00から1.33の場合は「まずまず」と判断する。
この基本知識さえ知っていれば、全問正解できた内容だが、試験場の特有の雰囲気では
3問位正解できれば良しとしましょう。

Cp=6σ/8σ=0.75 Cpk=3σ/4σ=0.75 よってCp、Cpkとも不足
Cp=6σ/6σ=1.00 Cpk=2σ/3σ=0.67 よってCpまずまず、Cpkは不足 
Cp=6σ/4σ=1.50 Cpk=3σ/2σ=1.33 よってCp、Cpkとも十分 
Cp=6σ/4σ=1.50 Cpk=2σ/2σ=1.00 よってCp十分、Cpkまずまず
Cp=6σ/6σ=1.00 Cpk=3σ/3σ=1.00 よってCpまずまず、Cpkまずまず

となります。

ただ今、3級動画無料キャンペーンの実施中
20120年12月〜2021年3月までの期間で、
下記テキスト購入していただいた方には
3級動画を無料にて提供します。
申し込みは、下記サイトから

動画コース

条件:領収書が必要となります。

3級





山田ジョージ at 05:05│ QC検定3級 
2020年9月QC検定2級解説(その7)2020年9月QC検定3級解説(その2)