テキストはいらない!!勉強方法とはQC検定3級の考察

2009年12月07日

9月実施のQC検定2級の総括と今後の対応

「標準化と品質管理」12月号で9月の実施概要報告がされています。今回は2級についてコメントを加えたいと思います。

合格率は50%で、前回と同じ水準、約3,600人の合格者。
手法分野で得点率50%に届かなかった受験者は41%で、前回比較では9ポイント悪くなっている。
従って合格率50%であるので、9%の受験者(約500人)の方が
・総合で70%取れなかった。
・実践分野で50%届かなかった
のいずれかで不合格となったと推定できます。

手法分野での正答率は
【問2】工程能力に関する問題が正答率7割
【問7】検査,【問9】管理図の正答率は4割
【問6】実験計画法の正答率は3割
との実績だったとありますが
【問1】サンプリング,【3】検定・推定,【4】単回帰分析,【5】散布図,【8】新QC7つ道具の5項目についての記事がありませんので、どのような結果だったのでしょうか?

また、手法分野の問題数は46問出題されています。その中で計算問題で、電卓を使用する問題は【問6】だけだったので、計算重視で試験対策を行なってきた受験生にとっては面食らった出題形式であったかと思います。

今後も同形式の出題が続くかどうかは解りませんが、試験対策として、必要な領域(例えば、検定・推定,相関・回帰など)については理論的背景も含めてマスターしておくことが良いかと思います。

手法分野
の受験対策は
QC検定eラーニング
特徴
・ご質問に対しては迅速に対応します。(3日以内)
・受講前にテキスト、練習問題の内容が確認できます。




山田ジョージ at 17:40│ QC検定2級 
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