QC検定の計算問題の基本となる統計とはQC検定の統計の代表値

2008年11月04日

QC検定の統計の基礎

統計を表す代表的な”平均値”はいつも中央にあるとは限らない。

平均値とは、データ全体のほぼ中央の位置を示すデータであります。
平均値はについては、特に詳しく説明をする必要もないと思いますが、ここで平均値がデータ全体を正しく代表する数値でない場合もありますので注意が必要です。

統計局のホームペイジより貯蓄の世帯分布(19年実績)

貯蓄現在高分布表

前回の記事で紹介した代表値は
平均=1719万円、メディアン=1018万円、
モード=200万円未満
となっています。
貯蓄額の分布は低い方に偏っていることが解ります。

実際、平均貯蓄額1719万円を下回る世帯数約3分の2であると発表されています。
平均貯蓄額が1719万円と聞かされても、実感がわいてこない人は多いと思います。私もその一人ですが。

ややもすれば、全体の中心を表す平均値で物事を考えがちですが、貯蓄額は平均値だけで判断してはいけない事例だと思います。

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山田ジョージ at 13:21│Comments(0)TrackBack(0) QC検定2級 | QC検定3級

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