9月QC検定試験で4級合格→2級にチャレンジされ合格の知らせが届きました。再び!QC検定で勉強している期待値について

2011年10月19日

9月QC検定試験の振り返り。

前々回の記事で、QC検定2級の合格率低下要因を
今回(前回から?)はきっちり70%が合格のボーダーラインとなったのではないでしょうか。
と記述しましたが、
自己採点で正答率70%を割っている人も合格しているらしい情報が入ってきました。

難しかった昨年9月の2級合格率=42%と比べると、今回の2級問題の難易度は低下したにも
かかわらず、合格率が41%と推移しました。

この正答率=正解した問題数/全ての問題数としていますので、各設問での配点を考慮して
いないからでしょうか。

そもそも、各設問にどうして配点を明記されていないのでしょうか?
試験は客観的に評価するために、点数評価されることが一般な的な方法だと
思います。
点数が明示されると一貫性も出てくるのではないでしょうか?

このQC検定も回を重ねて、知名度も上がってきましたので、透明性・公平性などの観点から
国家試験並みにまでレベルを上げていくことを期待したいものです。

また
今回、試験問題を有料で販売しているそうです。在庫の分しか売らないそうです。
たくさん作りすぎたからでしょうか。
誰が1級から4級まで1セットを買うのでしょうか。
個人では、自分の受験する級だけの情報で良いのですから、必要としない級が入ったもの
までも買う人は少ないのでは。
折角、受験生のためにするのですから、受験生の観点にたった、各級毎に試験問題が購入できるよう
配慮してほしいところです。
これがマーケットインの考え方ではないでしょうか。

それでは、このQC検定試験は会社が受験費用を負担しているところが多いと聞いていますので
法人を対象としているのでしょうか。
会社では、QC検定を推進している部署、いわゆる品質管理、品質保証部門の人たちが購入するのでしょうか。
そのような会社だと受験者も既に存在しているので、わざわざ新たに購入する必要もないと
思いますが。

実費=2100円で支給するそうですが、どれくらいの部数を作ったのでしょうか?
2100円×部数≒原価

さらに、解答付きらしいのですが、購入者する人は、正解にたどり着くためのプロセス・解説を
期待しているのではないでしょうか。

では。




山田ジョージ at 19:54│ QC検定試験全般 | 合格率
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