QC検定(9月)のスタート途中でやめない勉強方法とは

2009年05月13日

合格率のダウンしたQC検定2級への対応

3月のQC検定2級試験は合格率が過去最低の数字となりました。以前にこのブログで2級の計算問題について解説し、比較的やさしい問題だと判断したのですが、いざ、ふたを開けてみると、合格率が50%と10ポイント位落ちております。
そこで今回は実践分野である文章問題についてコメントしたいと思います。

総じて難度の高い問題は出題されていないよう思いましたが、結果的に合格率がダウンしているので、日本規格協会からの「標準化と品質管理」の総評をみたいと思っております。

私なりの解説を下記に記述します。(ただし問題の詳細は実際の問題を確認してください。)

実践問題問9〜16まで39問題数が出題されました。

【問9】はISO9000の品質マネージメントの原則について説明文と関連の深い語句を選ぶ問題でした。
説明文の語句と関連性のある語句を選択肢から選べば答え出てくるやさしい内容でした。
例えば、,寮睫席犬涼罎痢顧客」→選択肢顧客重視
を選ぶことができると思います。

【問10】問題解決の○、×問題でした。
課題達成型、問題解決型の内容をおおよそ理解していれば80%は正解できる内容だったかと思います。

【問11】品質の概念
ねらいの品質、できばえの品質、代用特性などの基本知識を知っていれば、魅力的品質、試験方法などは適切に選択できたと思われます。

【問12】品質保証
満足度調査、製造物責任の輸入業者の適用については少し判断に迷うところです。

【問13】、【問16】
基本的な知識があればなんなく解答できる問題です。

【問14】抜き取り検査
抜き取り検査の概念・考え方を良く理解されていない方には少し難しい内容であったと思います。

【問15】品質システム
認定と認証がすこしまぎらわしかったかと思います。

今回から新たな基準で試験が運営されました。今後2級は合格率50%位で推移していくのでしょうか?
やはり合格への攻略は計算問題でとりこぼさないことがポイントあると判断します。
計算問題が苦手な方には2級eラーニングコースをおすすめいたします。
では、参加をお待ちしております。



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山田ジョージ at 18:06│ QC検定2級 | 効率的勉強方法
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