2014年05月02日

過去最低の合格率となったQC検定2級の試験対策

3月に実施されたQC検定2級試験の合格率は過去最低の数値となりました。
過去からの2級合格率の推移です。
                       
2011年9月:40.73% 
           ↓    
2012年3月:38.48%   
           ↓    
2012年9月:40.57%   
              ↓    
2013年3月:40.93% 
           ↓    
2013年9月:37.22%   
              ↓    
2014年3月:29.86%         

3月実施の2級試験の問題は総じて難易度は高くなく、基本知識だけで十分対応可能だったと思います。しかし、合格率は低下したことは、前回の記事でも書きましたが、合格基準をあげてきたものと思います。

合格のボーダーラインは概ね70%以上と発表されていますが、各設問の点数配分は明記されていないので、その採点の実態は解りません。今回の2級の設問数は102ですので、70%では72問正解すると合格となりますが、これまではもっと低い正答率の人も合格していたのではないかと思われます。QC検定資格の認知度も高まってきた今、採点配分をオープンにされたらどうでしょうか?

社会人のみなさんの中で、合格率が低くなったからと言っても、高得点を目指した勉強は効率的ではありません。ゆめゆめ、成績上位合格者とかの欲を出さないことです。限られた時間内で合格にこだわってください。
合格にこだわった勉強を薦めています。
2級eラーニング



山田ジョージ at 16:48│ QC検定2級 | 効率的勉強方法