2015年10月27日

2015年3月実施の3級試験を振り返る

2015年3月実施の3級試験の手法分野からの出題を振り返ります。

問1
平均値、メディアン、標準偏差、変動係数を求める内容でした。基礎知識だけ全て4問正解できる問題でした。

問2
平方和、分散、標準偏差の知識を問う内容でした。6問全問正解したい内容でした。

問3
xバーR管理図の作成に関する問題でした。管理図の作成手順は頻出項目であるので、過去問をしっかりと勉強された方は、UCL、LCLの計算もokだったと思います。

問4
特性要因図に関する問題で、いずれの設問も平易な内容だったかと思います。

問5、6
ヒストグラムに関する問題でした。この問題も頻出項目でしたので、15問全問正解できた内容だったかと思います。

問7
散布図に関する問題。7問出題いずれも基本知識で対応できた問題でした。

問8
チェックシートに関する問題で5問出題されました。

問9
新QC7つ道具に関する問題で、平易な内容でした。

今回の3級の内容は、手法分野から考察すると
過去の問題をきっちりと勉強していれば70%以上の点数はとれた難易度だったと思います。
それ故、合格率が63%と高い数値となったものと判断します。
新基準で実施すると主催者側より発表されていましたが、出題はありませんでした。




山田ジョージ at 21:33│ QC検定3級