2016年09月07日

2016年9月3級試験

問1:データの取り方・まとめ方」の文章問題
いずれも平易な内容なので5問全問正解できた問題でした。
ここは間違ってはいけない設問でした。

問2:工程能力指数
Cp=1/(6*0.15)=1.11
Cpk=(15.5−xbar)/(3*0.15)=0.67から
xbar=15.20
よって規格の中心から0.2ずれている。

問3:正規分布
20回(2015年9月)から新たな追加項目
,海譴らい知っているべき内容。特に3σは基本知識。
3σは管理図の管理限界線で出てくる語句。
上下管理限界線は線から外れる確率は0.3%で引かれる。

ここでちょっと応用展開
工程能力指数 Cp=規格の幅/6*σ
では
規格の幅が6σの時はCp=1となり 0.3%の規格外れがあるので
工程は改善が必要と判断する。

管理限界線も工程能力指数も0.3%をも許してくれない
ことを意味している。

ここで
規格の幅が8σの時はCp=1.33となり 
工程は十分満足していると判断する。
言い換えれば、規格値の内側に1σ分あれば
工程能力指数はOK。
理解できない方は図(上下規格値=8σと6*s=6σ)とを
書いて確認ください。

標準化を行い付表の正規分俵N(0,1)を利用する内容。
ここで標準化の語句でQCストリーの標準化だけを思い出すようではダメ。
過去の記事でも投稿あり。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1680726.html

Z=(23.5−23)/0.4=1.25
Kp=1.25→P=0.1056
同様に
x=22、6以上 Kp=1 P=0.1587
x=22.8以上 Kp=0.5 P=0.3085
22.6≦x≦22.8は
よって0.1498で約15%

P=0.05→Kp=1.645
(x−23)/0.4=1.645
x=23.658





山田ジョージ at 08:44│ QC検定3級