2級手法分野の戦略2級実践分野全体で70%を取るには

2010年01月07日

2級実践分野の攻略について

9月2級試験で実践分野からの【問12】で品質に関する文章問題が出題されました。問題文の中に「一元的品質要素」、「逆品質要素」といった、見なれない言葉がでてきました。
知らない語句が出てもあせらないことが大事です。

問題は選択肢から正解を選ぶ内容で、選択肢は複数回用いることはないとありますので、消去法の出番です。
また、設問5個に対して、選択肢が5個ですから、ひとつ一つ確実に解るものから、解答していけば満点が狙える問題です。

【問12】で品質要素の中で、「魅力的品質要素」、「当たり前」品質要素、「無関心品質要素」から、一般的な知識を基に、選択肢を見ていくとおのずと正解が導き出されます。残った2個も言葉の意味から判定していけばなんなく正解できる問題でした。

今回言いたかったことは、知らない語句が出題されたからといって、知識の詰め込みをやってはいけないと言うことです。
こういうその場で考える問題は試験本番の集中力でなんとか正解できる問題です。大事なことはあせらないことです。

まあ,知識の詰め込みがいらないので受験生としてはありがたいわけですが,気をつけないと間違いますので注意が必要です。

過去問題で勉強する時に、完璧を目指して、このような問題にまで時間を使わないことです。
概ね70%取れれば合格できると言われていますので、実践分野では細部まで入らない方が良いと思います。

始めた勉強を最後までやることが合格のカギです。
また、手法分野の苦手な方は今からでも全く遅くはありません。
eラーニングが強力なサポートとなるはずです。




山田ジョージ at 17:15│ QC検定2級 | 効率的勉強方法
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