2級の総括QC検定受験者へ

2009年05月23日

3級の総括に対する考察

今日は、前回に続いて「標準化と品質管理」で発表されている3月に実施されたQC検定3級の総評について、私見を述べたい。
詳細は上記の月刊誌を参照願いたい。

3級コメントを「標準化と品質管理」より抜粋
◆全体の寸評(主催発表)
・実践分野の得点率が手法分野よりも高く、実践分野で総合得点をカバーする傾向はこれまでと同様である。
・全体の25%である4問の正答率が6割に達していない。
・この4問は手法分野で、手法分野で得点率が50%に満たなかった受験生は約3割で3人1人が合格基準に届いていない。(これは2級と同様である)

◆個別問題の正答率に対する考察
【問1】データに関する問題→正答率7割
間違いが予想されるのは(2)を正しく答えることが出来なかったためと判断する。新QC7つ道具を少しでもかじっていれば、言語データは頭に浮かんできたものと思われるが。

【問4】QC7つ道具→正答率7割
問題の△濃抜け型と層別の関連性の問題が3割だったとのことであるが、1問くらい間違えても気にすることはないと思われる。
全体で70%を取れれば合格できるのだから。

【問6】ヒストグラムの作成→正答率4割
度数表を作成するときの、留意点についての問題であった。以前の記事でも書いたが、かなりの専門性(実際に度数表を作成している担当者でもここまでは気がついていないと思われる)が必要な内容、私の言葉ではマニアックな内容であった。
それでは、今後受験する人はここまで勉強するとすると、かなり範囲を広げていくことになるので、全体で70%を取るための戦略が必要となってくる。

【問7】管理図→正答率4割
管理図の限界線を求める内容であった。限界線の式を知っていないと正解できない問題だった。このような問題は過去2級で出題されていたので、3級を受験する人は式まで覚えていた人は少なかったため、正答率は悪かったと判断する。
今後は、この限界線を求める式を覚えておく必要があると思う。

以上が標準化と品質管理で記載されいる総括に対して、自分としての考察を記述しました。
上記でも述べましたが、70点とれば合格できると言われていますので、どうすればボーダーラインをクリアーしていくのか、いわゆる限られた時間内で効率的に勉強していくことが大事であります。

このような戦略にたった効率的な学習スタイルが
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山田ジョージ at 15:31│Comments(0)TrackBack(0) QC検定3級 | 効率的勉強方法

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