QC検定2級受験対象のe-ラ−ニングの開講QC検定で出題された分散分析表の穴埋め問題

2008年10月05日

QC検定2級のISO9000問題

9月7日に実施されたQC検定2級のISO9000で定義される用語について

の問題の解説です。

ISOの用語は本来英語を日本語に翻訳したためか、独特の言い回し

になっており、平易な文言になっていないように思われる方も

多いと思います。

問題は5問あって、その選択肢は8つあります。複数回は用いないと

あります。

”兵舛亡悗靴徳反イ鮖愆し、管理するための調整された活動

→これに当てはまりそうな用語は、品質マネジメントと品質マネジメントシステム

の2つが候補に挙げられます。

これは悩ましい選択です。ISOでは、

品質マネジメントシステム:品質に関して組織を指揮し、管理するためのマネジメントシステム

品質マネジメント:品質に関して組織を指揮し、管理するための調整された活動

従って、品質マネジメントということです。

これは、正解しなくても良しとしましょう。70点とれば合格するのですから、

この違いを知らなくても気にしなくても良いと思います。

▲肇奪廛泪諭璽献瓮鵐箸砲茲辰得擬阿防縮世気譴拭

品質に関する組織の全体的な意図および方向付け。

→品質方針と品質目標のどちらかだと読み取れます。意図、方向から

品質方針が該当します。

I兵舛亡悗靴董追求し、目指すもの。

→目指すから品質目標を選びます。

ど兵鼠弋畛項が満たされるという確信を与えることに

焦点を合わせた品質マネジメントの一部

→残っている選択肢、品質保証、品質表、品質計画表、品質判定基準から

もっとも当てはまりそうな、品質保証を選択します。

ジ帖垢離廛蹈献Дト、製品、プロセスまたは契約に対して、どの手順および

どの関連する資源が、誰によって、いつ適用されるかを規定する文書

→文書ですから、品質表と品質計画書が該当することがわかります。

誰によって、いつ適用されるかの文言より計画の意味ととらえて

品質計画書を選びます。

私も、3年前まで品質管理責任者としてやってきましたが、

品質マネジメント要求事項は、なじめないような文章に記述されています。

ISOの勉強は、あんまり深く入らず、半分ぐらいの正解でもOKといった

気持ちで取り組まれた方が効率的と思います。



山田ジョージ at 21:36│Comments(0)TrackBack(0) QC検定2級 | ISO(JIS)

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