2011年04月11日

ざっくりと全体像を把握した後にすることは過去問題を知ることです。

過去問題を入手してください。

過去問は直近の問題から。
過去問題で学ぶQC検定2級 2010

過去問題で学ぶQC検定3級 2010

過去問題は、今すぐやるべきです。何故なら、QC検定試験に合格するには、先ずは敵(QC検定試験)を知る必要があります。敵(QC検定試験)の実態が解らないと、勝つための対策の立てようがありません。QCストーリーでの「現状把握」のフェーズです。敵の実力と自分の実力との差を認識することがスタートです。社会人のみなさんは、日々の仕事を持っていながら、新たに試験にチャレンジしているのですから、自ずと勉強する時間が限られてきます。現状を正しく把握することが不可欠です。

【過去問をやるポイント】
過去問題をやみくもに何回も繰り返し勉強することは、効率的ではありません。合格基準を突破するために、最低限正答しなければならない問題を認識することが大事です。言い換えると、ミスしても合格できることを納得することです。

具体的には9月2級問題「実験計画法」イ能仟蠅気譴人効反復数を利用する区間推定の問題です。この問題は捨てる問題です。試験合格には絶対条件とはなりません。このような問題を理解しようとするようなムダな勉強は止めてください。

このQC検定試験概ね70%で合格できると発表されています。実際はそれ以下の点数でも合格しています。社会人の勉強は、合格に徹することです。完璧を目指すことではありませんし、全部理解する気持ちを捨てることです。

試験で合格するためには、どの問題を正解し、ミスしても許される問題を把握する必要があります。このような観点から「70点で合格するコツ」の解説集を作成しました。
70点で合格するために正解すべき問題、ミスが許される問題を解説しております。上記問題集と併せて使えば効果的です。

過去問題を勉強している人で、難度の高い問題を何回もやっていませんか?

2010年9月2級解説書
2010年9月3級解説書

この解説書には
・ミスしてもしかたがない問題
・取りこぼしたくない問題(合格への不可欠な基本知識)
を層別して記載してあります。

よって、ご自身で
・合格レベルの知識の深さ(70%)
・外ずしてはいけない問題範囲
を把握をしてください。





山田ジョージ at 09:48│ 効率的勉強方法 | 過去問