2016年9月(22回)Web合格発表過去最低の合格率だったQC検定2級試験に合格

2016年10月12日

2016年9月2級試験手法分野(問6~問10)の解説

9月実施の2級試験は合格率が過去最低の19.64%の数値となりました。
今回は手法分野での文章問題(問6~問10)について解説します。

問6は「新QC7つ道具」からの出題で4設問数で3問正解すればよしとしましょう。

問7は「ヒストグラム」に関する問題。ちょっと意表を突かれた感じです。
4問出題されましたが、2問正解したい内容でした。

中央値を求める設問では、あわてて度数の多い選択肢エを選んだ人も多かった思います。
データ数が100個なので、50番目と51番目のデータの区間が中央値に該当しますので
正解はウの区間中央値505.5となります。

設問38のデータの範囲は、最大値ー最小値で求めますが、測定値が明示されていないので区間から求めると、選択肢イが正解となります。

問8は「アローダイヤグラム」からの出題で2問正解すればよしとしましょう。

問9は「信頼性工学」から2問出題されました。”バスタブ曲線”は正解すべき内容でした。

問10は抜き取り検査からの出題。頻出項目なので、5問全問正解すべき内容でした。

*参考:申込者数も過去最高の数値となっていますので、2級合格率は20%を割る数値?で推移させていくものと思われます。
だからといって、心配することはありません。細部にこだわない勉強法=基本知識だけで70%以上正解できます。



QC検定2016参加者





山田ジョージ at 06:41│ QC検定2級 
2016年9月(22回)Web合格発表過去最低の合格率だったQC検定2級試験に合格