3級試験では,過去問を勉強することは合格への必須な作業です。3月23日の試験に向けての準備事項

2015年03月13日

電卓で「平均値」「平方和」を効率よく求める方法

このQC検定試験では電卓(関数機能のない)が持ち込み可なっており、この電卓の効率的な使い方の一例を紹介します。

2012年9月実施の3級試験で出題された下記の5つのデータの平均値と平方和を求める問題問題(抜粋)で説明をします。
  6.0 4.0 7.0 3.0 2.0
最初に平均値は、電卓の「M+」 メモリーを使って次々に加算していきます。
加算を繰り返していくときには, + キーでなくメモリー機能を使って計算します。

平均値のキー操作は次の通りです。
6 、M+、4、 M+、 7、 M+、 3、 M+、 2、 M+ 、MR、  ÷、 5、 =
と入力すると 4.4が表示されます。

続いて平方和のキー操作は次の通りです。
平方和は
データの2 乗の合計”−”(データの合計)の2 乗/データ数” 
で計算できることを利用します。

最初に”(データの合計)の2 乗/データ数”を求めます。
 屐淵如璽燭旅膩廖砲2 乗/データ数」のキー操作は次の通りです。
6  M+  4 M+ 7 M+ 3 M+ 2 M+ MR  ×=
と入力すると 96.8と表示されます。 メモしておきます。

次にデータの2 乗の合計を求めます。
◆屮如璽燭2 乗の合計」のキー操作は次の通りです。
6、×、=、M+、4、×、=、M+、7、×、=、M+、3、×、=、M+、2、×、=、M+、MR
と入力すると 114と表示されます。 

よって平方和は
△乃瓩瓩真値114から,乃瓩瓩殖坑供ィ犬魄くと17.2となります。

ここで、電卓は、下記のメモリー機能をついた物を使っています。
メモリーキーの意味
M+ メモリーに加算(memory plus)
MR メモリーを呼び出す(memory recall)
MC メモリーをクリア(memory clear)







山田ジョージ at 10:47│ QC検定3級 | 基本統計量
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