過去問に始まり過去に終るそもそもQC検定試験とは

2010年06月02日

過去問題集の使い方

前回過去問題集の準備をお勧めしましたが、今回はその活用について記述します。
QC検定試験では、手法分野と実践分野に分かれて出題されます。
この実践分野の効率的な勉強方法で過去問題集をテキスト代わりとして、繰り返し利用することが効率的です。

そのやり方として
,海譴泙任硫甬醋笋鯑手する。
該当箇所に正解を記入する。(選択番号でなく、正解の語句)
テキスト代わりとして、読む。(2〜3回)
こ催箇所の回答を消して、問題を解いてみる。

間違った問題については△ら再度行い、問題文章の中で前後関係から正解とされている適切な語句を理解できるまで繰り返し勉強を行なう。こうすればテキストはいりません。
本試験では選択肢は複数回用いることはないとありますので、最初解らなくても、ある程度の正解の候補を絞ることができます。その絞った中での一番適切な正解を、問題文として意味が通る感覚を上記の勉強方法で掴むことが大事です。

ここで注意が必要なのは、完璧を目指さず、細かい箇所まで入らないことがポイントです。解説もざっくりと読むだけでいいと思います。

この試験は概ね70%で合格できると主催者から発表されていますが、2級では平均点で合格できますし、3級では平均点よりも低くても合格できるのです。その理由は過去の記事でコメントしましたので一読ください。ただ、各分野で50%以上が条件となっていますので注意が必要です。

3月の2級は88問題が出題されました。目標を7割とすると、62問正解すれば合格できます。逆に言えば26問間違ってもいい訳です。
ゆめゆめにも、全部理解しようと色気を出さないことです。社会人の勉強は合格することが目的ですので、ドライにいきましょう!!

過去問題は、オープンにされていませんので、市販されている問題集を購入するしかありません。これまでは「標準化と品質管理」で過去問を入手する方法もありましたが、収載しない方針らしいです?。
実践分野の勉強は過去の問題があれば十分ですので、あっちこっちと手を伸ばさない自制心が大事です。

しかし、手法分野の計算問題に対してトラウマ的苦手な方には
手法分野の対策はeラーニングコース
でばっちりです。




山田ジョージ at 17:21│ 効率的勉強方法 | 過去問
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