QC検定3級の講師として自己採点で83%の正答率の方より

2014年03月18日

QC検定3級試験対策講座

先週の3月14日・15日の2日間、QC検定3級試験対策講座を大阪の某企業にて行ってきました。3月23日の試験には会社から11人が受験されるという中で、この対策講座には10名の男性社員が参加されました。
年齢は22歳〜47歳の範囲で、品質保証部門2名、他7名は現場系の部門からの参加でした。

前日の13日まで、県の職業訓練校で20名中19名の女性を相手に説明してきました関係上、今回は男性ばかりなので、引き受けた当初は、少し戸惑いもありましたが、受講者の若い人たちの熱気でそんな心配も吹っ飛びました。

講座内容は、手法分野を中心に、パレート図、ヒストグラム、管理図は演習問題も行いながら理解度を深めるために体得できるような形式で進めました。

さらに、自分も含めて11名分の身長(cm)の計量値データを身近な例として、その、
平均値、メディアン、範囲、平方和、分散、標準偏差を求める演習も行いました。
ちなみに
平均値=171,4cm メディアン=170cmでしたね。

また、3級試験で繰り返し出題されている、ヒストグラムについては、身長のヒストグラムを作成したので、耳慣れない語句である「きざみ(最小測定単位は1cm)」は理解できたことと思います。

3級の合格率はこれまで、約68%で推移してきましたが、直近の昨年の9月は51.15%となり前回と比べ17ポイントも低下しまた。
これまでは3人中2人が合格できましたが、昨年の9月は平均点以上でないと合格できないことになります。

最後に受講されたみなさん、後5日間もありますので、うら覚えの知識は、寝る前の記憶のゴールデンタイムを利用してください。
そすればきっと合格されるものと確信しております。

社会人のみなさんの中で、会社からの指示で3級を受験しなければならない貴方へ。
合格率が低くなったからと言っても、高得点を目指した勉強は効率的ではありません。限られた時間内で合格するようにこだわってください




山田ジョージ at 06:33│ QC検定3級 | セミナー
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