1級の出題範囲は変わったのか?1級の出題範囲は変わったのか?(掘

2010年09月20日

1級の出題範囲は変わったのか?(供

前回の記事で、バランス・スコアカードの中小企業診断士で出題された問題を紹介しました。今回はのそ具体的な問題内容です。

第2問(H19)
 次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
 企業は規模を拡大するにつれ、生産の効率化や事業領域の調整、資金繰りや設備投資などあらゆる事業活動を計画的に進めることが重要になる。長期経営計画はそのための代表的なものである。しかし、…拘経営計画にはいくつかの重要な問題点が指摘されている。そのため、それを克服すべく戦略的経営計画が広く用いられている。さらに、近年では▲丱薀鵐后Ε好灰▲ードを導入する企業も増えつつある。
 
(設問2)
 文中の下線部△離丱薀鵐后Ε好灰▲ードに関する記述として最も適切なもの
はどれか。
ア:バランス・スコアカードでは、業績の原動力となるものをパフォーマンス・ ドライバーとよび、これを特定して直接に管理することによって事前段階からの業績管理を可能にしようとする。
イ:バランス・スコアカードには、経営のバランスを図るべく、ビジネス戦略の視点、財務の視点、顧客の視点、業務の視点、学習・成長の視点の5つの視点が設定されている。
ウ:バランス・スコアカードは、業績評価システムの構築を目指すものであり、成果主義的な管理制度には不可欠な管理ツールである。
エ:バランス・スコアカードは、多様な目標を総花的に並べることになるだけに、目標間の横の関係性や因果連鎖を的確に把握することは実際には不可能であり、管理技法としての限界が指摘されている。
オ:バランス・スコアカードは、日本的な目標管理制度を具体化する計画技法として1990年代初頭に開発された。

正解は、アです。

それと、QC検定試験で過去バランス・スコアカードの問題は。2008年の問13で出題されていました。2009年から実施されている、品質管理レベル表が発表される前の内容でしたね。




山田ジョージ at 15:14│ QC検定1級 
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