2009年07月10日
KJ法
KJ法の考案者である川喜多二郎さんが8日にお亡くなりになりました。89歳だそうです。
KJ法とは
無秩序で雑然とした定性データを、カードなどに書き出し、これを図解・文章に統合することで、意味や構造読み取り、まとめていく方法で漠然としてつかみどころのない問題を明確にしたり、思いもしない解決策・新しい発想を得るために用いられる。
新QC7つ道具の親和図法としても広く知れわたっております。
QCに携わる者として、ご冥福をお祈りしたいと思います。
KJ法とは
無秩序で雑然とした定性データを、カードなどに書き出し、これを図解・文章に統合することで、意味や構造読み取り、まとめていく方法で漠然としてつかみどころのない問題を明確にしたり、思いもしない解決策・新しい発想を得るために用いられる。
新QC7つ道具の親和図法としても広く知れわたっております。
QCに携わる者として、ご冥福をお祈りしたいと思います。
山田ジョージ at 17:03│Comments(0)│TrackBack(0)│
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