2級試験を一発で合格するセミナーの案内QC検定3級テキスト

2020年03月09日

統計解析で日本のコロナ感染者を推定する

コロナ感染者は何人?
市中感染の疑いがあり、感染しても発症しないやっかいなこのウィルス。
現在、症状の重い人からか、検査しているが、いったい、日本で何人程感染者がいるのだろうか?
統計解析を用いて、推定してみる。
我が国の人口全体を母集団とすると、少なくとも1537人を調べれば、信頼度95%で、感染者総数が推定できる。詳細は(略)。
もちろん、検査者はランダムサンプリング。

例えば、検査結果で10人が陽性と判定されると、母比率=感染率は約0.65%と推定できる。
日本の人口を1億3千万人とすると、信頼度95%の信頼区間は
0.0065−1.96√0.0065(1−0.0065)/1537<母比率」<0.0065+1.96√0.0065(1−0.0065)/1537
0.0025<母比率<0.0105となり
3,2500〜13,6500人となる。
恐ろしい結果であるが、統計的にはこうなる。。。

今は、検査能力が限定的であるが、今後事実、データに基づく、方針が望まれる。
生意気ながら、品質管理をかじっている者からの提言。




山田ジョージ at 08:14│
2級試験を一発で合格するセミナーの案内QC検定3級テキスト