QC検定で勉強している期待値(リターン)と分散(リスク)9月QC検定試験の合格発表

2011年10月14日

QC検定で勉強している期待値と分散と確率

今日は、期待値と分散に確率をからめた問題を紹介します。理解度を高めてください。

平成14年中小企業診断士2次試験の問題です。

今後3年間のA事業、B事業、C事業の予想営業利益率とその発生確率は下記の通りである。
これに基づき、事業の収益性に関して次の設問に答えよ。
       
                            1年  2年   3年
A事業  予想営業利益率  1.5  2.0  2.5
          発生確率   0.1  0.8  0.1
B事業  予想営業利益率 −2.0  4.0  8.0
          発生確率   0.3  0.5  0.2
C事業  予想営業利益率 −10.0 10.0 30.0
          発生確率   0.5  0.3  0.2

設問1
3つの事業の予想営業利益率を期待値で評価すると、どの事業が今後有望と判断できるか?

設問2
設問1で得た結果に対して、期待値だけでなくリスクも考慮した事業評価をおこなうとどのようになるか?

解答1
期待値は各事業ごとの利益率を確率をもとに加重平均して算出します。

解答2
各利益率から1で算出した、期待値を引いて2乗したものを、加重平均して分散を算出します。


具体的な計算は、みなさんやってみてください。
では。




山田ジョージ at 14:45│ QC検定試験全般 
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