動画で繰り返し学ぶ!!2019年3月の2級試験(実践分野)

2019年04月05日

2019年3月実施2級試験(手法分野)について

今回は2019年の3月に実施された2級試験手法分野について解説します。
この分野からは48問出題されました。
過去に問われていた問題が多く出題されているので、難易度は低いと判断します。合格基準が発表されいる通り70%以上ならば、合格率は高まるものと予想します。
今回手法分野で70%届かなかった人は、基礎知識の習得を行う必要があります。
基礎知識の勉強には
2級eラーニング
オススメです。

問1は基本統計量 からの出題
(振冀
▲瓮妊アン
四分位数
ど現猜从后∧从絞進和
を計算する内容でした。の四分位数は初見の出題でした。捨て問扱いで、今後の勉強の対象にもしなくてもよい項目だと思います。

8問出題されているが6問正解すべき内容でした。

問2はサンプリングからの出題
4問出題されているが、過去にもよく出題されていて平易な内容だったので全問正解すべき内容でした。

問3は検定からの出題
5問出題されているが、平易な内容だったので全問正解すべき内容。

問4は管理図からの出題
今回は標準値が分かっている場合のCL、UCL、LCLを求める問題で、初見の内容でしたので
ミスしても合格には影響ないと思います。

問5は単回帰分析からの出題
(散分析表
回帰R平方和=Sxyの2乗/Sxx=1273.27
残差e平方和=1770.34−1273.27=497.07

分散分析表は下記のとおり
要因  平方和  自由度 平均平方  分散比
回帰  1273.27  1    1273.27     71.73>Fo(1、28:0.01)=7.64
残差   497.07  28     17.75  
計   1770.34   29 

y=a+bx
b=Sxy/Sxx=2.97
a=yの平均値ー2.97*xの平均値=6.57

ここも6問出題されているが、過去の頻出項目であったので全問正解すべき内容でした。

問6は実験計画法からの出題
分散分析表の作成
修正項CT=234.08
SA×B=SABーSA−SBより
SAB=249.34-234.08=15.26
SA×B=7.628

分散分析表は下記のとおり
要因  平方和  自由度 平均平方  分散比
 A      0.270        1    0.27
 B        7.362          2         3.816
 A×B  7.625       2     3.8125    20.066>F(2,6:0.05)=5.14
 E        1.14           6          0.19
計   1770.34  11
 
交互作用が有意となった場合の母平均を求める内容で8問出題。
平易な内容だったが、交互作用の平方和の計算が少し面倒な問題であった。
8問全問正解したい問題でした。
AB二元表の各データの2乗和を提示してほしい内容。
手計算をさせる問題かと疑問?

問7は計数規準型抜き取り検査
問8新QC7つ道具
いずれも平易な内容で合わせて14問全問正解すべき内容。ここはミスが許されない問題であったかと。

合格するには、合格に徹することです。完璧(満点)を目指すことではありませんし、全部理解する気持ちを捨てることです。完璧を求めるあまり、少し解らないところがでてくると、勉強を途中で止めてしまうことになります。こうなると不合格へ一直線ですので、注意が必要です。

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山田ジョージ at 08:19│ QC検定2級 
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