2010年9月2級解説(手法分野で70%超えるための)範囲が広くなったQC検定1級対策

2010年10月29日

よくある質問です。

9月に実施された合格通知が発送されましたので、確認してくださいね。

今回は、読者の方からの2級、3級の受験に際しての問い合わせの中でよくある質問を紹介します。

質問内容
・3級を受けておりませんが、実は品質保証課に配属されております。いきなり2級でも大丈夫でしょうか。それとも3級から勉強したほうがよいでしょうか?

・さて、お伺いしたい件がございましてメールを致しました。現在QC4級は合格済みなのですが、やはり3級→2級と順にステップアップすべきでしょうか?
(勉強をするにしても、いきなり2級を受験することはやめたほうが良いでしょうか?)

回答内容
この検定試験は併願受験ができますので、2級、3級を同時に受験される方法があります。2級を勉強するということは、当然3級の分野も勉強していることになるので、結論的には併願受験を勧めております。

この検定試験は概ね70%以上が合格できるレベルと発表されていますが、その実態は、6割(自己採点)で合格できたとの情報が多々いただいております。

昨年の3月から新基準で実施されたデータをみてみますと、下記のとおりです。
   2010,9月  2010,3月 2009,9月  2009,3月
1級:  12%    15%    16%     15%
2級:  42%    50%    50%     50%
3級:  68%    67%    66%     66%

・2級については、前回まで2人内1人が合格できる=平均点をとれば合格できたことを示しています。
・3級は3人中2人が合格できる試験ですので、そんなに難しくない内容だと察しがつきます。すなわち、平均点以下でも合格できるという訳です。

このことより、完璧を目指さない勉強=ドライ勉強を勧めております。
完璧を目指した勉強をしていますと、途中でわからない箇所などが出てきますと、これを理解しようとして、挫折する可能性が高くなります。ここで、大概の人は勉強を止めてしまいます。解らない項目がでてきても、最後(手法分野全て)まで勉強することが大事です。

このQC検定試験は、手法分野、実践分野と分かれております。手法分野の中でも、計算問題である実験計画、検定等を苦手にしておられます。

これまで多くの合格者を輩出しており、計算問題に苦手な方に最適なコースです。
eラーニングコース



山田ジョージ at 09:23│ QC検定試験全般 
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