3月QC検定2級試験で不合格となった約5000人の受験者みなさん、QC検定試験の実践分野の対策にはテキストは要らない!

2012年07月03日

QC検定試験で計算機のメモリー機能を活用しよう

QC検定試験では計算機の持ち込みが可となっていますが、計算機を使う機会が減ってきていますので、みなさんは使いこなせていますか?

計算機についいている「メモリー機能」の使い方について説明したいと思います。

メモリー操作では、[M+]、[M−]、[MR]、[MC]などのキーを使います。(カシオ)
メモリーとは、入力した数値や計算結果を記憶させておく機能です。

まず、計算を始める前に、メモリーをクリアにします。[MC]キーを押せば、消去されます。

例えば、3月の3級試験問題 55,56,52,53,51の平方和を求める問題です。
平均=53.4ですので
平方和=(55−53.4)の2乗+(56−53.4)の2乗+(52−53.4)の2乗+(53−53.4)の2乗+(51−53.4)の2乗
となります。
ここでメモリー機能を使います
(55−53.4)の2乗=1.6×1.6        [M+] 2.56が表示される
(56−53.4)の2乗=2.6×2.6        [M+] 6.76が表示される
(52−53.4)の2乗=−1.4×−1.4  [M+] 1.96が表示される
(53−53.4)の2乗=−0.4×−0.4  [M+] 0.16が表示される
(51−53.4)の2乗=−2.4×−2.4  [M+] 5.76が表示される
そして[MR]キーを押すと
17.2  が表示されます。

計算機には、色んなタイプがありますので、上記のメモリー機能のキー表示には多少異なります。



山田ジョージ at 16:32│ QC検定試験全般 
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