2010年03月23日

1級予想問題集が的中しました。

QC検定1級の試験問題をみていましたら、「1級予想問題集」より2問が本試験で出題されました。無料にて配布しております。
予想問題集 

まだ、詳細には見ていないのですが、難易度的には、重回帰、実験計画法、直交表は基本知識をきっちりと理解していれば、8割は得点できる内容と思いました。よって、今回の1級の合格率は久しぶりに20%を超えるかもしれませんね。

予想問題が的中した設問は下記の通りです。

【問5】実験計画法で乱塊法による分散分析表の問題
これについては、予想問題集の
「3元配置法実験(ブロック水準3乱塊法)の分散分析表の作り方」が的中しました。この「1級予想問題集」を読まれた方は、ガッツポーズが自然と出たと思います。

【問7】信頼性システムの信頼度の求め方
「n/m冗長構成をとっているシステム信頼度Rの求め方」 で
直列モデル+並列モデルの組み合わせ時の信頼度の求め方を記載してありますので、設問,呂覆鵑覆正解できたと思います。

【問3】重回帰分析
予想問題集では重回帰式の求め方を記述しておりましたが、本試験では分散分析表の作成についての問題でした。しかし、2級eラーニングテキストでは「単回帰分散分析表の作り方」を記載してあります。2級eラーニングを終了された方で基本を正しく理解されている方には、重回帰の分散分析表も難なく作成できたと思います。もちろん寄与率の求め方もテキストできっちりと記述してあります。

そして
【問2】検定の問題で、サンプルサイズを求める内容は、昨年の3月の1級試験問題と同じ内容です。当方の解説集を購入され、丁寧に復習された方は、ラッキーな問題でした。昨年の3月実施の1級過去問を解説している教材はここにしかありません。図を用いてわかりやすい内容です。
2009年3月1級解説書

過去の記事「1級は直近の過去問題の完全理解から」でも「1級解説書」を紹介しておりますので、参考にしてください。
http://qc-kentei.livedoor.biz/archives/1609292.html

最後に今回1級試験で撃沈された方は、熱いうちに、「予想問題集」「1級解説書」を取り寄せて、くやしいエネルギーを復習にぶつけてください。



山田ジョージ at 16:32│ 予想問題集 | QC検定1級