QC検定の統計の基礎QC検定2級には通信教育は効果的か?

2008年11月05日

QC検定の統計の代表値

統計の代表値の一つであるメディアンについて

昨日の記事で書きましたが、平均値はかならずしもデータ全体の中央の位置を表すとは限らないことについて説明しました。
昨日の貯蓄額が4000万以上の方が、他のデータ比べて飛びぬけて、少しでもあるときに、このようなことは起きやすいと言われています。
このような時、平均値の代わりにデータ全体の中央の位置を表す数値としてよく使われます。
昨日の事例では中位数=1018万円となっていましたね。
メディアンは中位数または中央値とも呼ばれています。
貯蓄額高分布
メディアンはデータを大きさの順に並べたときに、ちょうど順番が真ん中になる値を言います。
データの個数が奇数か偶数かでメディアンの求め方は違ってきます。

メディアン計算例として
データが9,1、5、3,7と5個(奇数個)あったとします。
大きさの順に並び変えます。このときは小→大、または大→小のどちらでもかまいません。
上記のデータを小→大に並び替えると
1、3、5、7、9となります。このときの中央にくる値は5ですね。
よってメディアンは5となります。

今度はデータが偶数個あったときは
データが9、1,5、3,7、6とすると
データを小→大に並び替えると
1、3、5、6、7、9 となりこのときに中央にくる数字は5と6なので
メディアン=(5+6)/2=5.5となります。
これでメディアンの説明は終わります。

また、昨日来年からQC検定2級試験項目に追加となった
「信頼性工学」「新QC7つ道具」のテキストを作成いたしました。
よって全ての項目は整備しましたので、申し込みをお持ちしております。
QC検定受験する貴方

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山田ジョージ at 08:08│Comments(0)TrackBack(0) QC検定2級 | 基本統計量

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