2014年9月の試験を終えてQC検定WEB合格発表(2014年9月)

2014年09月24日

2014年9月3級試験を振り返る(その1)

第1問は、サンプリングと誤差からの出題でした。

これは難問でしたね。

市販されている3級テキストで、「ランダムサンプリング」は大まかに説明している
テキストはありましたが、「有意サンプング」を解説しているテキストを
見つけることはできませんでしたので、多くの受験者にとっては
初見の語句だったかと思います。
尚、調査したテキストは出版社の違う3冊です。

ただ、設問´は同じ設問内容で 有意サンプリング、:ランダムサンプリングと違った内容なっているので、カンの良い方はなんとか一問は正解できたものと思いますが、しかし
実際の試験会場では、冷静に判断できたかどうか分かりませんが。

さらに「サンプリング誤差」も同じように詳細に解説しているテキストは見つけることは
できませんでした。
この設問も正答率は低いものと思います。

5問出題されましたが、1問正解できれば良しとしましょう。
仮に、
全部○回答した場合は2問の正解
全部×と回答した場合は3問正解
となります。

問題を作成する側から考えてみると、なかなか全部○とか×とかに
できないと思われますので、全く歯が立たない問題に対しては
1設問毎の確率50%(○、×)にかけるのではなく
全体としての、このような戦略もあったかと。

第2問は、基本統計量を求める内容でした。
ここは全5問すべき問題だったかと思います。
ここでミスするようでは合格できないと思う次第です。





山田ジョージ at 15:46│ QC検定3級 
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