2014年3月2級試験を振り返る(その1)2014年3月2級試験を振り返る(実践分野)

2014年04月16日

2014年3月2級試験を振り返る(その2)

今回は、第5問から第8問までの設問数22問について解説します。
第6問は平方和を求めることができないと、他の設問にも影響した内容でしたが、他の問題は、8割以上正解できた内容だったかと思います。

第5問は回帰分析からの出題でした。
設問は回帰式を求める2問と分散分析表の穴埋め3問、計5問でした。
回帰による平方和を算出した上で分散分析表を完成させる内容は、前回の2級試験で出題されていましたので、きっちりと過去問をやられた方は正解されたと思います。
5問全問正解できた内容だったと思います。

第6問は実験計画法から、2元配置実験の繰り返しありの問題でした。
第5問同様に分散分析表を完成させる内容でしたが、要因の平方和を求める式を知っていないと正解できない問題でしたが、自由度を求める2問は正解できたと思います。
2問でも他の手法分野で点数を取れば良いのですから心配は無用です。

第7問は抜き取り検査からの出題でした。
主催者側の確認ミスで2問が正解扱いとなりました。基準解答では「誤植によるミス」と発表されていますが、確認体制が不備だったのではないでしょうか。
いわゆるPDCAがきっちりと回していなかったことだと思う次第です。
ミスの加点も踏まえて4問全問正解できた内容です。

第8問は新QC7つ道具からの出題でした。
5問全問正解できた内容かと思います。




山田ジョージ at 06:23│ QC検定2級 | 合格率
2014年3月2級試験を振り返る(その1)2014年3月2級試験を振り返る(実践分野)