2013年10月16日

2013年9月QC検定試験結果統計データ

2013年9月のQC検定試験の統計データ発表がされました。
各級の合格率は
          1級     2級      3級
2011年9月:16.73% 40.73%  67.47%
           ↓      ↓        ↓
2012年3月:12.95% 38.48%  63.16% 
           ↓      ↓        ↓
2012年9月:13.40% 40.57%  63.38%
           ↓      ↓        ↓
2013年3月:12.25% 40.93%  68.85%
           ↓      ↓        ↓
2013年9月: 6.89% 37.22%  51.15%
と推移しています。

全体で申し込者数:52,000人でその中で約46,000人の方が受験されました。
全ての級で合格率は低下し、その中でも、3級の合格率が17ポイントも低下しました。これまでは3人中2人が合格できましたが、今回は平均点以上でないと合格できないことになります。また、2級は過去最低の合格率の数字となっています。
さらに、1級では、今回から準1級が新たに創設されるので合格率の低下はある程度落ち込むだろうと予想していましたが、10%を下回る低い数値でした。2級を合格したので、軽いノリで1級を受験しようとする意識だとなかなか合格が難しい状況になってきました。
以上のことより
このQC検定試験はある程度認知度も高まり、今後は質の底上げを図っていくために、今回のような合格率で推移していくのではないでしょうか?

前回も記述しましたが、来年の3月に2級、3級を受験する方は、完璧を目指さず、70点+αで合格する戦略を立てることが大事です。
100%を目指した勉強をしていると、途中で解らない個所などに遭遇すると、挫折する
可能性が大きからです。




山田ジョージ at 05:58│ QC検定試験全般