QC検定2級の予想QC検定2級の問題の解説

2008年09月10日

QC検定試験終了する。(2008年2回目)

7日に2008年の2回目のQC検定試験が終了しました。

今回は何人くらい受験されたのでしょうか?

主催者の発表待ちです。

2008年の1回目は約17、000名の人が受験されましたので

20,000人を超えたいところです。

今回の1級の内容は、電卓を使用する問題が

【問13】の1問しか出題されませんでした。

出題傾向が変わったのでしょうか?

全体として比較的やさしい問題(文章問題)であった思います。

しかし、問12のトリプルボトムライン、EVA,メセナ等の耳新しい

語句もでてきました。

QC検定にふさわしい問題なのか、疑問を感じました。

如何なものなのでしょうか?

今日は1級の中で計算問題で最適条件の推定値を求める問題を

解説します。(総平均をTとする)

μ=A3+B2C2-T=84.8+86.5-81.8=89.5

となります。

このような母平均の点推定値を求める問題は過去2回出題されています。

2007年3月、2008年3月です。

また、【問1】で、t分布とF分布の関係や正規分布とt分布の関係を問う

問題が出題されました。このような関係は今まで習ったことがないので

戸惑いましたが、

巻末の付表を使えば、直ぐ解る問題でしたね。

自由度=5、p=0.05とすると

例えばF(1,5;0.05)=6.61となっています。

こんどはt表を見てみますと自由度=∞の時のt値は違うことが解ります。

自由度=5の時のt値はt(5;0.025)=2.571となっています。

これを2乗すると6.61となります。

同じように、t表の自由度=∞と正規分布表と比較してみると

自由度が無限大になると正規分布表と一致することがわかります。




山田ジョージ at 17:30│Comments(0)TrackBack(0) QC検定試験全般 

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