早速合格メールが届きました。試験結果通知表

2010年04月28日

2級は平均点で合格!?

昨年の3月から新基準で実施され3回が経過した。
その合格率は下記の通りである。
   今回    前回   前々回
1級:15%   16%   15%
2級:50%   50%   50%
3級:67%   66%   66%
不思議なことに、合格率がほぼ同じ数字で推移している。
この試験は概ね70%で合格できると発表されているが、このデータからは合格ラインは各級の合格率で行なわれていることが推察される。

現実に今回の受験者の方で、自己採点では
・2級受験者:6割前後の得点だったが合格した。
・1級受験者:選択問題で76点をとれたが不合格であった。
とのメールをいただいている。

このQC検定資格が発展していくために下記2点を提案する。

々膤粉霆爐鬚呂辰りさせることが望ましい。
国家資格では点数として客観的に評価できる試験はボーダーラインを明確にしている。私が昨年FP技能検定に挑戦した時の合格基準は60点と明確になっていた。このような観点から、少なくとも、客観的に点数評価できる2、3、4級の合格基準は70点と明確にすべきだと思う。

記述問題がある1級については、選択問題+記述問題のトータルで判定通知すべきと思う。そうしないと、なぜ不合格になったのか受験者は解らないからである。最近は判定理由が記載されてるのかどうかはわからないが、私が不合格になった時では、不合格としか書かれていなかったような記憶がある。

国家資格の中小企業診断士の2次試験は記述式問題であるが、その結果はABCランクで判定され、不合格者にその判定結果をフィードバックされている。

今回の1級受験者で選択問題で7割を取れたが不合格となった人は、記述問題で落ちたと認識しているが、果たしてそうであるのだろうか?最低合格ラインを決めて合否を判定しているではないだろうか?仮にそうならば、合格枠を設けるべきだと思うが。その都度の試験難易度によって合格ラインが変化することは受験者にとって対策が難しい。主催者しか解らないことなので、これ以上のコメントは差し控える。

∋邯殻簑蠅鬟ープンする
ほとんどの国家資格の試験問題は発表されていると思うが、このQC試験問題は主催者の著作権のガードでオープンにされていない。これでは、受験生は直近の情報を知ることができないので、試験対策として効率的な勉強ができない。

これまでは主催者側からの月刊誌で試験問題は入手できたが、今後は、収載しないことのようだ。受験者は、主催者から発刊されてくる過去問の対策書を購入するしかないようである。

この資格が国家資格まで発展することを願っている。



山田ジョージ at 17:16│ QC検定2級 
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