2018年9月2級試験は難しかった!!(その2)第26回試験のweb合格発表(2級編)

2018年10月02日

2018年9月2級試験の手法分野は難しかったが実践分野はそうでもない

今回は2018年の9月に実施された2級試験実践分野(問9~問16)について解説します。
この分野からは48問出題されました。
手法分野では49問だったので、合計97問題数となり、今回も、100問に届かず、毎回不思議に思う次第です。点数配分が明記されていないので、依然としてすっきりしませんね。

実際の試験場では、まず実践分野から手掛けていくことを薦めていますが、直近の実践分野の問題は長文化傾向にあるので、この分野で時間をかけてしまうと、手法分野で時間が足りなくなる恐れもあるので、秒殺的に解答できる、○、×問題から取り掛かることがベストかと思います。
時間配分の目安は:実践分野30分、手法分野60分でしょうか?

総じて、実践分野の難易度は高くなく、基本知識を習得していれば、80%以上正解できた内容だったかと思います。手法分野で取りこぼしが多かった人は、この分野で点数を稼がないと、合格は難しい状況だと思います。
今回の試験では、手法分野60%、実践分野85%を正解できたのではないでしょうか?
では、今回出題された問題を個別に見ていきましょう。

問9は工程管理からの出題。
6問中全問正解できる平易な内容。

問10は品質からの6問題数の出題
5問正解したい内容であり、下記の品質要素を理解してほしい。
・一元的品質:充足されないと不満、充足されるとうれしい項目
・魅力的品質:充足されないくても不満はないが、充足されるとうれしい項目

問11は品質機能展開からの7問の出題。
品質機能展開は、前回の3月に出題されていたので、要求品質展開表、品質特性展開表の違いについて正解できた内容。過去問をきっちりと勉強された方は、7問中6問は正解したい内容。

問12は安全面から8問の出題
8問中6問正解できればOKだったのでは。。

問13は方針管理から出題
6問中全問6問正解したい内容。

問14は工程異常からの出題
6問全問正解できた平易な内容。

問15はOJT、OFFJTからの5問題の出題
5問中3問正解できればOK。。

問16はISOからの○、×の出題
4問全問正解できた平易な内容。

長文化してきている実践分野の受験対策は、過去問を繰り返し読むことをおススメします。慣れることです。そして、穴埋めに当てはまる語句のkeyワード(ヒント)を身に着けることです。
このような観点から過去に出題された選択肢語句の中で比較的難易度高い語句に対して
スマホ対応の2級Xコースでは、実践分野の問題数(設問数)を100問題数とし充実しました。
http://korosuketest.seesaa.net/

社会人の方は、合格にこだわった受験対策で合格を勝ち取ってください。
・お昼の休憩時間などのスキマ時間利用して繰り返し学習できます。
・電車での通勤時間を利用して効率的に学習できます。
・原則受講期間は4ヶ月ですが、今なら来年の3月の試験日まで配慮します。



山田ジョージ at 08:28│ QC検定2級 
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